表紙 中央の部 行事報告 地区の部 行事報告 例会報告 年間予定
 宮城地区支部長・役員懇親釣会 11月12日(日)宮城弁天池


左から2位の諏訪部 薫
優勝の清水 資郎
3位の松田 和美





左から2位の大友 弘
優勝の小野寺 裕二
3位の山崎 弘





中央桟橋 竹林向き




中央桟橋 杉林向き



 10回宮城地区支部長・役員懇親釣会を宮城県石巻市の宮城弁天池にて開催。参加者は支部長4名、役員・一般11名の計15名。船田地区長は以前怪我した足が腫れ、歩行に支障が生じたため、残念ながら欠席。
 前日は強風が吹き荒れた。当日も「強風が残るのではないか」と心配されたが、天候は曇りで、風も弱まっていた。
 開催が例年より一週間早まったため、弁天池愛好会の例会と重なり、池の中央桟橋は満席の状態。参加者の多くは、中央桟橋の愛好会会員の間に釣り座を構える。二人並ぶのがやっとで、参加者が並んで竿を出すのは不可能だった。二日後に新べらが放流される由だが、今日はへらの活性が低いのか、宙でも底でもアタリが遠い。悩みながらの釣りになる。浅ダナではへらを集めきれないため、アタリが続かず、入れ食いに持ち込めない。底もアタリが続かず、1枚釣り上げると、その後はサワリもなくなってしまうようだ。
 気温が高いため、大釣りを期待したのだが、数が伸びない。厳しい状況の中、阿武隈支部の清水支部長が11連覇を果たした。役員・一般の部では小牛田支部の若手、小野寺氏が優勝した。
◆成績 支部長の部◆
優勝 清水 資郎(宮城阿武隈) 6.300kg
2位 諏訪部 薫(仙台緑水)  6.000kg
3位 松田 和美(宮城小牛田) 5.700kg
4位 大橋 鈴雄(仙台広瀬)  4.200kg
◆優勝データ◆
中央桟橋事務所寄り(杉林向き)、竿8尺、水深3mをメーターの宙。道糸0.7号 ハリス0.3号5p/20p ハリ6号/2号。バラケ:マッハ+天々+粒戦、食わせ:ウドン。(釣況)上のタナにへらを集めるのに苦労しました。
◆成績 役員・一般の部◆
優勝 小野寺 裕二(宮城小牛田) 6.100kg
2位 大友 弘(宮城阿武隈)   6.100kg
3位 山崎 弘(宮城小牛田)   5.400kg
4位 小野 秀(仙台緑水)    4.800kg
5位 菊地 昭(宮城阿武隈)   3.800kg
6位 村田 弘治(宮城仙北)   3.300kg
7位 山田 慎介(仙台緑水)   2.500kg
8位 佐藤 實(仙台緑水)    2.500kg
9位 奥村 静剛(仙台広瀬)   1.500kg
10位 佐藤 允(宮城仙北)    検量せず
10位 大野 迷水(宮城岩沼)   検量せず
◆優勝データ◆
中央桟橋山側寄り(杉林向き)、竿10尺、水深3mを段差の底釣り。道糸08号 ハリス0.5号5p/0.360p ハリ角マルチ5号/3号。バラケ:へらスイミー+セットガン+粒戦、食わせ:力玉。(釣況)ぽつぽつ釣れ続きました。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
中四国地区支部長懇親釣会 11月5日(日)門入ダム


優勝と大型の板谷 澄夫



 香川県さぬき市の門入(もんにゅう)ダムにおいて、17名の参加にて開催。当初は東王田池を予定していたが、池の周辺で工事が始まり「立ち入り禁止」となったため、急遽門入ダムへ変更した。
 ダムは10月後半の2度の台風により満水。このため不調だったが「最近やや上向いている」とのこと。7時前「5枚重量」で競技を開始する。当日は快晴に恵まれたものの、朝は此の秋一番の冷え込みとなり、モジリも少なく…釣果が心配された。「浮子が動くのは昼近く」と予想し、動かぬ浮子を見つめる。2時間ほど経つと、半島入口付近で釣果が出たようだ。予想より早い釣果に期待が広がる。10時過ぎ、状況を見て回るが、どのポイントもアタリがない模様。この状況が昼頃まで続く。午後1時を過ぎると、さすがにあきらめムードも出てくる。
 午後2時納竿、検量開始。1枚を求めて全員最後まで頑張ったが、釣果を見たのは1名のみ。浮子の動いた人は何人がいたが、竿が曲がることはなかった。この厳しい状況の中、半島入口付近に入った岡山支部、板谷氏が39.7pを頭に2枚を釣り、2.7キロで見事初優勝した。
◆成績◆
優勝 板谷 澄夫(岡山)2.700kg
大型 板谷 澄夫(岡山)39.70p
◆優勝データ◆
竿21尺、水深5本の床釣り。道糸1.2号 ハリス0.6号40p/45p ハリ7号/5号。バラケ:天々+粒戦少々+尺上少々、食わせ:野べらグルテン。
(中四国地区長 平賀 文人)
 
岩手地区秋季大会 10月15日(日)耳取沼


左から2位で大型の佐藤 峰男
優勝の金田 守
3位の小棚木 満





慎重な取り込みも
この後バレてしまう





堰堤




山側



 奥州市江刺区の耳取沼において21名の参加を得て開催。耳取沼は桟橋が整備され、管理する岩手江刺支部の方々が草刈等を行っているおかげで「いつ行っても気持良く釣りができる」釣り場です。
 事前情報は「二週間前から不調で難しい」状況。開始後間もなく、連覇の掛かった北上展勝支部の金田さんの竿が曲がる。しかし、全体的にはアタリがなく、事前情報どおりの展開となり、なかなかフラシが下りず、ドボンにしたりハリスを伸ばしたりクワセを変えたり…苦労していた。
 秋晴れの下、風もなく絶好の釣り日和に恵まれたものの「釣果者7名だけ」と厳しい結果でした。閉会式で全員に賞品が授与された後、昨年に続き二越地区長が育てたブドウが抽選で11名に当たり閉会となる。金田さん連覇達成!おめでとうございました。最後に今回担当くださった岩手江刺支部の皆さまお疲れ様でした。
◆成績◆
優勝 金田 守(北上展勝) 1.020kg
2位 佐藤 峰男(水沢中央)0.940kg
3位 小棚木 満(北上展勝)0.940kg
4位 阿部 好剛(水沢中央)0.860kg
5位 江川 辰也(岩手江刺)0.700kg
6位 石川 博巳(岩手盛岡)0.520kg
7位 青木 俊之(岩手江刺)0.380kg
大型 佐藤 峰男(水沢中央)32.20p
◆優勝者コメント◆
山側桟橋案山子奥、竿18尺タナ1本半の底、浮子「碧舟細パイプトップ」、道糸1号 ハリス0.3号70p/75p ハリ上下オカメバリ3号。エサは両グルテン(α21単品1+水0.8)の硬めを小豆台に小さくハリ付けした。アタリはゆっくり馴染んで着底する時のモゾッ。合計3枚。一週間前の例会で堰堤に入りオデコだったため、今日は奥の浅い方に入釣した。3枚釣ってから追加できず「追いつかれはしないか」ヒヤヒヤもので…早く終わればよいと思っていました。
(岩手地区広報 石川 博巳)

 
青森地区支部長懇親釣大会 10月1日(日)五川目堤


支部長の部
左から2位の遠藤 正俊
優勝の田中 顕逸
3位の大阪 信夫



 三沢市の五川目堤において、支部長7名に一般会員25名を加えた計32名の参加者で開催。
 当日は地区の放流協賛釣大会を兼ねての開催となり、地元からも一般愛好者8名が参加。約70%の釣り座が埋まる混雑となったが、大会終了の午後1時まで、秋晴れの下、和気あいあいの雰囲気に包まれ、時折隣の人の釣果を気にしながらの競技が繰り広げられました。
 釣果については…毎年のことながら放流1カ月前の厳しい時期にあたり、早朝の冷え込みでへら鮒も口を使わず、アタリを中々貰えぬ渋い結果となりました。表彰式では上位入賞者はもちろん、大会参加者全員に漏れなく当たる抽選会で大いに盛り上がりを見せました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 田中 顕逸(青森)    1.200kg
2位 遠藤 正俊(三沢)    0.890kg
3位 大坂 信夫(三沢木崎野) 0.570kg
◆成績 一般の部◆
優勝 坂本 貴将(三沢木崎野) 5.280kg
2位 手代森 昭彦(三沢木崎野)2.830kg
3位 石倉 武則(三沢木崎野) 2.480kg
4位 太田 雅晃(青森東)   2.330kg
5位 堀野 義一(三沢木崎野) 2.150kg
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
九州地区支部長役員懇親釣会 10月22日(日)横武クリーク公園


左から支部長の部2位の池田 正則
長支部長の部優勝の後藤 魚真
一般の部優勝の大石 正彦





森際に入釣してうまく強風を避けて
釣果を伸ばす博多支部の後藤支部長



 佐賀県神埼市の横武クリーク公園および周辺クリークにおいて九州地区支部長役員懇親釣会を4支部14名の参加で開催。天候曇り、気温21度。
 当日は台風21号の接近・通過の恐れがあり、開催が危ぶまれましたが、台風が九州南海上を通過したため協議の結果、納竿時間を早めての開催となりました。北東の風が強く釣りづらい一日でしたが、風裏で竿を出した参加者が釣果を見ることが出来ました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 後藤 魚真(博多)  4.240kg
2位 池田 正則(水無月会)3.380kg
3位 江頭 魚心(福岡)  1.200kg
(優勝者コメント)とにかく風が強いため、風を避けて竿を振れる場所を探しました。普段の半分以下の釣果ですが、何とか結果を出すことができました。
◆成績 会員の部◆
優勝 大石 正彦(福岡)  1.960kg
2位 田口 昇(水無月会) 1.940kg
3位 宮内 敬一(福岡)  1.600kg
(優勝者コメント)先週の支部月例会時は10キロオーバーの釣果で優勝できましたが、今回はとにかく風が強く、エサ打ちもままならない状況で貧果に終わってしまい、会員の部の優勝とはいえ、少々ストレスの溜まる結果となりました。
(九州地区長 田中 英文)
 
秋田地区ベストスリー戦 10月22日(月)天王長沼


天王長沼の釣り風景



 秋田県潟上市の天王長沼において、56名の参加にて開催。
 大型台風が近づきつつあり、気温も肌寒く、朝から小雨が降り続いておりました。へらはかなりの食い渋りで…9時頃まで参加者の殆どが型を見ることなく、冷たい風と雨に耐えていました。参加者の4割がオデコとなり、「一日で一回もアタらねー」とのボヤキも出ていました。アタらない釣りは本当に疲れます。皆様お疲れ様でした。
◆成績◆
優勝 岩堀 茂仁(秋田静心) 1.920kg
2位 津谷 泰雄(秋田中央) 1.900kg
3位 牧野 陽充(秋田中央) 1.720kg
4位 古関 州一郎(秋田静心)1.480kg
5位 本庄 一広(秋田山本) 1.440kg
6位 石川 乃(秋田みずも) 1.420kg
7位 嶋田 信久(秋田山本) 1.400kg
8位 柏谷 秋雄(秋田千秋) 1.190kg
9位 高橋 竹禅(秋田湯沢) 1.160kg
10位 高橋 國夫(秋田三輪) 1.130kg
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
東海地区支部長懇親釣大会 10月22日(日)田貫湖
 台風21号が近づく中、支部長懇親釣大会を田貫湖において、支部長5名・一般25名の参加にて開催(担当 富士支部)。
 台風の影響が心配されたため、正午納竿へ短縮して大会を始めましたが、風雨が極めて強くなり…「続行不可能」と判断し、10時半に納竿・検量と途中変更しました。風による流れが強く、宙釣は大苦戦しましたが、西村支部長が宙釣をやりとおして優勝したのはお見事です。
◆成績 支部長の部◆
優勝 西村 幸水(野守)   1.450kg
2位 北條 俊介(富士)   1.400kg
3位 杉山 孝次(静岡静水会)1.320kg
◆成績 一般の部◆ s
優勝 寺尾 敏行(富士)   7.160kg
2位 佐野 進(富士)    2.610kg
3位 望月 良浩(富士)   0.830kg
4位 増田 幸雄(野守)   0.790kg
5位 原 安彦(野守)    0.720kg
(東海地区長 北條 俊介)
 
中京地区支部長懇親釣会 10月1日(日)三川フィッシュパーク


支部長の部
左から2位の猪飼 喜英
優勝の林 末広
3位の安藤 徳




釣り場風景@




釣り場風景A



  中京地区7支部の、より一層の親睦を図るための、恒例の釣会である。支部長6名を含む会員56名が参加した。
 午前5時、駐車場に到着。既に4〜5名の参加者が雑談している。早速話の輪に加わり、本日の釣果予想が話題に上ると…「昨日の土曜日は20枚程出て、型も揃った」とのこと。本日は期待できそうだ。
 開催時刻が迫る。駐車場もほぼ満車となり、他の例会もあり、桟橋は大勢の釣り人で賑やかになりそうだ。5時30分、受付が終了して参加者全員が集合。飯田地区長の挨拶、審判長の競技説明に続いて抽選順に入川する。桟橋は予想どおり8割以上が埋まり釣果に影響が出そうだ。釣り座の準備が出来次第、各自競技開始。半数以上の参加者が8〜10尺のチョウチン両ダンゴ、またはウドンセットでのスタートとなる。浅ダナ両ダンゴは季節的にキツイ。長竿の底釣りは数名。
 さて、朝の数時間、各桟橋中央深場でのチョウチン釣りが釣果を伸ばし、9時頃には中間検量する参加者も出始めて盛り上がる。しかし、時間の経過と共に魚の活性は下がり、昼近くには竿を絞る姿も減り、聞こえてくるのはボヤキばかり。朝一番の活性は何処へ行ったのだろう。やはり、一度に多くの人が入ったことが影響しているのだろうか?
 昼休み後、魚の活性は落ちたままだが、ウドンセットのチョウチン釣りが渋いアタリを拾って数を伸ばしている。そして競技終了。上位数名が10キロを超える釣果を出した。本日の条件は厳しく、多少さみしい釣果であったが、天候にも恵まれて参加者全員が最後まで粘り強く頑張った。無事大会を終えることが出来ました。感謝申し上げます。
◆成績 支部長の部◆
優勝 林 末広(名古屋簓)  12.000kg
2位 猪飼 喜英(愛知朝露)  8.880kg
3位 安藤  徳(愛知峰春)  6.600kg
◆成績 一般の部◆
優勝 岩田 重福(名古屋簓) 15.900kg
2位 野澤 貞貴(一般)   13.000kg
3位 源中 丈晴(名古屋簓) 11.400kg
4位 村瀬 栄次(名古屋簓) 11.400kg
5位 佐藤 真(愛知峰春)  10.900kg
6位 増田 直樹(愛知峰春) 10.500kg
7位 安井 由治(一般)    9.900kg
8位 岩下 秀徳(愛知峰春)  9.800kg
9位 大家 勇治(名古屋蓬左) 9.600kg
10位 南波 守(愛知朝露)   9.100kg
11位 社本(一般)       7.900kg
12位 水野 薫(愛知朝露)   7.900kg
13位 服部 度美(名古屋簓)  7.600kg
14位 光田 照彦(愛知峰春)  7.400kg
15位 成田 健一(愛知峰春)  7.100kg
16位 飯田 年彦(愛知峰春)  6.800kg
17位 青山 昭治(愛知峰春)  6.700kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
山梨地区支部長懇親釣会 10月22日(日)千代田湖


左から支部長の部優勝の渡辺 幸一
一般の部優勝の藤沢 俊彰
一般の部2位の小林 睦人



 支部長懇親釣会を千代田湖にて開催。参加者34名。
 台風21号が日本列島に接近し、関東上陸の恐れもある中での大会となりました。新べらを釣るか、地べらを狙うか。それぞれ思い思いのポイントへと向かいました。しかし、雨足が強まり、9時30分納竿検量と相成りました。結果は以下のとおりです。
◆成績 支部長の部◆
優勝 渡辺 幸一(富士五湖)3.140kg
    丸山中央ロープ、21尺チョーチン両ダンゴ
◆成績 一般の部◆
優勝 藤沢 俊彰(甲府)  4.220kg
    千和新ロープ、21尺チョーチンオカメ
2位 小林 睦人(富士五湖)2.340kg
    役員の部優勝
    丸山中央ロープ、19尺チョーチン両ダンゴ
3位 石合 定則(甲斐)  2.200kg
    堰堤ロープ、18尺チョーチンオカメ
4位 中川 憲二(富士五湖)1.840kg
    丸山中央ロープ、21尺力玉セット
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
山梨地区における放流 10月7日(土)千代田湖


朝の雨の中での鮒放風景




放流魚



 10月7日(土)千代田湖で放流がありました。放流量は約1.2トン。山梨地区の会員20名が様子を見守りました。10月22日(日)精進湖で放流がありました。放流量は約3.8トン放流。なかなかの型物が数多く見受けれ、参加した山梨地区の会員は、早くも来季の釣果に思いをはせました。
(山梨地区広報 渡辺 仁)

 
新潟地区支部長懇親釣会 10月8日(日)下条川ダム


支部長の部
左から2位の島影 正
優勝の高橋 幸昇
3位の土田 勝釣




一般の部
左から2位坂田 弘幸
優勝の近藤 影水
3位の佐藤 江生





釣場風景



 新潟地区支部長懇親釣会を、秋の気配が感じられる「下条川ダム」において開催。前日は支部長会議が開催され、地区長会報告、平成29年度事業報告、へら鮒の放流、平成30年度事業計画等の確認が行われた。また、本部から依頼のあった「新年度理事長の推薦」について協議の結果、満場一致で現「遠藤理事長」を推薦することを決定した。会議終了後は楽しい懇親会が行われ、秋の夜長を楽しむことができた。
 懇親釣会には9支部49人のエントリーがあり、午後2時の納竿まで思う存分竿を振り続けたが、へら鮒のご機嫌が斜めで、思いの外釣果を伸ばすことができなかった。釣り場からは楽しい会話と共に「こんな下条は初めてだ」「早く納竿時間にならないかな」「用ができたので早上がりします」等々嘆き節が聞こえてくる。当日の状況は、へらは浮子の周囲に黒くなるほど浮くもののアタリにつながらず、小さいアタリを取るとスレ、目の覚めるアタリは空ツンと…どうしようもない状況が一日続く。一級ポイントの「ドン深」さえ数枚の貧果であった。しかし、釣る人は釣ります。三馬鹿大将の近藤さんは21尺段差のオカメで20キロ超!立派としか言いようがありません。平成29年度の支部長懇親釣会も無事終了し、平成30年度は新地区長指揮の下で開催することを確認して閉会となりました。
◆成績◆
優勝 近藤 影水(三条) 20.900kg
2位 坂田 弘幸(新発田)18.500kg
3位 佐藤 江生(三条) 15.000kg
4位 高橋 幸昇(上越) 14.400kg
5位 林 育男(加茂)  13.500kg
6位 高橋 幸昇(上越) 13.500kg
7位 牛膓 昇一(加茂) 12.600kg
8位 島影 正(五泉)  11.300kg
9位 九原 正昭(新発田)10.700kg
10位 塩原 等(五泉)   9.800kg
(上中越地区長 小山 一郎)
 
山梨地区ベストスリー戦 9月3日(日)精進湖


左から3位の渡辺 将隆
優勝の渡辺 幸一
2位の小林 睦人




精進湖の村浜ロープ



 山梨地区ベストスリー戦を精進湖にて開催。参加25名。
 「釣況は芳しくない」とのことでしたが、各所それなりの釣果情報があり、思い思いのポイントへ散っていきました。しかしながら、結果を見ると…天神および村浜方面が良型に恵まれ、釣果につながった形となりました。「例年こんな感じになるのかあ」との印象です。
 結果は以下のとおりです。
◆成績◆
優勝 渡辺 幸一(富士五湖)16.600
    天神ロープ、竿21尺チョーチン、オカメ
2位 小林 睦人(富士五湖)15.400
   村浜ロープ、竿12尺チョーチン、オカメ
3位 渡辺 将隆(富士五湖)14.200
    村浜ロープ、竿18尺チョーチン、グルデンセット
4位 平山 久光(富士五湖)13.200
5位 梶原 篤(富士五湖) 11.300
6位 宮田 猛(甲斐)   10.800
7位 保坂 紀夫(甲斐)  10.300
8位 神田 晴人(甲斐)  10.200
9位 数野 順久(甲斐)   9.800
10位 飯沼 章司(甲斐)   9.600
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
山形地区大会 9月17日(日)荒沼


左から2位の佐藤 修二
優勝の山口 太喜志
3位の土屋 吉広
大型の大山 紀之




いざ荒沼へ出発




釣場風景1




釣場風景2




釣場風景3



 接近中の台風18号の影響が懸念される中、幸い風もなく、曇り空ながらまずまずの開会式を迎えることが出来ました。とはいえ、天気予報では「10時頃には雨が降り出す」とのこと。いささか気がかりではあります。
 午前5時受付終了。5時10分より開会式。大滝山形地区長の挨拶に続き、樋口大会審判長により競技規定の説明が行われ、参加者は本部前をスタート。競技開始となる。会場の荒沼は、8月上旬にも関わらず、夏場に降った雨のため、水位は春先の満水時に近い状況。そのため釣座の確保が難しく…「水位が1.5mほど下がれば釣座となる岸辺が広がり、大会運営が順調に進む」と考え、この荒沼を管理する水利組合長宅を訪れ、山形地区大会の経緯および趣旨を説明申し上げ、沼からの放水をお願いしたところ、ご理解を賜り、最大限の放水で協力くださることとなった。この協力のおかげで水位は1.5mほど低下し、担当支部として安堵する。
 競技の状況は、午前8時半頃で「フラシが下りている者はポツポツ」といったところ。食い渋り状態である。アタリが遠い中、ポツリポツリと竿を絞り出す姿も見られるが、全体的に悪戦苦闘する者が多い。参加者は納竿時間の午後2時まで粘り抜き、検量を迎える。釣座検量を順調にこなし、競技終了となる。
 本大会は日研会員69名、一般2名、計71名の参加者があり、内釣果を見たのは22名であった。厳しい状況の中、優勝者である山形銀友支部・山口氏の釣果は8キロとまずまず。ガラ場の奥に釣座を構えた氏は地区大会上位入賞の常連の一人にして、知る人ぞ知る太公望である。
 閉会式では遠藤理事長より挨拶、吉本広報部長より大会講評を頂き、成績発表へと進む。参加者にはもれなく賞品が渡り、和気藹々の一時となった。最後、次期大会担当の米沢支部へ日研旗が引き継がれ、米沢支部長より「会場は荒沼を予定している」ことが表明され、大会への抱負が述べられた。再会を約し、山形地区大会は無事その幕を下ろした。
 ここ10年近く、大会参加者は減少を続け、なかなか歯止めのかからぬ状態で推移してきたが、今年の参加者数71名は昨年より6名の増加!喜ばしいこととして受け止めたい。支部会員の加入を推進し、若い世代を獲得し、「活気ある時代を取り戻したい」と思うのは私だけではないであろう。最後、本部より遠藤理事長、吉本広報部長、高橋広報副部長の3名の役員が遠路山形まで出向し、大会を盛り上げてくださったことに心よりお礼と感謝を申し上げます。
◆成績◆
優勝 山口 太喜志(山形銀友) 8.000kg
2位 佐藤 修二(山形上山)  7.200kg
3位 土屋 吉広(山形銀友)  6.400kg
4位 後藤 正利(山形飛びぬけ)5.400kg
5位 斎藤 忠義(山形飛びぬけ)4.500kg
6位 川崎 正(長井竿友)   4.400kg
7位 遠藤 克己(理事長)   4.200kg
8位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)3.800kg
9位 渡辺 昭(山形飛びぬけ) 3.500kg
10位 鈴木 健一(長井竿友)  3.400kg
11位 菅 龍哉(長井竿友)   2.600kg
12位 大山 紀之(山形上山)  2.400kg
13位 片平 吉宏(南陽)    2.400kg
14位 近藤 仁(山形銀友)   2.000kg
15位 石井 鉄男(山形上山)  1.600kg
16位 目黒 敏浩(米沢)    1.600kg
17位 須藤 政幸(山形飛びぬけ)1.200kg
18位 太田 斉(山形飛びぬけ) 1.000kg
19位 長岡 和馬(山形飛びぬけ)0.900kg
20位 丸山 直(米沢)     0.500kg
21位 名古屋 光男(米沢)   0.450kg
22位 鈴木 一憲(長井竿友)  0.400kg
大型 大山 紀之(山形上山)  34.50p
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
中京地区ベストスリー戦 9月3日(日)佐屋川温泉前


左から2位の近藤 裕雄
優勝の飯田 敏彦
3位の江口 修




検量風景




釣場風景1




釣場風景2



 佐屋川温泉前(新桟橋)において、7支部から58名の参加にて開催。
 5時半にはへらバッグを担ぎ、竿ケースを手にした参加者達が、抽選で決められた入川順を記した検量カードを握りしめ、飯田地区長の挨拶および本日の競技説明に続き、集合場所の駐車場を出発して新桟橋へ向かう。
 本日は新桟橋両面を使っての競技。実績あるガラ場向きから埋まり始め、8〜10尺タナ1本両ダンゴのスタイルが多い。本日のへら鮒はどのようなダンゴエサが好みだろうか?
 午前中は魚の活性が悪く、竿の絞りがあまり見られない。昼近くになっても、中間検量は2〜3名と少ない。何時もの休日よりへら鮒の機嫌は悪そうだ。午後からはガラ場向き昆布セットの参加者が竿を絞り、なんとか結果を出し始める。魚の活性は好転した。
 午後2時納竿。検量を開始するが、フラシの中が寂しい人が多い。「殆ど1ケタ台」の厳しい結果となった。続いて成績発表。優勝者および上位入賞者に賞状と賞品が授与され、その他参加者にも沢山の賞品が手渡された。天気にも恵まれ、無事大会を終えることができました。検量などご協力くださった絆支部の皆さま、ありがとうございました。
◆成績◆
優勝 飯田 年彦(愛知峰春)   10.200kg
2位 近藤 裕雄(名古屋蓬左)   9.900kg
3位 江口 修(名古屋蓬左)    9.200kg
4位 長村 康義(名古屋簓)    8.900kg
5位 源中 丈晴(名古屋絆)    8.700kg
6位 林 末広(名古屋簓)     6.800kg
7位 成田 健一(愛知峰春)    6.600kg
8位 水野 薫(愛知朝露)     6.500kg
9位 岩下 秀徳(愛知峰春)    6.300kg
10位 小久保 伸(三河)      6.200kg
11位 佐藤 真(愛知峰春)     6.200kg
12位 大場 隼(愛知朝露)     6.000kg
13位 大谷 輝彦(名古屋スッポン) 5.120kg
14位 南波 守(愛知朝露)     5.000kg
15位 浜田 久男(愛知朝露)    5.000kg
16位 青山 昭治(愛知峰春)    4.900kg
17位 山田 勝巳(名古屋蓬左)   4.700kg
18位 猪飼 善英(愛知朝露)    4.300kg
19位 橋本 敏治(愛知峰春)    4.450kg
20位 中森 勝(愛知朝露)     4.000kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
広報部註
AOY競技において、飯田地区長(愛知峰春支部)は地区大会3着の13点に今回のベストスリー戦優勝の15点が加わり計28点。すなわち、10月8日までに到着した成績では、中四国の平賀地区長に続くAOY2位。支部長懇親釣会および団体トーナメント決勝の結果次第で…更なる上乗せが期待できます。頑張ってください!
     
中四国地区ベストスリー戦 9月24日(日)門入ダム


釣果1枚の優勝者 平賀地区長



 中四国地区ベストスリー戦を香川県寒川町の門入ダムにおいて、2支部17名の参加で開催した。
 6時には全員が集合し「5枚検量」で競技開始。ダムは先日の台風18号により満水である。最近は状況が悪く、試釣でも結果が出ず、「台風後の水位変化に期待したい」とのことであった。風も弱く薄曇り。強い日差しもなく、絶好の釣り日和だが…時間が経過しても浮子は全く動かない。
 1時過ぎ、状況を見て回る。どのポイントも時々遠くでモジるが、アタリは出ないようだ。昼過ぎからの「地合待ち」だろうか。やがて「当たった」との声も聞こえるが、釣れた様子はない。中四国大会では二度目となる「全員釣果なし」かと思った瞬間、私の浮子が消えた。尺2寸のへらだ。2時納竿。検量が開始される。この日は最後まで状況は変わらず、浮子の動いた人は2〜3人いたが、釣果は私の1枚のみ。なお、この大会は団体トーナメントの予選も兼ねており、この1枚で岡山支部に決定。なんとも、申し訳ないような結果で終了した。
◆成績◆
優勝 平賀 文人(岡山)0.800
◆優勝データ◆
竿19尺、床に近い4本半の宙。道糸1.5号 ハリス0.8号37p/42p ハリプロスト茶7号/5号。バラケ:凄麩3+マッハ1+天々2、食わせ:わたグル。
(中四国地区長 平賀 文人)
広報部註:門入ダムは昨年7月9日、四国さぬき支部の皆さま、遠藤理事長、吉本で釣り…結果は遠藤理事長の1枚のみ。「野釣りの極」と呼ぶべき場所である。マグレでは釣れない。魚の薄い中を緻密に攻めないと結果が出ない。1枚での優勝、お見事でした。地区大会優勝(4月23日(日)山手ダム)15点に、此の優勝の15点が加わり計30点。10月1日現在、平賀 文人氏はAOY競技のトップに立ちました。中四国地区の次回は支部長懇親釣会。11月5日(日)さぬき市の東王田池です。
 
東海地区ベストスリー戦 9月3日(日)野守の池


左から3位の原田 雄一
優勝の青野 浩
2位の成岡 弘史



 天気は曇り後晴の釣り日和。「最近渋い」との情報だったが、始まってみると激渋で…皆中通しの釣りに変更。ドボンコ大会となった。
 そして、名人は何をやっても名人。優勝は「新幹線桟橋」の運転席に入り、21尺の中通しで7.86キロ、言わずと知れた青野 浩選手であった。
◆成績◆
優勝 青野 浩(静岡静水会) 7.860kg
2位 成岡 弘史(野守)   6.540kg
3位 原田 雄一(静岡静水会)5.080kg
4位 浅場 紀人(静岡静水会)4.940kg
5位 西村 幸水(野守)   4.480kg
6位 山本 一真(静岡静水会)4.180kg
7位 二俣 敏男(静東)   3.960kg
8位 井上 琢己(野守)   3.840kg
9位 細田 知利(静岡有志会)2.380kg
10位 寺尾 敏行(富士)   2.180kg
11位 栗田 重雄(静岡静水会)1.930kg
12位 藤井 五郎(浜松釣心会)1.920kg
13位 梶原 武次(富士)   1.880kg
14位 赤堀 健(静岡静水会) 1.860kg
15位 望月 良浩(富士)   1.700kg
◆優勝データ◆
竿21尺中通し(ライト)。道糸1号 ハリス0.6号20p/60p ハリ角マルチ6号/4号。バラケ:底グルダンゴ120CC+ペレ匠30CC+深宙ダンゴ120CC+水120CC、食わせ:シルキー1・シルキー2・シルキー3を各1+水90CCのボソグルテン。計13枚。
(東海地区広報 藤井 五郎)
 
東北南部三県懇親釣会 9月24日(日)前川ダム


左から2位の後藤 正利
優勝の我妻 一也
3位の鈴木 勝幸
大型の山下 辰巳



 山形県上山市の前川ダムにおいて、67名の参加者を得て開催(担当 山形地区)。
 5時受付にも関わらず、4時頃から遠方より続々集結した。参加者以外の釣人は4時頃から場所取りしているが、当ダムは広大なため、釣り座確保に対する懸念はない。5時30分、全員車にて出発。即開始となる。
 当日は秋晴れの下、6時頃までに全員釣り座を確保し、全員和気藹々と楽しんだ。午後1時30分納竿。閉会式では成績発表の後、次回(来年)担当である宮城地区の船田地区長の挨拶があり、再会を誓い合いながら終了した。
◆成績◆
優勝 我妻 一也(仙台まこも)  19.600kg
2位 後藤 正利(山形飛びぬけ) 12.400kg
3位 鈴木 勝幸(山形上山)   10.400kg
4位 佐藤 修二(山形上山)    9.600kg
5位 長倉 春彦(福島)      7.200kg
6位 長谷部 靖彦(山形長井中央) 7.100kg
7位 平山 雅樹(仙台明星)    7.000kg
8位 杉山 正行(山形飛びぬけ)  7.000kg
9位 岸 政宣(山形)       6.800kg
10位 大滝 新作(山形上山)    6.400kg
大型 山下 辰巳(宮城岩沼)    40.00p
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
福島地区ベストスリー戦 9月17日(日)高子沼


左から大型の高田 悟
2位の藤田 恒雄
優勝の佐藤 勇一
3位の佐藤 森





開会式、神野福島地区長の開会宣言




藤田いわき支部長




神野福島地区長



 参加9支部、参加者41名にて開催。天気予報では台風18号が九州に上陸、福島地方は午前9時頃から雨の予報である。
本来なら午後1時納竿だが、遠方から来ている支部もあるため、帰宅の安全を考え納竿を1時間繰り上げた。状況は…「浅場で出ている」の情報がある一方、「ギルで苦戦する」「へらは釣れていない」「半数はオデコを覚悟」のことであった。
 神野地区長の挨拶により開会宣言。抽選番号順に出発して開始。暫く後、全体を回ってみると、ふれあい橋から一軒家で約12名、眼鏡橋で2名、東小屋付近で約5名、本部前の浅場で3名(1名フラシ出していた)、本部前付近3名、ふれあい橋の浅場で5名(1名フラシを出している)。やはり浅場で出ていた。天気予報どおり、9時頃から雨が降り出す。同時に一軒家前でいわきの藤田支部長、福島一竿の佐藤副部長が絞り出す。
 今回は21名がへら鮒と対面することが出来ました。閉会式では4位からの賞品が商品券の抽選となり、高額商品券が当たり歓声が上がった。今年最後の大会を無事終了しました。ご配慮くださった関係者に厚くお礼申し上げます。
◆成績◆
優勝 佐藤 勇一(福島一竿)  3.880kg
2位 藤田 恒雄(いわき)   3.750kg
3位 佐藤 森(郡山中央)   3.580kg
4位 紺野 渉(福島しのぶ)  3.370kg
5位 柄沢 郁男(福島一竿)  2.480kg
6位 熊本 勇(福島保原)   2.430kg
7位 渋谷 義美(福島しのぶ) 2.360kg
8位 櫻井 国男(福島しのぶ) 2.160kg
9位 高田 悟(白河)     2.040kg
10位 三瓶 英夫(福島あだたら)1.880kg
大型 高田 悟(白河)     42.0cm
◆上位データ◆
優勝 佐藤 勇一
一軒屋前角手前で4枚、竿21尺タナ1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.6号30p/0.4号40p ハリ6号/2号。バラケ:マッハ+BBフラッシュ、食わせ:オカメ。
(感想)抽選番号1番。好きな場所に入れました。場所に恵まれました。
2位 藤田 恒雄
一軒屋前角手前で4枚、竿21尺タナ1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.6号8p/0.5号60p ハリ9号/3号。バラケ:粒戦1+マッハ2+Sピンク3+水1.8、クワセ:一発極小。
(感想)良いくじが当たり、良いポイントに入れました。バラケを連打し魚を寄せました。「あと1枚」が出ませんでした。
3位 佐藤 森
本部前で5枚、竿21尺底釣り。道糸1号 ハリス0.5号40p/50p ハリ上下6号。エサ:夏+冬+マッハの両ダンゴ。
(感想)入賞できてよかった。
(福島地区副部長 高田 悟)
 
団体トーナメント東海地区決勝戦 9月24日(日)野守の池
 東海地区7支部中5支部出席で試合が行われました。「食い渋り状態」とのことで釣果は期待できませんでしたが、静岡静水会支部の選手全員が平均以上の釣果を出して横利根行きを決めました。決勝戦での健闘をお祈りいたします。
◆成績◆
優勝 静岡静水会支部 28.560kg
2位 静岡有志会支部 26.930kg
3位 静東支部    17.420kg
3位 野守支部    17.420kg
5位 富士支部     6.480kg
◆静岡静水会支部個人成績◆
1位 赤堀 健   9.880kg
2位 原田 雄一  5.920kg
3位 平井 慎太郎 5.080kg
4位 浅場 紀人  4.020kg
5井 青野 浩   3.660kg
(東海地区長 北條 俊介)
 
団体トーナメント秋田地区決勝戦 9月24日(日)天王長沼


秋田地区代表
秋田静心支部の選手達
左より大川真志、小野寺伸、
岩堀茂仁、岩村透、佐藤徳男



 潟上市天王長沼に於いて、秋田地区17支部中14支部の参加で団体トーナメント秋田地区決勝戦を開催。前日は大雨の中、試釣は好調。当日はモジリも見え、期待が高まります。
 昨年、団体トーナメント地区の部において優勝した秋田大曲支部、過去同大会で優勝経験のある秋田三輪支部、秋田地区予選で最多優勝11回の秋田千秋支部など、各支部が入念な作戦の下で集中した大会となりました。沼全体に選手を配置して平均的に釣る、実績ポイントに選手全員が集まって一発勝負を掛ける…など各支部の作戦が見受けられます。
 釣り場は全体が見渡せる形状のため、釣り上げた時は竿が反射でキラリと光る。顔まで見える距離ではありませんが、ユニフォーム、帽子でどこの支部が釣果を伸ばしているか大体わかります。秋田三輪支部の2人が好釣、秋田湯沢支部も1人が多く釣っているなど、各人が集計前に優勝予想をしておりました。そんな中、秋田静心支部が個人トップ以下、選手がバランス良く釣って横利根への切符を手にしました。
(秋田静心支部コメント)昨年、全国優勝した秋田大曲支部の成績に負けないよう頑張ります。
(和泉富雄地区長コメント)中央の部・地区の部の統一戦において真の日本一を目指してください。
◆成績◆
優勝 秋田静心支部 14.420kg
2位 秋田中央支部 10.140kg
3位 秋田千秋支部  9.740kg
4位 秋田湯沢支部  9.710kg
5位 秋田北水支部  7.250kg
◆個人成績◆
1位 岩堀 茂仁(秋田静心) 5.460kg
2位 佐藤 明弘(秋田鷹巣) 4.350kg
3位 佐々木 敏雄(秋田北水)3.550kg
4位 深井 秀治(秋田千秋) 3.300kg
5位 松田 昭太郎(秋田中央)3.260kg
6位 高橋 孝(秋田湯沢)  3.020kg
7位 宮崎 吉一(秋田三輪) 2.980kg
8位 佐藤 剛(秋田湖舟)  2.850kg
9位 高橋 國夫(秋田三輪) 2.670kg
10位 佐々木 勝章(秋田大森)2.760kg
11位 小野寺 伸(秋田静心) 2.740kg
12位 岩村 透(秋田静心)  2.680kg
13位 牧野 陽充(秋田中央) 2.520kg
14位 柏谷 秋雄(秋田千秋) 2.400kg
15位 佐藤 渉(秋田山本)  2.240kg
(日研秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
岩手地区支部長懇親兼役員懇親釣大会 8月27日(日)南畑沼


支部長の部
左か
ら2位の二越 良眞
優勝の堺 三郎
3位の石川 博巳





役員一般の部
左から2位の青木 俊之
優勝の井上 裕一
3位の小棚木 満





水門東側




堰堤看板前




奥に新しくなった水門が見える



 岩手地区支部長懇親兼役員懇親釣大会を雫石町の南畑沼にて、21名の参加を得て開催。例年当大会は11月の勤労感謝の日前後の日曜日に開催されていましたが、「今年は暑い時季にやってみよう」ということで8月開催となりました。南畑沼は一昨年に鵜の大群が押し寄せ低迷していましたが、昨年夏頃から好釣果が聞かれるようになりました。また、昨年12月に漏水のあった水門の改修工事も完了し、楽しめる釣り場に完全復活しました。
 開始早々各所で竿が絞られ、歓声が上がっていました。宙良し、底良しと活性が高く、型は小さいもののイレパク状態の人まで出る状況。今回ほど主催者を安堵させた大会はないのではと思った次第です。
 支部長の部では今年から規定に従い地区長も加わることになりましたが、欠席者があり3名の勝負となりました。堰堤の西端に陣取った江刺支部の堺支部長が「新べら放流後のイレパク状態のようだ」と嬉しい悲鳴を上げていました。役員一般の部では若竹支部の井上裕一さんが、両だんごでブッチギッテいました。
 閉会式では全員に賞品が贈られ、盛会のうちに無事故で終了しました。螺鈿工房を主宰する澤井正道さん(一般参加)が螺鈿細工のアクセサリーを賞品として恵与され、大会を盛り上げてくださいました。澤井さんは以前川越支部に所属されていました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 堺 三郎(岩手江刺)  4.820kg
2位 二越 良眞(岩手盛岡)4.320kg
3位 石川 博巳(岩手盛岡)3.780kg
◆成績 役員一般の部◆
優勝 井上 裕一(若竹)  7.000kg
2位 青木 俊之(岩手江刺)4.220kg
3位 小棚木 満(北上展勝)3.420kg
4位 金田 守(北上展勝) 3.350kg
5位 伊藤 勝男(北上展勝)2.730kg
6位 佐藤 峰男(水沢中央)1.460kg
7位 高橋 明博(北上展勝)1.430kg
8位 中村 芳幸(岩手盛岡)1.250kg
9位 阿部 好剛(水沢中央)1.100kg
10位 半田 寿(岩手盛岡) 1.000kg
11位 齋藤 幸雄(岩手盛岡)0.790kg
12位 江川 辰也(岩手江刺)0.600kg
13位 及川 正喜(岩手水沢)0.600kg
14位 菅原 安雄(岩手水沢)0.510kg
15位 照井 直人(北上展勝)0.380kg
16位 滝田 純夫(岩手盛岡)0.090kg
17位 澤井 正道(一般)  0.050kg
大型 石川 博巳(岩手盛岡) 32.20cm
◆優勝者コメント◆
支部長の部:堺 三郎
水門西側20m、竿16尺タナ1本弱の宙。浮子「佐藤峰男さん作逆テーパートップ」、道糸1号 ハリス0.5号30p/40センチ ハリ上下角マルチ5号。エサ:粒戦少々+凄麩3+水1+ガッテン2の両ダンゴ。ドスンのアタリで50枚。(感想)最高です。いつも入るポイントで、今まで一番釣れました。
役員一般の部:井上 裕一
水門東側15m、竿15尺タナ80pの宙。浮子B7pパイプトップ、道糸0.8号 ハリス0.5号40/50p ハリ上下グラン5号。オールマイティ1+ベーシック1+グルダンゴ2+水1の両ダンゴ。消し込みアタリで35枚。(感想)一日楽しく釣りをさせていただきました。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
北海道地区秋季大会 9月3日(日)月形町皆楽公園沼


左から2位の福田 幹夫
優勝の渡辺 敏行
3位の小笹 秀美





秋季大会の集合写真




人気の小沼中洲




一番左が優勝の渡辺 敏行



 Jr4名、レデイス1名を含む64名の参加者を得て、午前5時に開会式スタート。前年度参加者48名からの大幅増に、急遽賞品を買い足すほどの盛況となり、主催の日研北海道地区としては嬉しい悲鳴を上げました。
 楽屋裏の話はさておき、「やや釣れている」との前評判から、小沼に参加者が集中しました。特に中洲は混雑からパンク気味で、「アタリを貰えない」とのこぼしがあちこちから上がります。また、「北寄りの風」との天気予報から、過去の実績があるにもかかわらず、向かい風となるステージが、随分とがらがらの状態(前年は人気で32名が着座)でした。 全般には「ジャミで苦労する」というより「アタリが出ない」がもっぱらで…竿を替えたりエサを工夫したりと、参加者の声にならない悲鳴が聞こえてきそうな展開となりました。さて、朝から好調だったのは、ステージ赤橋寄りに座を構えた日研道北支部の渡辺氏。6時過ぎに取材したところ「11枚」とのこと。周囲では同時刻にフラシが下りていない人も随分と居る中、絶好のロケットスタートを決め、「最後の一投でリャンコ」とのダメ押しまで入れてそのまま逃げ切り、ご自身「3度目」の優勝を成し遂げられました。Jrの部優勝の松澤君は小沼中洲北向きに入り、大人が早々にあきらめる釣況の中、粘りに粘る拾い釣りを最後まで続け、前年に続く2連勝となりました。
 閉会式ではアメリカ屋漁具さんなど協力釣具店を始め、参加有志の方々からたくさんの賞品の寄贈を頂き、段差クッションを巡り、焼き肉を巡り、熱き抽選会で大いに盛り上がりました。
◆成績◆
優勝 渡辺 俊行(日研道北)   3.810kg
2位 福田 幹夫(一般)     3.660kg
3位 小笹 秀美(明日望会)   3.620kg
4位 斉藤 直樹(日研道北)   2.850kg
5位 川代 正由(明日望会)   2.770kg
6位 松浦 謙二(一般)     2.750kg
7位 生田 信一(明日望会)   2.660kg
8位 高杉 富士夫(日研新べら) 2.330kg
9位 長沢 佳光(釣遊へら倶楽部)1.960kg
10位 横山 博幸(赤へら会)   1.820kg
11位 見田 和夫(日研苫小牧)  1.790kg
12位 赤尾 有三(一般)     1.660kg
13位 内田 順之(一般)     1.620kg
14位 小林 昌樹(日研新べら)  1.570kg
15位 糸賀 勝広(一般)     1.500kg
(北海道地区広報 藤田 和彦)

 
青森地区ベストスリー戦 7月16日(日)五川目堤


左から2位の白銀 久夫
優勝の坂本 貴将
3位の内海 清久


五川目堤の釣り場風景



 青森地区ベストスリー戦を三沢市の五川目堤(いつかわめつつみ)において、一般13名を加えた50名の参加で開催(担当:八戸支部)。
 早朝から降る雨が終日止まぬ生憎の天候だったが、地元のへら鮒釣り愛好者の方々も参加くださり、熱戦に拍車を掛ける大会となった。好ポイントは殆ど埋まり、パラソルの花が咲く中で競技スタート。両ダンゴ、食わせにウドン、オカメ、ヒゲトロなどのセット釣りと様々な釣り方で攻めるも…当日の五川目堤は人災の影響か食い渋りに苦戦。中盤から終盤にかけて徐々にウドン、オカメセットの人達が釣果を伸ばして上位を占めた。
◆成績◆
優勝 坂本 貴将(三沢木崎野)  9.990kg
2位 白銀 久夫(三沢木崎野)  7.430kg
3位 内海 清久(津軽)     5.230kg
4位 中川 原進(一般)     5.150kg
5位 山村 健三(三沢木崎野)  4.570kg
6位 三浦 庄司(三沢木崎野)  4.470kg
7位 小比類巻 隆夫(三沢木崎野)3.990kg
8位 秋元 秀幸(青森東)    3.340kg
9位 柳谷 秀雄(青森)     3.190kg
10位 富田(一般)        3.110kg
◆上位データ◆
優勝 坂本 貴将
雑木林出っ張り、竿14尺タナ60 cmの宙。道糸0.8号 ハリス0.5号8p0.4号25 p ハリ5号/2号。バラケ:粒戦+細粒+セットガン+マッハ+GTS、食わせ:ウドン。
2位 白銀 久夫
米軍フェンス下、竿10尺タナ1mの底。道糸0.8号 ハリス0.5号32p /0.4号40p ハリ上下5号。バラケ:マッハ+特S、食わせ:一発。
3位 内海 清久
東屋下竿10尺タナ1.5 mの底。道糸1号 ハリス0.5号10p/60 p ハリ6号/3号。バラケ:段差バラケ+Sピンク、食わせ:一発。
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
宮城県秋季へら鮒釣懇親大会 9月3日(日)斎勝沼・月山池


左から2位の鈴木 邦夫
優勝の添田 晋
3位の大橋 鈴雄
大型の太田 隆一





月山池クサリ




月山池上流




斎勝沼ハシゴ



 第40回宮城県秋季へら鮒釣懇親大会を、9支部の会員および一般愛好者の計47名にて開催。気温13度。まだ暗い中を集まった参加者は「寒い」を連発していた。
 台風15号が福島・宮城のい沿岸を北上中だが、まだ影響は出ていない。今年は梅雨入り後も降水量が少なく、上流の斎勝沼は満水だが、下流の月山池は減水が止まらず、一時は水面積が半分近くまで減ってしまった。7月末に漸く雨が降り続き、月山池の水位も幾らか上昇したが、8月2日には東北地方の梅雨が明け、月山池が増水する可能性が消えてしまった。ところが、梅雨明け後から雨が断続的に降り続き、月山池の水位は上昇している。
 天候は晴れ。風は殆どない。朝方の気温が低いながらも、絶好の釣日和と思われた。気温が低いためか、何時もなら山から降り注ぐような蝉の声が殆ど聞こえない。徒歩者が先発し、車利用者は15分後に出発していく。参加者は斎勝沼と月山池へほぼ半数ずつ入ったようだ。
 さて、浅ダナでエサを打ち始めるが、浮子は何の反応も示さない。しびれを切らして底近くまで落とす。浮子は僅かに動くが、ブルーギルのようだ。数日前の活性と全く異なる状況に戸惑う参加者が多かったようだ。
 8時頃見回ると、斎勝沼の大曲付近だけがフラシを下ろしている。その他のポイントはあまり芳しくないようだ。水替わりしているのに、へらの活性が低いのは何故だろうか?10時を過ぎると、沿岸を通過中の台風の影響か、風が幾らか強まり、流れがつき始める。その流れがへらを呼び込んだポイントもあった模様。しかし、検量所に釣果を持ち込んだのは約半数の25名で、規定の10枚を釣り上げた参加者はたった1名であった。
 今大会も無事故で終了することができました。不調の中を奮闘された参加者の皆さま、大会運営に尽力された宮城地区運営委員の皆さまに感謝いたします。
◆成績 10枚検量◆
優勝 添田 晋(仙台まこも)   6.975kg
2位 鈴木 邦夫(仙台まこも)  6.580kg
3位 大橋 鈴雄(仙台広瀬)   4.465kg
4位 佐藤 勝夫(宮城岩沼)   4.070kg
5位 太田 隆一(仙台まこも)  3.075kg
6位 諏訪部 薫(仙台緑水)   3.005kg
7位 松川 政成(仙台まこも)  2.810kg
8位 佐々木 猪八郎(宮城とよま)2.400kg
9位 菅原 豊正(宮城とよま)  1.840kg
10位 大向 智(仙台明星)    1.725kg
11位 丸山 朝生(仙台市)    1.695kg
12位 大條 正昭(南仙台へら研) 1.520kg
13位 深谷 保雄(仙台広瀬)   1.500kg
14位 名生 勝男(宮城仙北)   1.470kg
15位 横倉 久夫(槻木愛好会)  1.315kg
16位 桐ケ谷 進(宮城岩沼)   1.090kg
17位 清水 資郎(宮城阿武隈)  1.065kg
18位 渡辺 一雄(宮城岩沼)   1.000kg
19位 船田 正行(仙台広瀬)   0.860kg
20位 佐藤 三男(宮城小牛田)  0.855kg
21位 大平 光治(リコー東北)  0.805kg
22位 田中 豪(仙台明星)    0.730kg
23位 大友 弘(宮城阿武隈)   0.705kg
24位 倉持 博(仙台明星)    0.620kg
25位 市川 昭(仙台まこも)   0.505kg
大型 太田 隆一(仙台まこも)  39.60p
◆上位データ◆
優勝 添田 晋
斎勝沼大曲、竿16尺1本半〜3本の宙。道糸0.8号 ハリス0.6号10p/0.3号70p ハリアラシ8号/タクマ2号。バラケ:段差バラケ+凄麩+セットアップ、食わせ:一発。(釣況)6時半頃から釣れ始まり、11時までに10枚。その後2枚を追加して計12枚。
2位 鈴木 邦夫
月山池山側(クサリ対岸)、竿16尺タナ1本の宙。道糸0.8号 ハリス0.6号10p/0.4号50p ハリ関スレ6号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン+凄麩、食わせ:力玉サナギ漬。(釣況)7時頃から釣れ出して5枚。空ツンが多くなったため、両ダンゴに変えて4枚を追加。
3位 大橋 鈴雄
斎勝沼クビレ、竿21尺底釣り。道糸0.8号 ハリス0.6号5p/0.4号20p ハリ関スレ6号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン+セットアップ、食わせ:一発。(釣況)9時頃から釣れ出す。途中2枚のバラシがあったが、最終的に5枚。
大型 太田 隆一
月山池大岩、竿18尺1本半の宙。道糸0.8号 ハリス0.6号8p/0.35号60p ハリグラン7号/オカメバリ2号。バラケ:オカメバラケE+セットバラケピンク、食わせ:力玉。(釣況)11頃から釣れ始まり、ようやく4枚。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
団体トーナメント新潟下越地区決勝戦 8月27日(日)六郷の池


吉田地区長から表彰を受ける
五泉喜舟支部のメンバー



 新潟下越地区団体戦を新潟市秋葉区の六郷の池にて開催。参加は5支部25名(1支部棄権)。担当は新潟大野支部。
釣り場は新潟下越地区の公式戦で定番となってきた六郷の池である。六郷の池の特徴は「風が強い」。風に逆らってはいけないのだ。当日の某サイトの予報では、南東→東 風速毎秒5m。此処では「予報×1.5〜2倍ほどの風速になる」と考えた方がよい。昨年の大会は無風から大風予報が的中し、風に逆らった選手は撃沈。
 その教訓もあり?今大会は東側ポイント(民家側)に集中し、朝一はイレパク状態。絶好調の選手も。しかし絶好調も朝一のみ。西側の一級ポイント「下の出っ張り」に五泉支部の主力選手2名、「洗い場の角」に新津3H支部の一発王が陣取る。名手3人の周りには誰もいない。貸切状態だ。当初「そのうち東風が吹けば、あちらは釣にならない」と東側ポイントの選手は考えていたが…東風にならない。予報が外れる、東側ポイントはアタリがない。逆に西側名手3人はよく竿曲がる。まるで天国と地獄。
 納竿時間の14時を迎える。「やっと終わった」と思った選手は多かったに違いない。検量前の優勝予想は、頻繁に竿を絞っていた五泉支部。しかし、大会担当の中野支部長より「優勝は五泉喜舟支部」の発表。参加選手???。五泉喜舟選手???。大どんでん返しで全員びっくり。斉藤石舟支部長はひそかに「横利根川」を狙っていたのでは?しかし、他の選手は完全に無欲の勝利と思われる。
 新潟下越地区代表・五泉喜舟支部5名分の自動拡張式ライフジャケットが吉田地区長より貸与される。ご健闘をお祈りするとともに、ライフジャケットの恩恵を受けないように頑張ってください。最後まで諦めずに戦った各支部代表選手の皆さま、ならびに今大会運営の新潟大野支部の皆さま、お疲れ様でした。
◆五泉喜舟支部個人成績◆
斎藤 竹舟 14.400kg
田中 稔舟 12.100kg
宮腰 祥舟  9.400kg
斎藤 石舟  8.400kg
西潟 想舟  8.300kg
(新潟下越地区広報 渡辺 一夫)
 
団体トーナメント新潟上中越地区決勝戦 8月27日(日)下条川ダム


優勝した上越支部のメンバー
上段左から伊沢 山本
下段左から小山 高橋 羽深



 団体トーナメント新潟上中越地区決勝戦を8月27日(日)、新潟県加茂市の下条川ダムにて開催。昨年同様、選手全員をほぼ見渡せる右岸と左岸の親水デッキに、各支部それぞれ分かれての入釣となりました。
 新潟地区は放流資金減少のため「2年に1度の隔年放流」となり、昨年は日研の放流がありませんでした。
 加茂市・愛好会による放流は毎年行われていますが、やはり放流量が少ない影響もあってか、最近は魚影が少なく喰い渋る傾向にあります。
 当日は晴天に恵まれ、絶好の釣り日和となりました。
 人気ポイントのはずが釣果は伸びず、いつもと違う釣りを強いられ苦戦しましたが、最後まで競い合った結果、上越支部が77.5キロで優勝!2位は77.1キロで長岡支部、3位は58.0キロで三条支部となりました。
 長岡支部が常勝上越支部に0.4キロ差まで迫りましたが…一歩、一枚及ばず。閉会式では上越支部、高橋支部長が横利根に向けて「3位、2位ときて、今年は優勝!します!」と締めくくり、本年度の団体戦が無事終了しました。
 担当の上越支部の皆様、運営お疲れ様でした。
【成績】
1位 上越支部 77.5kg
2位 長岡支部 77.1kg
3位 三条支部 58.0kg
◆上越支部 個人成績◆
小山 一郎 12.100kg
高橋 幸昇 10.600kg
羽深 一弥 15.100kg
伊沢 賢一 15.300kg
山本 薫  24.400kg
◆記録参考◆
15名合計212.6kg、平均14.1Kg(地区大会時平均10.0Kg)
(上越地区広報 小野澤 誠)
 
中部3地区懇親釣大会 8月6日(日)ひだ池


左から2位の長村 康義
優勝の田中 明博
3位の石合 定則





ひだ池の釣場風景



 第18回中部3地区懇親釣大会を、真夏日の下、豊田市のひだ池にて開催。参加は3地区96名。担当は中京地区。
 「台風5号が週末九州に接近する」との天気予報に、全日は参加人数の確認および雨天時の大会進行を心配していました。しかし、大会当日の3時前に起床したところ、空模様を眺めれば天気!まずは一安心。集合時間1時間前にはひだ池駐車場に2〜3台の車が既に止まっています。天気に恵まれ、5時30分、開会式となりました。飯田中京地区長の開会宣言の後、本部より出向くださった遠藤理事長よりユーモアあふれる祝辞を頂き、いよいよ入川。決められた番号順に桟橋へ入り、釣座確保と同時に競技開始。人気はやはり桟橋奥水道管下周辺および山向きです。
 当池は大型が多く、15枚程で10キロを超すこともあり、検量が期待されます。昼近くには気温が35度近くまで上がり、100m程の桟橋を行き来するのも大変。競技中の参加者の方々も、釣りに夢中のあまり、飲料水を取らないまま釣って熱中症などに罹らぬよう、体長管理に十分注意し、そして1枚でも多く釣っていただきたいものです。
 釣況を見ると、9〜10尺の両ダンゴ、チョーチンまたはコブセットが盛んに竿を絞り、魚の型も揃っています。本日の釣りは此れで決まりでしょう。納竿時間となり、桟橋は検量作業で賑やかです。トラブルなく競技を無事終えることが出来ました。表彰式には沢山の賞品が並び、参加者が成績順に賞品を受け取りました。本部よりはるばる出向くださった遠藤理事長、伴野副部長に感謝申し上げます。そして三地区各支部の皆さま、賞品寄贈に感謝申し上げます。本大会運営の中京地区役員の皆さま、暑い中お疲れ様でした。感謝申し上げます。
◆成績◆
優勝 田中 明博(三河)  24.800kg
2位 長村 康義(簓)   21.100kg
3位 石合 定則(甲斐)  16.800kg
4位 南波 守(愛知朝露) 16.800kg
5位 佐藤 真(愛知峰春) 16.400kg
6位 近藤 裕雅(蓬左)  16.100kg
7位 中村 邦彦(長野中央)16.000kg
8位 今泉 孝司(三河)  15.500kg
9位 打切 克己(三河)  14.600kg
10位 松崎 晴行(松本美鈴)13.800kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
長野地区ベストスリー大会 9月3日(日)聖湖


左から3位の綿貫 千晃
優勝の滝沢 広重
2位の渡辺 熈



 長野地区ベストスリー大会が、麻績村にある聖湖にて開催されました。参加選手20名。
 長野地区、菊地地区長より開会の挨拶、審判長より競技説明の後、抽選番号順にてそれぞれのポイントにて競技開催。
 スタート時の気温は12度。台風の影響か北風が強く釣り難い中、ダントツの釣果を上げた滝沢さんが優勝。お見事でした。
◆成績◆
優勝 滝沢 広重(松本葵) 34.600kg
2位 渡辺 熈(岡谷)   26.700kg
3位 綿貫 千晃(長野中央)25.200kg
4位 中島 浩明(松本葵) 20.800kg
5位 桜井 政彦(松本葵) 19.100kg
◆優勝データ◆
街道桟橋39番号、竿8尺両ダンゴ底釣り、浮子「水幸」10号、道糸1号 ハリス0.5号。
(感想)何時も聖湖では街道桟橋39番号にて釣ってます。朝から入れアタリ。型もそろい満足のいく結果で嬉しく思います。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
長野地区団体トーナメント決勝戦 8月27日(日)美鈴湖


長野地区代表の
長野中央支部の皆さん



 松本市にある美鈴湖にて長野地区団体トーナメント決勝戦が開催されました。
 1週間前の例会の「150枚50キロ」が…前日の試し釣りではかなりの食い渋りのようでした。
 本日は5支部25名が参加。加えて、県連関係3チーム、オープン参加2チームの計50名にて開催しました。
 審判長より競技説明の後、午前5時に競技スータト。天気は快晴。午後2時競技終了。優勝は長野中央支部!おめでとうございます。
◆成績◆
優勝 長野中央支部 34.600kg
2位 松本葵支部  27.300kg
3位 松本拓水支部 22.600kg
4位 松本美鈴支部 22.000kg
5位 岡谷支部   19.600kg
◆長野中央支部個人成績◆
1位 綿貫 千晃 9.600kg
2位 荻原 輝雄 9.300kg
3位 瀬在 勉  7.000kg
4位 塚本 昇  5.400kg
5位 中村 邦彦 3.300kg
◆同キャプテン歓送◆
 キャプテンと若干1名が足を引っ張りましたが、ベテラン3名のおかげで優勝することが出来ました。横利根川では頑張ってきます。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
青森地区大会 6月18日(日)野木和湖


後列左から2位・内海 優勝・手代森 3位・八木
前列 大型・神の各氏




釣り場風景





開会式風景



 本部より成田副理事長兼企画部長、北林総務部長、寺嶋企画部副部長、小島渉外部副部長の出向をいただき、7支部から参加54名(一般参加2名を含む)を得て開催されました。
 会場の野木和湖は市民の憩いの場である野木和公園内にあり、木々が美しい自然豊かな場所。春は桜でも賑わいを見せます。そして、毎年の継続放流のおかげで県内一の魚影を誇り、各大会・例会では安定した釣果を見せてくれる釣り場です。
 今回の担当である津軽支部が「地元には津軽富士見湖、岩木川など自然豊かな好釣場がありますが、参加した皆さんに釣れて喜んでもらえるように」と…県中心部にある野木和湖を会場に選んでくださいました。
 結果、ほとんどの人が型を見ることが出来ました。しかし、水位の変動の影響か食いが渋く、上位の釣果は思いのほか伸びず、そのため接戦となり、5キロ超えの300グラムの小差の間に4人がひしめく大混戦となりました。
 三沢木崎野支部の手代森氏が2位と180グラムの差で見事優勝!惜しくも優勝を逃した津軽支部の内海氏も3位との差が30グラム。僅差に大いに沸いた表彰式となりました。また、残念ながら入賞できなかった人達にも、おたのしみ抽選会で豪華な賞品が手渡され、大いに盛り上がりました。最後に次期担当の三沢支部(支部長欠席の為、寺沢相談役)より「来年は三沢市の五川目堤で開催予定」と伝えられ、大会は無事終了しました。
◆成績◆
優勝 手代森 昭彦(三沢木崎野) 5.360kg
2位 内海 清久(津軽)     5.180kg
3位 八木 義夫(青森東)    5.150kg
4位 神 才以(青森東)     5.060kg
5位 蹴揚 敏雄(三沢木崎野)  4.250kg
6位 田中 顕逸(青森)     4.100kg
7位 飛嶋 浩一(青森)     3.780kg
8位 坂本 貴将(三沢木崎野)  3.530kg
9位 小比類巻 隆夫(三沢木崎野)3.170kg
10位 石倉 武則(三沢木崎野)  2.740kg
大型 神 才以(青森東)     33.80p
◆上位データ◆
優勝 手代森 昭彦
佐々木屋敷、竿19尺タナ80pの宙。道糸0.8号 ハリス0.4号25p/35p ハリ上下5号。エサ:ガッテン+スーパーD+BBフラッシュの両ダンゴ。
2位 内海 清久
堰堤、竿14尺タナ1.2mの宙。道糸1号 ハリス0.5号10p/60p ハリ7号/3号。バラケ:段差バラケ+Sピンク、食わせ:一発。
3位 八木 義夫
八十八ヶ所、竿16尺タナ1mの宙。道糸1号 ハリス0.5号30p/40p ハリ上下5号。エサ:グルダンゴ+ベーシックオールマイティの両ダンゴ。
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
 
団体トーナメント青森地区決勝戦 7月2日(日)堺野沢溜池


青森地区代表の三沢木崎野支部の
皆さん




釣り場風景



 五所川原市郊外の堺野沢溜池において、7支部35名の選手による熱戦が繰り広げられました。
 午前5時、各支部の代表が集合。山中地区長より競技の注意事項が説明された。この日は真夏日の予報で「水分補給を十分に取り、熱中症に気をつけて頑張ってください」の激励を受けて競技が開始された。
 早朝、池の中央付近では盛んなモジリが見られ好釣果を期待したいところだが…前日試釣情報は「数枚の型を見るのがやっと、型を見ないで終えた会員もいた」由で、激渋と予想された。当日も朝の早い時間帯には浮子の動きも多少あり、ポツポツとフラシが下り始めるも、日が昇るにつれて浮子の動きが殆どなくなってしまった。
 午後1時、厳しい釣りを強いられた競技は終了。結果は小差で三沢木崎野支部が昨年に引き続き地区代表となりました。全国大会での上位入賞を目指し、選手の皆さんの健闘を願っています。
◆成績◆
優勝 三沢木崎野支部 5.530kg
2位 青森東支部   4.530kg
3位 青森支部    4.400kg
4位 津軽支部    3.540kg
5位 五所川原支部  2.720kg
6位 三沢支部    2.230kg
7位 八戸支部    0.980kg
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
三浦北舟記念へら鮒釣大会 7月30日(日)斎勝沼・月山池


左から2位の及川 弘也
優勝の鈴木 邦夫
3位の阿部 勝昭




斎勝沼 松の木




斎勝沼 北舟ポイント





斎勝沼 右どんぐり 左ドン深




月山池 上流部



 放流協賛「第15回三浦北舟記念へら鮒釣大会」を仙台市青葉区の斎勝沼・月山池で開催。隣の山形県からも参加を頂き、計68名が集合した。数日前から断続的に雨が降り続き、当日の天気予報も雨だったためか、例年より参加者が少ない。
 東北で初めて斎勝沼にへら鮒を放流し、東北にへら鮒釣りを広めた三浦北舟氏が、晩年通い続けた北舟ポイントに花を手向け、香も焚かれた。参加者全員で黙祷を捧げ、続いて開会が宣言された。
 徒歩者が先発した後、車利用者が出発していく。斎勝沼は満水だが、下流の月山池は大減水で上流域には水がなく、水面積は通常の半分程度と思われる。共にカワウの飛来が激しいため、日研の県南6支部が交替しながら、一年を通してロケット花火による追い払いを行っている。外来魚の繁殖も顕著で、7月と8月に各1回、同じ6支部が釣りによる駆除を行っているが、未だ岸辺には小型のブルーギルが群れている。
 1週間前から断続的に雨が降り続き、斎勝沼のオーバーフローから溢れた水が勢いよく下流の月山池へ流れ込んでいる。にもかかわらず、月山池の水位はあまり上昇していない。雨で水替わりしているはずだが、へらの活性が低いのか、斎勝沼も月山池もモジリが少ない。釣れているポイントでもアタリが続かないようだ。
 検量の結果、優勝は月山池の山側からで…規定の10枚を超えた。2〜3位は斎勝沼から出たが、10枚を超えることはできなかった。型を見た参加者は半分の34名にとどまったが、不調の中、まずまずの結果ではないだろうか。
 閉会式では、参加費の中から捻出した放流資金およびカワウ追い払いのための花火購入資金が日研宮城地区へ贈呈された。成績発表後、抽選会を行い、参加者全員に賞品が渡された。今年も無事故で大会を終了することができました。参加者の皆さまと実行委員会の皆さまに感謝申し上げます。来年もまたお会いできることを楽しみに、お待ちしています。
◆成績 10枚検量◆
優勝 鈴木 邦夫(仙台まこも)    8.400kg
2位 及川 弘也(宮城とよま)    5.495kg
3位 阿部 勝昭(柴田郡)      5.100kg
4位 佐藤 三男(宮城小牛田)    3.915kg
5位 添田 晋(仙台まこも)     3.740kg
6位 小野寺 裕二(宮城小牛田)   3.130kg
7位 小野寺 裕記(仙台市)     2.805kg
8位 笹城戸 修(大崎市)      2.685kg
9位 村田 弘治(宮城仙北)     2.090kg
10位 後藤 聡(南仙台へら研)    1.975kg
11位 小林 良晴(仙台みずもへら鮒会)1.790kg
12位 親松 悟(仙台市)       1.695kg
13位 横倉 久夫(槻木愛好会)    1.610kg
14位 倉持 博(仙台明星)      1.530kg
15位 大沼 悦雄(リコー東北)    1.420kg
16位 加藤 潤一(亘理郡)      1.400kg
17位 松山 朝生(仙台市)      1.350kg
18位 八巻 利雄(リコー東北)    1.350kg
19位 平間 忠典(リコー東北)    1.145kg
20位 大平 光治(リコー東北)    0.895kg
21位 松川 政成(仙台まこも)    0.875kg
22位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)   0.855kg
23位 當摩 晃(大崎市)       0.845kg
24位 横田 道雄(山形長井中央)   0.825kg
25位 渡辺 一雄(宮城岩沼)     0.815kg
26位 我妻 一也(仙台まこも)    0.770kg
27位 松岡 文彦(宮城とよま)    0.725kg
28位 星 信一(仙台みずもへら鮒会) 0.715kg
29位 斉藤 忠義(山形飛びぬけ)   0.700kg
30位 加藤 民男(リコー東北)    0.700kg
31位 標葉 孝之(仙台みずもへら鮒会)0.665kg
32位 嶋 忠和(宮城とよま)     0.620kg
33位 大滝 新作(山形上山)     0.575kg
34位 安住 兼次(岩沼市)      0.550kg
大型 横倉 久夫(槻木愛好会)    38.5p
◆上位データ◆
優勝 鈴木 邦夫
月山池北舟ワンド、竿16尺1本の宙。道糸0.8号 ハリス0.4号10p/40p ハリ関スレ6号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン、食わせ:力玉サナギ漬け。(釣況)7時頃から釣れ始め、ぽつぽつ釣れ続き、38pを頭に系12枚。
2位 及川 弘也
斎勝沼クビレ、竿18尺水深1本を底釣り。道糸0.8号 ハリス0.4号30p/35p ハリバラサ7号/6号。バラケ:マッハ+夏、食わせ:アルファ21.(釣況)7時頃から釣れだし、なんとか7枚。
3位 阿部 勝昭
斎勝沼大曲り、竿18尺水深3本半を2本半の宙。道糸1号 ハリス0.5号8p/0.3号70p ハリグラン8号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン、食わせ:力玉。(釣況)6時半から7時までに3枚釣ったが、その後はサワリなし。11時にアタリが戻って5枚を追加し、やっと計8枚。
(実行委員会広報 宮城岩沼支部 大野 迷水)
 
福島地区県内シニア懇親釣会 7月9日(日)高子沼


左から大型の大竹 2位の桜井
優勝の藤田 3位の柄沢の各氏




当日の参加者全員でハイパチリ




2位 桜井 国男氏(福島しのぶ支部)の釣姿湖



 福島市内の気温が「前日の35.5度を越える36.6度」と連日の猛暑日(註 翌日は37.7度)を記録した7月9日、福島地区県内シニア懇親釣会が伊達市高子沼を会場として、県内8支部(いわき支部はシニアの夏バテか、遠距離のためか欠席?)から28名の参加者を得て開催されました。
 開会式では全員にお茶のペットボトルが配られ「今日も暑くなるので傘で日除けをすると共にこまめに水分を摂取し、無理をしないように」と挨拶のあった後、抽選順での出発となりました。
 当日は空梅雨。終日太陽が照りつける快晴となり、朝方は時折さわやかな風が吹いたものの…日が高くなるにつれて気温は益々上昇。午後1時の納竿後は参加者から「暑い〜ィ」「暑かっ〜た」と多くの声が聞かれましたが、全員が最後までその釣技を競い合いました。
 状況としては昨年以上のブルーギルの大発生で、宙釣りではエサを馴染ませるのが難しく、馴染んでもギル君がアタリっきりの入れ食い状態となり、これまで経験したことのないブルーギル釣場と化してしまいました。一方のドボカメ部隊も、今年一気に大発生した「バルタン星人(アメリカザリガニ)」の餌食となり、ポイント差はあるものの「へら鮒」より多くの「バルタン星人」が顔を出す結果となりました。
◆成績◆
優勝 藤田 義博(白河)    6.960kg
2位 桜井 国男(福島しのぶ) 5.000kg
3位 柄沢 郁夫(福島一竿)  4.980kg
4位 齊藤 忠伴(福島原町)  4.940kg
5位 松浦 勝信(福島一竿)  4.790kg
6位 二瓶 信博(郡山中央)  4.660kg
7位 神谷 昭一(福島原町)  4.150kg
8位 高橋 郁夫(福島あだたら)3.690kg
9位 松浦 嘉平次(福島一竿) 3.650kg
10位 鈴木 進(福島しのぶ)  3.510kg
大型 大竹 修一(白河)    38.90p
◆上位データ◆
優勝 藤田 義博
南岸一軒家前、竿18尺タナ1本のとろ掛けセットで8枚、道糸1号 ハリス0.5号7cm/11p ハリ8号/6号。バラケ:新B+粒戦+セット専用バラケ+凄麩、食わせ:トロロ。(コメント)ブルーギルのアタリが多く苦労しました。
2位 桜井 国男
北岸東屋左手堰堤寄り、竿20尺タナ1本のとろ掛けセットで6枚。道糸1.2号 ハリス0.8号10p/15p ハリ8号/4号。バラケ:凄麩3+GTS1+マッハ+浅ダナ1本、食わせ:トロロ。(コメント)上位に入れてラッキーでした。
3位 柄沢 郁夫
北岸東屋前、竿21尺タナ1本半のオカメセットで6枚。道糸1号 ハリス0.6号8p/04号50p ハリ8号/3号。バラケ:アンダーキープ+ダイレクト+強バラ+宙バラ、食わせ:オカメ。(コメント)良い場所に入れました。
(福島地区長 神野 基則)
 
宮城地区ベストスリー戦 6月25日(日)平筒沼


左から2位の関 祐介
優勝の佐藤 倫明
3位の及川 義宣




堀で釣る船田地区長




平筒沼の堀




平筒沼の本湖



 第21回宮城地区ベストスリー戦を、登米市(とめし)米山(よねやま)の平筒沼(びょうどうぬま)において、9支部43名の参加で開催。
 2日前に北陸地方と東北地方が梅雨入りしたが、雨は降らず、減水が続き…沼の水位は満水時より1メートル以上低下している。参加者が少ないため車の利用が許可され、開会式に続き、抽選番号順に出発していった。
 本湖では水深が1メートルを切る場所もあり、今まで繁茂していた蓮は大分枯れている。しかし、下流部の一角では睡蓮が広がり、更に菱藻も大きく広がり、釣り座を構えるのに苦労していた。下流部の健康センター下に10名近くが並んでいる。墓場前に4名。弁天島には誰もいない。弁天島駐車場下には3名いたらしいが、そして此処から優勝者が出たのだが、確認していない。上流部の堀には10人以上が入り、大部分がフラシを下ろしていた。但し、水深が1メートルしかないため水面が低く、取り込みには苦労しそうだ。
 午後1時半、検量が始まる。検量所には27名が釣果を持参した。検量の結果、宮城仙北支部の佐藤氏が見事10枚を釣り上げて優勝。氏は2年前のベストスリー戦でも観光センター下で優勝を果たしている。2位は堀から。放流べらが多く釣れることで有名なポイントだが、意外と大型へらが多かったようだ。3位はB&G艇庫前からの長竿ドボン。上位3名は各々離れた場所でクラウンバッジを獲得した。
 今大会も無事故で終了できました。参加者の皆さま、大会運営に尽力くださった宮城地区運営委員の皆さまに感謝申し上げます。
◆成績◆
優勝 佐藤 倫明(宮城仙北) 6.615kg
2位 関 祐介(宮城小牛田) 6.220kg
3位 及川 義宣(宮城とよま)3.980kg
◆上位データ◆
優勝 佐藤 倫明
弁天島駐車場下、竿15尺、1本の水深を底釣り。道糸1号 ハリス0.4号50p/65p ハリ上下ヤラズ6号。バラケ:粒戦+冬+グルバラ+マッハ、食わせ:わたグル。(釣況)6時半から釣れ始め、漸く10枚。
2位 関 祐介
堀、竿11尺、1本の水深を底釣り。道糸1号 ハリス0.4号40p/55p ハリ上下角マルチ4号。エサ:わたグル+四季の両グルテン。(釣況)7時頃から釣れ始め、9枚を釣り上げる。堀にしては型が良かった。
3位 及川 義宣
B&G艇庫前、竿19尺、60pの水深をドボン。道糸1.5号 ハリス0.8号35p/40p ハリ上下プロスト7号。バラケ:バラケG+マッハ、食わせ:いもグル+21。(釣況)7時半頃から釣れ始め、やっと4枚。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
涌谷町釣公園へら鮒釣り大会 6月18日(日)涌谷町釣り公園
 6月18日(日)、宮城県遠田郡涌谷町(とおだぐんわくやちょう)の涌谷町釣り公園において、第24回河北新報社杯争奪涌谷町釣公園へら鮒釣り大会が開催された。参加者は63名。
 この釣公園は旧迫川が蛇行した結果生まれた三日月湖で、上流・下流部に網が設置され、へら鮒の逃亡を防いでいる。カーブの内側は田圃。内側のポイントを目指す際は「畦道を崩さない」注意が必要だ。外側は狭いながらも舗装された町道が通っているため、車での移動が可能。但し、本大会では車の使用はできず、徒歩での移動となる。
 この釣り場には、かって多くのレンギョが生息していた。10年以上前、レンギョ捕獲作戦が大々的に実施された結果、かなり減少し、へら鮒釣りの障害にはなっていない。しかし、最近は多数のカワウが飛来。折角放流したへら鮒が被害に遭っている。近くに民家があるため花火を使えず、水面近くにナイロン糸を張ることで、カワウの着水を防いでいる。
 さて、本大会は涌谷町観光物産協会の主催になり、河北新報社(宮城県の地元紙)から提供された優勝カップを目指す一方、放流資金を調達する催しでもある。日研宮城地区の協賛事業のため、日研より賞状と友好楯が寄贈され、大会を後援する宮城小牛田支部から感謝の言葉を頂いた。
 開会式の後、参加者は抽選順に出発していく。63名とあって、混雑するポイントはなかった模様。当日は曇りで気温は上がらず、寒さを感じる人もいたほどで…熱中症の心配はなく、風も穏やかで、最高の釣り日和と思われた。
 竿が早く曲がったのは内側のポンプ小屋付近。時々強く合わせている。へらの気配があるようだ。一方外側は宙でも底でもサワリがなく、ボヤキが聞こえてくる。外側に活気が現われたのは昼近く。しかし、ポイントなのか、釣り方なのか、竿を絞るのは特定の参加者だけで、近くの人たちは指をくわえて見守るばかりであった。検量の結果、大釣りはなく、上位は5キロ台。型を見た人は約半数の27名。けれども、44pの驚くような大型が釣れていた。
 閉会式では、涌谷町観光物産協会会長の挨拶、船田宮城地区長の講評を頂き、寄贈者の紹介に続いて表彰式が始まる。釣果を得た全員が表彰され、抽選会では参加者全員に豪華賞品が渡された。
◆成績◆
優勝 大平 光昭(リコー東北)5.720kg
2位 加藤 民男(リコー東北)5.040kg
3位 斉藤 清勝(仙台市)  3.300kg
4位 當摩 晃(大崎市)   3.290kg
5位 佐藤 實(仙台明星)  2.930kg
6位 八巻 利雄(リコー東北)2.840kg
7位 鎌田 勝郎(登米市)  2.780kg
8位 村田 弘治(宮城仙北) 2.760kg
9位 千葉 桂二(宮城小牛田)2.340kg
10位 星 浩見(一般)    2.300kg
11位 平山 雅樹(仙台明星) 2.260kg
12位 佐藤 敏夫(宮城阿武隈)2.120kg
13位 我妻 一也(仙台まこも)1.980kg
14位 相沢 仁水(宮城小牛田)1.620kg
15位 大内 伸一(仙台明星) 1.620kg
16位 山崎 弘(宮城小牛田) 1.560kg
17位 橋本 守雄(宮城小牛田)1.400kg
18位 関 祐介(宮城小牛田) 1.260kg
19位 嶋 忠和(宮城とよま )1.200kg
20位 名生 勝男(宮城仙北) 1.200kg
21位 笹城戸 美保子(大崎市)1.190kg
22位 船田 多美雄(仙台広瀬)1.180kg
23位 氏家 良則(大崎市)  1.180kg
24位 赤坂 富夫(リコー東北)0.820kg
25位 平間 忠典(リコー東北)0.760kg
26位 中尾 正善(宮城小牛田)0.740kg
27位 松田 和美(宮城小牛田)0.560kg
28位 笹城戸 修(大崎市)  0.400kg
29位 伊藤 蔵(宮城とよま) 0.260kg
大型 當摩 晃(大崎市)   44.0p
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
放流バッジ協賛者懇親釣会山形地区大会 7月9日(日)荒沼


左から2位の浅沼 英夫
優勝の片平 吉宏
3位の丸山 直
大型の大滝 新作



 放流バッジ協賛の釣大会を、猛暑の中、山形市郊外の荒沼において開催。
 当日は早朝から快晴となり、開始早々パラソルを立てる姿も見受けられた。参加者は会員40名+一般9名と年々減少傾向にある。
 最近、山形県内の山間部では「クマ出没」の話題が出ているため心配されたが、参加者はクマより「暑さ対策」に神経を遣っていたようだ。荒沼はブルーギルと鯉が多いことで有名で、本命のへら鮒は沼中央付近から移動しないのか…全般的に食い渋り状況であった。
◆成績◆
優勝 片平 吉宏(南陽)    9.000kg
2位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)8.400kg
3位 丸山 直(米沢)     5.600kg
4位 土屋 吉広(山形銀友)  4.500kg
5位 星川 昭一(一般)    4.300kg
6位 川崎 匠(長井竿友)   3.800kg
7位 佐藤 健三(一般)    3.700kg
8位 三浦 雅光(一般)    3.600kg
9位 鏡 清弘(山形飛びぬけ) 3.200kg
10位 音存 誠(山形段巻会)  3.200kg
大型 大滝 新作(山形上山)  35.0p
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
宮城地区団体トーナメント決勝戦 7月9日(日)平筒沼


団体トーナメント宮城地区代表
仙台明星支部のメンバー



 7月9日(日)地区代表の座を目指す決勝戦を登米市米山の平筒沼において開催。参加は県南県北から9支部45名。
 梅雨入りしたものの、カラ梅雨による雨不足のため、1m近くの減水が続いている。早朝から晴れて風は弱く、最高の釣日和になるものと思われる。「日中は30度を超える」との予報に熱中症が心配されたが、無事終了した。
 選手は堀に十数名が入り、他は本湖に釣り座を構える。混雑するポイントはなかったようだ。放流物が入るが「数は稼げる」はずの堀が不調。その他のポイントも予想と異なりなかなかアタリが出ない。情報を求めてケータイの電波が飛び交っていた。
 検量が始まる。平筒沼をホームグランドとする宮城仙北支部の4名が釣果を持参し「サスガ地元」と思ったところ…仙台明星支部の平山氏が中央桟橋脇で大型を9枚も釣り上げ、一人で優勝へ導いてしまった。仙台明星支部の全国大会における健闘を期待したい。
◆成績◆
優勝 仙台明星支部  7.450kg
2位 宮城仙北支部  5.660kg
3位 宮城とよま支部 4.340kg
4位 宮城岩沼支部  3.580kg
5位 宮城阿武隈支部 2.825kg
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
団体トーナメント九州地区代表決定戦 7月23日(日)網道の池 


団体トーナメント九州地区代表
水無月会支部のメンバー



 5時30分、4月の予選を勝ち抜いた3支部(福岡支部、博多支部、水無月会支部)の選手たちが参集。
 今回の決戦場所は当初筑後川の予定でしたが、7月初めの北部九州集中豪雨による行方不明者の捜索活動が筑後川でも大がかりに行われており、各支部長協議の結果、熊本県の網道の池に変更となりました。網道の池は、佐賀県の白石干拓池、福岡県の有明干拓池と同じく有明海沿岸の遊水池。不知火干拓池とも呼ばれ、下流の自動開閉水門により干満の差で水位が大きく変動します。そのため、潮見表を見ながらの釣りとなります。当日は酷暑の中、へら鮒も夏バテのためか食い渋り気味で、活性があるのはボラとマブナで…エサ合わせが難しい釣りとなりました。しかし、そこは熟練の支部代表たち。しっかりとエサを合わせて釣果を残してきます。
 13時30分の納竿後、審判部による慎重な検量の結果、水無月会支部が計21.06キロを釣り、見事全国大会へのキップを手にしました。
【成績】
1位 水無月会支部 21.06kg
2位 福岡支部   13.52kg
3位 博多支部   10.36kg
(九州地区長 田中 英文)
 
団体トーナメント岩手地区代表決定戦 7月16日(日)後堤


団体トーナメント岩手地区代表
4人で制した岩手盛岡支部
左から二越 石川主将 半田 天沼





後堤 堰提4人組




後堤 南岸林中1




後堤 南岸林中2




後堤 南岸林中で絞る
岩手水沢支部の菅原さん





後堤 北岸堰提
左端はカワウ除けの案山子





後堤 北岸西より周辺



 北上市の後堤において岩手地区代表決定戦を開催。今年は選手5人で出場したのは水沢中央支部および北上展勝支部の2支部。他は少数精鋭の参戦で…5支部総勢20名の戦いとなった。
 天候は生憎の雨降りでパラソルを差しての釣りを強いられる。各選手が堤全体に均等に散らばり釣り座を構えた。この堤は土地改良区とアドプト協定を結んでおり、堤の周囲は草刈・植栽され、桟橋が整備され、更にパレット等も設置されていて、何時出掛けても気持ち良く釣りを楽しめる。管理している北上展勝支部の皆さんに感謝です。
 浅棚の両だんご、ヒゲトロ、オカメなど各選手それぞれ得意の釣り方で臨んでいる。皆納竿時間の正午までタナを変えたり「もう1枚もう1枚」と粘っていた。検量員による巡回検量の結果、4人で挑んだ岩手盛岡支部が断トツで雨中の決戦を制した。選手の皆さん雨の中本当にお疲れ様でした。 
◆成績◆
優勝 岩手盛岡支部 17.200kg
2位 水沢中央支部  7.300kg
3位 岩手水沢支部  4.600kg
4位 北上展勝支部  4.200kg
5位 岩手江刺支部  0.400kg
◆個人成績◆
1位 石川 博巳(岩手盛岡)6.000kg
2位 二越 良眞(岩手盛岡)5.000kg
3位 熊谷 良幸(水沢中央)4.900kg
4位 天沼 進(岩手盛岡) 4.200kg
5位 及川 正喜(岩手水沢)2.500kg
◆優勝支部主将コメント◆
 おかげ様で8年振りに優勝できました。1人足りない4人で戦いましたが、各々得意の釣り方で釣って運良く勝ち抜くことができました。仲間に感謝です。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
秋田地区ベストスリー戦は中止
 大雨による土砂崩れなどの交通障害により、県南地区の会員が集合出来ませんでしたが、「皆さん釣り場に向かったがたどり着けなかった」とのことなので、会員の被害は少ないと思われます。
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
新潟地区ベストスリー 6月25日(日)六郷の池


左から2位の山本 薫
優勝の木山 隆
3位の小野澤 誠



 新潟市秋葉区の「六郷の池」において、9支部から参加の21名が名誉とクラウンバッチを賭けて競技に臨む(担当 加茂支部)。
 六郷の池は、釣り人がいても川鵜が飛来しへら鮒を捕食している状態。そのため、魚体には噛まれた様な傷があり、いまいち活性がないように感じています。
 そんな状況の中、段差の一発・力玉などのセット釣りが有利かと思いきや…1位・2位は両ダンゴ釣りが占め、改めて「各支部の実力者が参加するベストスリー戦」と感じました。
 去年の原稿を見返しながら書いていると、去年と同じ順位の人が目に止まりました。「俺はもー駄目だヨー。これからは若いもの時代だヨー」が口癖のレジェンドです。駄目だ、若い者の時代と言いながら、歩くことを惜しまず、遠くても1級ポイントを目指し、エサ打ちの速さリズムは超高速。釣果と結果は「まだ俺の時代だ」を物語っています。
◆成績◆
優勝 木山 隆(新発田)  23.820kg 60枚
        11尺両ダンゴ 集落階段下の上
2位 山本 薫(上越)   17.580kg 30枚
        13尺両ダンゴ 下出っ張り
3位 小野沢 誠(長岡支部)17.220kg 31枚
        9尺→13尺 竹藪
【後書】
 五泉喜舟・田中稔穂様、新津3H・土橋勝典様、諸事情から検量係をお願いし、検量をしていただいた結果ベストスリーが成り立ちました。大変ありがとうございます。最後に、担当の加茂支部の皆さま、各代表選手の皆さまお疲れさまでした。これからはみんなの時代だ〜?
(新潟地区広報 渡辺 一夫)
 
長野・山梨懇親釣会 7月9日(日)松原湖
 長野県南佐久郡小海町にある松原湖にて長野・山梨懇親釣会を開催。担当は長野地区。参加は長野地区25名、山梨地区20名の計45名。
 菊地長野地区長の開会挨拶、審判長による競技説明の後、スタート。本日の松原湖は懇親釣会の他に例会も入り、かなりの混雑です。天気は1日晴れ、混雑のためかなり厳しい中、1日楽しく釣りが出来ました。
◆成績◆
優勝 桜井 英夫(松本葵) 12.600kg
2位 坂下 昌徳(岡谷)  11.300kg
3位 池田 一幸(長野中央) 9.800kg
4位 滝沢 広重(松本葵)  9.600kg
5位 渡辺 熈(岡谷)    8.900kg
◆優勝データ◆
 たぬき家ロープ、竿11尺一本、力玉セット。道糸1.2号 ハリス0.3号。
(コメント)初めての参加で優勝出来たこと、大変嬉しく思います。自分の周りには浅ダナで攻める人がなく、自分の得意な釣りが出来ました。今後も精進して高みを目指します。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
岩手地区ベストスリー戦 6月18日(日)前沢沖沼釣り公園


左から2位の佐藤 峰男
優勝の金田 守
3位の小棚 木満





前沢沖沼釣り公園の釣場風景




優勝者が出た上池東岸



 奥州市前沢区の前沢沖沼釣り公園にて17名の参加を得て、企画部の担当で開催。天候は晴れ。
 午前4時半、二越地区長の開会挨拶、佐藤峰男審判長の競技ルール説明があり、競技開始となった。開会の頃、上池東岸付近で活性の高さを示す多くのもじりがあり、期待が持たれた。しかし、広報子が1カ月前に例会で訪れた時は藻が全くなく釣り易かったが、この日は池全体に繁茂し…藻刈りが必要なほどに成長していた。水面上は藻がないように見えていても底藻があり、棚取りに難儀する状態だった。
 鵜の被害なのか、釣れてくるのは15p前後の小べらか35p以上の大型の模様。当日は宙よりも底釣り、ドボン釣りに分があったようだ。また、床休め休憩後の一発目が特に大事だったようだ。
 結果は「もじりは裏切らない」ということで、一番もじりの多かった所に入釣した北上展勝支部の金田 守さんがクラウンバッジを手にした。
◆成績◆
優勝 金田 守(北上展勝) 2.520kg
2位 佐藤 峰男(水沢中央)1.680kg
3位 小棚 木満(北上展勝)1.440kg
4位 江川 辰也(岩手江刺)1.280kg
5位 伊藤 勝男(北上展勝)0.840kg
6位 石川 博巳(岩手盛岡)0.580kg
7位 二越 良眞(岩手盛岡)0.330kg
◆優勝データ◆
上池東岸、竿19尺2本弱の底釣り。浮子ボディ15p細パイプトップ、道糸1号 ハリス0.5号60p/65p ハリ上下バラサ5号。エサ:イモグル+アルファ21の両グルテン。アタリはモゾー。
(感想)7枚の釣果で嬉しいです。朝のもじりが多かったので期待していました。床休めが良かったと思います。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
中京地区団体トーナメント決勝戦 6月4日(日)三川フィッシュパーク


優勝した愛知峰春支部のメンバー




三川フィッシャパークの釣場風景



 岐阜県海津市の三川フィッシュパークF桟橋にて団体トーナメント決勝戦を開催。
 心配された天候も当日は晴れ模様。午前5時、選ばれた3支部15名の選手が顔を揃え、競技方法確認後、桟橋の指定された釣り座へ入川。当日は他に例会が2〜3組重なり、6割程度の入り具合だ。三川は条件さえ揃えば午前中最も食いが立ち、かなりの釣果が期待できる場所だ。しかし、8時を過ぎた頃、選手の正面からまともに風が吹きつけ、長竿の底釣りは苦戦している模様。
 さて、条件の悪い中、9〜10尺チョウチン昆布セットの選手の竿の絞りが目立ち始めた。本日の競技の分かれ目が見えてきた。長時間勝負の苦行に耐え、検量を終えて集計すると…優勝は唯一30キロ台を釣り上げた愛知峰春支部。全国大会においては中京地区代表として存分に戦っていただきたい。
◆成績◆
優勝 愛知峰春支部 33.500kg
2位 名古屋絆支部 26.800kg
3位 三河支部   15.200kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
福島地区大会 6月11日(日)高子沼


左から3位の柄沢 郁男
優勝の小野 昌弘
3位・大型の太田 雅憲





高橋経理部長から表彰状を
授与される優勝の小野 昌弘





小野 昌弘が釣った
大型41.5cmのへら鮒





一軒家前の熊本 勇(福島保原)



 福島地区個人釣り大会を高子沼にて開催(担当:福島しのぶ支部)。参加者は日研会員54名+一般5名の計59名。
 本部から高橋経理部長と大森支部の大屋支部長が参加されました。そして、多大なるご配慮(豪華景品)を頂きました。厚くお礼申し上げます。両氏は、前日茨城県の水沼で試釣され、午後から高子沼で試釣されました。
 状況は「ギルとザリガニで苦戦する」とのことでしたが、参加者の内37名はへら鮒と対面することが出来ました。出発番号1番、原町支部の太田ジュニア氏も本命の場所に釣り座を構え剛腕を発揮しました。また大会の本命、いわき支部の小野氏は東小屋で竿を出し豪腕を発揮しました。本部から参加の高橋経理部長(2.180kg)、大屋支部長(4.440kg)も腕前を発揮し、高子沼のへら鮒との一時を満喫されていました。
 閉会式では、高橋経理部長および神野福島地区長よりご挨拶を頂きました。最後に大会を担当くださった福島しのぶ支部、河野支部長から「へら鮒釣りに対する情熱、考え方」の熱弁を頂き、へら鮒釣りに対する姿勢を学びました。最後、次回開催のいわき支部へ引継ぎされました。
 本体大会を担当くださった福島しのぶ支部、本部役員、多大なるご配慮を頂いた関係者に厚くお礼申し上げます。
◆成績◆
優勝 小野 昌弘(いわき) 14.600kg
2位 太田 雅憲(福島原町) 7.320kg
3位 柄沢 郁男(福島一竿) 6.730kg
4位 佐藤 勇一(福島一竿) 6.590kg
5位 宍戸 勉(福島一竿)  6.370kg
6位 藤田 道也(福島原町) 5.800kg
7位 三瓶 英夫(あだたら) 5.780kg
8位 末永 朋成(福島原町) 5.670kg
9位 藤田 恒雄(いわき)  5.670kg
10位 吉田 嘉夫(福島保原) 5.070kg
11位 柳沼 正秀(福島一竿) 4.510kg
12位 大屋 博文(大森)   4.440kg
大型 太田 雅憲(福島原町) 41.50p
◆上位データ◆
優勝 小野 昌弘
東小屋前堰堤寄りで16枚、竿19尺宙、ウドンセット、道糸1.25号 ハリス0.5号10p/75p ハリ8号/3号。バラケ:粒戦0.5+GTS1+新B1+ペレ軽1+セット専用1+BBフラシュ1、食わせ:サナギ感嘆。
(感想)バラケを持たせて、小さい当たりに的を絞りました。抽選ではダメでしたが、場所に恵まれました。
2位・大型 太田 雅憲
一軒屋前で7枚、竿19尺タナ1本、オカメセット、道糸1号 ハリス0.5号15p/22p ハリ7号/4号。バラケ:凄麩+GTS+P・Bスーパーセット、食わせ:ヒゲトロ。
(感想)ブルーギルが酷かったので、餌を持たせました。一番クジで良いポイントに入れたのがラッキーでした。
3位 柄沢 郁男
一軒屋前で7枚、竿21尺タナ1本、オカメセット、道糸1号 ハリス0.6号8p/50p ハリ7号/4号。バラケ:激バラ+ダイレクト+粒戦+強バラ+ミッド、食わせ:オカメ。
(感想)前回同様、良い場所に入ることができました。
(福島地区広報 高田 悟)
 
山梨地区大会 5月8日(日)千代田湖


開会式で挨拶する遠藤理事長




出船前の桟橋風景



 山梨地区大会が千代田湖にて開催されました。釣況は芳しくなく、オデコ覚悟の大会となりました。針原方面、丸山方面と良い話は聞くことはできませんでした。
◆成績◆
優勝 杉山 光雄(富士五湖)4.360kg
    丸山第1ロープ 竿18尺タナ1本 オカメ
2位 池田 雄次(富士五湖)4.160kg
    千和前ロープ竿19尺中通し グルデンセット
3位 平山 久光(ゲスト) 4.000
    丸山第2ロープ 底釣り グルデンセット
4位 飯沼 喜美夫(甲府) 3.580kg
5位 雨宮 健(甲斐)   3.580kg
6位 松井 次郎(甲斐)  3.060kg
7位 宮田 猛(甲斐)   2.760kg
8位 山田 兼雄(甲府)  2.680kg
9位 細田 直希(甲府)  2.680kg
10位 神田 晴人(甲斐)  2.560kg
(山梨地区広報 渡辺 仁)
     
新潟上中越地区大会 5月28日(日)下条川ダム


左から大型の小林 狼釣
2位の近藤 影水
優勝の小野 澤誠
3位の丸山 正雄



 新潟上中越地区大会を加茂市の下条河ダムにおいて開催。本年度も本部より成田副理事長、北林総務部長、寺嶋企画副部長、関企画副部長、斉藤企画副部長の5名が出向、大会を盛り上げてくださいました。加えて多数の寄贈品を頂きました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
 日曜日になるとフラシの中に入れられるのがわかるのか?急に喰い渋ることが多いですね。上に湧くヘラは口を使わず、タナにはヘラがいない、そして寄ったと思ったらすぐいなくなる。サンデーアングラーには厳しい状況が続く下条川ダムです。39名参加で全体釣果390kg、平均10kg/人と前年度を下回る釣果となりました(参考:昨年度は35名で400Kg、平均11.4kg/人)。
 大会中は少し雨が降り、後半は風も強くなり、釣り難い状況となりましたが…終了時は晴天。役員・会員の皆さまからの寄贈品抽選大会では、本大会最大の盛り上がりを見せ、無事大会終了となりました。担当の長岡支部の皆様、大会運営ご苦労様でした。
◆成績◆
優勝 小野 澤誠(長岡)  33.900kg
2位 近藤 影水(三条)  26.800kg
3位 丸山 正雄(上越)  24.600kg
4位 白井 正一(上越)  16.500kg
5位 高橋 幸昇(上越)   16.500kg
6位 成田 和也(副理事長)16.400kg
7位 佐藤 江生(三条)  16.300kg
8位 小山 一郎(上越)  14.900kg
9位 小林 狼釣(長岡)  12.600kg
10位 加藤 勝(長岡)   12.500kg
大型 小林 狼釣(長岡)  38.00cm
(新潟上中越地区広報 小野澤 誠)
 
秋田地区支部長懇親釣会 6月18日(日)湯沢市湯沢釣公園


左から2位の和泉 富雄
優勝の斎藤 修
3位の佐々木 満





左から2位の松井 貞雄
優勝の柴田 貞夫
3位の石川 純一




 支部長懇親釣会を47名の参加にて開催。湯沢市釣公園は和平沼と大台堤の2つを使用する場合の総称で、今回は支部長の部12名が和平沼、一般の部35名が大台堤で行われました。
 昨年11月の放流では和平沼に並型が271kg、大台堤に大型が450kgと県内最多の721kgが放流されています。開会式で和泉富雄地区長より「この放流は湯沢市、湯沢市釣公園協議会、雄平地区へら鮒放流協議会の協力により行われました」と報告がありました。また、湯沢市参加・協働のまちづくり補助金により「ようこそ、ゆざわジオパークの湖沼群へ」の看板が和平沼、大台堤それぞれに設けられていることも報告されました。
 和平沼、大台堤共に魚影は濃く、平日は時間20枚の釣果もあるのですが、当日は非常に食い渋り、ダンゴを合わせようとした方は状況厳しく、セット釣りが有利でした。中にはハリス1mの大段差で釣果を伸ばす方もいました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 斎藤 修(秋田大曲)  5.950kg
2位 和泉 富雄(秋田地区長)5.770kg
3位 佐々木 満(秋田雄湯郷)5.390kg
4位 高橋 竹禅(秋田湯沢) 5.370kg
◆支部長の部 優勝者コメント◆
竿14尺でバランス底釣り。バラケマッハ+マッシュダンゴのバラケにいもグルテン+新べらベラグルテンの食わせで25枚。1枚釣ってしばらく止まり、2枚釣ってしばらく止まる状況。片ズラシから両ベタに変えて状況が良くなりました。
◆成績 一般の部◆
優勝 柴田 貞夫(秋田北水) 8.880kg
2位 松井 貞雄(秋田三輪) 7.720kg
3位 石川 純一(秋田みずも)6.640kg
4位 猪岡 晃司(秋田北水) 5.960kg
◆一般の部 優勝者コメント◆
竿21尺のドボン。一景のDDクロレラ3+水1.5をMD粘りのダンゴで締めたバラケ、感嘆Uの食わせで22枚。抽選が良く、堰堤の端に入ることができた。早々に1枚釣ったものの、次の1時間ノーアタリ。その後、ポツポツ釣れた。食い渋りだが、魚は近くに居る感じでした。
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
北海道地区大会 6月18日(日)月形町皆楽公園沼


左から3位の渡辺 俊行
優勝の高杉 富士夫
2位の山口 真一





北海道地区大会の集合写真




奮闘する遠藤理事長



 道北支部3名、苫小牧釣遊会支部4名、新べらクラブ支部10名、計3支部の参加を得て、月形町皆楽公園沼にて開催。参加17名に加え、遠藤理事長がわざわざ神奈川県から出向くださり、総勢18名にて北海道地区大会杯そして農林水産大臣杯への切符を争うことになったのです。
 北海道地区の近年は、ご多分に漏れず参加人数が減少し続けている状況。それにしても参加18名はやや寂しいと云わざるをえないところですが、地区長の「100名の大会でも18名の大会でも頭は一人」の檄も飛び、幸いにして天候にも恵まれ、午前4時、青空のもと開会式となりました。
 前年度覇者、今年は連覇を狙う新べらクラブ支部の藤田氏から優勝杯が返還され、大会の空気にピンと張りつめた緊張感が一気に加わりました。抽選入釣を経て、会員諸氏が大沼小沼に分かれた同沼の思い思いのポイントを目指します。人気はやはり「この時期は外さない」通称大沼ステージ周辺および旧ゲートボール場赤橋周辺に集中しました。開始後、モーニングサービスの数枚を釣り上げてしまった後は、兎に角ウキが動かない状況に突入しました。例年なら、ウグイなどジャミも少なくないため、アタリには事欠かないのですが、如何せんこの日は大概のポイントで「アタリがない」との情報が会員諸氏の間を席巻しました。
 しかし、そうした難しい状況下ながら、釣る人は釣ります、開始早々から旧ゲートボール場赤橋東に座を構えた、新べらクラブ支部の山口氏は尺上を連発。午前10時過ぎには30枚超え、推定10キロオーバーの釣果を叩き出しています。猛追したのは、高杉北海道地区長。旧ゲートボール場先端付近の小ワンドに入り小型ながら数を伸ばしています。午前9時過ぎに数では5枚ほどリードし、その後も一度も停滞しない釣りで65枚を数えました。
 一方、対岸のステージ赤橋寄りに入った道北支部の渡辺支部長も、後半の難しい地合をものにして型物を連発。さて勝敗の行方は如何に?
 残念、中盤まで型と数で大きくリードしていた山口氏は10時過ぎからはなかなか追加できず、38枚11キロ台で準優勝。後半の型物連発で猛追した道北支部長渡辺氏も届かず、7キロ台で3位となりました。ということで…大外一気の急襲により「数で型を凌駕」した高杉北海道地区長が13キロ台まで重量を伸ばし、本年度の覇を制しました。高杉地区長のタックルは、竿16尺、道糸0.8号 ハリス0.4号35p/43p ハリバラサ5号/4号。水深1.5本強を1本強のバランス宙釣り。エサは新べらグルテンとグルテン四季の同量ブレンドの両グルテンでした。
 なお、遠藤水産こと遠藤理事長が5キロ台を釣り上げて全体の6位に、またレデイス賞に輝いた道北支部・渡辺枝美さんが全体の8位に入賞しています。閉会式には地元月形町さまより堀副町長のご臨席ご挨拶を賜り、同町名産の「まんまるハートのトマトジュース」を「賞品に」とのお花添えまでいただきました。また遠藤理事長の大会講評では、「自然繁殖の小べらの重要さ」を説いていただき、自然環境の保全の大事さが会員諸氏の胸に響きました。特にこの日、自然繁殖の小べらを沢山釣り上げた高杉地区長は深く頷いておられました。
◆成績◆
優勝 高杉 富士夫(新べらクラブ)13.300kg
2位 山口 真一(新べらクラブ) 11.140kg
3位 渡辺 俊行(北海道道北)   7.840kg
4位 宍戸 誠(北海道道北)    7.710kg
5位 藤田 和彦(新べらクラブ)  6.500kg
6位 遠藤 克己(理事長)     5.320kg
7位 見田 和夫(苫小牧釣遊会)  5.040kg
8位 渡辺 枝美(北海道道北)   5.000kg
9位 片岡 敏郎(新べらクラブ)  4.520kg
10位 小林 昌樹(新べらクラブ)  3.030kg
11位 松澤 和貴(新べらクラブ)  2.900kg
12位 菊地 真紀(新べらクラブ)  2.790kg
13位 北野 順司(苫小牧釣遊会)  2.760kg
14位 増田 裕(新べらクラブ)   2.070kg
15位 玉田 洋樹(苫小牧釣遊会)  1.710kg
16位 幅野 真澄(新べらクラブ)  1.560kg
17位 中川 篤也(新べらクラブ)  1.030kg
(北海道地区広報 藤田 和彦)
 
山梨地区団体トーナメント決勝 6月24日(土)精進湖


甲斐支部選手5名



 山梨地区団体トーナメント決勝が精進湖にて開催されました。参加は甲府、甲斐、富士五湖の3支部。本部はふじみ荘に置かれました。梅雨の晴れ間に各支部を代表選手が集い、しのぎを削りました。結果は以下のとおりです。
◆成績◆
優勝 甲斐支部   111.200kg
2位 富士五湖支部  89.100kg
3位 甲府支部    67.000kg
◆個人成績◆
1位 保坂 紀夫(甲斐) 36.660kg
2位 雨宮 究(富士五湖)22.620kg
3位 神田 晴人(甲斐) 20.280kg
4位 数野 順久(甲斐) 19.780kg
5位 宮田 猛(甲斐)  19.640kg
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
長野地区大会 6月11日(日)美鈴湖


左から大型の 牧野 昌明
3位の松田 竜一
優勝の 三枝 豊
2位の西沢 久則





釣場風景



 5支部42名+一般5名の参加、美鈴湖において第38回長野地区大会を開催。本部より遠藤理事長、吉本広報部長の出向で花を添えていただきました。ありがとうございます。
 本日の美鈴湖は一日晴れ、朝方はかなりの寒さ。ダウンジャケットを着込む選手もチラホラ。前日の試し釣りでは「時間20枚から25枚」とかなりの釣果が期待される中をスタート。午後2時、競技終了。短竿、浅ダナセットが上位を占めました。
◆成績◆
優勝 三枝 豊(一般)    21.300kg
2位 西沢 久則(松本葵)  19.000kg
3位 松田 竜一(一般)   15.800kg
4位 桜井 秀夫(松本葵)  14.000kg
5位 中條 喜夫(松本葵)  13.800kg
6位 金山 敬(長野中央)  13.600kg
7位 綿貫 千晃(長野中央) 13.300kg
8位 小林 一郎(長野中央) 12.500kg
9位 田原 勝三(松本葵)  10.500kg
10位 竹井 秀行(一般)   10.500kg
大型 牧野 昌明(長野中央) 35.0p
◆上位コメント◆
優勝 三枝 豊
水道桟橋23番、竿11尺、道糸0.6号 ハリス0.6号10p/0.4号30p。エサ:力玉セット。
(感想)場所に恵まれました。カラが多かったため、色々目先を変えたのが良かったようです。
2位 西沢 久則
レイク桟橋先端、竿11尺 道糸1.2号 ハリス0.5号8p/0.3号40p。エサ:力玉セット。
(感想)抽選番号に恵まれた。途中失速しました。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
 山形地区団体トーナメント決勝戦 6月4日(日)荒沼


優勝の山形飛びぬけ支部のメンバー



 山形地区団体トーナメント決勝戦を山形市郊外の荒沼において、9支部の内8支部の参加にて開催。役員は4時半集合、選手は5時集合。昨年同様、予選は行わず、決勝戦のみの一本勝負である。
 全員が徒歩にて出発、直ちに試合開始となった。天候は曇り。風はあるものの概ね良好な釣り日和。水量が多かったため、釣り座の確保に苦労したようだが、なんとか無事終了した。残念ながら、釣果見ずの会員が10名と…全般的に食い渋り状況であった。結果、今年度の全国大会出場チームは「山形飛びぬけ支部」に決定。山形地区代表としての奮闘を祈ります。
◆成績◆
優勝 山形飛びぬけ支部 29.300kg
2位 山形銀友支部   19.900kg
3位 上山支部     12.500kg
4位 米沢支部      8.700kg
5位 山形支部      6.790kg
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
北陸地区ベストスリー戦 6月4日(日)滝波ダム


左から2位の渡辺 文雄
優勝の工藤 芳男
3位の川端 貢





釣場風景



 ため息が出る程に素晴しく真っ青な空、凛とした冷気の中に湖面から立ち昇る霧。もじりがあちこちに見られ、浅瀬では既にハタキが始まっている。6月4日 (日) 午前5時30分、ベストスリー戦開始直前の滝波ダムの光景だ。
 放射冷却のためか、日が差しても防寒着が要るほど肌寒い。しかし、選抜された21名(富山、石川、福井の8支部)からは闘志を帯びた熱気すら伝わってくる。今年の競技範囲は川筋から堰堤にかけての北岸。水位はここ数日で30p以上は上がっていようか「各選手の思惑や如何に」というところである。今日一日全員頑張れ!心の中で祈りつつ入川を見送った。
 時間が経つにつれて気温はウナギ昇り。競技終了の午後2時には30度を超えた。急激な気温変化のためか、ダム全域を見回しても、竿は頻繁には立っていなかった。短竿あり長竿ありメーターありカッツケあり、現場を回りつつ釣況を確認した範囲では「60枚辺りがトップか」と思われる。あとは型の差勝負であろう。現場検量が行われ、午後2時40分の表彰式となった。
 本年度の優勝を果たしたのは福井明釣会支部、工藤 芳男氏。2位には同じく福井明釣会支部、渡辺 文雄氏。そして3位は金沢支部、川端 貢氏と常連が上位に名を連ねた。釣果はそれぞれ18.00キロ、17.25キロ、16.9キロと非常な僅差。誰がトップとなってもおかしくない、ベストスリー戦に相応しいレベルの高い戦いであったと思う。最後に北陸地区恒例の、参加者全員に健闘を讃える賞品が手渡され、無事終了とあいなった。
 担当くださった田谷 正芳支部長はじめ福井北ノ庄支部の皆様、地区役員の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。 ありがとうございました。
◆成績◆
優勝 工藤 芳男(福井明釣会) 18.000kg
2位 渡辺 文雄(福井明釣会) 17.250kg
3位 川端 貢(金沢)     16.900kg
4位 田谷  茂(福井北ノ庄) 16.200kg
5位 坪田守弘(福井)     15.950kg
6位 酒井 清明(小松)    15.800kg
7位 坂本 孝明(金沢)    14.900kg
8位 五陸 一雄(加賀)    14.600kg
9位 板倉 力(福井北ノ庄)  14.550kg
10位 山崎 豊治(高岡)    13.650kg
11位 山西 友彦(加賀)    13.250kg
12位 福田 稔(高岡)     13.000kg
13位 松山 頼孝(大聖寺)   12.100kg
14位 山口 正義(大聖寺)   11.450kg
15位 川瀬 可光(大聖寺)   10.950kg
16位 松成 嘉実(福井)    10.100kg
17位 高間 健太(福井明釣会)  9.550kg
18位 湯浅 敏正(小松)     8.250kg
19位 鈴木 政昭(金沢)     8.250kg
20位 反保 昌司(小松)     7.700kg
21位 清水 一美(加賀)     0.000kg
(北陸地区広報 吉村 壽翁)
 
秋田地区大会 6月4日(日)足田堤


左から2位の宮崎 吉一
優勝の山脇 武夫
3位の猪岡 晃司



 第39回秋田地区大会を、羽後町五輪坂アルカディア公園の足田堤において、秋田地区17支部中15支部、会員92名の参加にて開催。
 足田堤は上中下3つの堤で構成されています。今回は中および下を使って個人戦が行われました。前日までに和泉富雄地区長が自ら堤周囲の草刈りを行い、釣り場を整備くださいました。ありがとうございます。
 開会式では和泉地区長が「羽後町より若返りまんじゅう1万円分、羽後町観光物産協会より純米吟醸「端縫い」5本、株式会社としとらんどより温泉入浴券25枚をご協賛いただいた」感謝の報告を行い、「天候が悪く気温も低いため体調管理に気をつけてください」とご挨拶がありました。また、今回担当の佐々木勝章秋田大森支部長より多数の参加に対してのお礼、そして本部から出向の成田和也副理事長、北林輝政総務部長、寺嶋経二企画部副部長、小島邦彦渉外部副部長のご紹介がありました。
 「前日の試釣では良く釣れた」とのことでしたが、当日は風も強く、参加者92名中釣果者は39名でした。対象魚の15pに満たないヘラも多数釣れるため、随時、定規で測りながらフラシに入れる姿もありました。閉会式では本部出向役員の皆様から竿、自作のハリ外しなど、様々な賞品が提供されました。上位入賞できなかった皆様にも抽選による賞品提供があり、最後まで楽しめる表彰式となりました。続いて、前回大会担当の牧野陽充秋田中央支部長に感謝状贈呈が行われ、次回大会担当の成田雄光秋田山本支部長から「三種町森岳の惣三郎沼で開催を予定している」ことが報告されました。
◆成績◆
優勝 山脇 武夫(秋田雄湯郷) 2.020kg
2位 宮崎 吉一(秋田三輪)  1.480kg
3位 猪岡 晃司(秋田北水)   1.320kg
4位 松田 健 (秋田静心)  1.300kg
5位 白鳥 養助(秋田湯沢)   1.140kg
6位 佐々木 勇悦(秋田横手) 1.000kg
7位 安倍 良太(秋田北水)   0.980kg
8位 佐々木 満(秋田雄湯郷) 0.970kg
9位 宮崎 高男(秋田三輪)  0.960kg
10位 東海林 寿(秋田本荘)  0.940kg
◆優勝者コメント◆
 釣り座は舟の右、竿16尺のセット釣り。エサは締めたバラケ、食わせは感嘆と力玉ハード。モジリもあり、場所に恵まれた。糸ズレのカラツンがあり、タナをカッツケまで上げて9時までに12枚、その後は…1枚しか釣れませんでした。
◆成田副理事長コメント◆
 日研最大地区である秋田地区の一致団結したチームワーク、マナーの良さ、そして素晴らしい釣り場環境を確認できました。昨年の見事な「トーナメント地区の部優勝」も此の基盤の上に立つものと思います。本日はご苦労様でした。
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
福島地区役員懇親釣会 5月28日(日)高子沼


左から大型の松浦 勝信
2位の唐沢 郁夫
優勝の末永 朋成
3位の長倉 春彦





一軒家前の唐沢氏



 白河支部が担当のため、午前1時起床、白河経由高子沼に向け出発。今回は9支部より支部長・役員計37名の参加となった。
 地区長および白河支部長の挨拶の後、審判部長による競技説明、抽選番号順の出発となり、それぞれのポイントで競技を開始した。状況を見ると、福島一竿の松浦氏が階段下で竿を出していたがギルで苦戦。ギルに苦戦する人が至るところで見られた。そして、一軒屋前の食い出しが早かった。
◆成績◆
優勝 末永 朋成(福島原町) 9.280kg
2位 唐沢 郁男(福島一竿) 8.690kg
3位 長倉 春彦(福島)   7.920kg
4位 佐藤 勇一(福島一竿) 7.270kg
5位 宍戸 勉(福島一竿)  6.940kg
6位 熊本 勇(福島保原)  6.420kg
7位 藤田 義博(白河)   6.110kg
8位 吉田 嘉夫(福島保原) 5.910kg
9位 太田 雅憲(福島原町) 5.720kg
10位 松浦 勝信(福島一竿) 5.330kg
11位 猪狩 平(郡山中央)  5.320kg
12位 鈴木 進(福島しのぶ) 5.110kg
13位 太田 誠(福島原町)  4.600kg
14位 西村 正幸(福島原町) 4.550kg
15位 藤田 恒雄(いわき)  4.510kg
大型 松浦 勝信(福島一竿) 41.70p
◆上位データ◆
優勝 末永 朋成
西岸中央で11枚、竿21尺ドボンのオカメセット。道糸0.8号 ハリス0.5号10p/0.4号70p ハリ7号/3号。バラケ:グルバラ+ダンゴ底釣り夏+スーパーダンゴ+段差バラケ、食わせ:オカメ。(感想)ラッキーでした。
2位 唐沢 郁男
一軒屋前で9枚、竿21尺タナ1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.4号8p/50p ハリ8号/4号。バラケ:ジャストミート+アンダーキープ+ダイレクト+強バラ+ミット。食わせ:オカメ。(感想)良い場所に入れました。
3位 長倉 春彦
一軒屋前グリーレラレド向きで9枚、竿18尺→21尺タナ1本半のオカメおよびヒゲトロセット。道糸0.8号 ハリス0.5号15p/0.4号60p ハリ7号/3号。バラケ:ベーシックH+粒戦、食わせ:オカメおよびヒゲトロ。(感想)ポイントに恵まれました。
(福島地区副部長 高田 悟)
 
中京地区ジュニア釣り大会 5月5日(祝)佐屋川温泉前


釣場風景@




釣場風景A




釣場風景B




 子供の日にあたる5月5日、今年も中京地区ジュニア釣り大会が、愛知県蟹江の佐屋川温泉前において、子ども達51名の参加を得て開催された。中部地方は広い地域で晴天に恵まれ、絶好の釣り日和となった。
 午前7時の受付開始時点で、既に10〜15人の元気な子ども達が竿とエサを持って桟橋に集まっている。家族と一緒に釣座の準備に取り掛かる。学校の授業では教えてくれない「へら鮒」を家族の協力により1枚でも多く釣っていただきたい。中京地区役員2〜3名が浮子の調整、エサのつけ方などをアドバイスする。後はへら鮒の機嫌次第だ。時間が経つに従い、気温はぐんぐん上昇。魚の活性も上がり、桟橋のあちこちから魚を釣り上げた歓声が聞こえてくるようになった。
 宿題に追われ、遊びも家の中のコンピューターゲームと…外で過ごすことが少なくなった今時の子ども達。今日は思う存分、太陽の下、家族と一緒に釣りを楽しんでいただきたい。本日は1本バリのグルテンエサ。ブルーギル、マブナ、鯉、なんでもOKの釣りである。魚がハリに掛かった後、子ども達の真剣な魚とのやりとりは見ていて微笑ましい。
 昼近くには気温25度を超える暑さとなる。しかし、釣りに夢中の子ども達は元気そのもの。疲れを知らず、終了時間まで頑張ってくれた。検量そして成績発表。参加者全員にお菓子、果物などの賞品が授与される。来年も子ども達との再会を楽しみにしています。
 第18回となる大会を事故なく無事に開催できましたこと、各役員および参加会員皆さまのご協力の賜物と感謝申し上げます。佐屋川温泉前川方の太田さま、喜楽釣具店の山田さま、ご協力ありがとうございました。これからも子ども達の笑顔を楽しみに、開催を重ねていきたいと思います。
◆成績 小学生の部◆
優勝 山田 啓雅  18.000kg
2位 遠山 ひろみ  8.100kg
3位 吉田 有希   6.600kg
◆成績 中高生の部◆
優勝 河合 華    6.200kg
2位 蛯原 裕    3.600kg
3位 山田 望史   3.200kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
 
福島地区支部長懇親釣会 4月23日(日)高子沼


支部長の部
左から3位の藤田 義博、
優勝の藤田 恒雄、
 2位の高橋 郁夫





役員の部と大型
左から大型の神野 基則(地区長)
2位の宍戸 勉、
優勝の小野 昌弘、
3位の三次 直人





神野地区長、大型をゲット
(40.7cm)





藤田支部長 一軒家前で5枚



 大会当日、午前2時に起床し、一路高子沼に向け走り出しました。途中白河では、三日月が歓迎してくれました。高子沼に着くと、池を見ている人、本部で先日の様子を話している人…戦いは始まっています。
 当日の参加者は9支部より支部長8名、役員37名の計45名。地区長の挨拶後、審判部長の競技説明に続いて抽選番号順に出発。それぞれのポイントで競技を開始しました。状況を見ると、一軒屋の前で多くの人が竿を出していました。いわき支部の藤田支部長が竿を絞っています。苦戦している状況でしたが、いわき支部の方々が上位に入賞しました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 藤田 恒夫(いわき)   4.900kg
2位 高橋 郁夫(あだたら)  2.290kg
3位 藤田 義博(白河)    1.980kg
4位 神野 基則(福島保原)  1.940kg
5位 松本 巳之吉(福島)   1.770kg
大型 神野 基則(福島保原)  40.70p
◆成績 役員の部◆
優勝 小野 昌弘(いわき)  10.000kg
2位 宍戸 勉(福島一竿)   7.570kg
3位 三次 直人(いわき)   6.380kg
4位 野田 善夫(福島保原)  5.850kg
5位 鈴木 進 (福島しのぶ) 5.480kg
6位 渋谷 義美(福島しのぶ) 4.680kg
7位 櫻井 国男(福島しのぶ) 4.470kg
8位 佐藤 勇一(福島一竿)  4.430kg
9位 紺野 忠男(福島一竿)  4.290kg
10位 藤田 道也(福島原町)  4.160kg
◆上位データ 支部長の部◆
優勝 藤田 恒雄
一軒屋前で5枚、竿21尺、1本半のウドンセット。道糸1号 ハリス0.6号8p/0.4号80pバラケ:粒戦1+水2+セット専用2+凄麩1+ピンク1+マッハ1、食わせ:魚信。(感想)食いアタリが出ないため大変でした。
2位 高橋 郁夫
階段下で2枚、竿18尺→15尺→18尺、タナ1本の力玉セット。道糸0.8号 ハリス0.4号8p/0.4号60〜80p ハリ8号・2号。バラケ:Sピンク、食わせ:力玉。(感想)2枚釣った後はアタリなし。
3位 藤田 義博
一軒屋前で1枚、竿19尺、タナ1本の力玉セット。道糸0.8号 ハリス0.4号10p/0.3号70p。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン+新B、食わせ:力玉サナギ漬。(感想)朝のうちは魚の気配があつたが、10時頃から風で流されアタリがなくなりました。
◆上位データ 役員の部◆
優勝 小野 昌弘
東屋前で11枚、竿19尺、1本半のウドン・感嘆セット。道糸1.25号 ハリス0.5号10p/0.5号65p ハリ8号/3号。バラケ:粒戦0.5+GTS1+新B1+ペレ軽1+セット専用1+軽麩1。食わせ:サナギ感嘆、力玉サナギ漬。(感想)人災の少ない場所を選びました。場所に恵まれました。
2位 宍戸 勉
一軒屋前で9枚、竿21尺、タナ1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.6号10p/60p ハリ8号/2号。バラケ:ベーシック+オールマイティ+宙ベラ、食わせ:オカメ。(感想)最高の場所に入ることができました。
3位 三次 直人
下流・水門手前の角で7枚、竿17尺、タナ1本半の力玉セット。道糸1号 ハリス0.5号5p/0.4号75p ハリ7号/4号。バラケ:粒戦1+水1+セットバラケ1+ペレ軽3+プログラム1、食わせ:力玉。(感想)思っていたより食いが悪かったです。
(福島地区広報 高田 悟)
 
新潟下越地区大会 5月14日(日)下条川ダム 


左から来年から地区長の島影 正、 2位の帆苅 壹晴、
優勝の坂田 裕幸、
 3位の勝山 正、
吉田 辰男地区長





S氏@




S氏A



 昨年と同じく下条川ダムにおいて、7支部41名+本部役員3名+ゲスト1名の計45名で開催。天候は晴天、最高気温24度。
 大会の開会式そして出発時、「今日こそは」と気合が入る。今大会も例外ではない。吉田地区長の挨拶に続き、抽選順で各々狙っているポイントへ出発。最近某へらぶな釣り雑誌も取材したほどの「県内有数の人気釣り場」とあって、人気ポイントは他の例会組で埋まっていた。
 私の入ったポイントも既に一般の先客がいて、短竿・両ダンゴでエサ打ちしている。状況を聞くと「浮子に反応が全くない」とのこと。「でも自分は大丈夫」と根拠ない自信。そして此の後、地獄を見ることとなる。
 同じポイントに入ったS氏は、空消し込みに「アッ」バラシて「アッ」の喘ぎ声で有名な人。朝方はテンポよく喘ぎ声が聞こえてくる。昼が近づくにつれ、喘ぎ声どころか声も聞こえてこない。私と同様、地獄を見ている。とにかく、あたらない、あたっても空ツン。駄目押しで葉っぱが水面を覆い、浮子が立たない。こんな状態で納竿を迎えた。
 結果として、どのポイントも普段の下条川ダムではなかった。全般的にアタリがなかった。このような状況の下、空ツンを常に出し(これが技術)、その中からへら鮒をGETした人が最終的に好釣果を収めた。諸事情により今年から新発田支部へ入会した坂田君が優勝。彼は昨年の下越地区大会にゲスト参加し、ベスト8に入った実績を持つ。残念ながら大型賞は…皆が遠慮し、誰一人採寸しなかったため該当者なし。来年は採寸する人が多いかも?
 閉会式において重要なお知らせがあった。吉田地区長が今年で地区長を引退。後任の新地区長として、五泉支部の島影さんを紹介したが、平成29年の公式大会はまだ続きます。「御苦労さまでした」は、まだ気が早いと思います。
 最後、吉田地区長のハンドパワーで「お楽しみ抽選」が行われ、当らなかった人もいたが(私)、和やかな雰囲気の中で今年の大会は終わった。本部より増田渉外部部長、吉本広報部部長、高橋広報部副部長、ゲストとして加藤義広北陸地区長がご参加くださいました。ありがとうございました。
◆成 績◆
優勝 坂田 裕幸(新発田)  17.500kg
2位 帆苅 壹晴(五泉)   17.000kg
3位 勝山 正(新津3H)  16.700kg
4位 風間 隆雄(新津3H) 15.800kg
5位 曾我 良司(新津3H) 15.100kg
6位 竹下 利広(新津3H) 14.700kg
7位 中野 貴行(大野)   13.800kg
8位 木山 隆(新発田)   13.400kg
9位 小池 吉雄(加茂)   13.300kg
10位 島影 正(五泉)    12.500kg
11位 中沢 栄一(新津3H) 11.200kg
12位 加藤 義広(北陸地区長)10.700kg
13位 長沢 悠大(新発田)  10.300kg
14位 斉藤 豊(新津3H)   9.600kg
15位 宮腰 祥舟(五泉喜舟)  9.300kg
16位 吉井 一也(加茂)    9.300kg
17位 牛腸 昇一(加茂)    9.200kg
18位 田中 穂舟(五泉喜舟)  9.200kg
19位 吉本 亜土(広報部長)  9.100kg
20位 石倉 一博(新津3H)  9.000kg
大型 該当者なし
◆上位データ◆
優勝 竿11尺 サナギ感嘆 平成ワンド
2位 竿17尺 一発    平成ワンド
3位 竿18尺 一発    上竹
(新潟下越地区広報 渡辺 一夫)
 
山形地区ベストスリー戦 5月14日(日)前川ダム


左から2位の渡部 昭、
優勝の土屋 吉広、
3位の近藤 仁



 山形ばかりか東北地方にも知られた上山市の前川ダムにてべストスリー戦を開催(参加者35名)。
 役員は4時集合、参加者は5時集合となっていたが、4時半頃から続々と集まり始め、締切時間前に受付完了。地区長挨拶、審判長による説明の後、直ちに全員車にて出発。同時に競技開始となる。
 当日は快晴、11時半頃から風が吹いたが、概ね良好な釣り日和であった。早朝から準備した役員の皆さまに感謝を申し上げる。激しいアップダウンに加えて広範囲のため、現場検量に苦労したようだが、無事大会を終了できたことは幸いであった。優勝は昨年に続き土屋氏!ベストスリー戦連覇である。
◆成績◆
優勝 土屋 吉広(山形銀友)  19.800kg
2位 渡辺 昭(山形飛びぬけ) 19.500kg
3位 近藤 仁(山形銀友)   12.900kg
4位 斉藤 忠義(山形飛びぬけ)12.400kg
5位 岸 政宣(山形)     12.300kg
6位 山口 太喜志(山形銀友) 12.300kg
7位 樋口 正治(山形銀友)  11.400kg
8位 須藤 政幸(山形飛びぬけ)11.300kg
9位 目黒 敏浩(米沢)    10.800kg
10位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)10.600kg
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
津軽富士見湖全国へら鮒釣大会 4月30日(日)津軽富士見湖


後列左から2位の工藤 猛、
優勝の太田 雅晃、
3位の押野 淳一
前列は大型の信太 廣可





挨拶する遠藤理事長




津軽富士見湖の釣場風景



 第31回津軽富士見湖全国へら鮒釣大会(鶴田町観光協会主催、各放送局・新聞社等後援、日研青森地区・鶴田町商工会協賛)を開催。はるばる愛知、関東、東北各県からの参加も交えた106名が釣技を競い合いました。
 今年から大会開催が1週間早まったため、毎年参加の遠藤理事長は前日29日の先輩碑法要釣会でお疲れのところ、大会終了後、齊藤忠伴本部相談役と共に精進湖から駆けつけてくださいました。また、鈴木康男本部顧問も沢山のお仲間と参加し大会を大いに盛り上げてくださいました。
 季節は4月末。県内の花見の名所は満開の賑わいを見せ、ここ鶴田町の富士見湖パークでも約2千本の桜が見頃を迎え、大会に花を添えてくれました。早朝は快晴無風、絶好の釣日和。5カ所から出発の参加者は思い思いの場所に釣座を構え、巨べらに思いを馳せます。しかし、開始から2時間、朝の無風状態が一変して強風が吹き始めると、広大な池は白波まで立ち始め、竿を振るのも難儀するほど。風裏に移動する人も出始めました。それでも「1枚でも40上のへら鮒と巡り合いたい」と、最後まで竿を振り続ける姿が多く見られました。
 午前11時から検量開始。次々持ち込まれる魚は5枚弱の人が多く、厳しい天候で釣果も伸びなかった模様。その中で唯一リミットの10枚を持ち込んだ地元青森東支部の太田さんが見事優勝。「実績ある名ポイントに入れただけ」と謙遜のコメント、おめでとうございます。
 閉会式はイベント会場で行われました。開始までの間、郷土芸能を見ながらの昼食会。鶴田町婦人会の方々が作ってくださった豚汁・おにぎりを食べながら楽しい時間を過ごし、午後2時には閉会式が始まりました。
 鶴田町・相川町長の挨拶に続き、遠藤理事長のユーモア溢れる大会講評を頂いた後、お待ちかねの表彰式。豪華な賞品が大型賞・重量賞の上位に手渡されました。そして、抽選会では地元産の米などが用意されて会場は大いに盛り上がり、大会は無事終了しました。
◆成績 大型の部◆
優勝 信太 廣可(秋田県秋田市)45.20cm
2位 工藤 順久(岩手県奥州市)44.60cm
3位 蹴揚 敏雄(青森県東北町)44.50cm
◆成績 重量の部◆ 10枚検量
優勝 太田 雅晃(青森県青森市)11.740kg
2位 工藤 猛(青森県青森市)  8.000kg
3位 押野 淳一(宮城県岩沼市) 7.600kg
4位 石倉 武則(青森県東北町) 7.480kg
5位 信太 廣可(秋田県秋田市) 7.100kg
6位 工藤 順久(岩手県奥州市) 6.340kg
◆成績 女性の部◆ 10枚検量
優勝 丹波 姫子(秋田県大館市) 6.860kg
◆上位データ◆
優勝 太田 雅晃
ジャカゴ、竿19尺、水深2mを底釣り。道糸1.2号 ハリス0.8号40p/55p、ハリ上下8号。エサ:シルキーマッシュグルテン+激グルの両グルテン。
2位 工藤 猛
本部前、竿13尺、水深60pを底釣り。道糸2号 ハリス1号30p/38p、ハリ上下10号。エサ:マッシュ+グルテンα21の両グルテン。
3位 押野 淳一
本部前、竿13尺。水深1mをドボン。道糸2号 ハリス1号8p/15p ハリ上下9号。エサ:マッシュ+藻べら。
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
中京地区大会 4月23日(日)三川フィッシュパーク


左から2位の佐藤 真、
優勝の中森 勝、
3位の飯田 年彦





三川フィッシュパークの釣場風景



 第40回中京地区大会を、岐阜県海津の三川(さんせん)フィッシュパークABC桟橋において、7支部71名の参加を得て開催(担当:名古屋絆支部)。天候晴れ。
 桜の季節も終わり、地区大会1週間前から天候不順が続き、昼間は過ごしやすいが、朝晩の冷え込みはかなりきつい。大会当日も朝昼の温度差が10度以上もあり、集合5時時点での気温は1桁近くまで下がり、ダウンの上着を羽織る参加者もいた。本日の釣果に影響を及ぼすか…心配である。
 5時30分受付終了。薄暗い中、飯田地区長の大会宣言に始まり、名古屋絆支部・密山支部長の挨拶に続いて、本部より出向の高橋経理部長、加藤北陸地区長の祝辞を頂く。時間も入川の6時近くとなり、抽選で決められた順番にて各桟橋へ出発した。
 此処は比較的朝方の活性が良い釣り場で、4月中頃より「底釣りの両ダンゴが釣れる」との情報もあり、長竿(14〜18尺)底釣りからのスタートが目立つ。そして、時計が10時に近づくにつれ、結果が現われ始めた。短竿チョウチンで攻める人、長竿底釣り両ダンゴで攻める人。各桟橋では竿を絞る姿が目立つようになる。
 昼近く、各桟橋では中間検量する参加者が出始め、気温の上昇と共に魚の活性も上がってきたようだ。やはり、予想どおり、釣果を伸ばしているのは底釣りのセットか両ダンゴのようだ。
 結果は優勝10.7キロ。やや寂しい釣果であったが、中京地区日研会員相互の親睦を深める意味で、有意義な大会であった。閉会式では成績発表後、順位に従って表彰および豪華賞品が参加者全員に贈られた。
 最後に本部より出向の高橋経理部長、北陸より参加の加藤地区長、担当の密山支部長そして参加くださった役員・会員の皆さま、第40回という歴史ある大会を事故なく終えることができました。ご苦労さま。ありがとうございました。
◆成績◆
優勝 中森 勝(愛知朝露)  10.700kg
2位 佐藤 真(愛知峰春)   9.600kg
3位 飯田 年彦(愛知峰春)  8.500kg
4位 浜田 久男(愛知朝露)  8.200kg
5位 源中 丈晴(名古屋絆)  8.200kg
6位 南場 守(愛知朝露)   7.300kg
7位 萩野 博司(名古屋簓)  7.100kg
8位 小笠原 藤久(愛知峰春) 6.800kg
9位 酒井 直樹(名古屋蓬左) 6.800kg
10位 大場 隼(愛知朝露)   6.600kg
11位 小久保 伸(三河)    6.600kg
12位 浜田 正広(愛知峰春)  6.500kg
13位 南場 修(名古屋絆)   6.400kg
14位 山本 明年(三河)    6.300kg
15位 加藤 克佳(名古屋簓)  5.900kg
16位 赤間 春男(名古屋蓬左) 5.900kg
17位 水野 薫(愛知朝露)   5.900kg
18位 南 禎司(名古屋蓬左)  5.700kg
19位 林 末広(名古屋簓)   5.600kg
20位 近藤 裕雅(名古屋蓬左) 5.400kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
岩手地区大会 4月23日(日)後堤


左から2位の小棚木 満、
優勝の佐々木 正宏、
3位の佐藤 峰男





後堤の釣場風景




真剣に浮子を注視



 岩手地区個人釣大会を、北上市の後堤(うしろづつみ)において、23名の参加を得て開催(担当:北上展勝支部)。開会式に先立ち、4月1日に亡くなられた岩手地区審判長・及川豊明さんのご冥福を祈り、参加者全員で黙祷が捧げられました。
 本部から総務部の伊東幸男副部長、山本豊副部長が遠路遥々出向し、大会を盛り上げてくださいました。開会式では二越地区長の挨拶に続いて佐藤峰男審判長の競技説明があり、出発となりました。事前情報なのか、優先出発の75歳以上および一般の4名はいずれも南岸中央を迷うことなく目指します。全員が入釣した状況は「堤全体に満遍なく入った」感じになりました。
 天候は少し肌寒かったものの、晴れの絶好の釣り日和。また担当支部名の由来となった近くの北上展勝地(てんしょうち)の1万本の桜が丁度満開で、皆さんを迎えてくれました。
岩手地区の放流は隔年となっており、後堤へは昨秋放流。その効果で3月の岩手盛岡支部、4月の北上展勝支部の例会では何れもトップ10キロほどの好釣果が出ており、期待が持たれます。開始早々各所で釣れ始まり「やはり放流の効果は大きい」と感じられました。中でも南岸林の出っ張り付近と北岸案山子付近が良い感じで竿が曲がっていました。
 閉会式では伊東副部長の講評、北上展勝支部・相澤支部長による大会実行委員長挨拶がありました。続いて成績発表。北岸案山子ポイントに入った水沢中央支部の佐々木正宏さんが初優勝を果たしました。不思議なことに…終わってみれば上位はみんなドボン釣法でした。閉会式の最後、北上展勝支部の相澤支部長から次期担当支部の岩手江刺支部の堺支部長に大会旗が引き継がれ、大会は盛会をもって無事終了しました。
◆成績◆
優勝 佐々木 正宏(水沢中央)4.380kg
2位 小棚木 満(北上展勝) 2.880kg
3位 佐藤 峰男 (水沢中央)2.640kg
4位 鳥畑 孝文 (水沢中央)2.560kg
5位 村上 正広 (一般)  2.060kg
6位 及川 正喜 (岩手水沢)1.620kg
7位 二越 良眞 (岩手盛岡)1.240kg
8位 青木 俊之 (岩手江刺)1.180kg
9位 伊藤 勝男 (北上展勝)1.080kg
10位 石川 博巳 (岩手盛岡)1.040kg
11位 江川 辰也(岩手江刺) 1.000kg
12位 伊藤 和宜(水沢中央) 1.000kg
13位 滝田 純夫(岩手盛岡) 0.880kg
14位 高橋 明博(北上展勝) 0.860kg
15位 半田 寿(岩手盛岡)  0.600kg
16位 昆野 康文(北上展勝) 0.580kg
17位 山本 豊(本部出向)  0.540kg
以下 釣果なし
大型 佐々木 正宏(水沢中央)39.0cm
◆優勝データ◆
北岸案山子から2m西側、竿18尺1本半中通しの底釣り。浮子「佐藤峰男さん作」ドボン用パイプトップ、道糸0.8号 ハリス0.4号25p・35p ハリ上下バラサ5号。エサ:新べらグルテン底1+凄グル1+イモグルテン1+細粒0.3+水3の両グルテン。アタリ:プチ食い上げ、枚数は12枚(バラシが8枚あった)。
(コメント)初めての優勝で嬉しいです。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
東海地区大会 4月23日(日)野守の池


左から2位の浅場 紀人、
優勝の佐野 進、
3位の望月 学
大型の寺尾 敏行



 東海地区大会を、静岡県島田市の野守の池において、参加61名にて開催。
 定番の「昨日は釣れたのに…」が皆の口から漏れる。本部から出向の吉本広報部長も貧果に終わってしまった。本人註:前日は尺2寸が10枚釣れたのですよ。混雑した大会当日は2回当たって、魚1枚ウロコ1枚。けれど、伸び伸びした雰囲気の中で竿を振るのは楽しかった。1枚の重さを実感した。第二東名の走りやすさも印象的でした。
◆成績◆
優勝 佐野 進(富士)  6.640kg
2位 浅場 紀人(静水会)6.480kg
3位 望月 学(静東)  6.220kg
4位 渋谷 孝佳(静水会)5.500kg
5位 原木 一豪(野守) 5.460kg
6位 青野 浩(静水会) 4.220kg
7位 寺尾 敏行(富士) 4.200kg
8位 石関 薫(静岡)  4.100kg
9位 脇坂 正彦(野守) 3.780kg
10位 山本 満(静東)  2.780kg
11位 三橋 昭(静岡)  2.480kg
12位 北條 俊介(富士) 2.400kg
13位 高橋 正己(富士) 2.200kg
14位 川島 和吉(釣心会)2.160kg
15位 細田 知利(有志会)1.980kg
16位 細川 弥(静東)  1.960kg
17位 赤堀 健(静水会) 1.820kg
18位 原田 雄一(静水会)1.800kg
19位 青木 孝一(静水会)1.700kg
20位 西村 幸水(野守) 1.660kg
大型 寺尾 敏行(富士) 38.00p
◆上位データ◆
優勝 佐野 進
茶畑桟橋東隅、竿21尺中通しで9枚。浮子ボディ10pパイプトップ、道糸1号 ハリス10p/0.4号45p ハリヤラズ7号/3号。バラケ:段バラ+マッハ+粒戦の固ボソ。
2位 浅場 紀人
埋め立て。竿18尺、タナ2本前後の宙、ハリスが張るまでのアタリで9枚。浮子ボディ7pパイプトップ、道糸0.8号 ハリス7p/0.3号60〜90p ハリグラン7号/3号。バラケ:D3+グルダンゴ1+水1、食わせ:力玉サナギ漬(小)。
(東海地区広報 藤井 五郎)
 
秋田地区寿会 5月5日(祝)やぶれ沼


左から2位の松田 健、
優勝/大型の伊藤 則勝、
3位の松田 昭




 秋田市四ツ小屋のやぶれ沼において、秋田地区寿会22名の会員中19名の参加にて開催。
 前日より15pほど水位が上がり、「エサを打てば釣れる状態なので釣り過ぎないように」と冗談交じりの開会挨拶がありました。また、1フラシの枚数制限について審判長より指示がありました。気温20度、天候は晴れ。とても良い釣り日和でしたが、前日まで北海道大沼へ遠征していた秋田千秋支部の会員は「今日が5連チャン目」と疲れている様子。出発後、各自準備を進める中、今回2位の松田健さんは早々と10枚を釣り上げ…周囲から「まだエサを打っていないのに」と文句を言われていました。
 浅場ではハタキの水しぶきが釣り台に掛かるほどで、竿掛けの下をどんどん魚が泳いでいきます。10時頃から水位が上がり、風向きも変わったことから釣況に変化が生じ、各自、仕掛けやエサを調整していました。そんな中、昨年2位の伊藤則勝さんが10キロ超の釣果で優勝および大型賞を獲得しました。閉会式では、優勝と大型賞を取ってしまったため、参加者の皆様からブーイングを浴びていました。そして、閉会式後に総会が行われ、今回優勝した伊藤則勝さんを秋田地区寿会会長とする役員改選が行われました。
(優勝者コメント)
 ベンチ前で竿10尺、タナ1本のバラケとトロダンゴのセット。朝からポツポツ釣れ続いた。
(2位コメント)
 田圃側で竿12尺、両ダンゴの宙釣りでパタパタ釣った後、グルテンセットの底釣りで拾った。(3位コメント)竿10尺、メーター両ダンゴ。朝は食い渋ったが、8時頃からエサが合って食い始めた。
◆成績◆
優勝 伊藤 則勝(秋田中央) 12.140kg
2位 松田 健(秋田静心)   8.540kg
3位 松田 昭太郎(秋田中央) 8.260kg
大型 伊藤 則勝(秋田中央)  37.20p
(秋田地区広報部長 樋渡 裕輔)
 
宮城地区大会 4月23日(日)平筒沼


左から2位の遠藤 清、
優勝の佐竹 友雄、
3位の佐藤 絹雲
大型の鎌田 勝郎




宮城地区大会風景1




宮城地区大会風景2



 第41回宮城地区大会を、本部より増田渉外部長の参加を頂き、登米(とよま)市米山町の平筒沼(びょうどうぬま)にて開催。担当は宮城とよま支部、参加は一般愛好者を含む80名(日研会員61名+一般19名)。
 仙台市の桜は4月中旬に満開となり、今は葉桜へ変わりつつある。当地の湖畔の桜は正に満開。そして花びらが散りつつある。5日前の雨により、減水していた水位は平年並となり、全湖一斉にハタキが始まった。各ポイントで大釣りができたようだ。しかし、残念ながら、ハタキは2日前に終了。湖面には静けさが戻っていた。浅場にはへら鮒が僅かながら残っているが、食いは悪いらしい。開会式の後、75歳以上が先発。その後、抽選順に出発していった。
 早朝は0度まで気温が下がり、霜まで降りた。風は弱く、日が差すと暖かさを感じるのだが、10時頃、冷たい風が吹き出し、気温も下がったようだ。しかし、昼近くには晴間が戻り、気温も上昇、最高の釣日和となった。状況は…1投目から釣れたポイント、9時、10時になって漸く浮子の動き出したポイントなど様々。水面に浮かんだ桜の花びらの間に静かに浮子が立つ。素晴らしい風情だが、肝腎の浮子は動かぬまま→全く動いてくれない→一日中なんのサワリもない→ポイントを移動する、あるいは諦める。そんな参加者もいたようだ。
 出向の増田部長は、本部対岸の中央桟橋脇に釣座を構えたが、アタリがなく、しびれを切らせて移動してしまった。ところが、部長の後に入った参加者は数枚を釣り上げたようで…見切りをつけるのが早過ぎた模様。
 検量の結果、YOU YOU館対岸の浅場から優勝者が出た。ハタキは終わっていたが、まだ口を使うへらが残っていたようだ。2位は本部対岸の中央桟橋脇。僅か15グラムの差で優勝を逸した。1位2位のみが7キロを超える。3位は墓場前。3位からは5キロ台となる。そして、4位の田中氏は岩沼支部に所属しているのだが、勤務先のクラブ名で参加したため、赤バッジを逸してしまった。本来なら、2位〜4位を「平筒沼から最も遠い」岩沼支部が独占したところである。
 朝の不安が的中し、型を見た人は「参加者半数の42名」と少なかった。ハタキの合間のため、口を使うへらが少なかったのだろう。それでも、検量カードの情報では、40p以上の大型が13枚も釣れていた。「大型の平筒沼」の面目躍如というところか。
 閉会式では、出向の増田部長、船田宮城地区長、松岡宮城とよま支部長の挨拶に続き、増田部長から講評を頂く。その後、釣果を見た全員が表彰され、抽選会では参加者全員に賞品が手渡された。今回も無事故で大会を終えることができました。担当くださった宮城とよま支部、陰から大会を支えてくださった宮城地区運営委員の皆さまに感謝申し上げます。来年は宮城阿武隈支部の担当により、釜房湖にて開催予定。入漁料の必要な釣り場ですが、より多くの皆さまの参加をお願いいたします。
◆成績◆
優勝 佐竹 友雄(一般)    7.185kg
2位 遠藤 清(宮城岩沼)   7.170kg
3位 佐藤 絹雲(宮城岩沼)  5.705kg
4位 田中 勇四郎(リコー東北)5.300kg
5位 千葉 桂二(宮城小牛田) 5.260kg
6位 名生 勝男(宮城仙北)  4.765kg
7位 添田 晋(仙台まこも)  4.540kg
8位 阿倍 省一(宮城小牛田) 4.320kg
9位 鎌田 勝郎(一般)    4.165kg
10位 松川 政成(仙台まこも) 3.790kg
11位 堺 一也(宮城阿武隈)  3.620kg
12位 押野 淳一(宮城岩沼)  3.610kg
13位 安倍 敏(宮城小牛田)  3.385kg
14位 松岡 文彦(宮城とよま) 3.300kg
15位 佐藤 たつお(一般)   3.150kg
16位 佐藤 倫明(宮城仙北)  2.515kg
17位 サナダ(一般)      2.460kg
18位 新井 一衛(放流部)   2.380kg
19位 松田 和美(宮城小牛田) 2.335kg
20位 菊地 昭(宮城阿武隈)  2.300kg
21位 千葉 慶一(宮城とよま) 2.265kg
22位 及川 弘也(宮城とよま) 2.240kg
23位 倉持 博(仙台明星)   2.225kg
24位 新沼 勇夫(宮城とよま) 2.165kg
25位 菅原 豊正(宮城とよま) 2.110kg
26位 佐藤 敏夫(宮城阿武隈) 1.910kg
27位 船田 正行(仙台まこも) 1.615kg
28位 荘司 雅人(宮城阿武隈) 1.215kg
29位 嶋 忠和(宮城とよま)  1.200kg
30位 平山 雅樹(仙台明星)  1.185kg
31位 長坂 久(仙台明星)   1.150kg
32位 泉 貞雄(宮城仙北)   1.140kg
33位 清水 資郎(宮城阿武隈) 1.120kg
34位 奥村 静剛(仙台広瀬)  1.030kg
35位 山崎 弘(宮城小牛田)  1.030kg
36位 桜田 伸一(宮城とよま) 0.925kg
37位 大野 正好(一般)    0.905kg
38位 八巻 利雄(リコー東北) 0.885kg
39位 中尾 正善(宮城小牛田) 0.865kg
40位 太田 隆一(仙台まこも) 0.355kg
41位 倉持 安博(仙台明星)  0.285kg
42位 石鍋 友康(一般)    0.260kg
大型 鎌田 勝郎(一般)    43.00p
◆上位・大型データ◆
優勝 佐竹 友雄
YOU YOU館対岸、竿10尺、水深50pを底釣り、道糸1.5号 ハリス0.8号20p/25p ハリ上下がまへら6号。バラケ:段バラ+マッハ、食わせ:グルテン四季。(釣況)10時頃から釣れ出し、41.8pを頭に計8枚。
2位 遠藤 清
本部対岸中央桟橋脇、竿19尺→17尺、水深2mを外通し、道糸1.5号 ハリス0.6号35p/45pハリ上下アスカ7号。バラケ:新B+マッハ+藻べら、食わせ:野釣りグルテン+凄グル。(釣況)1投目で1枚目を釣る。その後はアタリなし。9時頃からアタリが出始め、途中風が強くなってドボンに変更。42.5pの大型を含む8枚を釣り上げた。
3位 佐藤 絹雲
墓場前、竿4.8m、水深50pを底釣り、道糸1.5号 ハリス0.8号15p/20p ハリ上下角ヒネリ7号。バラケ:段差の底釣り、食わせ:いもグル+やわグル。(釣況)7時頃から釣れ始まる。3枚バラシたが、なんとか6枚を釣り上げた。
大型:鎌田勝郎
松林、竿19尺、水深1mを外通し、道糸1号 ハリス0.5号25p/33p ハリ上下改良ヤラズ5号。バラケ:夏+冬+マッハ、食わせ:いもグル+グルテン四季。(釣況)4枚を釣り上げる。計4.165キロだった。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
中四国地区大会 4月23日(日)山手ダム


左から2位の千田 裕一、
優勝の平賀 文人、
3位の三島 勝昭



 岡山県久米南町の山手ダムにおいて中四国地区大会を開催(担当:岡山支部)。参加23名。本部より松井放流部長が出向くださった。
 山手ダムは県南に位置するが、気候は県北に近く、周囲の木々はやっと芽吹いた程度。まだ白さが目立つ。ダム入口の寒暖計は2度を示しており、今朝もかなりの冷え込みだ。5時半集合、5枚重量で競技を開始。天気は快晴。静かなダムにはモジリがあり、時々ハタキの音も聞こえる。試釣では良い結果が出ず、心配されたが、今日は期待が持てそうだ。2時間経過すると、浅場に入った2〜3の人に釣果が出たが、多くの人には当りが出ない。予報に反しての北風と寒さ、動かぬ浮子。辛抱の釣りが続く。昼近くになり、気温も上がってきたが、釣果の方はなかなか上がらず、「当たらない」と嘆きの声ばかり。
 午後2時、納竿検量が開始される。かなりの良型ばかりだが、規定数を揃えた人は少ない。釣果のあったのは13名。5枚揃えたのは2名。全員に型を見てもらいたかったが、ポイントにムラがあったようで、辛い結果に終わった人も多く出た。
 この状況の中、トイレ下の浅場に入った私が45pを頭に良型を揃え、7.5キロで優勝。大型と合わせ、ダブル受賞となった。そして、岡山支部が上位を独占する結果となった。
◆成績 5枚重量◆
優勝 平賀 文人(岡山) 7.500kg
2位 千田 裕一(岡山) 5.140kg
3位 三島 勝昭(岡山) 3.460kg
4位 板谷 澄夫(岡山) 3.460kg
5位 越智 秀幸(さぬき)2.760kg
6位 松井 修(放流部長)2.520kg
7位 佐々木 悟(さぬき)2.480kg
8位 光守 信行(岡山) 2.400kg
9位 金谷 省吾(岡山) 2.020kg
10位 山本 忠(岡山)  1.600kg
11位 川上 伸樹(岡山) 1.460kg
大型 平賀 文人(岡山) 45.0p
◆優勝データ◆
竿16尺、1本半床釣り。道糸1.5号 ハリス0.8号33p/40p ハリプロスト茶7号/5号。バラケ:凄麩3+マッハ1.5+天々1.5、食わせ:わたグル。
(中四国地区長 平賀 文人)
 
九州地区大会 4月23日(日)北山湖


表彰左から2位の国房 隆志、優勝の北代 龍之介、3位の大石 孝信




参加者の面々




大型賞44.6cm(1.69kg)順位も10位入賞です。 佐賀さかえの寺田 胤實 釣老(94歳と6カ月)
機械船を自由に操る九州地区の
”スーパージイジ”




 平成29年度九州地区大会を、佐賀市三瀬村の北山湖において、遠藤理事長の出向をいただき、九州地区5支部26名、友好団体サンデーヘラクラブ5名、筑豊へら鮒会7名、計39名の参加で開催しました。
 会場の北山湖は平成25年から、壊れた湖岸の整備と堆積した土砂搬出等の工事のため、都度水位を上下させてきました。さらに、ダムゲートの修理およびダムサイトに溜まったヘドロの量を調査するための工法が様々検討されてきたようですが、結果として今回「ダムを干しあげての工事」となったようです。魚族の保護について、私たち釣り人側には何の説明もなされていないのが現状です。今回、工事が終わってからの再生が不透明なまま工事突入となります。
 さて、地区大会ですが前日試釣では水深2〜3mのラインで、一昨年放流した8寸クラスが活発にエサを追い「上位入賞は確実」と思われました。ところが大会当日は、空は雲一つない晴天、朝は放射冷却で3度と真冬並みの気温となりました。この影響で前日試釣組が入釣したポイントはマブナとコイに変わり、あちこちからボヤキが聞こえてきました。そんな中、前日試釣なしのぶっつけ本番で挑んだ博多支部の北代さんは、ボートのスタート地点近くのミオ筋からのカケアガリ、水深3〜4mの場所を15尺で攻めて50枚、14.36キロ!その存在感を見せつけ、嬉しい今期1勝目を挙げました。
 閉会式における遠藤理事長の総評でも、前述したように「この湖が干し上がるのは非常に残念でならない」とのことでした。今後は九州地区としても、北山湖再生に向けて全力で取り組んで行こうと思います。最後に今回担当の江頭福岡支部長から次回担当本浜直方支部長に引き継ぎがなされ、平成29年度九州地区大会は事故なく終了しました。
 なお、今回10位入賞、佐賀さかえ支部寺田胤實釣老は機械船を操り、17尺を振り回し、44.6pの大型賞もゲット。遠藤理事長もびっくりの94歳と6カ月。「まだまだ若いもんには負けない」が口癖の現役ヘラ師です。

◆成績◆
優勝 北代 龍之介(博多)   14.360kg
2位 国房 隆志(博多)     9.920kg
3位 大石 孝信(サンデーヘラクラブ) 7.700kg
4位 堀江 徹(博多)      6.940kg
5位 河口 正伸(サンデーヘラクラブ) 4.680kg
6位 井上 和雄(博多)     2.650kg
7位 松下 孝志(筑豊へら鮒会) 2.620kg
8位 前田 俊道(博多)     2.540kg
9位 今林 功(サンデーヘラクラブ)  2.100kg
10位 寺田 胤實(佐賀さかえ)  1.690kg

◆優勝者喜びのコメント◆
 前日試釣はできませんでした。博多支部例会の感触から「大型は口を使わない」と判断、放流ベラに狙いを定め、放流ベラの居着く場所を選定しました。朝の冷え込みを考えて水深3〜4mラインの底近くを攻めたら、8寸クラスが口を使ってくれました。計50枚で狙いどおり満足のいく釣りができました。竿15尺3〜3.5m宙、浮子ボディ20p。道糸1号 ハリス0.5号40p/50p ハリバラサ8号/7号。バラケ:マッハ+特S+ガッテン+段床、食わせ:わたグル+グルテン四季。

(九州地区長 田中 英文)
 
平筒沼へら鮒釣大会 4月9日(日)平筒沼


表彰を受ける優勝の相沢 仁水 氏




墓場前で絞る相沢 仁水 氏




平筒沼の渡り桟橋を望む




桜のつぼみは未だ硬い




実行委員長の佐藤 充 氏



 第24回平筒沼(びょうどうぬま)へら鮒釣大会を、宮城県登米(とまい)市米山の平筒沼にて参加63名で開催。本大会は宮城地区協賛事業のため、日研より賞状および友好盾が寄贈され、実行委員会から感謝の言葉を頂いた。
 仙台市では桜が咲き始めていたが、沼の周囲の桜並木の蕾はまだ硬く、先がようやくピンクに色づいた程度。開会式の後、75歳以上および女性が優先出発し、5分遅れて一般参加者が抽選番号順に散って行く。水面は例年より40pほど低い。艇庫前の施設修繕のため、40〜50p水位を下げたが、その後雨が降らず、回復しなかったようだ。ここ数日暖かい日があったため「ハタキに入るのではないか」と淡い望みを抱いて参加したが、ハタキはなく、モジリも殆ど見られない。これでは、型を見る人は少ないのではないだろうか?水位が例年どおりなら、ハタキが見られ、各ポイントで楽しい釣りが出来たのだが…。
 参加者63名だったため、混雑するポイントはなかったようだ。比較的混んでいたのは堀および弁天島前。ドボン岬にもやや釣り人の姿が目立った。8時頃から小雨が降り出す。徐々に雨粒が大きくなる。幸い風は殆ど気にならない。そして、11時頃には雨が上がった。
 10時頃見て回ると、沼の周囲の道路から確認できる範囲では、堀で数名が、弁天島前では半数がフラシを下ろしていた。墓場前で1人、立て続けに竿を絞っていて…「この人の優勝」を確信した。さて、本部前の中央桟橋脇でも釣れていたようだが、そして見にも出掛けたのだが、釣れていないと判断してしまった。なんと、其処には2位の参加者がいたのである。
 検量の結果、予想どおり下流部の墓場前から優勝者が出た。釣果は10枚を超えていたが、右側のアシに駆け込まれ、ほぼ同数のへらをバラしてしまった由。2位は中央桟橋脇から。桟橋の下にへらが潜んでいたのだろうか?3位は堀から。放流魚が入ったためか、釣果は2位から4キロ近く下がった。
 朝の不安が的中し、型を見た人は約半数の32名と少なかったが、40pを超える大型が4枚も出た。今後釣況が回復すれば、大型の入れ食いも期待できそうだ。閉会式では、実行委員長の挨拶に続き、船田宮城地区長が左足首骨折の療養で欠席したため、清水副部長から講評を頂く。寄贈者紹介の後、表彰式が行われ、釣果のあった全員が表彰された。そして、抽選会では参加者全員に豪華賞品が手渡された。
 事故もなく大会を終えることができました。実行委員会の皆さまに感謝申し上げます。
◆成績◆
優勝 相沢 仁水  (宮城小牛田)   10.540
2位 平山 雅樹  (仙台明星)     8.405
3位 千葉 和正  (チームマウンテン) 4.655
4位 佐々木 猪八郎(宮城とよま)    4.030
5位 笹城戸 修  (一般)       3.465
6位 清水 資郎  (宮城阿武隈)    3.290
7位 台向 智   (仙台明星)     3.290
8位 鎌田 勝郎  (一般)       2.990
9位 大平 光治  (リコー東北)    2.815
10位 遊佐 健治  (一般)       2.775
11位 浅井 一衛  (宮城仙北)     2.690
12位 山崎 弘   (宮城小牛田)    2.615
13位 加美山 弘記 (一般)       2.615
14位 菊地     (チームマウンテン) 2.440
15位 佐藤 允   (宮城仙北)     2.340
16位 遠藤 清   (宮城岩沼)     2.040
17位 安倍 敏   (宮城小牛田)    1.835
18位 松岡 文彦  (宮城とよま)    1.800
19位 千葉 憲司  (宮城仙北)     1.675
20位 嶋 忠和   (宮城とよま)    1.395
21位 荻原 東亜  (一般)       1.340
22位 千葉 慶一  (宮城とよま)    1.250
23位 大橋 鈴雄  (仙台広瀬)     1.240
24位 氏家 良則  (一般)       1.220
25位 阿部 水光  (一般)       1.060
26位 大友 弘   (宮城阿武隈)    1.055
27位 菅原 周也  (チームマウンテン) 0.845
28位 千葉 桂二  (宮城小牛田)    0.720
29位 村田 昭次  (宮城仙北)     0.685
30位 佐々木 博章 (一般)       0.675
31位 飯塚 正   (宮城とよま)    0.575
32位 村田 吉雄  (一般)       0.475
大型 遊佐 健治  (一般)      42.80p
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
北陸地区大会 4月9日(日)河北潟


左から2位・丸山、優勝・中本、
3位・水間、大型・川端




見事な体型のへら鮒




釣り座の近くでヘラ鮒のハタキ



 待ち焦がれた春舞台の第一幕は、桜の名所100選に選ばれたふるさと福井の「足羽川桜並木」である。開花から僅か二日で600本の満開の花弁がそれは見事な桜吹雪となって幕を下ろすと、次の舞台は石川県金沢市郊外「河北潟 蓮湖渚公園」春季地区大会である。
 さてさて、どんな展開が待ち受け、どんな幕引きとなることやら。甚だ楽しみである。本年は本部より吉本広報部長、中西総務副部長、そして鈴木顧問はじめ東上支部・久喜支部、中京は名古屋峰春支部からもご参加をいただき70名での大会となった。恒例の前夜打合せ懇親会の席では「金沢競馬場裏の浅場でハタキもあり入れ食いだった」と伝えられ、思わずニンマリしてしまった。
 しかし…現実は常に期待を裏切るものだ。4月9日(日)大会当日午前4時30分、目を覚ますと部屋の中はひんやり寒く、しかも雨音が聞こえるではないか。天気予報は背負いの北西風「問題ないよな」と自分に言い聞かせてみたものの、昨日の暖かさが嘘のようで迷わず防寒を着込む。数少ないポイントに入るために「あとはひたすらくじ運頼み」である。
 第二幕の第一場はくじ引きだ。広報子の入川順は22番、悪くはないが近場のポイントはすでに満杯。「思い切り遠くへ行こう」と南のオンドマリへ向かうが、思ったより手前で赤旗が立っていた。慌てて引き返し釣座を構える。今の風なら納竿までは振り切れると18尺を継いだものの、正面の風に変わり更に強風となって、我が左腕はギブアップしてしまった。否応なしに体力の限界を感じる。
 そして検量に立ち会うのだが、結局「釣る人は釣る」という結論なのである。優勝はボサの中を攻めて9.30キロを釣り切った高岡支部・中本雅勝氏が獲得。そしてアウェイながら飯田中京地区長が4位と健闘された。見事と言うしかありません、おめでとうございます。この強風と寒さの中、黙々と竿を振られた会員の皆様に敬意を表すと共に改めて北陸のパワーを感じた大会でした。
 担当くださった松成支部長はじめ、福井支部の皆様、そして北陸地役員の皆様のご協力に感謝致します、ありがとうございました。ゲストの皆様からは賞品を頂き、和気藹々の中、大会を終えることが出来ました。誠に感謝でございます、ありがとうございました。
【成 績】
順位  氏 名   支 部 名  釣果
優勝 中本 征勝 (高岡)    9.300kg
2位 丸山 徹  (金沢)    7.280kg
3位 水間 英二 (加賀)    5.280kg
4位 飯田 年彦 (中京地区長) 4.160kg
5位 工藤 芳男 (福井明釣会) 3.220kg
6位 川瀬 可光 (大聖寺)   3.160kg
7位 川端 貢  (金沢)    3.060kg
8位 田谷 正芳 (福井北ノ庄) 2.880kg
9位 坂本 孝明 (金沢)    2.800kg
10位 田谷 茂  (福井北ノ庄) 2.320kg
11位 服部 勝正 (福井明釣会) 2.240kg
12位 木村 喜一郎(福井)    2.180kg
13位 高橋 敏裕 (福井明釣会) 2.140kg
14位 松成 嘉実 (福井)    2.060kg
15位 山谷 洋二 (加賀)    2.020kg
16位 山岸 輝夫 (金沢)    1.740kg
17位 山田 惣一 (大聖寺)   1.580kg
18位 福田 稔  (高岡)    1.540kg
19位 西村 清春 (福井)    1.520kg
20位 酒井 清明 (小松)    1.520kg
21位 湯浅 敏正 (小松)    1.440kg
22位 牧野 和幸 (福井明釣会) 1.400kg
23位 古賀 秀俊 (大聖寺)   1.220kg
24位 田中 賢治 (福井明釣会) 1.180kg
25位 鈴木 政昭 (金沢)    1.160kg
26位 神浦 継弘 (加賀)    1.140kg
27位 小谷 外喜夫(大聖寺)   1.080kg
28位 多々良 外記(大聖寺)   1.060kg
29位 御舘 晃  (金沢)    0.940kg
30位 伊藤 泰浩 (金沢)    0.720kg
31位 渡辺 文雄 (福井)    0.660kg
32位 清水 一美 (加賀)    0.640kg
33位 山崎 豊春 (高岡)    0.600kg
34位 板倉 力  (福井北ノ庄) 0.580kg
35位 中西 章  (総務副部長) 0.540kg
36位 坪田 守弘 (福井)    0.490kg
37位 吉本 亜土 (広報部長)  0.480kg
38位 山西 友彦 (加賀)    0.480kg
39位 小林 忠雄 (加賀)    0.460kg
40位 西澤 進五 (金沢)    0.300kg
大型 川端 貢  (金沢)    40.5cm
(北陸地区広報 吉村 壽翁)
 
山形地区支部長懇親釣大会 4月9日(日)千石の池


左から2位の鈴木 二夫、
優勝の浅沼 英夫、
3位の大滝 新作



 山形地区支部長懇親釣大会を山形市の千石の池にて開催。南からは桜の話題も聞こえてくるが、北国の山形地区はマダマダの感じがする。当日の天気予報は「概ね曇り」であったが、残念ながら小雨模様。釣日和とはいかなかった。参加者45名(支部長8名、役員・一般37名)。6時30分、大滝地区長の挨拶、審判長の注意事項説明後、全員釣場へと出発し、7時開始。開始後10分ほどで竿を絞る姿が見られたが、全般的には食い渋り状態であった。小雨まじりの中、参加者の皆さま、お疲れ様でした。14時納竿。成績は下記のとおり。
◆成績 支部長の部◆
優勝 浅沼 英夫(山形飛びぬけ) 10.800kg
2位 鈴木 二夫(長井竿友)    7.800kg
3位 大滝 新作(山形上山)    6.800kg
4位 清水 守(南陽)       6.000kg
5位 斉藤 誠(山形段巻会)    6.000kg
◆成績 役員・一般の部◆
優勝 高橋 豊(山形飛びぬけ)  20.000kg
2位 茂木 一夫(山形)     17.000kg
3位 斉藤 忠義(山形飛びぬけ) 15.200kg
4位 山口 太喜志(山形銀友)  11.800kg
5位 近藤 仁(山形銀友)    11.200kg
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
九州地区ベストスリー戦 3月26日(日)本庄池


九州地区ベストスリー戦参加の面々




左から
2位の松本 岩生(佐賀さかえ)、優勝の古河 一竿(佐賀さかえ)、3位の津野田 弘幸(博多)




優勝の古河氏の釣果
昨年11月放流の綺麗な魚体



 九州地区ベストスリー戦を5支部25名の参加にて、福岡県みやこ町の本庄池で開催。天気は晴れ後曇り。
 2月は例年に比べ暖かい日が多く「へら鮒の巣離れも早くなる」と思われました。しかし、3月に入った途端、寒さがぶり返して魚の動きが鈍り、例会でも貧果が続いています。ここ本庄池も長竿の底釣りしか釣果を見ることができず、ベストスリー戦当日も「水深のある場所に入った長竿の底釣り組」が上位を占める結果となりました。今年の九州は桜の開花も遅れ気味。釣果も伸び悩む早春となりそうです。

◆成績◆
優勝 古川 一竿(佐賀さかえ) 10.550kg
2位 松本 岩生(佐賀さかえ)  8.640kg
3位 津野田 弘幸(博多)    8.490kg
4位 宮本 一男(水無月会)   7.040kg
5位 後藤 魚真(博多)     6.650kg

◆優勝データ◆
竿18尺、タナは底を10p切の深宙、浮子ボディ8p、道糸1号 ハリス0.6号40p/48p ハリヤラズ7号/5号。バラケ:ガッテン+凄麩+夏、食わせ:新べらグルテン底+アルファ21。(感想)抽選で一番くじを引き当てたので、迷わず前日試釣した水深ある場所での18尺底釣りを選択。魚は沢山いましたが、なかなか口を使ってくれず、釣り切ることができませんでした。贅沢ですが、ややストレスの残る優勝でした。
(九州地区長 田中 英文)