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三浦北舟記念へら鮒釣大会 7月30日(日)斎勝沼・月山池


左から2位の及川 弘也
優勝の鈴木 邦夫
3位の阿部 勝昭




斎勝沼 松の木




斎勝沼 北舟ポイント





斎勝沼 右どんぐり 左ドン深




月山池 上流部



 放流協賛「第15回三浦北舟記念へら鮒釣大会」を仙台市青葉区の斎勝沼・月山池で開催。隣の山形県からも参加を頂き、計68名が集合した。数日前から断続的に雨が降り続き、当日の天気予報も雨だったためか、例年より参加者が少ない。
 東北で初めて斎勝沼にへら鮒を放流し、東北にへら鮒釣りを広めた三浦北舟氏が、晩年通い続けた北舟ポイントに花を手向け、香も焚かれた。参加者全員で黙祷を捧げ、続いて開会が宣言された。
 徒歩者が先発した後、車利用者が出発していく。斎勝沼は満水だが、下流の月山池は大減水で上流域には水がなく、水面積は通常の半分程度と思われる。共にカワウの飛来が激しいため、日研の県南6支部が交替しながら、一年を通してロケット花火による追い払いを行っている。外来魚の繁殖も顕著で、7月と8月に各1回、同じ6支部が釣りによる駆除を行っているが、未だ岸辺には小型のブルーギルが群れている。
 1週間前から断続的に雨が降り続き、斎勝沼のオーバーフローから溢れた水が勢いよく下流の月山池へ流れ込んでいる。にもかかわらず、月山池の水位はあまり上昇していない。雨で水替わりしているはずだが、へらの活性が低いのか、斎勝沼も月山池もモジリが少ない。釣れているポイントでもアタリが続かないようだ。
 検量の結果、優勝は月山池の山側からで…規定の10枚を超えた。2〜3位は斎勝沼から出たが、10枚を超えることはできなかった。型を見た参加者は半分の34名にとどまったが、不調の中、まずまずの結果ではないだろうか。
 閉会式では、参加費の中から捻出した放流資金およびカワウ追い払いのための花火購入資金が日研宮城地区へ贈呈された。成績発表後、抽選会を行い、参加者全員に賞品が渡された。今年も無事故で大会を終了することができました。参加者の皆さまと実行委員会の皆さまに感謝申し上げます。来年もまたお会いできることを楽しみに、お待ちしています。
◆成績 10枚検量◆
優勝 鈴木 邦夫(仙台まこも)    8.400kg
2位 及川 弘也(宮城とよま)    5.495kg
3位 阿部 勝昭(柴田郡)      5.100kg
4位 佐藤 三男(宮城小牛田)    3.915kg
5位 添田 晋(仙台まこも)     3.740kg
6位 小野寺 裕二(宮城小牛田)   3.130kg
7位 小野寺 裕記(仙台市)     2.805kg
8位 笹城戸 修(大崎市)      2.685kg
9位 村田 弘治(宮城仙北)     2.090kg
10位 後藤 聡(南仙台へら研)    1.975kg
11位 小林 良晴(仙台みずもへら鮒会)1.790kg
12位 親松 悟(仙台市)       1.695kg
13位 横倉 久夫(槻木愛好会)    1.610kg
14位 倉持 博(仙台明星)      1.530kg
15位 大沼 悦雄(リコー東北)    1.420kg
16位 加藤 潤一(亘理郡)      1.400kg
17位 松山 朝生(仙台市)      1.350kg
18位 八巻 利雄(リコー東北)    1.350kg
19位 平間 忠典(リコー東北)    1.145kg
20位 大平 光治(リコー東北)    0.895kg
21位 松川 政成(仙台まこも)    0.875kg
22位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)   0.855kg
23位 當摩 晃(大崎市)       0.845kg
24位 横田 道雄(山形長井中央)   0.825kg
25位 渡辺 一雄(宮城岩沼)     0.815kg
26位 我妻 一也(仙台まこも)    0.770kg
27位 松岡 文彦(宮城とよま)    0.725kg
28位 星 信一(仙台みずもへら鮒会) 0.715kg
29位 斉藤 忠義(山形飛びぬけ)   0.700kg
30位 加藤 民男(リコー東北)    0.700kg
31位 標葉 孝之(仙台みずもへら鮒会)0.665kg
32位 嶋 忠和(宮城とよま)     0.620kg
33位 大滝 新作(山形上山)     0.575kg
34位 安住 兼次(岩沼市)      0.550kg
大型 横倉 久夫(槻木愛好会)    38.5p
◆上位データ◆
優勝 鈴木 邦夫
月山池北舟ワンド、竿16尺1本の宙。道糸0.8号 ハリス0.4号10p/40p ハリ関スレ6号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン、食わせ:力玉サナギ漬け。(釣況)7時頃から釣れ始め、ぽつぽつ釣れ続き、38pを頭に系12枚。
2位 及川 弘也
斎勝沼クビレ、竿18尺水深1本を底釣り。道糸0.8号 ハリス0.4号30p/35p ハリバラサ7号/6号。バラケ:マッハ+夏、食わせ:アルファ21.(釣況)7時頃から釣れだし、なんとか7枚。
3位 阿部 勝昭
斎勝沼大曲り、竿18尺水深3本半を2本半の宙。道糸1号 ハリス0.5号8p/0.3号70p ハリグラン8号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン、食わせ:力玉。(釣況)6時半から7時までに3枚釣ったが、その後はサワリなし。11時にアタリが戻って5枚を追加し、やっと計8枚。
(実行委員会広報 宮城岩沼支部 大野 迷水)
 
福島地区県内シニア懇親釣会 7月9日(日)高子沼


左から大型の大竹 2位の桜井
優勝の藤田 3位の柄沢の各氏




当日の参加者全員でハイパチリ




2位 桜井 国男氏(福島しのぶ支部)の釣姿湖



 福島市内の気温が「前日の35.5度を越える36.6度」と連日の猛暑日(註 翌日は37.7度)を記録した7月9日、福島地区県内シニア懇親釣会が伊達市高子沼を会場として、県内8支部(いわき支部はシニアの夏バテか、遠距離のためか欠席?)から28名の参加者を得て開催されました。
 開会式では全員にお茶のペットボトルが配られ「今日も暑くなるので傘で日除けをすると共にこまめに水分を摂取し、無理をしないように」と挨拶のあった後、抽選順での出発となりました。
 当日は空梅雨。終日太陽が照りつける快晴となり、朝方は時折さわやかな風が吹いたものの…日が高くなるにつれて気温は益々上昇。午後1時の納竿後は参加者から「暑い〜ィ」「暑かっ〜た」と多くの声が聞かれましたが、全員が最後までその釣技を競い合いました。
 状況としては昨年以上のブルーギルの大発生で、宙釣りではエサを馴染ませるのが難しく、馴染んでもギル君がアタリっきりの入れ食い状態となり、これまで経験したことのないブルーギル釣場と化してしまいました。一方のドボカメ部隊も、今年一気に大発生した「バルタン星人(アメリカザリガニ)」の餌食となり、ポイント差はあるものの「へら鮒」より多くの「バルタン星人」が顔を出す結果となりました。
◆成績◆
優勝 藤田 義博(白河)    6.960kg
2位 桜井 国男(福島しのぶ) 5.000kg
3位 柄沢 郁夫(福島一竿)  4.980kg
4位 齊藤 忠伴(福島原町)  4.940kg
5位 松浦 勝信(福島一竿)  4.790kg
6位 二瓶 信博(郡山中央)  4.660kg
7位 神谷 昭一(福島原町)  4.150kg
8位 高橋 郁夫(福島あだたら)3.690kg
9位 松浦 嘉平次(福島一竿) 3.650kg
10位 鈴木 進(福島しのぶ)  3.510kg
大型 大竹 修一(白河)    38.90p
◆上位データ◆
優勝 藤田 義博
南岸一軒家前、竿18尺タナ1本のとろ掛けセットで8枚、道糸1号 ハリス0.5号7cm/11p ハリ8号/6号。バラケ:新B+粒戦+セット専用バラケ+凄麩、食わせ:トロロ。(コメント)ブルーギルのアタリが多く苦労しました。
2位 桜井 国男
北岸東屋左手堰堤寄り、竿20尺タナ1本のとろ掛けセットで6枚。道糸1.2号 ハリス0.8号10p/15p ハリ8号/4号。バラケ:凄麩3+GTS1+マッハ+浅ダナ1本、食わせ:トロロ。(コメント)上位に入れてラッキーでした。
3位 柄沢 郁夫
北岸東屋前、竿21尺タナ1本半のオカメセットで6枚。道糸1号 ハリス0.6号8p/04号50p ハリ8号/3号。バラケ:アンダーキープ+ダイレクト+強バラ+宙バラ、食わせ:オカメ。(コメント)良い場所に入れました。
(福島地区長 神野 基則)
 
宮城地区ベストスリー戦 6月25日(日)平筒沼


左から2位の関 祐介
優勝の佐藤 倫明
3位の及川 義宣




堀で釣る船田地区長




平筒沼の堀




平筒沼の本湖



 第21回宮城地区ベストスリー戦を、登米市(とめし)米山(よねやま)の平筒沼(びょうどうぬま)において、9支部43名の参加で開催。
 2日前に北陸地方と東北地方が梅雨入りしたが、雨は降らず、減水が続き…沼の水位は満水時より1メートル以上低下している。参加者が少ないため車の利用が許可され、開会式に続き、抽選番号順に出発していった。
 本湖では水深が1メートルを切る場所もあり、今まで繁茂していた蓮は大分枯れている。しかし、下流部の一角では睡蓮が広がり、更に菱藻も大きく広がり、釣り座を構えるのに苦労していた。下流部の健康センター下に10名近くが並んでいる。墓場前に4名。弁天島には誰もいない。弁天島駐車場下には3名いたらしいが、そして此処から優勝者が出たのだが、確認していない。上流部の堀には10人以上が入り、大部分がフラシを下ろしていた。但し、水深が1メートルしかないため水面が低く、取り込みには苦労しそうだ。
 午後1時半、検量が始まる。検量所には27名が釣果を持参した。検量の結果、宮城仙北支部の佐藤氏が見事10枚を釣り上げて優勝。氏は2年前のベストスリー戦でも観光センター下で優勝を果たしている。2位は堀から。放流べらが多く釣れることで有名なポイントだが、意外と大型へらが多かったようだ。3位はB&G艇庫前からの長竿ドボン。上位3名は各々離れた場所でクラウンバッジを獲得した。
 今大会も無事故で終了できました。参加者の皆さま、大会運営に尽力くださった宮城地区運営委員の皆さまに感謝申し上げます。
◆成績◆
優勝 佐藤 倫明(宮城仙北) 6.615kg
2位 関 祐介(宮城小牛田) 6.220kg
3位 及川 義宣(宮城とよま)3.980kg
◆上位データ◆
優勝 佐藤 倫明
弁天島駐車場下、竿15尺、1本の水深を底釣り。道糸1号 ハリス0.4号50p/65p ハリ上下ヤラズ6号。バラケ:粒戦+冬+グルバラ+マッハ、食わせ:わたグル。(釣況)6時半から釣れ始め、漸く10枚。
2位 関 祐介
堀、竿11尺、1本の水深を底釣り。道糸1号 ハリス0.4号40p/55p ハリ上下角マルチ4号。エサ:わたグル+四季の両グルテン。(釣況)7時頃から釣れ始め、9枚を釣り上げる。堀にしては型が良かった。
3位 及川 義宣
B&G艇庫前、竿19尺、60pの水深をドボン。道糸1.5号 ハリス0.8号35p/40p ハリ上下プロスト7号。バラケ:バラケG+マッハ、食わせ:いもグル+21。(釣況)7時半頃から釣れ始め、やっと4枚。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
涌谷町釣公園へら鮒釣り大会 6月18日(日)涌谷町釣り公園
 6月18日(日)、宮城県遠田郡涌谷町(とおだぐんわくやちょう)の涌谷町釣り公園において、第24回河北新報社杯争奪涌谷町釣公園へら鮒釣り大会が開催された。参加者は63名。
 この釣公園は旧迫川が蛇行した結果生まれた三日月湖で、上流・下流部に網が設置され、へら鮒の逃亡を防いでいる。カーブの内側は田圃。内側のポイントを目指す際は「畦道を崩さない」注意が必要だ。外側は狭いながらも舗装された町道が通っているため、車での移動が可能。但し、本大会では車の使用はできず、徒歩での移動となる。
 この釣り場には、かって多くのレンギョが生息していた。10年以上前、レンギョ捕獲作戦が大々的に実施された結果、かなり減少し、へら鮒釣りの障害にはなっていない。しかし、最近は多数のカワウが飛来。折角放流したへら鮒が被害に遭っている。近くに民家があるため花火を使えず、水面近くにナイロン糸を張ることで、カワウの着水を防いでいる。
 さて、本大会は涌谷町観光物産協会の主催になり、河北新報社(宮城県の地元紙)から提供された優勝カップを目指す一方、放流資金を調達する催しでもある。日研宮城地区の協賛事業のため、日研より賞状と友好楯が寄贈され、大会を後援する宮城小牛田支部から感謝の言葉を頂いた。
 開会式の後、参加者は抽選順に出発していく。63名とあって、混雑するポイントはなかった模様。当日は曇りで気温は上がらず、寒さを感じる人もいたほどで…熱中症の心配はなく、風も穏やかで、最高の釣り日和と思われた。
 竿が早く曲がったのは内側のポンプ小屋付近。時々強く合わせている。へらの気配があるようだ。一方外側は宙でも底でもサワリがなく、ボヤキが聞こえてくる。外側に活気が現われたのは昼近く。しかし、ポイントなのか、釣り方なのか、竿を絞るのは特定の参加者だけで、近くの人たちは指をくわえて見守るばかりであった。検量の結果、大釣りはなく、上位は5キロ台。型を見た人は約半数の27名。けれども、44pの驚くような大型が釣れていた。
 閉会式では、涌谷町観光物産協会会長の挨拶、船田宮城地区長の講評を頂き、寄贈者の紹介に続いて表彰式が始まる。釣果を得た全員が表彰され、抽選会では参加者全員に豪華賞品が渡された。
◆成績◆
優勝 大平 光昭(リコー東北)5.720kg
2位 加藤 民男(リコー東北)5.040kg
3位 斉藤 清勝(仙台市)  3.300kg
4位 當摩 晃(大崎市)   3.290kg
5位 佐藤 實(仙台明星)  2.930kg
6位 八巻 利雄(リコー東北)2.840kg
7位 鎌田 勝郎(登米市)  2.780kg
8位 村田 弘治(宮城仙北) 2.760kg
9位 千葉 桂二(宮城小牛田)2.340kg
10位 星 浩見(一般)    2.300kg
11位 平山 雅樹(仙台明星) 2.260kg
12位 佐藤 敏夫(宮城阿武隈)2.120kg
13位 我妻 一也(仙台まこも)1.980kg
14位 相沢 仁水(宮城小牛田)1.620kg
15位 大内 伸一(仙台明星) 1.620kg
16位 山崎 弘(宮城小牛田) 1.560kg
17位 橋本 守雄(宮城小牛田)1.400kg
18位 関 祐介(宮城小牛田) 1.260kg
19位 嶋 忠和(宮城とよま )1.200kg
20位 名生 勝男(宮城仙北) 1.200kg
21位 笹城戸 美保子(大崎市)1.190kg
22位 船田 多美雄(仙台広瀬)1.180kg
23位 氏家 良則(大崎市)  1.180kg
24位 赤坂 富夫(リコー東北)0.820kg
25位 平間 忠典(リコー東北)0.760kg
26位 中尾 正善(宮城小牛田)0.740kg
27位 松田 和美(宮城小牛田)0.560kg
28位 笹城戸 修(大崎市)  0.400kg
29位 伊藤 蔵(宮城とよま) 0.260kg
大型 當摩 晃(大崎市)   44.0p
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
放流バッジ協賛者懇親釣会山形地区大会 7月9日(日)荒沼


左から2位の浅沼 英夫
優勝の片平 吉宏
3位の丸山 直
大型の大滝 新作



 放流バッジ協賛の釣大会を、猛暑の中、山形市郊外の荒沼において開催。
 当日は早朝から快晴となり、開始早々パラソルを立てる姿も見受けられた。参加者は会員40名+一般9名と年々減少傾向にある。
 最近、山形県内の山間部では「クマ出没」の話題が出ているため心配されたが、参加者はクマより「暑さ対策」に神経を遣っていたようだ。荒沼はブルーギルと鯉が多いことで有名で、本命のへら鮒は沼中央付近から移動しないのか…全般的に食い渋り状況であった。
◆成績◆
優勝 片平 吉宏(南陽)    9.000kg
2位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)8.400kg
3位 丸山 直(米沢)     5.600kg
4位 土屋 吉広(山形銀友)  4.500kg
5位 星川 昭一(一般)    4.300kg
6位 川崎 匠(長井竿友)   3.800kg
7位 佐藤 健三(一般)    3.700kg
8位 三浦 雅光(一般)    3.600kg
9位 鏡 清弘(山形飛びぬけ) 3.200kg
10位 音存 誠(山形段巻会)  3.200kg
大型 大滝 新作(山形上山)  35.0p
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
宮城地区団体トーナメント決勝戦 7月9日(日)平筒沼


団体トーナメント宮城地区代表
仙台明星支部のメンバー



 7月9日(日)地区代表の座を目指す決勝戦を登米市米山の平筒沼において開催。参加は県南県北から9支部45名。
 梅雨入りしたものの、カラ梅雨による雨不足のため、1m近くの減水が続いている。早朝から晴れて風は弱く、最高の釣日和になるものと思われる。「日中は30度を超える」との予報に熱中症が心配されたが、無事終了した。
 選手は堀に十数名が入り、他は本湖に釣り座を構える。混雑するポイントはなかったようだ。放流物が入るが「数は稼げる」はずの堀が不調。その他のポイントも予想と異なりなかなかアタリが出ない。情報を求めてケータイの電波が飛び交っていた。
 検量が始まる。平筒沼をホームグランドとする宮城仙北支部の4名が釣果を持参し「サスガ地元」と思ったところ…仙台明星支部の平山氏が中央桟橋脇で大型を9枚も釣り上げ、一人で優勝へ導いてしまった。仙台明星支部の全国大会における健闘を期待したい。
◆成績◆
優勝 仙台明星支部  7.450kg
2位 宮城仙北支部  5.660kg
3位 宮城とよま支部 4.340kg
4位 宮城岩沼支部  3.580kg
5位 宮城阿武隈支部 2.825kg
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
団体トーナメント九州地区代表決定戦 7月23日(日)網道の池 


団体トーナメント九州地区代表
水無月会支部のメンバー



 5時30分、4月の予選を勝ち抜いた3支部(福岡支部、博多支部、水無月会支部)の選手たちが参集。
 今回の決戦場所は当初筑後川の予定でしたが、7月初めの北部九州集中豪雨による行方不明者の捜索活動が筑後川でも大がかりに行われており、各支部長協議の結果、熊本県の網道の池に変更となりました。網道の池は、佐賀県の白石干拓池、福岡県の有明干拓池と同じく有明海沿岸の遊水池。不知火干拓池とも呼ばれ、下流の自動開閉水門により干満の差で水位が大きく変動します。そのため、潮見表を見ながらの釣りとなります。当日は酷暑の中、へら鮒も夏バテのためか食い渋り気味で、活性があるのはボラとマブナで…エサ合わせが難しい釣りとなりました。しかし、そこは熟練の支部代表たち。しっかりとエサを合わせて釣果を残してきます。
 13時30分の納竿後、審判部による慎重な検量の結果、水無月会支部が計21.06キロを釣り、見事全国大会へのキップを手にしました。
【成績】
1位 水無月会支部 21.06kg
2位 福岡支部   13.52kg
3位 博多支部   10.36kg
(九州地区長 田中 英文)
 
団体トーナメント岩手地区代表決定戦 7月16日(日)後堤


団体トーナメント岩手地区代表
4人で制した岩手盛岡支部
左から二越 石川主将 半田 天沼





後堤 堰提4人組




後堤 南岸林中1




後堤 南岸林中2




後堤 南岸林中で絞る
岩手水沢支部の菅原さん





後堤 北岸堰提
左端はカワウ除けの案山子





後堤 北岸西より周辺



 北上市の後堤において岩手地区代表決定戦を開催。今年は選手5人で出場したのは水沢中央支部および北上展勝支部の2支部。他は少数精鋭の参戦で…5支部総勢20名の戦いとなった。
 天候は生憎の雨降りでパラソルを差しての釣りを強いられる。各選手が堤全体に均等に散らばり釣り座を構えた。この堤は土地改良区とアドプト協定を結んでおり、堤の周囲は草刈・植栽され、桟橋が整備され、更にパレット等も設置されていて、何時出掛けても気持ち良く釣りを楽しめる。管理している北上展勝支部の皆さんに感謝です。
 浅棚の両だんご、ヒゲトロ、オカメなど各選手それぞれ得意の釣り方で臨んでいる。皆納竿時間の正午までタナを変えたり「もう1枚もう1枚」と粘っていた。検量員による巡回検量の結果、4人で挑んだ岩手盛岡支部が断トツで雨中の決戦を制した。選手の皆さん雨の中本当にお疲れ様でした。 
◆成績◆
優勝 岩手盛岡支部 17.200kg
2位 水沢中央支部  7.300kg
3位 岩手水沢支部  4.600kg
4位 北上展勝支部  4.200kg
5位 岩手江刺支部  0.400kg
◆個人成績◆
1位 石川 博巳(岩手盛岡)6.000kg
2位 二越 良眞(岩手盛岡)5.000kg
3位 熊谷 良幸(水沢中央)4.900kg
4位 天沼 進(岩手盛岡) 4.200kg
5位 及川 正喜(岩手水沢)2.500kg
◆優勝支部主将コメント◆
 おかげ様で8年振りに優勝できました。1人足りない4人で戦いましたが、各々得意の釣り方で釣って運良く勝ち抜くことができました。仲間に感謝です。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
秋田地区ベストスリー戦は中止
 大雨による土砂崩れなどの交通障害により、県南地区の会員が集合出来ませんでしたが、「皆さん釣り場に向かったがたどり着けなかった」とのことなので、会員の被害は少ないと思われます。
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
新潟地区ベストスリー 6月25日(日)六郷の池


左から2位の山本 薫
優勝の木山 隆
3位の小野澤 誠



 新潟市秋葉区の「六郷の池」において、9支部から参加の21名が名誉とクラウンバッチを賭けて競技に臨む(担当 加茂支部)。
 六郷の池は、釣り人がいても川鵜が飛来しへら鮒を捕食している状態。そのため、魚体には噛まれた様な傷があり、いまいち活性がないように感じています。
 そんな状況の中、段差の一発・力玉などのセット釣りが有利かと思いきや…1位・2位は両ダンゴ釣りが占め、改めて「各支部の実力者が参加するベストスリー戦」と感じました。
 去年の原稿を見返しながら書いていると、去年と同じ順位の人が目に止まりました。「俺はもー駄目だヨー。これからは若いもの時代だヨー」が口癖のレジェンドです。駄目だ、若い者の時代と言いながら、歩くことを惜しまず、遠くても1級ポイントを目指し、エサ打ちの速さリズムは超高速。釣果と結果は「まだ俺の時代だ」を物語っています。
◆成績◆
優勝 木山 隆(新発田)  23.820kg 60枚
        11尺両ダンゴ 集落階段下の上
2位 山本 薫(上越)   17.580kg 30枚
        13尺両ダンゴ 下出っ張り
3位 小野沢 誠(長岡支部)17.220kg 31枚
        9尺→13尺 竹藪
【後書】
 五泉喜舟・田中稔穂様、新津3H・土橋勝典様、諸事情から検量係をお願いし、検量をしていただいた結果ベストスリーが成り立ちました。大変ありがとうございます。最後に、担当の加茂支部の皆さま、各代表選手の皆さまお疲れさまでした。これからはみんなの時代だ〜?
(新潟地区広報 渡辺 一夫)
 
長野・山梨懇親釣会 7月9日(日)松原湖
 長野県南佐久郡小海町にある松原湖にて長野・山梨懇親釣会を開催。担当は長野地区。参加は長野地区25名、山梨地区20名の計45名。
 菊地長野地区長の開会挨拶、審判長による競技説明の後、スタート。本日の松原湖は懇親釣会の他に例会も入り、かなりの混雑です。天気は1日晴れ、混雑のためかなり厳しい中、1日楽しく釣りが出来ました。
◆成績◆
優勝 桜井 英夫(松本葵) 12.600kg
2位 坂下 昌徳(岡谷)  11.300kg
3位 池田 一幸(長野中央) 9.800kg
4位 滝沢 広重(松本葵)  9.600kg
5位 渡辺 熈(岡谷)    8.900kg
◆優勝データ◆
 たぬき家ロープ、竿11尺一本、力玉セット。道糸1.2号 ハリス0.3号。
(コメント)初めての参加で優勝出来たこと、大変嬉しく思います。自分の周りには浅ダナで攻める人がなく、自分の得意な釣りが出来ました。今後も精進して高みを目指します。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
岩手地区ベストスリー戦 6月18日(日)前沢沖沼釣り公園


左から2位の佐藤 峰男
優勝の金田 守
3位の小棚 木満





前沢沖沼釣り公園の釣場風景




優勝者が出た上池東岸



 奥州市前沢区の前沢沖沼釣り公園にて17名の参加を得て、企画部の担当で開催。天候は晴れ。
 午前4時半、二越地区長の開会挨拶、佐藤峰男審判長の競技ルール説明があり、競技開始となった。開会の頃、上池東岸付近で活性の高さを示す多くのもじりがあり、期待が持たれた。しかし、広報子が1カ月前に例会で訪れた時は藻が全くなく釣り易かったが、この日は池全体に繁茂し…藻刈りが必要なほどに成長していた。水面上は藻がないように見えていても底藻があり、棚取りに難儀する状態だった。
 鵜の被害なのか、釣れてくるのは15p前後の小べらか35p以上の大型の模様。当日は宙よりも底釣り、ドボン釣りに分があったようだ。また、床休め休憩後の一発目が特に大事だったようだ。
 結果は「もじりは裏切らない」ということで、一番もじりの多かった所に入釣した北上展勝支部の金田 守さんがクラウンバッジを手にした。
◆成績◆
優勝 金田 守(北上展勝) 2.520kg
2位 佐藤 峰男(水沢中央)1.680kg
3位 小棚 木満(北上展勝)1.440kg
4位 江川 辰也(岩手江刺)1.280kg
5位 伊藤 勝男(北上展勝)0.840kg
6位 石川 博巳(岩手盛岡)0.580kg
7位 二越 良眞(岩手盛岡)0.330kg
◆優勝データ◆
上池東岸、竿19尺2本弱の底釣り。浮子ボディ15p細パイプトップ、道糸1号 ハリス0.5号60p/65p ハリ上下バラサ5号。エサ:イモグル+アルファ21の両グルテン。アタリはモゾー。
(感想)7枚の釣果で嬉しいです。朝のもじりが多かったので期待していました。床休めが良かったと思います。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
中京地区団体トーナメント決勝戦 6月4日(日)三川フィッシュパーク


優勝した愛知峰春支部のメンバー




三川フィッシャパークの釣場風景



 岐阜県海津市の三川フィッシュパークF桟橋にて団体トーナメント決勝戦を開催。
 心配された天候も当日は晴れ模様。午前5時、選ばれた3支部15名の選手が顔を揃え、競技方法確認後、桟橋の指定された釣り座へ入川。当日は他に例会が2〜3組重なり、6割程度の入り具合だ。三川は条件さえ揃えば午前中最も食いが立ち、かなりの釣果が期待できる場所だ。しかし、8時を過ぎた頃、選手の正面からまともに風が吹きつけ、長竿の底釣りは苦戦している模様。
 さて、条件の悪い中、9〜10尺チョウチン昆布セットの選手の竿の絞りが目立ち始めた。本日の競技の分かれ目が見えてきた。長時間勝負の苦行に耐え、検量を終えて集計すると…優勝は唯一30キロ台を釣り上げた愛知峰春支部。全国大会においては中京地区代表として存分に戦っていただきたい。
◆成績◆
優勝 愛知峰春支部 33.500kg
2位 名古屋絆支部 26.800kg
3位 三河支部   15.200kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
福島地区大会 6月11日(日)高子沼


左から3位の柄沢 郁男
優勝の小野 昌弘
3位・大型の太田 雅憲





高橋経理部長から表彰状を
授与される優勝の小野 昌弘





小野 昌弘が釣った
大型41.5cmのへら鮒





一軒家前の熊本 勇(福島保原)



 福島地区個人釣り大会を高子沼にて開催(担当:福島しのぶ支部)。参加者は日研会員54名+一般5名の計59名。
 本部から高橋経理部長と大森支部の大屋支部長が参加されました。そして、多大なるご配慮(豪華景品)を頂きました。厚くお礼申し上げます。両氏は、前日茨城県の水沼で試釣され、午後から高子沼で試釣されました。
 状況は「ギルとザリガニで苦戦する」とのことでしたが、参加者の内37名はへら鮒と対面することが出来ました。出発番号1番、原町支部の太田ジュニア氏も本命の場所に釣り座を構え剛腕を発揮しました。また大会の本命、いわき支部の小野氏は東小屋で竿を出し豪腕を発揮しました。本部から参加の高橋経理部長(2.180kg)、大屋支部長(4.440kg)も腕前を発揮し、高子沼のへら鮒との一時を満喫されていました。
 閉会式では、高橋経理部長および神野福島地区長よりご挨拶を頂きました。最後に大会を担当くださった福島しのぶ支部、河野支部長から「へら鮒釣りに対する情熱、考え方」の熱弁を頂き、へら鮒釣りに対する姿勢を学びました。最後、次回開催のいわき支部へ引継ぎされました。
 本体大会を担当くださった福島しのぶ支部、本部役員、多大なるご配慮を頂いた関係者に厚くお礼申し上げます。
◆成績◆
優勝 小野 昌弘(いわき) 14.600kg
2位 太田 雅憲(福島原町) 7.320kg
3位 柄沢 郁男(福島一竿) 6.730kg
4位 佐藤 勇一(福島一竿) 6.590kg
5位 宍戸 勉(福島一竿)  6.370kg
6位 藤田 道也(福島原町) 5.800kg
7位 三瓶 英夫(あだたら) 5.780kg
8位 末永 朋成(福島原町) 5.670kg
9位 藤田 恒雄(いわき)  5.670kg
10位 吉田 嘉夫(福島保原) 5.070kg
11位 柳沼 正秀(福島一竿) 4.510kg
12位 大屋 博文(大森)   4.440kg
大型 太田 雅憲(福島原町) 41.50p
◆上位データ◆
優勝 小野 昌弘
東小屋前堰堤寄りで16枚、竿19尺宙、ウドンセット、道糸1.25号 ハリス0.5号10p/75p ハリ8号/3号。バラケ:粒戦0.5+GTS1+新B1+ペレ軽1+セット専用1+BBフラシュ1、食わせ:サナギ感嘆。
(感想)バラケを持たせて、小さい当たりに的を絞りました。抽選ではダメでしたが、場所に恵まれました。
2位・大型 太田 雅憲
一軒屋前で7枚、竿19尺タナ1本、オカメセット、道糸1号 ハリス0.5号15p/22p ハリ7号/4号。バラケ:凄麩+GTS+P・Bスーパーセット、食わせ:ヒゲトロ。
(感想)ブルーギルが酷かったので、餌を持たせました。一番クジで良いポイントに入れたのがラッキーでした。
3位 柄沢 郁男
一軒屋前で7枚、竿21尺タナ1本、オカメセット、道糸1号 ハリス0.6号8p/50p ハリ7号/4号。バラケ:激バラ+ダイレクト+粒戦+強バラ+ミッド、食わせ:オカメ。
(感想)前回同様、良い場所に入ることができました。
(福島地区広報 高田 悟)
 
山梨地区大会 5月8日(日)千代田湖


開会式で挨拶する遠藤理事長




出船前の桟橋風景



 山梨地区大会が千代田湖にて開催されました。釣況は芳しくなく、オデコ覚悟の大会となりました。針原方面、丸山方面と良い話は聞くことはできませんでした。
◆成績◆
優勝 杉山 光雄(富士五湖)4.360kg
    丸山第1ロープ 竿18尺タナ1本 オカメ
2位 池田 雄次(富士五湖)4.160kg
    千和前ロープ竿19尺中通し グルデンセット
3位 平山 久光(ゲスト) 4.000
    丸山第2ロープ 底釣り グルデンセット
4位 飯沼 喜美夫(甲府) 3.580kg
5位 雨宮 健(甲斐)   3.580kg
6位 松井 次郎(甲斐)  3.060kg
7位 宮田 猛(甲斐)   2.760kg
8位 山田 兼雄(甲府)  2.680kg
9位 細田 直希(甲府)  2.680kg
10位 神田 晴人(甲斐)  2.560kg
(山梨地区広報 渡辺 仁)
     
新潟上中越地区大会 5月28日(日)下条川ダム


左から大型の小林 狼釣
2位の近藤 影水
優勝の小野 澤誠
3位の丸山 正雄



 新潟上中越地区大会を加茂市の下条河ダムにおいて開催。本年度も本部より成田副理事長、北林総務部長、寺嶋企画副部長、関企画副部長、斉藤企画副部長の5名が出向、大会を盛り上げてくださいました。加えて多数の寄贈品を頂きました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
 日曜日になるとフラシの中に入れられるのがわかるのか?急に喰い渋ることが多いですね。上に湧くヘラは口を使わず、タナにはヘラがいない、そして寄ったと思ったらすぐいなくなる。サンデーアングラーには厳しい状況が続く下条川ダムです。39名参加で全体釣果390kg、平均10kg/人と前年度を下回る釣果となりました(参考:昨年度は35名で400Kg、平均11.4kg/人)。
 大会中は少し雨が降り、後半は風も強くなり、釣り難い状況となりましたが…終了時は晴天。役員・会員の皆さまからの寄贈品抽選大会では、本大会最大の盛り上がりを見せ、無事大会終了となりました。担当の長岡支部の皆様、大会運営ご苦労様でした。
◆成績◆
優勝 小野 澤誠(長岡)  33.900kg
2位 近藤 影水(三条)  26.800kg
3位 丸山 正雄(上越)  24.600kg
4位 白井 正一(上越)  16.500kg
5位 高橋 幸昇(上越)   16.500kg
6位 成田 和也(副理事長)16.400kg
7位 佐藤 江生(三条)  16.300kg
8位 小山 一郎(上越)  14.900kg
9位 小林 狼釣(長岡)  12.600kg
10位 加藤 勝(長岡)   12.500kg
大型 小林 狼釣(長岡)  38.00cm
(新潟上中越地区広報 小野澤 誠)
 
秋田地区支部長懇親釣会 6月18日(日)湯沢市湯沢釣公園


左から2位の和泉 富雄
優勝の斎藤 修
3位の佐々木 満





左から2位の松井 貞雄
優勝の柴田 貞夫
3位の石川 純一




 支部長懇親釣会を47名の参加にて開催。湯沢市釣公園は和平沼と大台堤の2つを使用する場合の総称で、今回は支部長の部12名が和平沼、一般の部35名が大台堤で行われました。
 昨年11月の放流では和平沼に並型が271kg、大台堤に大型が450kgと県内最多の721kgが放流されています。開会式で和泉富雄地区長より「この放流は湯沢市、湯沢市釣公園協議会、雄平地区へら鮒放流協議会の協力により行われました」と報告がありました。また、湯沢市参加・協働のまちづくり補助金により「ようこそ、ゆざわジオパークの湖沼群へ」の看板が和平沼、大台堤それぞれに設けられていることも報告されました。
 和平沼、大台堤共に魚影は濃く、平日は時間20枚の釣果もあるのですが、当日は非常に食い渋り、ダンゴを合わせようとした方は状況厳しく、セット釣りが有利でした。中にはハリス1mの大段差で釣果を伸ばす方もいました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 斎藤 修(秋田大曲)  5.950kg
2位 和泉 富雄(秋田地区長)5.770kg
3位 佐々木 満(秋田雄湯郷)5.390kg
4位 高橋 竹禅(秋田湯沢) 5.370kg
◆支部長の部 優勝者コメント◆
竿14尺でバランス底釣り。バラケマッハ+マッシュダンゴのバラケにいもグルテン+新べらベラグルテンの食わせで25枚。1枚釣ってしばらく止まり、2枚釣ってしばらく止まる状況。片ズラシから両ベタに変えて状況が良くなりました。
◆成績 一般の部◆
優勝 柴田 貞夫(秋田北水) 8.880kg
2位 松井 貞雄(秋田三輪) 7.720kg
3位 石川 純一(秋田みずも)6.640kg
4位 猪岡 晃司(秋田北水) 5.960kg
◆一般の部 優勝者コメント◆
竿21尺のドボン。一景のDDクロレラ3+水1.5をMD粘りのダンゴで締めたバラケ、感嘆Uの食わせで22枚。抽選が良く、堰堤の端に入ることができた。早々に1枚釣ったものの、次の1時間ノーアタリ。その後、ポツポツ釣れた。食い渋りだが、魚は近くに居る感じでした。
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
北海道地区大会 6月18日(日)月形町皆楽公園沼


左から3位の渡辺 俊行
優勝の高杉 富士夫
2位の山口 真一





北海道地区大会の集合写真




奮闘する遠藤理事長



 道北支部3名、苫小牧釣遊会支部4名、新べらクラブ支部10名、計3支部の参加を得て、月形町皆楽公園沼にて開催。参加17名に加え、遠藤理事長がわざわざ神奈川県から出向くださり、総勢18名にて北海道地区大会杯そして農林水産大臣杯への切符を争うことになったのです。
 北海道地区の近年は、ご多分に漏れず参加人数が減少し続けている状況。それにしても参加18名はやや寂しいと云わざるをえないところですが、地区長の「100名の大会でも18名の大会でも頭は一人」の檄も飛び、幸いにして天候にも恵まれ、午前4時、青空のもと開会式となりました。
 前年度覇者、今年は連覇を狙う新べらクラブ支部の藤田氏から優勝杯が返還され、大会の空気にピンと張りつめた緊張感が一気に加わりました。抽選入釣を経て、会員諸氏が大沼小沼に分かれた同沼の思い思いのポイントを目指します。人気はやはり「この時期は外さない」通称大沼ステージ周辺および旧ゲートボール場赤橋周辺に集中しました。開始後、モーニングサービスの数枚を釣り上げてしまった後は、兎に角ウキが動かない状況に突入しました。例年なら、ウグイなどジャミも少なくないため、アタリには事欠かないのですが、如何せんこの日は大概のポイントで「アタリがない」との情報が会員諸氏の間を席巻しました。
 しかし、そうした難しい状況下ながら、釣る人は釣ります、開始早々から旧ゲートボール場赤橋東に座を構えた、新べらクラブ支部の山口氏は尺上を連発。午前10時過ぎには30枚超え、推定10キロオーバーの釣果を叩き出しています。猛追したのは、高杉北海道地区長。旧ゲートボール場先端付近の小ワンドに入り小型ながら数を伸ばしています。午前9時過ぎに数では5枚ほどリードし、その後も一度も停滞しない釣りで65枚を数えました。
 一方、対岸のステージ赤橋寄りに入った道北支部の渡辺支部長も、後半の難しい地合をものにして型物を連発。さて勝敗の行方は如何に?
 残念、中盤まで型と数で大きくリードしていた山口氏は10時過ぎからはなかなか追加できず、38枚11キロ台で準優勝。後半の型物連発で猛追した道北支部長渡辺氏も届かず、7キロ台で3位となりました。ということで…大外一気の急襲により「数で型を凌駕」した高杉北海道地区長が13キロ台まで重量を伸ばし、本年度の覇を制しました。高杉地区長のタックルは、竿16尺、道糸0.8号 ハリス0.4号35p/43p ハリバラサ5号/4号。水深1.5本強を1本強のバランス宙釣り。エサは新べらグルテンとグルテン四季の同量ブレンドの両グルテンでした。
 なお、遠藤水産こと遠藤理事長が5キロ台を釣り上げて全体の6位に、またレデイス賞に輝いた道北支部・渡辺枝美さんが全体の8位に入賞しています。閉会式には地元月形町さまより堀副町長のご臨席ご挨拶を賜り、同町名産の「まんまるハートのトマトジュース」を「賞品に」とのお花添えまでいただきました。また遠藤理事長の大会講評では、「自然繁殖の小べらの重要さ」を説いていただき、自然環境の保全の大事さが会員諸氏の胸に響きました。特にこの日、自然繁殖の小べらを沢山釣り上げた高杉地区長は深く頷いておられました。
◆成績◆
優勝 高杉 富士夫(新べらクラブ)13.300kg
2位 山口 真一(新べらクラブ) 11.140kg
3位 渡辺 俊行(北海道道北)   7.840kg
4位 宍戸 誠(北海道道北)    7.710kg
5位 藤田 和彦(新べらクラブ)  6.500kg
6位 遠藤 克己(理事長)     5.320kg
7位 見田 和夫(苫小牧釣遊会)  5.040kg
8位 渡辺 枝美(北海道道北)   5.000kg
9位 片岡 敏郎(新べらクラブ)  4.520kg
10位 小林 昌樹(新べらクラブ)  3.030kg
11位 松澤 和貴(新べらクラブ)  2.900kg
12位 菊地 真紀(新べらクラブ)  2.790kg
13位 北野 順司(苫小牧釣遊会)  2.760kg
14位 増田 裕(新べらクラブ)   2.070kg
15位 玉田 洋樹(苫小牧釣遊会)  1.710kg
16位 幅野 真澄(新べらクラブ)  1.560kg
17位 中川 篤也(新べらクラブ)  1.030kg
(北海道地区広報 藤田 和彦)
 
山梨地区団体トーナメント決勝 6月24日(土)精進湖


甲斐支部選手5名



 山梨地区団体トーナメント決勝が精進湖にて開催されました。参加は甲府、甲斐、富士五湖の3支部。本部はふじみ荘に置かれました。梅雨の晴れ間に各支部を代表選手が集い、しのぎを削りました。結果は以下のとおりです。
◆成績◆
優勝 甲斐支部   111.200kg
2位 富士五湖支部  89.100kg
3位 甲府支部    67.000kg
◆個人成績◆
1位 保坂 紀夫(甲斐) 36.660kg
2位 雨宮 究(富士五湖)22.620kg
3位 神田 晴人(甲斐) 20.280kg
4位 数野 順久(甲斐) 19.780kg
5位 宮田 猛(甲斐)  19.640kg
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
長野地区大会 6月11日(日)美鈴湖


左から大型の 牧野 昌明
3位の松田 竜一
優勝の 三枝 豊
2位の西沢 久則





釣場風景



 5支部42名+一般5名の参加、美鈴湖において第38回長野地区大会を開催。本部より遠藤理事長、吉本広報部長の出向で花を添えていただきました。ありがとうございます。
 本日の美鈴湖は一日晴れ、朝方はかなりの寒さ。ダウンジャケットを着込む選手もチラホラ。前日の試し釣りでは「時間20枚から25枚」とかなりの釣果が期待される中をスタート。午後2時、競技終了。短竿、浅ダナセットが上位を占めました。
◆成績◆
優勝 三枝 豊(一般)    21.300kg
2位 西沢 久則(松本葵)  19.000kg
3位 松田 竜一(一般)   15.800kg
4位 桜井 秀夫(松本葵)  14.000kg
5位 中條 喜夫(松本葵)  13.800kg
6位 金山 敬(長野中央)  13.600kg
7位 綿貫 千晃(長野中央) 13.300kg
8位 小林 一郎(長野中央) 12.500kg
9位 田原 勝三(松本葵)  10.500kg
10位 竹井 秀行(一般)   10.500kg
大型 牧野 昌明(長野中央) 35.0p
◆上位コメント◆
優勝 三枝 豊
水道桟橋23番、竿11尺、道糸0.6号 ハリス0.6号10p/0.4号30p。エサ:力玉セット。
(感想)場所に恵まれました。カラが多かったため、色々目先を変えたのが良かったようです。
2位 西沢 久則
レイク桟橋先端、竿11尺 道糸1.2号 ハリス0.5号8p/0.3号40p。エサ:力玉セット。
(感想)抽選番号に恵まれた。途中失速しました。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
 山形地区団体トーナメント決勝戦 6月4日(日)荒沼


優勝の山形飛びぬけ支部のメンバー



 山形地区団体トーナメント決勝戦を山形市郊外の荒沼において、9支部の内8支部の参加にて開催。役員は4時半集合、選手は5時集合。昨年同様、予選は行わず、決勝戦のみの一本勝負である。
 全員が徒歩にて出発、直ちに試合開始となった。天候は曇り。風はあるものの概ね良好な釣り日和。水量が多かったため、釣り座の確保に苦労したようだが、なんとか無事終了した。残念ながら、釣果見ずの会員が10名と…全般的に食い渋り状況であった。結果、今年度の全国大会出場チームは「山形飛びぬけ支部」に決定。山形地区代表としての奮闘を祈ります。
◆成績◆
優勝 山形飛びぬけ支部 29.300kg
2位 山形銀友支部   19.900kg
3位 上山支部     12.500kg
4位 米沢支部      8.700kg
5位 山形支部      6.790kg
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
北陸地区ベストスリー戦 6月4日(日)滝波ダム


左から2位の渡辺 文雄
優勝の工藤 芳男
3位の川端 貢





釣場風景



 ため息が出る程に素晴しく真っ青な空、凛とした冷気の中に湖面から立ち昇る霧。もじりがあちこちに見られ、浅瀬では既にハタキが始まっている。6月4日 (日) 午前5時30分、ベストスリー戦開始直前の滝波ダムの光景だ。
 放射冷却のためか、日が差しても防寒着が要るほど肌寒い。しかし、選抜された21名(富山、石川、福井の8支部)からは闘志を帯びた熱気すら伝わってくる。今年の競技範囲は川筋から堰堤にかけての北岸。水位はここ数日で30p以上は上がっていようか「各選手の思惑や如何に」というところである。今日一日全員頑張れ!心の中で祈りつつ入川を見送った。
 時間が経つにつれて気温はウナギ昇り。競技終了の午後2時には30度を超えた。急激な気温変化のためか、ダム全域を見回しても、竿は頻繁には立っていなかった。短竿あり長竿ありメーターありカッツケあり、現場を回りつつ釣況を確認した範囲では「60枚辺りがトップか」と思われる。あとは型の差勝負であろう。現場検量が行われ、午後2時40分の表彰式となった。
 本年度の優勝を果たしたのは福井明釣会支部、工藤 芳男氏。2位には同じく福井明釣会支部、渡辺 文雄氏。そして3位は金沢支部、川端 貢氏と常連が上位に名を連ねた。釣果はそれぞれ18.00キロ、17.25キロ、16.9キロと非常な僅差。誰がトップとなってもおかしくない、ベストスリー戦に相応しいレベルの高い戦いであったと思う。最後に北陸地区恒例の、参加者全員に健闘を讃える賞品が手渡され、無事終了とあいなった。
 担当くださった田谷 正芳支部長はじめ福井北ノ庄支部の皆様、地区役員の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。 ありがとうございました。
◆成績◆
優勝 工藤 芳男(福井明釣会) 18.000kg
2位 渡辺 文雄(福井明釣会) 17.250kg
3位 川端 貢(金沢)     16.900kg
4位 田谷  茂(福井北ノ庄) 16.200kg
5位 坪田守弘(福井)     15.950kg
6位 酒井 清明(小松)    15.800kg
7位 坂本 孝明(金沢)    14.900kg
8位 五陸 一雄(加賀)    14.600kg
9位 板倉 力(福井北ノ庄)  14.550kg
10位 山崎 豊治(高岡)    13.650kg
11位 山西 友彦(加賀)    13.250kg
12位 福田 稔(高岡)     13.000kg
13位 松山 頼孝(大聖寺)   12.100kg
14位 山口 正義(大聖寺)   11.450kg
15位 川瀬 可光(大聖寺)   10.950kg
16位 松成 嘉実(福井)    10.100kg
17位 高間 健太(福井明釣会)  9.550kg
18位 湯浅 敏正(小松)     8.250kg
19位 鈴木 政昭(金沢)     8.250kg
20位 反保 昌司(小松)     7.700kg
21位 清水 一美(加賀)     0.000kg
(北陸地区広報 吉村 壽翁)
 
秋田地区大会 6月4日(日)足田堤


左から2位の宮崎 吉一
優勝の山脇 武夫
3位の猪岡 晃司



 第39回秋田地区大会を、羽後町五輪坂アルカディア公園の足田堤において、秋田地区17支部中15支部、会員92名の参加にて開催。
 足田堤は上中下3つの堤で構成されています。今回は中および下を使って個人戦が行われました。前日までに和泉富雄地区長が自ら堤周囲の草刈りを行い、釣り場を整備くださいました。ありがとうございます。
 開会式では和泉地区長が「羽後町より若返りまんじゅう1万円分、羽後町観光物産協会より純米吟醸「端縫い」5本、株式会社としとらんどより温泉入浴券25枚をご協賛いただいた」感謝の報告を行い、「天候が悪く気温も低いため体調管理に気をつけてください」とご挨拶がありました。また、今回担当の佐々木勝章秋田大森支部長より多数の参加に対してのお礼、そして本部から出向の成田和也副理事長、北林輝政総務部長、寺嶋経二企画部副部長、小島邦彦渉外部副部長のご紹介がありました。
 「前日の試釣では良く釣れた」とのことでしたが、当日は風も強く、参加者92名中釣果者は39名でした。対象魚の15pに満たないヘラも多数釣れるため、随時、定規で測りながらフラシに入れる姿もありました。閉会式では本部出向役員の皆様から竿、自作のハリ外しなど、様々な賞品が提供されました。上位入賞できなかった皆様にも抽選による賞品提供があり、最後まで楽しめる表彰式となりました。続いて、前回大会担当の牧野陽充秋田中央支部長に感謝状贈呈が行われ、次回大会担当の成田雄光秋田山本支部長から「三種町森岳の惣三郎沼で開催を予定している」ことが報告されました。
◆成績◆
優勝 山脇 武夫(秋田雄湯郷) 2.020kg
2位 宮崎 吉一(秋田三輪)  1.480kg
3位 猪岡 晃司(秋田北水)   1.320kg
4位 松田 健 (秋田静心)  1.300kg
5位 白鳥 養助(秋田湯沢)   1.140kg
6位 佐々木 勇悦(秋田横手) 1.000kg
7位 安倍 良太(秋田北水)   0.980kg
8位 佐々木 満(秋田雄湯郷) 0.970kg
9位 宮崎 高男(秋田三輪)  0.960kg
10位 東海林 寿(秋田本荘)  0.940kg
◆優勝者コメント◆
 釣り座は舟の右、竿16尺のセット釣り。エサは締めたバラケ、食わせは感嘆と力玉ハード。モジリもあり、場所に恵まれた。糸ズレのカラツンがあり、タナをカッツケまで上げて9時までに12枚、その後は…1枚しか釣れませんでした。
◆成田副理事長コメント◆
 日研最大地区である秋田地区の一致団結したチームワーク、マナーの良さ、そして素晴らしい釣り場環境を確認できました。昨年の見事な「トーナメント地区の部優勝」も此の基盤の上に立つものと思います。本日はご苦労様でした。
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
福島地区役員懇親釣会 5月28日(日)高子沼


左から大型の松浦 勝信
2位の唐沢 郁夫
優勝の末永 朋成
3位の長倉 春彦





一軒家前の唐沢氏



 白河支部が担当のため、午前1時起床、白河経由高子沼に向け出発。今回は9支部より支部長・役員計37名の参加となった。
 地区長および白河支部長の挨拶の後、審判部長による競技説明、抽選番号順の出発となり、それぞれのポイントで競技を開始した。状況を見ると、福島一竿の松浦氏が階段下で竿を出していたがギルで苦戦。ギルに苦戦する人が至るところで見られた。そして、一軒屋前の食い出しが早かった。
◆成績◆
優勝 末永 朋成(福島原町) 9.280kg
2位 唐沢 郁男(福島一竿) 8.690kg
3位 長倉 春彦(福島)   7.920kg
4位 佐藤 勇一(福島一竿) 7.270kg
5位 宍戸 勉(福島一竿)  6.940kg
6位 熊本 勇(福島保原)  6.420kg
7位 藤田 義博(白河)   6.110kg
8位 吉田 嘉夫(福島保原) 5.910kg
9位 太田 雅憲(福島原町) 5.720kg
10位 松浦 勝信(福島一竿) 5.330kg
11位 猪狩 平(郡山中央)  5.320kg
12位 鈴木 進(福島しのぶ) 5.110kg
13位 太田 誠(福島原町)  4.600kg
14位 西村 正幸(福島原町) 4.550kg
15位 藤田 恒雄(いわき)  4.510kg
大型 松浦 勝信(福島一竿) 41.70p
◆上位データ◆
優勝 末永 朋成
西岸中央で11枚、竿21尺ドボンのオカメセット。道糸0.8号 ハリス0.5号10p/0.4号70p ハリ7号/3号。バラケ:グルバラ+ダンゴ底釣り夏+スーパーダンゴ+段差バラケ、食わせ:オカメ。(感想)ラッキーでした。
2位 唐沢 郁男
一軒屋前で9枚、竿21尺タナ1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.4号8p/50p ハリ8号/4号。バラケ:ジャストミート+アンダーキープ+ダイレクト+強バラ+ミット。食わせ:オカメ。(感想)良い場所に入れました。
3位 長倉 春彦
一軒屋前グリーレラレド向きで9枚、竿18尺→21尺タナ1本半のオカメおよびヒゲトロセット。道糸0.8号 ハリス0.5号15p/0.4号60p ハリ7号/3号。バラケ:ベーシックH+粒戦、食わせ:オカメおよびヒゲトロ。(感想)ポイントに恵まれました。
(福島地区副部長 高田 悟)
 
中京地区ジュニア釣り大会 5月5日(祝)佐屋川温泉前


釣場風景@




釣場風景A




釣場風景B




 子供の日にあたる5月5日、今年も中京地区ジュニア釣り大会が、愛知県蟹江の佐屋川温泉前において、子ども達51名の参加を得て開催された。中部地方は広い地域で晴天に恵まれ、絶好の釣り日和となった。
 午前7時の受付開始時点で、既に10〜15人の元気な子ども達が竿とエサを持って桟橋に集まっている。家族と一緒に釣座の準備に取り掛かる。学校の授業では教えてくれない「へら鮒」を家族の協力により1枚でも多く釣っていただきたい。中京地区役員2〜3名が浮子の調整、エサのつけ方などをアドバイスする。後はへら鮒の機嫌次第だ。時間が経つに従い、気温はぐんぐん上昇。魚の活性も上がり、桟橋のあちこちから魚を釣り上げた歓声が聞こえてくるようになった。
 宿題に追われ、遊びも家の中のコンピューターゲームと…外で過ごすことが少なくなった今時の子ども達。今日は思う存分、太陽の下、家族と一緒に釣りを楽しんでいただきたい。本日は1本バリのグルテンエサ。ブルーギル、マブナ、鯉、なんでもOKの釣りである。魚がハリに掛かった後、子ども達の真剣な魚とのやりとりは見ていて微笑ましい。
 昼近くには気温25度を超える暑さとなる。しかし、釣りに夢中の子ども達は元気そのもの。疲れを知らず、終了時間まで頑張ってくれた。検量そして成績発表。参加者全員にお菓子、果物などの賞品が授与される。来年も子ども達との再会を楽しみにしています。
 第18回となる大会を事故なく無事に開催できましたこと、各役員および参加会員皆さまのご協力の賜物と感謝申し上げます。佐屋川温泉前川方の太田さま、喜楽釣具店の山田さま、ご協力ありがとうございました。これからも子ども達の笑顔を楽しみに、開催を重ねていきたいと思います。
◆成績 小学生の部◆
優勝 山田 啓雅  18.000kg
2位 遠山 ひろみ  8.100kg
3位 吉田 有希   6.600kg
◆成績 中高生の部◆
優勝 河合 華    6.200kg
2位 蛯原 裕    3.600kg
3位 山田 望史   3.200kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
 
福島地区支部長懇親釣会 4月23日(日)高子沼


支部長の部
左から3位の藤田 義博、
優勝の藤田 恒雄、
 2位の高橋 郁夫





役員の部と大型
左から大型の神野 基則(地区長)
2位の宍戸 勉、
優勝の小野 昌弘、
3位の三次 直人





神野地区長、大型をゲット
(40.7cm)





藤田支部長 一軒家前で5枚



 大会当日、午前2時に起床し、一路高子沼に向け走り出しました。途中白河では、三日月が歓迎してくれました。高子沼に着くと、池を見ている人、本部で先日の様子を話している人…戦いは始まっています。
 当日の参加者は9支部より支部長8名、役員37名の計45名。地区長の挨拶後、審判部長の競技説明に続いて抽選番号順に出発。それぞれのポイントで競技を開始しました。状況を見ると、一軒屋の前で多くの人が竿を出していました。いわき支部の藤田支部長が竿を絞っています。苦戦している状況でしたが、いわき支部の方々が上位に入賞しました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 藤田 恒夫(いわき)   4.900kg
2位 高橋 郁夫(あだたら)  2.290kg
3位 藤田 義博(白河)    1.980kg
4位 神野 基則(福島保原)  1.940kg
5位 松本 巳之吉(福島)   1.770kg
大型 神野 基則(福島保原)  40.70p
◆成績 役員の部◆
優勝 小野 昌弘(いわき)  10.000kg
2位 宍戸 勉(福島一竿)   7.570kg
3位 三次 直人(いわき)   6.380kg
4位 野田 善夫(福島保原)  5.850kg
5位 鈴木 進 (福島しのぶ) 5.480kg
6位 渋谷 義美(福島しのぶ) 4.680kg
7位 櫻井 国男(福島しのぶ) 4.470kg
8位 佐藤 勇一(福島一竿)  4.430kg
9位 紺野 忠男(福島一竿)  4.290kg
10位 藤田 道也(福島原町)  4.160kg
◆上位データ 支部長の部◆
優勝 藤田 恒雄
一軒屋前で5枚、竿21尺、1本半のウドンセット。道糸1号 ハリス0.6号8p/0.4号80pバラケ:粒戦1+水2+セット専用2+凄麩1+ピンク1+マッハ1、食わせ:魚信。(感想)食いアタリが出ないため大変でした。
2位 高橋 郁夫
階段下で2枚、竿18尺→15尺→18尺、タナ1本の力玉セット。道糸0.8号 ハリス0.4号8p/0.4号60〜80p ハリ8号・2号。バラケ:Sピンク、食わせ:力玉。(感想)2枚釣った後はアタリなし。
3位 藤田 義博
一軒屋前で1枚、竿19尺、タナ1本の力玉セット。道糸0.8号 ハリス0.4号10p/0.3号70p。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン+新B、食わせ:力玉サナギ漬。(感想)朝のうちは魚の気配があつたが、10時頃から風で流されアタリがなくなりました。
◆上位データ 役員の部◆
優勝 小野 昌弘
東屋前で11枚、竿19尺、1本半のウドン・感嘆セット。道糸1.25号 ハリス0.5号10p/0.5号65p ハリ8号/3号。バラケ:粒戦0.5+GTS1+新B1+ペレ軽1+セット専用1+軽麩1。食わせ:サナギ感嘆、力玉サナギ漬。(感想)人災の少ない場所を選びました。場所に恵まれました。
2位 宍戸 勉
一軒屋前で9枚、竿21尺、タナ1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.6号10p/60p ハリ8号/2号。バラケ:ベーシック+オールマイティ+宙ベラ、食わせ:オカメ。(感想)最高の場所に入ることができました。
3位 三次 直人
下流・水門手前の角で7枚、竿17尺、タナ1本半の力玉セット。道糸1号 ハリス0.5号5p/0.4号75p ハリ7号/4号。バラケ:粒戦1+水1+セットバラケ1+ペレ軽3+プログラム1、食わせ:力玉。(感想)思っていたより食いが悪かったです。
(福島地区広報 高田 悟)
 
新潟下越地区大会 5月14日(日)下条川ダム 


左から来年から地区長の島影 正、 2位の帆苅 壹晴、
優勝の坂田 裕幸、
 3位の勝山 正、
吉田 辰男地区長





S氏@




S氏A



 昨年と同じく下条川ダムにおいて、7支部41名+本部役員3名+ゲスト1名の計45名で開催。天候は晴天、最高気温24度。
 大会の開会式そして出発時、「今日こそは」と気合が入る。今大会も例外ではない。吉田地区長の挨拶に続き、抽選順で各々狙っているポイントへ出発。最近某へらぶな釣り雑誌も取材したほどの「県内有数の人気釣り場」とあって、人気ポイントは他の例会組で埋まっていた。
 私の入ったポイントも既に一般の先客がいて、短竿・両ダンゴでエサ打ちしている。状況を聞くと「浮子に反応が全くない」とのこと。「でも自分は大丈夫」と根拠ない自信。そして此の後、地獄を見ることとなる。
 同じポイントに入ったS氏は、空消し込みに「アッ」バラシて「アッ」の喘ぎ声で有名な人。朝方はテンポよく喘ぎ声が聞こえてくる。昼が近づくにつれ、喘ぎ声どころか声も聞こえてこない。私と同様、地獄を見ている。とにかく、あたらない、あたっても空ツン。駄目押しで葉っぱが水面を覆い、浮子が立たない。こんな状態で納竿を迎えた。
 結果として、どのポイントも普段の下条川ダムではなかった。全般的にアタリがなかった。このような状況の下、空ツンを常に出し(これが技術)、その中からへら鮒をGETした人が最終的に好釣果を収めた。諸事情により今年から新発田支部へ入会した坂田君が優勝。彼は昨年の下越地区大会にゲスト参加し、ベスト8に入った実績を持つ。残念ながら大型賞は…皆が遠慮し、誰一人採寸しなかったため該当者なし。来年は採寸する人が多いかも?
 閉会式において重要なお知らせがあった。吉田地区長が今年で地区長を引退。後任の新地区長として、五泉支部の島影さんを紹介したが、平成29年の公式大会はまだ続きます。「御苦労さまでした」は、まだ気が早いと思います。
 最後、吉田地区長のハンドパワーで「お楽しみ抽選」が行われ、当らなかった人もいたが(私)、和やかな雰囲気の中で今年の大会は終わった。本部より増田渉外部部長、吉本広報部部長、高橋広報部副部長、ゲストとして加藤義広北陸地区長がご参加くださいました。ありがとうございました。
◆成 績◆
優勝 坂田 裕幸(新発田)  17.500kg
2位 帆苅 壹晴(五泉)   17.000kg
3位 勝山 正(新津3H)  16.700kg
4位 風間 隆雄(新津3H) 15.800kg
5位 曾我 良司(新津3H) 15.100kg
6位 竹下 利広(新津3H) 14.700kg
7位 中野 貴行(大野)   13.800kg
8位 木山 隆(新発田)   13.400kg
9位 小池 吉雄(加茂)   13.300kg
10位 島影 正(五泉)    12.500kg
11位 中沢 栄一(新津3H) 11.200kg
12位 加藤 義広(北陸地区長)10.700kg
13位 長沢 悠大(新発田)  10.300kg
14位 斉藤 豊(新津3H)   9.600kg
15位 宮腰 祥舟(五泉喜舟)  9.300kg
16位 吉井 一也(加茂)    9.300kg
17位 牛腸 昇一(加茂)    9.200kg
18位 田中 穂舟(五泉喜舟)  9.200kg
19位 吉本 亜土(広報部長)  9.100kg
20位 石倉 一博(新津3H)  9.000kg
大型 該当者なし
◆上位データ◆
優勝 竿11尺 サナギ感嘆 平成ワンド
2位 竿17尺 一発    平成ワンド
3位 竿18尺 一発    上竹
(新潟下越地区広報 渡辺 一夫)
 
山形地区ベストスリー戦 5月14日(日)前川ダム


左から2位の渡部 昭、
優勝の土屋 吉広、
3位の近藤 仁



 山形ばかりか東北地方にも知られた上山市の前川ダムにてべストスリー戦を開催(参加者35名)。
 役員は4時集合、参加者は5時集合となっていたが、4時半頃から続々と集まり始め、締切時間前に受付完了。地区長挨拶、審判長による説明の後、直ちに全員車にて出発。同時に競技開始となる。
 当日は快晴、11時半頃から風が吹いたが、概ね良好な釣り日和であった。早朝から準備した役員の皆さまに感謝を申し上げる。激しいアップダウンに加えて広範囲のため、現場検量に苦労したようだが、無事大会を終了できたことは幸いであった。優勝は昨年に続き土屋氏!ベストスリー戦連覇である。
◆成績◆
優勝 土屋 吉広(山形銀友)  19.800kg
2位 渡辺 昭(山形飛びぬけ) 19.500kg
3位 近藤 仁(山形銀友)   12.900kg
4位 斉藤 忠義(山形飛びぬけ)12.400kg
5位 岸 政宣(山形)     12.300kg
6位 山口 太喜志(山形銀友) 12.300kg
7位 樋口 正治(山形銀友)  11.400kg
8位 須藤 政幸(山形飛びぬけ)11.300kg
9位 目黒 敏浩(米沢)    10.800kg
10位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)10.600kg
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
津軽富士見湖全国へら鮒釣大会 4月30日(日)津軽富士見湖


後列左から2位の工藤 猛、
優勝の太田 雅晃、
3位の押野 淳一
前列は大型の信太 廣可





挨拶する遠藤理事長




津軽富士見湖の釣場風景



 第31回津軽富士見湖全国へら鮒釣大会(鶴田町観光協会主催、各放送局・新聞社等後援、日研青森地区・鶴田町商工会協賛)を開催。はるばる愛知、関東、東北各県からの参加も交えた106名が釣技を競い合いました。
 今年から大会開催が1週間早まったため、毎年参加の遠藤理事長は前日29日の先輩碑法要釣会でお疲れのところ、大会終了後、齊藤忠伴本部相談役と共に精進湖から駆けつけてくださいました。また、鈴木康男本部顧問も沢山のお仲間と参加し大会を大いに盛り上げてくださいました。
 季節は4月末。県内の花見の名所は満開の賑わいを見せ、ここ鶴田町の富士見湖パークでも約2千本の桜が見頃を迎え、大会に花を添えてくれました。早朝は快晴無風、絶好の釣日和。5カ所から出発の参加者は思い思いの場所に釣座を構え、巨べらに思いを馳せます。しかし、開始から2時間、朝の無風状態が一変して強風が吹き始めると、広大な池は白波まで立ち始め、竿を振るのも難儀するほど。風裏に移動する人も出始めました。それでも「1枚でも40上のへら鮒と巡り合いたい」と、最後まで竿を振り続ける姿が多く見られました。
 午前11時から検量開始。次々持ち込まれる魚は5枚弱の人が多く、厳しい天候で釣果も伸びなかった模様。その中で唯一リミットの10枚を持ち込んだ地元青森東支部の太田さんが見事優勝。「実績ある名ポイントに入れただけ」と謙遜のコメント、おめでとうございます。
 閉会式はイベント会場で行われました。開始までの間、郷土芸能を見ながらの昼食会。鶴田町婦人会の方々が作ってくださった豚汁・おにぎりを食べながら楽しい時間を過ごし、午後2時には閉会式が始まりました。
 鶴田町・相川町長の挨拶に続き、遠藤理事長のユーモア溢れる大会講評を頂いた後、お待ちかねの表彰式。豪華な賞品が大型賞・重量賞の上位に手渡されました。そして、抽選会では地元産の米などが用意されて会場は大いに盛り上がり、大会は無事終了しました。
◆成績 大型の部◆
優勝 信太 廣可(秋田県秋田市)45.20cm
2位 工藤 順久(岩手県奥州市)44.60cm
3位 蹴揚 敏雄(青森県東北町)44.50cm
◆成績 重量の部◆ 10枚検量
優勝 太田 雅晃(青森県青森市)11.740kg
2位 工藤 猛(青森県青森市)  8.000kg
3位 押野 淳一(宮城県岩沼市) 7.600kg
4位 石倉 武則(青森県東北町) 7.480kg
5位 信太 廣可(秋田県秋田市) 7.100kg
6位 工藤 順久(岩手県奥州市) 6.340kg
◆成績 女性の部◆ 10枚検量
優勝 丹波 姫子(秋田県大館市) 6.860kg
◆上位データ◆
優勝 太田 雅晃
ジャカゴ、竿19尺、水深2mを底釣り。道糸1.2号 ハリス0.8号40p/55p、ハリ上下8号。エサ:シルキーマッシュグルテン+激グルの両グルテン。
2位 工藤 猛
本部前、竿13尺、水深60pを底釣り。道糸2号 ハリス1号30p/38p、ハリ上下10号。エサ:マッシュ+グルテンα21の両グルテン。
3位 押野 淳一
本部前、竿13尺。水深1mをドボン。道糸2号 ハリス1号8p/15p ハリ上下9号。エサ:マッシュ+藻べら。
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
中京地区大会 4月23日(日)三川フィッシュパーク


左から2位の佐藤 真、
優勝の中森 勝、
3位の飯田 年彦





三川フィッシュパークの釣場風景



 第40回中京地区大会を、岐阜県海津の三川(さんせん)フィッシュパークABC桟橋において、7支部71名の参加を得て開催(担当:名古屋絆支部)。天候晴れ。
 桜の季節も終わり、地区大会1週間前から天候不順が続き、昼間は過ごしやすいが、朝晩の冷え込みはかなりきつい。大会当日も朝昼の温度差が10度以上もあり、集合5時時点での気温は1桁近くまで下がり、ダウンの上着を羽織る参加者もいた。本日の釣果に影響を及ぼすか…心配である。
 5時30分受付終了。薄暗い中、飯田地区長の大会宣言に始まり、名古屋絆支部・密山支部長の挨拶に続いて、本部より出向の高橋経理部長、加藤北陸地区長の祝辞を頂く。時間も入川の6時近くとなり、抽選で決められた順番にて各桟橋へ出発した。
 此処は比較的朝方の活性が良い釣り場で、4月中頃より「底釣りの両ダンゴが釣れる」との情報もあり、長竿(14〜18尺)底釣りからのスタートが目立つ。そして、時計が10時に近づくにつれ、結果が現われ始めた。短竿チョウチンで攻める人、長竿底釣り両ダンゴで攻める人。各桟橋では竿を絞る姿が目立つようになる。
 昼近く、各桟橋では中間検量する参加者が出始め、気温の上昇と共に魚の活性も上がってきたようだ。やはり、予想どおり、釣果を伸ばしているのは底釣りのセットか両ダンゴのようだ。
 結果は優勝10.7キロ。やや寂しい釣果であったが、中京地区日研会員相互の親睦を深める意味で、有意義な大会であった。閉会式では成績発表後、順位に従って表彰および豪華賞品が参加者全員に贈られた。
 最後に本部より出向の高橋経理部長、北陸より参加の加藤地区長、担当の密山支部長そして参加くださった役員・会員の皆さま、第40回という歴史ある大会を事故なく終えることができました。ご苦労さま。ありがとうございました。
◆成績◆
優勝 中森 勝(愛知朝露)  10.700kg
2位 佐藤 真(愛知峰春)   9.600kg
3位 飯田 年彦(愛知峰春)  8.500kg
4位 浜田 久男(愛知朝露)  8.200kg
5位 源中 丈晴(名古屋絆)  8.200kg
6位 南場 守(愛知朝露)   7.300kg
7位 萩野 博司(名古屋簓)  7.100kg
8位 小笠原 藤久(愛知峰春) 6.800kg
9位 酒井 直樹(名古屋蓬左) 6.800kg
10位 大場 隼(愛知朝露)   6.600kg
11位 小久保 伸(三河)    6.600kg
12位 浜田 正広(愛知峰春)  6.500kg
13位 南場 修(名古屋絆)   6.400kg
14位 山本 明年(三河)    6.300kg
15位 加藤 克佳(名古屋簓)  5.900kg
16位 赤間 春男(名古屋蓬左) 5.900kg
17位 水野 薫(愛知朝露)   5.900kg
18位 南 禎司(名古屋蓬左)  5.700kg
19位 林 末広(名古屋簓)   5.600kg
20位 近藤 裕雅(名古屋蓬左) 5.400kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
岩手地区大会 4月23日(日)後堤


左から2位の小棚木 満、
優勝の佐々木 正宏、
3位の佐藤 峰男





後堤の釣場風景




真剣に浮子を注視



 岩手地区個人釣大会を、北上市の後堤(うしろづつみ)において、23名の参加を得て開催(担当:北上展勝支部)。開会式に先立ち、4月1日に亡くなられた岩手地区審判長・及川豊明さんのご冥福を祈り、参加者全員で黙祷が捧げられました。
 本部から総務部の伊東幸男副部長、山本豊副部長が遠路遥々出向し、大会を盛り上げてくださいました。開会式では二越地区長の挨拶に続いて佐藤峰男審判長の競技説明があり、出発となりました。事前情報なのか、優先出発の75歳以上および一般の4名はいずれも南岸中央を迷うことなく目指します。全員が入釣した状況は「堤全体に満遍なく入った」感じになりました。
 天候は少し肌寒かったものの、晴れの絶好の釣り日和。また担当支部名の由来となった近くの北上展勝地(てんしょうち)の1万本の桜が丁度満開で、皆さんを迎えてくれました。
岩手地区の放流は隔年となっており、後堤へは昨秋放流。その効果で3月の岩手盛岡支部、4月の北上展勝支部の例会では何れもトップ10キロほどの好釣果が出ており、期待が持たれます。開始早々各所で釣れ始まり「やはり放流の効果は大きい」と感じられました。中でも南岸林の出っ張り付近と北岸案山子付近が良い感じで竿が曲がっていました。
 閉会式では伊東副部長の講評、北上展勝支部・相澤支部長による大会実行委員長挨拶がありました。続いて成績発表。北岸案山子ポイントに入った水沢中央支部の佐々木正宏さんが初優勝を果たしました。不思議なことに…終わってみれば上位はみんなドボン釣法でした。閉会式の最後、北上展勝支部の相澤支部長から次期担当支部の岩手江刺支部の堺支部長に大会旗が引き継がれ、大会は盛会をもって無事終了しました。
◆成績◆
優勝 佐々木 正宏(水沢中央)4.380kg
2位 小棚木 満(北上展勝) 2.880kg
3位 佐藤 峰男 (水沢中央)2.640kg
4位 鳥畑 孝文 (水沢中央)2.560kg
5位 村上 正広 (一般)  2.060kg
6位 及川 正喜 (岩手水沢)1.620kg
7位 二越 良眞 (岩手盛岡)1.240kg
8位 青木 俊之 (岩手江刺)1.180kg
9位 伊藤 勝男 (北上展勝)1.080kg
10位 石川 博巳 (岩手盛岡)1.040kg
11位 江川 辰也(岩手江刺) 1.000kg
12位 伊藤 和宜(水沢中央) 1.000kg
13位 滝田 純夫(岩手盛岡) 0.880kg
14位 高橋 明博(北上展勝) 0.860kg
15位 半田 寿(岩手盛岡)  0.600kg
16位 昆野 康文(北上展勝) 0.580kg
17位 山本 豊(本部出向)  0.540kg
以下 釣果なし
大型 佐々木 正宏(水沢中央)39.0cm
◆優勝データ◆
北岸案山子から2m西側、竿18尺1本半中通しの底釣り。浮子「佐藤峰男さん作」ドボン用パイプトップ、道糸0.8号 ハリス0.4号25p・35p ハリ上下バラサ5号。エサ:新べらグルテン底1+凄グル1+イモグルテン1+細粒0.3+水3の両グルテン。アタリ:プチ食い上げ、枚数は12枚(バラシが8枚あった)。
(コメント)初めての優勝で嬉しいです。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
東海地区大会 4月23日(日)野守の池


左から2位の浅場 紀人、
優勝の佐野 進、
3位の望月 学
大型の寺尾 敏行



 東海地区大会を、静岡県島田市の野守の池において、参加61名にて開催。
 定番の「昨日は釣れたのに…」が皆の口から漏れる。本部から出向の吉本広報部長も貧果に終わってしまった。本人註:前日は尺2寸が10枚釣れたのですよ。混雑した大会当日は2回当たって、魚1枚ウロコ1枚。けれど、伸び伸びした雰囲気の中で竿を振るのは楽しかった。1枚の重さを実感した。第二東名の走りやすさも印象的でした。
◆成績◆
優勝 佐野 進(富士)  6.640kg
2位 浅場 紀人(静水会)6.480kg
3位 望月 学(静東)  6.220kg
4位 渋谷 孝佳(静水会)5.500kg
5位 原木 一豪(野守) 5.460kg
6位 青野 浩(静水会) 4.220kg
7位 寺尾 敏行(富士) 4.200kg
8位 石関 薫(静岡)  4.100kg
9位 脇坂 正彦(野守) 3.780kg
10位 山本 満(静東)  2.780kg
11位 三橋 昭(静岡)  2.480kg
12位 北條 俊介(富士) 2.400kg
13位 高橋 正己(富士) 2.200kg
14位 川島 和吉(釣心会)2.160kg
15位 細田 知利(有志会)1.980kg
16位 細川 弥(静東)  1.960kg
17位 赤堀 健(静水会) 1.820kg
18位 原田 雄一(静水会)1.800kg
19位 青木 孝一(静水会)1.700kg
20位 西村 幸水(野守) 1.660kg
大型 寺尾 敏行(富士) 38.00p
◆上位データ◆
優勝 佐野 進
茶畑桟橋東隅、竿21尺中通しで9枚。浮子ボディ10pパイプトップ、道糸1号 ハリス10p/0.4号45p ハリヤラズ7号/3号。バラケ:段バラ+マッハ+粒戦の固ボソ。
2位 浅場 紀人
埋め立て。竿18尺、タナ2本前後の宙、ハリスが張るまでのアタリで9枚。浮子ボディ7pパイプトップ、道糸0.8号 ハリス7p/0.3号60〜90p ハリグラン7号/3号。バラケ:D3+グルダンゴ1+水1、食わせ:力玉サナギ漬(小)。
(東海地区広報 藤井 五郎)
 
秋田地区寿会 5月5日(祝)やぶれ沼


左から2位の松田 健、
優勝/大型の伊藤 則勝、
3位の松田 昭




 秋田市四ツ小屋のやぶれ沼において、秋田地区寿会22名の会員中19名の参加にて開催。
 前日より15pほど水位が上がり、「エサを打てば釣れる状態なので釣り過ぎないように」と冗談交じりの開会挨拶がありました。また、1フラシの枚数制限について審判長より指示がありました。気温20度、天候は晴れ。とても良い釣り日和でしたが、前日まで北海道大沼へ遠征していた秋田千秋支部の会員は「今日が5連チャン目」と疲れている様子。出発後、各自準備を進める中、今回2位の松田健さんは早々と10枚を釣り上げ…周囲から「まだエサを打っていないのに」と文句を言われていました。
 浅場ではハタキの水しぶきが釣り台に掛かるほどで、竿掛けの下をどんどん魚が泳いでいきます。10時頃から水位が上がり、風向きも変わったことから釣況に変化が生じ、各自、仕掛けやエサを調整していました。そんな中、昨年2位の伊藤則勝さんが10キロ超の釣果で優勝および大型賞を獲得しました。閉会式では、優勝と大型賞を取ってしまったため、参加者の皆様からブーイングを浴びていました。そして、閉会式後に総会が行われ、今回優勝した伊藤則勝さんを秋田地区寿会会長とする役員改選が行われました。
(優勝者コメント)
 ベンチ前で竿10尺、タナ1本のバラケとトロダンゴのセット。朝からポツポツ釣れ続いた。
(2位コメント)
 田圃側で竿12尺、両ダンゴの宙釣りでパタパタ釣った後、グルテンセットの底釣りで拾った。(3位コメント)竿10尺、メーター両ダンゴ。朝は食い渋ったが、8時頃からエサが合って食い始めた。
◆成績◆
優勝 伊藤 則勝(秋田中央) 12.140kg
2位 松田 健(秋田静心)   8.540kg
3位 松田 昭太郎(秋田中央) 8.260kg
大型 伊藤 則勝(秋田中央)  37.20p
(秋田地区広報部長 樋渡 裕輔)
 
宮城地区大会 4月23日(日)平筒沼


左から2位の遠藤 清、
優勝の佐竹 友雄、
3位の佐藤 絹雲
大型の鎌田 勝郎




宮城地区大会風景1




宮城地区大会風景2



 第41回宮城地区大会を、本部より増田渉外部長の参加を頂き、登米(とよま)市米山町の平筒沼(びょうどうぬま)にて開催。担当は宮城とよま支部、参加は一般愛好者を含む80名(日研会員61名+一般19名)。
 仙台市の桜は4月中旬に満開となり、今は葉桜へ変わりつつある。当地の湖畔の桜は正に満開。そして花びらが散りつつある。5日前の雨により、減水していた水位は平年並となり、全湖一斉にハタキが始まった。各ポイントで大釣りができたようだ。しかし、残念ながら、ハタキは2日前に終了。湖面には静けさが戻っていた。浅場にはへら鮒が僅かながら残っているが、食いは悪いらしい。開会式の後、75歳以上が先発。その後、抽選順に出発していった。
 早朝は0度まで気温が下がり、霜まで降りた。風は弱く、日が差すと暖かさを感じるのだが、10時頃、冷たい風が吹き出し、気温も下がったようだ。しかし、昼近くには晴間が戻り、気温も上昇、最高の釣日和となった。状況は…1投目から釣れたポイント、9時、10時になって漸く浮子の動き出したポイントなど様々。水面に浮かんだ桜の花びらの間に静かに浮子が立つ。素晴らしい風情だが、肝腎の浮子は動かぬまま→全く動いてくれない→一日中なんのサワリもない→ポイントを移動する、あるいは諦める。そんな参加者もいたようだ。
 出向の増田部長は、本部対岸の中央桟橋脇に釣座を構えたが、アタリがなく、しびれを切らせて移動してしまった。ところが、部長の後に入った参加者は数枚を釣り上げたようで…見切りをつけるのが早過ぎた模様。
 検量の結果、YOU YOU館対岸の浅場から優勝者が出た。ハタキは終わっていたが、まだ口を使うへらが残っていたようだ。2位は本部対岸の中央桟橋脇。僅か15グラムの差で優勝を逸した。1位2位のみが7キロを超える。3位は墓場前。3位からは5キロ台となる。そして、4位の田中氏は岩沼支部に所属しているのだが、勤務先のクラブ名で参加したため、赤バッジを逸してしまった。本来なら、2位〜4位を「平筒沼から最も遠い」岩沼支部が独占したところである。
 朝の不安が的中し、型を見た人は「参加者半数の42名」と少なかった。ハタキの合間のため、口を使うへらが少なかったのだろう。それでも、検量カードの情報では、40p以上の大型が13枚も釣れていた。「大型の平筒沼」の面目躍如というところか。
 閉会式では、出向の増田部長、船田宮城地区長、松岡宮城とよま支部長の挨拶に続き、増田部長から講評を頂く。その後、釣果を見た全員が表彰され、抽選会では参加者全員に賞品が手渡された。今回も無事故で大会を終えることができました。担当くださった宮城とよま支部、陰から大会を支えてくださった宮城地区運営委員の皆さまに感謝申し上げます。来年は宮城阿武隈支部の担当により、釜房湖にて開催予定。入漁料の必要な釣り場ですが、より多くの皆さまの参加をお願いいたします。
◆成績◆
優勝 佐竹 友雄(一般)    7.185kg
2位 遠藤 清(宮城岩沼)   7.170kg
3位 佐藤 絹雲(宮城岩沼)  5.705kg
4位 田中 勇四郎(リコー東北)5.300kg
5位 千葉 桂二(宮城小牛田) 5.260kg
6位 名生 勝男(宮城仙北)  4.765kg
7位 添田 晋(仙台まこも)  4.540kg
8位 阿倍 省一(宮城小牛田) 4.320kg
9位 鎌田 勝郎(一般)    4.165kg
10位 松川 政成(仙台まこも) 3.790kg
11位 堺 一也(宮城阿武隈)  3.620kg
12位 押野 淳一(宮城岩沼)  3.610kg
13位 安倍 敏(宮城小牛田)  3.385kg
14位 松岡 文彦(宮城とよま) 3.300kg
15位 佐藤 たつお(一般)   3.150kg
16位 佐藤 倫明(宮城仙北)  2.515kg
17位 サナダ(一般)      2.460kg
18位 新井 一衛(放流部)   2.380kg
19位 松田 和美(宮城小牛田) 2.335kg
20位 菊地 昭(宮城阿武隈)  2.300kg
21位 千葉 慶一(宮城とよま) 2.265kg
22位 及川 弘也(宮城とよま) 2.240kg
23位 倉持 博(仙台明星)   2.225kg
24位 新沼 勇夫(宮城とよま) 2.165kg
25位 菅原 豊正(宮城とよま) 2.110kg
26位 佐藤 敏夫(宮城阿武隈) 1.910kg
27位 船田 正行(仙台まこも) 1.615kg
28位 荘司 雅人(宮城阿武隈) 1.215kg
29位 嶋 忠和(宮城とよま)  1.200kg
30位 平山 雅樹(仙台明星)  1.185kg
31位 長坂 久(仙台明星)   1.150kg
32位 泉 貞雄(宮城仙北)   1.140kg
33位 清水 資郎(宮城阿武隈) 1.120kg
34位 奥村 静剛(仙台広瀬)  1.030kg
35位 山崎 弘(宮城小牛田)  1.030kg
36位 桜田 伸一(宮城とよま) 0.925kg
37位 大野 正好(一般)    0.905kg
38位 八巻 利雄(リコー東北) 0.885kg
39位 中尾 正善(宮城小牛田) 0.865kg
40位 太田 隆一(仙台まこも) 0.355kg
41位 倉持 安博(仙台明星)  0.285kg
42位 石鍋 友康(一般)    0.260kg
大型 鎌田 勝郎(一般)    43.00p
◆上位・大型データ◆
優勝 佐竹 友雄
YOU YOU館対岸、竿10尺、水深50pを底釣り、道糸1.5号 ハリス0.8号20p/25p ハリ上下がまへら6号。バラケ:段バラ+マッハ、食わせ:グルテン四季。(釣況)10時頃から釣れ出し、41.8pを頭に計8枚。
2位 遠藤 清
本部対岸中央桟橋脇、竿19尺→17尺、水深2mを外通し、道糸1.5号 ハリス0.6号35p/45pハリ上下アスカ7号。バラケ:新B+マッハ+藻べら、食わせ:野釣りグルテン+凄グル。(釣況)1投目で1枚目を釣る。その後はアタリなし。9時頃からアタリが出始め、途中風が強くなってドボンに変更。42.5pの大型を含む8枚を釣り上げた。
3位 佐藤 絹雲
墓場前、竿4.8m、水深50pを底釣り、道糸1.5号 ハリス0.8号15p/20p ハリ上下角ヒネリ7号。バラケ:段差の底釣り、食わせ:いもグル+やわグル。(釣況)7時頃から釣れ始まる。3枚バラシたが、なんとか6枚を釣り上げた。
大型:鎌田勝郎
松林、竿19尺、水深1mを外通し、道糸1号 ハリス0.5号25p/33p ハリ上下改良ヤラズ5号。バラケ:夏+冬+マッハ、食わせ:いもグル+グルテン四季。(釣況)4枚を釣り上げる。計4.165キロだった。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
中四国地区大会 4月23日(日)山手ダム


左から2位の千田 裕一、
優勝の平賀 文人、
3位の三島 勝昭



 岡山県久米南町の山手ダムにおいて中四国地区大会を開催(担当:岡山支部)。参加23名。本部より松井放流部長が出向くださった。
 山手ダムは県南に位置するが、気候は県北に近く、周囲の木々はやっと芽吹いた程度。まだ白さが目立つ。ダム入口の寒暖計は2度を示しており、今朝もかなりの冷え込みだ。5時半集合、5枚重量で競技を開始。天気は快晴。静かなダムにはモジリがあり、時々ハタキの音も聞こえる。試釣では良い結果が出ず、心配されたが、今日は期待が持てそうだ。2時間経過すると、浅場に入った2〜3の人に釣果が出たが、多くの人には当りが出ない。予報に反しての北風と寒さ、動かぬ浮子。辛抱の釣りが続く。昼近くになり、気温も上がってきたが、釣果の方はなかなか上がらず、「当たらない」と嘆きの声ばかり。
 午後2時、納竿検量が開始される。かなりの良型ばかりだが、規定数を揃えた人は少ない。釣果のあったのは13名。5枚揃えたのは2名。全員に型を見てもらいたかったが、ポイントにムラがあったようで、辛い結果に終わった人も多く出た。
 この状況の中、トイレ下の浅場に入った私が45pを頭に良型を揃え、7.5キロで優勝。大型と合わせ、ダブル受賞となった。そして、岡山支部が上位を独占する結果となった。
◆成績 5枚重量◆
優勝 平賀 文人(岡山) 7.500kg
2位 千田 裕一(岡山) 5.140kg
3位 三島 勝昭(岡山) 3.460kg
4位 板谷 澄夫(岡山) 3.460kg
5位 越智 秀幸(さぬき)2.760kg
6位 松井 修(放流部長)2.520kg
7位 佐々木 悟(さぬき)2.480kg
8位 光守 信行(岡山) 2.400kg
9位 金谷 省吾(岡山) 2.020kg
10位 山本 忠(岡山)  1.600kg
11位 川上 伸樹(岡山) 1.460kg
大型 平賀 文人(岡山) 45.0p
◆優勝データ◆
竿16尺、1本半床釣り。道糸1.5号 ハリス0.8号33p/40p ハリプロスト茶7号/5号。バラケ:凄麩3+マッハ1.5+天々1.5、食わせ:わたグル。
(中四国地区長 平賀 文人)
 
九州地区大会 4月23日(日)北山湖


表彰左から2位の国房 隆志、優勝の北代 龍之介、3位の大石 孝信




参加者の面々




大型賞44.6cm(1.69kg)順位も10位入賞です。 佐賀さかえの寺田 胤實 釣老(94歳と6カ月)
機械船を自由に操る九州地区の
”スーパージイジ”




 平成29年度九州地区大会を、佐賀市三瀬村の北山湖において、遠藤理事長の出向をいただき、九州地区5支部26名、友好団体サンデーヘラクラブ5名、筑豊へら鮒会7名、計39名の参加で開催しました。
 会場の北山湖は平成25年から、壊れた湖岸の整備と堆積した土砂搬出等の工事のため、都度水位を上下させてきました。さらに、ダムゲートの修理およびダムサイトに溜まったヘドロの量を調査するための工法が様々検討されてきたようですが、結果として今回「ダムを干しあげての工事」となったようです。魚族の保護について、私たち釣り人側には何の説明もなされていないのが現状です。今回、工事が終わってからの再生が不透明なまま工事突入となります。
 さて、地区大会ですが前日試釣では水深2〜3mのラインで、一昨年放流した8寸クラスが活発にエサを追い「上位入賞は確実」と思われました。ところが大会当日は、空は雲一つない晴天、朝は放射冷却で3度と真冬並みの気温となりました。この影響で前日試釣組が入釣したポイントはマブナとコイに変わり、あちこちからボヤキが聞こえてきました。そんな中、前日試釣なしのぶっつけ本番で挑んだ博多支部の北代さんは、ボートのスタート地点近くのミオ筋からのカケアガリ、水深3〜4mの場所を15尺で攻めて50枚、14.36キロ!その存在感を見せつけ、嬉しい今期1勝目を挙げました。
 閉会式における遠藤理事長の総評でも、前述したように「この湖が干し上がるのは非常に残念でならない」とのことでした。今後は九州地区としても、北山湖再生に向けて全力で取り組んで行こうと思います。最後に今回担当の江頭福岡支部長から次回担当本浜直方支部長に引き継ぎがなされ、平成29年度九州地区大会は事故なく終了しました。
 なお、今回10位入賞、佐賀さかえ支部寺田胤實釣老は機械船を操り、17尺を振り回し、44.6pの大型賞もゲット。遠藤理事長もびっくりの94歳と6カ月。「まだまだ若いもんには負けない」が口癖の現役ヘラ師です。

◆成績◆
優勝 北代 龍之介(博多)   14.360kg
2位 国房 隆志(博多)     9.920kg
3位 大石 孝信(サンデーヘラクラブ) 7.700kg
4位 堀江 徹(博多)      6.940kg
5位 河口 正伸(サンデーヘラクラブ) 4.680kg
6位 井上 和雄(博多)     2.650kg
7位 松下 孝志(筑豊へら鮒会) 2.620kg
8位 前田 俊道(博多)     2.540kg
9位 今林 功(サンデーヘラクラブ)  2.100kg
10位 寺田 胤實(佐賀さかえ)  1.690kg

◆優勝者喜びのコメント◆
 前日試釣はできませんでした。博多支部例会の感触から「大型は口を使わない」と判断、放流ベラに狙いを定め、放流ベラの居着く場所を選定しました。朝の冷え込みを考えて水深3〜4mラインの底近くを攻めたら、8寸クラスが口を使ってくれました。計50枚で狙いどおり満足のいく釣りができました。竿15尺3〜3.5m宙、浮子ボディ20p。道糸1号 ハリス0.5号40p/50p ハリバラサ8号/7号。バラケ:マッハ+特S+ガッテン+段床、食わせ:わたグル+グルテン四季。

(九州地区長 田中 英文)
 
平筒沼へら鮒釣大会 4月9日(日)平筒沼


表彰を受ける優勝の相沢 仁水 氏




墓場前で絞る相沢 仁水 氏




平筒沼の渡り桟橋を望む




桜のつぼみは未だ硬い




実行委員長の佐藤 充 氏



 第24回平筒沼(びょうどうぬま)へら鮒釣大会を、宮城県登米(とまい)市米山の平筒沼にて参加63名で開催。本大会は宮城地区協賛事業のため、日研より賞状および友好盾が寄贈され、実行委員会から感謝の言葉を頂いた。
 仙台市では桜が咲き始めていたが、沼の周囲の桜並木の蕾はまだ硬く、先がようやくピンクに色づいた程度。開会式の後、75歳以上および女性が優先出発し、5分遅れて一般参加者が抽選番号順に散って行く。水面は例年より40pほど低い。艇庫前の施設修繕のため、40〜50p水位を下げたが、その後雨が降らず、回復しなかったようだ。ここ数日暖かい日があったため「ハタキに入るのではないか」と淡い望みを抱いて参加したが、ハタキはなく、モジリも殆ど見られない。これでは、型を見る人は少ないのではないだろうか?水位が例年どおりなら、ハタキが見られ、各ポイントで楽しい釣りが出来たのだが…。
 参加者63名だったため、混雑するポイントはなかったようだ。比較的混んでいたのは堀および弁天島前。ドボン岬にもやや釣り人の姿が目立った。8時頃から小雨が降り出す。徐々に雨粒が大きくなる。幸い風は殆ど気にならない。そして、11時頃には雨が上がった。
 10時頃見て回ると、沼の周囲の道路から確認できる範囲では、堀で数名が、弁天島前では半数がフラシを下ろしていた。墓場前で1人、立て続けに竿を絞っていて…「この人の優勝」を確信した。さて、本部前の中央桟橋脇でも釣れていたようだが、そして見にも出掛けたのだが、釣れていないと判断してしまった。なんと、其処には2位の参加者がいたのである。
 検量の結果、予想どおり下流部の墓場前から優勝者が出た。釣果は10枚を超えていたが、右側のアシに駆け込まれ、ほぼ同数のへらをバラしてしまった由。2位は中央桟橋脇から。桟橋の下にへらが潜んでいたのだろうか?3位は堀から。放流魚が入ったためか、釣果は2位から4キロ近く下がった。
 朝の不安が的中し、型を見た人は約半数の32名と少なかったが、40pを超える大型が4枚も出た。今後釣況が回復すれば、大型の入れ食いも期待できそうだ。閉会式では、実行委員長の挨拶に続き、船田宮城地区長が左足首骨折の療養で欠席したため、清水副部長から講評を頂く。寄贈者紹介の後、表彰式が行われ、釣果のあった全員が表彰された。そして、抽選会では参加者全員に豪華賞品が手渡された。
 事故もなく大会を終えることができました。実行委員会の皆さまに感謝申し上げます。
◆成績◆
優勝 相沢 仁水  (宮城小牛田)   10.540
2位 平山 雅樹  (仙台明星)     8.405
3位 千葉 和正  (チームマウンテン) 4.655
4位 佐々木 猪八郎(宮城とよま)    4.030
5位 笹城戸 修  (一般)       3.465
6位 清水 資郎  (宮城阿武隈)    3.290
7位 台向 智   (仙台明星)     3.290
8位 鎌田 勝郎  (一般)       2.990
9位 大平 光治  (リコー東北)    2.815
10位 遊佐 健治  (一般)       2.775
11位 浅井 一衛  (宮城仙北)     2.690
12位 山崎 弘   (宮城小牛田)    2.615
13位 加美山 弘記 (一般)       2.615
14位 菊地     (チームマウンテン) 2.440
15位 佐藤 允   (宮城仙北)     2.340
16位 遠藤 清   (宮城岩沼)     2.040
17位 安倍 敏   (宮城小牛田)    1.835
18位 松岡 文彦  (宮城とよま)    1.800
19位 千葉 憲司  (宮城仙北)     1.675
20位 嶋 忠和   (宮城とよま)    1.395
21位 荻原 東亜  (一般)       1.340
22位 千葉 慶一  (宮城とよま)    1.250
23位 大橋 鈴雄  (仙台広瀬)     1.240
24位 氏家 良則  (一般)       1.220
25位 阿部 水光  (一般)       1.060
26位 大友 弘   (宮城阿武隈)    1.055
27位 菅原 周也  (チームマウンテン) 0.845
28位 千葉 桂二  (宮城小牛田)    0.720
29位 村田 昭次  (宮城仙北)     0.685
30位 佐々木 博章 (一般)       0.675
31位 飯塚 正   (宮城とよま)    0.575
32位 村田 吉雄  (一般)       0.475
大型 遊佐 健治  (一般)      42.80p
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
北陸地区大会 4月9日(日)河北潟


左から2位・丸山、優勝・中本、
3位・水間、大型・川端




見事な体型のへら鮒




釣り座の近くでヘラ鮒のハタキ



 待ち焦がれた春舞台の第一幕は、桜の名所100選に選ばれたふるさと福井の「足羽川桜並木」である。開花から僅か二日で600本の満開の花弁がそれは見事な桜吹雪となって幕を下ろすと、次の舞台は石川県金沢市郊外「河北潟 蓮湖渚公園」春季地区大会である。
 さてさて、どんな展開が待ち受け、どんな幕引きとなることやら。甚だ楽しみである。本年は本部より吉本広報部長、中西総務副部長、そして鈴木顧問はじめ東上支部・久喜支部、中京は名古屋峰春支部からもご参加をいただき70名での大会となった。恒例の前夜打合せ懇親会の席では「金沢競馬場裏の浅場でハタキもあり入れ食いだった」と伝えられ、思わずニンマリしてしまった。
 しかし…現実は常に期待を裏切るものだ。4月9日(日)大会当日午前4時30分、目を覚ますと部屋の中はひんやり寒く、しかも雨音が聞こえるではないか。天気予報は背負いの北西風「問題ないよな」と自分に言い聞かせてみたものの、昨日の暖かさが嘘のようで迷わず防寒を着込む。数少ないポイントに入るために「あとはひたすらくじ運頼み」である。
 第二幕の第一場はくじ引きだ。広報子の入川順は22番、悪くはないが近場のポイントはすでに満杯。「思い切り遠くへ行こう」と南のオンドマリへ向かうが、思ったより手前で赤旗が立っていた。慌てて引き返し釣座を構える。今の風なら納竿までは振り切れると18尺を継いだものの、正面の風に変わり更に強風となって、我が左腕はギブアップしてしまった。否応なしに体力の限界を感じる。
 そして検量に立ち会うのだが、結局「釣る人は釣る」という結論なのである。優勝はボサの中を攻めて9.30キロを釣り切った高岡支部・中本雅勝氏が獲得。そしてアウェイながら飯田中京地区長が4位と健闘された。見事と言うしかありません、おめでとうございます。この強風と寒さの中、黙々と竿を振られた会員の皆様に敬意を表すと共に改めて北陸のパワーを感じた大会でした。
 担当くださった松成支部長はじめ、福井支部の皆様、そして北陸地役員の皆様のご協力に感謝致します、ありがとうございました。ゲストの皆様からは賞品を頂き、和気藹々の中、大会を終えることが出来ました。誠に感謝でございます、ありがとうございました。
【成 績】
順位  氏 名   支 部 名  釣果
優勝 中本 征勝 (高岡)    9.300kg
2位 丸山 徹  (金沢)    7.280kg
3位 水間 英二 (加賀)    5.280kg
4位 飯田 年彦 (中京地区長) 4.160kg
5位 工藤 芳男 (福井明釣会) 3.220kg
6位 川瀬 可光 (大聖寺)   3.160kg
7位 川端 貢  (金沢)    3.060kg
8位 田谷 正芳 (福井北ノ庄) 2.880kg
9位 坂本 孝明 (金沢)    2.800kg
10位 田谷 茂  (福井北ノ庄) 2.320kg
11位 服部 勝正 (福井明釣会) 2.240kg
12位 木村 喜一郎(福井)    2.180kg
13位 高橋 敏裕 (福井明釣会) 2.140kg
14位 松成 嘉実 (福井)    2.060kg
15位 山谷 洋二 (加賀)    2.020kg
16位 山岸 輝夫 (金沢)    1.740kg
17位 山田 惣一 (大聖寺)   1.580kg
18位 福田 稔  (高岡)    1.540kg
19位 西村 清春 (福井)    1.520kg
20位 酒井 清明 (小松)    1.520kg
21位 湯浅 敏正 (小松)    1.440kg
22位 牧野 和幸 (福井明釣会) 1.400kg
23位 古賀 秀俊 (大聖寺)   1.220kg
24位 田中 賢治 (福井明釣会) 1.180kg
25位 鈴木 政昭 (金沢)    1.160kg
26位 神浦 継弘 (加賀)    1.140kg
27位 小谷 外喜夫(大聖寺)   1.080kg
28位 多々良 外記(大聖寺)   1.060kg
29位 御舘 晃  (金沢)    0.940kg
30位 伊藤 泰浩 (金沢)    0.720kg
31位 渡辺 文雄 (福井)    0.660kg
32位 清水 一美 (加賀)    0.640kg
33位 山崎 豊春 (高岡)    0.600kg
34位 板倉 力  (福井北ノ庄) 0.580kg
35位 中西 章  (総務副部長) 0.540kg
36位 坪田 守弘 (福井)    0.490kg
37位 吉本 亜土 (広報部長)  0.480kg
38位 山西 友彦 (加賀)    0.480kg
39位 小林 忠雄 (加賀)    0.460kg
40位 西澤 進五 (金沢)    0.300kg
大型 川端 貢  (金沢)    40.5cm
(北陸地区広報 吉村 壽翁)
 
山形地区支部長懇親釣大会 4月9日(日)千石の池


左から2位の鈴木 二夫、
優勝の浅沼 英夫、
3位の大滝 新作



 山形地区支部長懇親釣大会を山形市の千石の池にて開催。南からは桜の話題も聞こえてくるが、北国の山形地区はマダマダの感じがする。当日の天気予報は「概ね曇り」であったが、残念ながら小雨模様。釣日和とはいかなかった。参加者45名(支部長8名、役員・一般37名)。6時30分、大滝地区長の挨拶、審判長の注意事項説明後、全員釣場へと出発し、7時開始。開始後10分ほどで竿を絞る姿が見られたが、全般的には食い渋り状態であった。小雨まじりの中、参加者の皆さま、お疲れ様でした。14時納竿。成績は下記のとおり。
◆成績 支部長の部◆
優勝 浅沼 英夫(山形飛びぬけ) 10.800kg
2位 鈴木 二夫(長井竿友)    7.800kg
3位 大滝 新作(山形上山)    6.800kg
4位 清水 守(南陽)       6.000kg
5位 斉藤 誠(山形段巻会)    6.000kg
◆成績 役員・一般の部◆
優勝 高橋 豊(山形飛びぬけ)  20.000kg
2位 茂木 一夫(山形)     17.000kg
3位 斉藤 忠義(山形飛びぬけ) 15.200kg
4位 山口 太喜志(山形銀友)  11.800kg
5位 近藤 仁(山形銀友)    11.200kg
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
九州地区ベストスリー戦 3月26日(日)本庄池


九州地区ベストスリー戦参加の面々




左から
2位の松本 岩生(佐賀さかえ)、優勝の古河 一竿(佐賀さかえ)、3位の津野田 弘幸(博多)




優勝の古河氏の釣果
昨年11月放流の綺麗な魚体



 九州地区ベストスリー戦を5支部25名の参加にて、福岡県みやこ町の本庄池で開催。天気は晴れ後曇り。
 2月は例年に比べ暖かい日が多く「へら鮒の巣離れも早くなる」と思われました。しかし、3月に入った途端、寒さがぶり返して魚の動きが鈍り、例会でも貧果が続いています。ここ本庄池も長竿の底釣りしか釣果を見ることができず、ベストスリー戦当日も「水深のある場所に入った長竿の底釣り組」が上位を占める結果となりました。今年の九州は桜の開花も遅れ気味。釣果も伸び悩む早春となりそうです。

◆成績◆
優勝 古川 一竿(佐賀さかえ) 10.550kg
2位 松本 岩生(佐賀さかえ)  8.640kg
3位 津野田 弘幸(博多)    8.490kg
4位 宮本 一男(水無月会)   7.040kg
5位 後藤 魚真(博多)     6.650kg

◆優勝データ◆
竿18尺、タナは底を10p切の深宙、浮子ボディ8p、道糸1号 ハリス0.6号40p/48p ハリヤラズ7号/5号。バラケ:ガッテン+凄麩+夏、食わせ:新べらグルテン底+アルファ21。(感想)抽選で一番くじを引き当てたので、迷わず前日試釣した水深ある場所での18尺底釣りを選択。魚は沢山いましたが、なかなか口を使ってくれず、釣り切ることができませんでした。贅沢ですが、ややストレスの残る優勝でした。
(九州地区長 田中 英文)
 
岩手地区支部長懇親兼役員懇親釣大会 11月20日(日)耳取沼


支部長の部
左から2位の堺 豊明
優勝の石川 博巳

3位の相澤 宏




一般の部
左から2位の及川 豊明
優勝の江川 辰也

3位の伊藤 勝男




釣り場風景



◆成績 支部長の部◆
優勝 石川 博巳(岩手盛岡)6.420kg
2位 堺 三郎(岩手江刺 )0.250kg
3位 相澤 宏(北上展勝) 0.200kg

◆成績 役員一般の部◆
優勝 江川 辰也(岩手江刺)1.320kg
2位 及川 豊明(岩手江刺)0.840kg
3位 伊藤 勝男(北上展勝)0.500kg
4位 半田 寿(岩手盛岡) 0.480kg
5位 小棚木 満(北上展勝)0.380kg
6位 青木 俊之(岩手江刺)0.320kg

◆大会総評および感想◆
 昨年4月、岩手唯一の管理釣り場「県南フィッシングパーク」は危機を乗り越えたかに見えたが、遂に此の8月、クローズしてしまった。実は今大会の場所に予定されていたので…急遽10月の理事会で耳取沼に場所変更した次第です。
 岩手地区の放流は、会員数減少から資金が工面できず、昨年から隔年放流となっている。今年11月3日、2年振りの放流があった。
 今回の会場である耳取沼にも230キロの放流があり、放流後の大会ということで期待された。しかし「今年の新べらは頑として口を使わない」由で「釣れ出すのは今か今か」と待っている状況であった。
 開会式では二越地区長から支部長・各役員への労いの挨拶があった。そして、佐藤峰男審判長の競技説明に続く高橋明博副部長の番号読み上げに従い、支部長、役員と続いてスタートした。
 天候は曇り空。7時頃と10時頃に小雨が降ったが風はほとんどなく、まずまずのコンディションだった。開始後30分程で山側水落ちでアタリが出始め、新べらがポツリポツリ釣れ出した。どうやら新べらが溜まっているようだ。堰堤は沈黙、道路側は少し遅れて9時半過ぎにアタリが出始めた。放流後の大会にも関わらず、釣果率は低く厳しい大会だった。その分、来春の好釣を期待し、楽しみに取っておきましょう。
 閉会式では賞品が参加者全員に手渡され、今年最後の地区行事が無事終了した。賞品は東日本大震災から見事復興した釜石の藤勇醸造の濃くて甘くて美味しい醤油。知る人ぞ知る美味しい逸品である。

◆優勝者コメント◆
支部長の部 石川 博巳
山側水落ち、竿21尺、2本弱の宙、浮子「忠相ネクストゾーン10番」、道糸1号 ハリス05号8p/04号60p ハリグラン8号/オカメバリ3号。バラケ:粒戦1+段バラ1+水1.5+プログラム1+新B1+マッハ1+軽麩1、食わせ:タピオカうどん&綿グル。アタリ:モヤッ、枚数:新べら19枚。(感想)新べらが溜まっていました。

役員一般の部 江川 辰也
道路側中央、竿18尺、2本の宙、浮子「輝宙用パイプトップ」、道糸1号 ハリス04号5cm/90p。バラケ:粒戦1+セットガン1+セットアップ1+軽麩1+水1、食わせ:一撃ライト。枚数:3枚 (感想)日研に入って初めての優勝です。大変嬉しいです。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
中四国地区支部長懇親釣会 11月13日(日)百間川


左から3位の光守 信行
優勝の金谷 省吾

2位の岡本 正則


 中四国地区支部長懇親釣会を岡山市南区の百間川にて開催。参加20名、担当は岡山支部。
 百間川は全長約15キロの人工河川で全体に浅く、深い所で2本程度。しかし魚は濃く、四季それぞれの釣りで年中楽しむことのできる、固定ファンも多い、岡山では貴重な釣り場である。11月に入って食い渋りが続き、試釣でも良い結果は出ず…大会が心配される。
 当日は冷え込みもなく快晴。風も弱くポカポカ陽気。7時に「3枚重量」で競技が開始された。モジリもあって期待が高まる。しかし、心配したとおり、12時近くになって2〜3の人に釣果が出たものの、なかなか後が続かない。場所を移動する人、長竿に替える人。苦戦は続く。諦めず辛抱強く打ち続ける内、2時近く、ようやく竿を絞る人が増えて活気が現われた。
 3時半検量開始。納竿近くに釣れた人が多く、13名が型を見ることができた。厳しい状況の中、場所を変え、竿も21尺に替えて頑張った岡山支部の金谷氏が36.3pを頭に良型を揃え、2.26キロで見事優勝。3枚を揃えた人は僅差であったが、上位は岡山支部が独占する結果となった。
◆成績 3枚重量◆
優勝 金谷 省吾(岡山) 2.260kg
2位 岡本 正則(岡山) 2.180kg
3位 光守 信行(岡山) 2.040kg
4位 金山 章彦(岡山) 1.960kg
5位 川上 伸樹(岡山) 1.920kg
6位 片山 均(さぬき) 1.880kg
7位 畠 政春(岡山)  1.700kg
8位 穴吹 直己(さぬき)1.580kg
9位 越智 秀幸(さぬき)1.480kg
10位 沢田 照信(岡山) 1.440kg
大型 金谷省吾 36.30p
◆優勝データ◆
竿21尺、1本の水深を床釣り、道糸0.8号 ハリス0.4号28p/35p ハリ上下6号。エサ:マッシュ1+巨ベラ1+マッシュダンゴ1+水2の両ダンゴ。
(中四国地区長 平賀 文人)
 
宮城地区支部長・役員懇親釣会 11月13日(日)宮城弁天池


支部長の部
左から2位の松田 和美
優勝の清水 資郎

3位の諏訪部 薫



役員の部
左から2位の山崎 弘

優勝の小原 泰則
3位の菊地 昭



小原 泰則が絞る





 第9回宮城地区支部長・役員懇親会を支部長3名、役員他13名の参加にて開催。回を重ねるごとに参加者が少なくなってきた。支部長が3名とは寂しすぎる。
 早朝は冷え込み、濃い霧が発生。車の運転に支障が出る程だった。2日前に新べらが放流され、100枚以上釣れたらしい。多くの参加者が中央桟橋の事務所寄りに釣り座を構えた。さて、大釣りを期待したが、数が伸びない。冷え込みでヘラの活性が低いのか、食いはイマイチと感じた。
 検量の結果、清水支部長が見事9連覇を果たす。誰か連覇を止める支部長はいないのか!支部長の参加が少なすぎる。役員の部は、小原氏が浅ダナで数を稼ぎ優勝した。役員の部2位の山崎氏は長竿の底釣り。底は型が良かったらしい。
 清水氏と小原氏はほぼ同重量を釣り上げ、昨年同様、宮城阿武隈支部が支部長、役員とも優勝を独占した。10月まで地区の部AOYの1位だった小原氏、11月に入って逆転されたが、今回の優勝により再逆転で1位を確定させたようだ。メデタシメデタシ。
◆成績 支部長の部◆
優勝 清水 資郎(宮城阿武隈) 13.100kg
2位 松田 和美(宮城小牛田)  7.100kg
3位 諏訪部 薫(仙台緑水)   2.800kg
◆優勝データ◆
中央桟橋事務所寄り(杉林向き)、竿8尺、水深3mをメーターの宙、道糸0.7号 ハリス0.3号5cm/20p ハリ6号/2号。バラケ:マッハ+天々+粒戦、食わせ:ウドン。(感想)下のヘラは大型だが上のタナは型が悪く、数で勝負する他なかった。
◆成績 役員他の部◆
優勝 小原 泰則(宮城阿武隈) 13.300kg
2位 山崎 弘(宮城小牛田)  13.000kg
3位 菊地 昭(宮城阿武隈)  11.100kg
4位 平岡 伸敏(仙台明星)  10.300kg
5位 佐藤 允(宮城仙北)    6.400kg
6位 小野寺 裕二(宮城小牛田) 5.800kg
7位 大友 弘(宮城阿武隈)   5.300kg
8位 大野 迷水(宮城岩沼)   4.600kg
9位 村田 弘治(宮城仙北)   4.600kg
10位 小野 秀(仙台緑水)    3.900kg
◆優勝データ◆
中央桟橋事務所寄り(杉林向き)、竿10尺、水深3mをメーターの宙、道糸0.6号 ハリス0.6号8cm/0.3号40p ハリ6号/2号。バラケ:へらスイミー+GTS+セット専用+粒戦、食わせ:感嘆。(感想)ぽつぽつと釣れ続いて32枚。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
東北南部三地区懇親釣大会 9月21日(日)高子沼


支部長の部
左から大型の阿部 勝昭
2位の高橋 郁夫
優勝の藤田 義博

3位の神野 基則




寿会の部
左から2位の渋谷 義美
優勝の川崎 正
3位の鈴木 進




役員の部
左から2位の三瓶 英夫

優勝の倉持 博
3位の我妻 一也




南側駐車場下


 東北・宮城地区、山形地区、福島地区から、支部長・寿会・役員から59名の参加で懇親釣り大会を開催となった。
 開会式で神野福島地区長の挨拶により競技開始された。
 初めに支部長、寿会、役員の順にポイントへ釣り座を確保した。
 支部長としては8名、寿会は30名、役員が21名で競技開始された。予想通り食い渋りの状況で有ったが、1時間後にセット釣りで釣れてきた。59名中42名の方が型を見ることが出来ました、大変お疲れ様でした。
 閉会式に於いて各地区長・各役員紹介された。また次回開催の山形地区長から挨拶を頂きました。

◆上位データ◆
◆支部長の部
優勝 藤田 義博(白河支部)
 南岸一軒屋前で8枚、竿21尺タナ1本のオカメセット、道糸1.0号、ハリス0.6号6p/0.3号70p ハリ7号/2号。
バラケ:新B、段バラ、マッハ、ガッテン。クワセ:オカメ。
(感想)魚がいたので釣れました。

2位 高橋 郁夫(福島あだたら支部)
 北岸堰堤メガネ橋で3枚、竿18尺タナ1本のオカメセット、道糸0.8号
ハリス0.5号10p/30〜70p ハリ8/2号。
バラケ:浅ダナ、マッハ、軽麩。クワセ:オカメ。
(感想)喰い渋りで苦労した。とにかくあたりがなかった。

3位 神野 基則(福島保原支部)
 南岸階段下で2枚、竿21尺タナ1.5本のオカメセット、道糸1号
ハリス0.8号10p/0.2号100p ハリ8号/1号。
バラケ:Sピンク、マッハ、セット専用、底バラ。クワセ:一発ミクロ。 
(感想)・・・・・。

◆寿会の部
優勝 川崎 正(長井竿友支部)
 南岸一軒屋前で9枚、竿21尺タナ2本のオカメセット、道糸1.0号 、ハリス0.5号10p/0.35号70p ハリ7号/2号。バラケ:段バラ、新B、ペレドー、スーパーダンゴ。クワセ:オカメ。
(感想)・・・・・。

2位 渋谷 義美(福島しのぶ支部)
 南岸一軒屋前で8枚、竿21尺タナ1本のオカメセット、道糸1.2号 ハリス0.4号10p/0.4号60p ハリ8号/3号。バラケ:段バラ、セット専用、セットガン、新B。クワセ:オカメ。
(感想)良いポイントに入釣出来ラッキでした。

3位 鈴木 進(福島しのぶ支部)
 南岸一軒屋前で7枚、竿21尺タナ1本のオカメセット、道糸1.2号 、ハリス0.8号10p/0.4号60〜90p ハリ9号/3号。バラケ:粒戦、新B、段バラ、セット専用、マッハ。クワセ:一発極小。
(感想)寄せに専念、ポイントに恵まれました。

◆役員の部
優勝 倉持 博(仙台明星支部)
 南岸堰堤道路下で12枚、竿21尺タナ1本のオカメセット、道糸0.6号、ハリス0.3号6p/0.3号100p ハリ7号/2号。バラケ:トロスイミー、ダンゴ夏、粒戦、マッハ、GTS。クワセ:オカメ。
(感想)さわりが出ればさそいました。

2位 三瓶 英夫(福島あだたら支部)
 北岸あずま小屋奥で8枚、竿21尺タナ1本のオカメセット、道糸1.0号、ハリス0.8号6p/60〜75p ハリ8/3号。バラケ:Sピンク、段底、マッハ。クワセ:オカメ。
(感想)疲れました。

3位 我妻 一也(仙台まこも支部)
 南岸堰堤道路下で6枚、竿18/21尺タナ1本のオカメセット、道糸0.6号、ハリス0.6号8p/0.2号80p ハリ9号/1号。バラケ:Sピンク、バラケE。クワセ:ミクロ。
(感想)一日を通して時合いも作れず大変でした。

上位成績
支部長の部 氏名 支部 記録
1 藤田 義博 白河 7.050
2 高橋 郁夫 福島あだたら 3.040
3 神野 基則 福島保原 2.640
4 清水 資朗 宮城阿武隈 2.600
5 二瓶 信博 郡山中央 1.360
寿会の部 氏名 支部 記録(Kg)
1 川崎 正 長井竿友 8.190
2 渋谷 義美 福島しのぶ 6.900
3 鈴木 進 福島しのぶ 6.640
4 鈴木 健一 長井竿友 5.750
5 柄沢 郁男 福島一竿 4.500
役員の部 氏名 支部 記録(Kg)
1 倉持 博 仙台明星 9.380
2 三瓶 英夫 福島あだたら 7.150
3 我妻 一也 仙台まこも 5.360
4 佐藤 勇一 福島一竿 4.630
5 大友 弘 宮城阿武隈 4.400
大型 氏名 支部 記録(p)
阿部 勝昭 宮城岩沼 41.5

商品ご寄贈者一覧表(順不同)
(株)がまかつ様        商品  15点
宮城地区長 船田 多美雄様   商品  1点
宮城地副部長 倉持 博様    商品  1点
宮城地副部長 大野 迷水様   商品  1点
宮城阿武隈支部長 清水 資郎様 商品  1点
仙台緑水支部 小野 秀様    商品  1点
宮城岩沼支部長 佐藤 絹雲様  商品  1点
山形地区相談役 横田 道雄様  商品  1点
山形地区長 秋葉 喜寛様    商品  1点
山形地区副部長 清水 守様   商品  1点
山形地区 役員一同様      商品  1点
福島地区相談役 齊藤 忠伴様  商品  1点
福島地区長 神野 基則様    商品  1点
福島地区副部長 佐藤 勇一様  商品  1点
福島地区副部長 高田 悟様   商品  1点     
(福島地区副部長 高田 悟)
 
福島地区ベストスリー戦 9月18日(日)高子沼


左から2位の佐藤 勇一
優勝の小野 昌弘
3位の渡辺 健寿

大型の竹林 実



南岸一軒家前のポイント



いわき支部の小野 昌弘さん



良型のへら鮒



福島しのぶ支部の渡辺 健寿さん


 関東地方は、前日の午後から台風16号と秋雨前線の影響で雨が振り出した。
 明日の天気予報を確認し雨具と釣り準備した。大会当日は天気予報通り雨であったが、大会本部では既に多くの参加者が最近の状況で盛り上がっていた。
 当日の参加者は9支部より45名の参加となった。開会式では、地区長の挨拶後審判部長の競技説明、抽選番号順の出発、それぞれのポイントで競技を開始した。
 各釣り状況をみると、全体的に苦戦している状況であった。
 南側駐車場したでは、いわき支部の小野氏が厳しい中でも竿を絞っていた。
 また、南側一軒屋前では、渡辺氏・佐藤氏も食い渋りの中で竿を絞っていた。

◆当日の成績◆
優勝 小野 昌弘(いわき)   10.680kg クラウンバッジ
2位 佐藤 勇一(福島一竿)  5.840kg クラウンバッジ
3位 渡辺 健寿(福島しのぶ) 5.400kg クラウンバッジ
4位 佐藤 茂二(いわき)   5.300kg
5位 佐藤 真一(いわき)   4.870kg
6位 野田 正昭(福島一竿)  4.370kg
7位 柄沢 郁男(福島一竿)  3.810kg
8位 藤田 道也(福島原町)  3.720kg
9位 櫻井 国男(福島しのぶ) 3.200kg
10位 太田 雅憲(福島原町)  3.080kg
11位 吉田 壽夫(福島保原)  3.060s
12位 紺野 忠男(福島一竿)  3.040s
大型 竹林 実 (福島原町)  46.0p

◆ 上位データ ◆
優勝 小野 昌弘
 南岸駐車場下で14枚、竿19尺の1本半のウドン・セット、道糸1.25号、ハリス0.5号10p/0.5号65p、バラケ:粒戦0.5、GTS1、新B1、プログラム1、セット専用1。
クワセ:サナギ感嘆。
(感想)雨が降っていたので何時もより短い竿で釣れました。大変嬉しいです。

2位 佐藤 勇一
 南岸一軒屋前で9枚、竿19尺タナ1本のオカメセット、道糸1.0号、ハリス0.5号10p/0.4号80p ハリ8号。
バラケ:粒戦、マッハ、Sピンク。クワセ:一発ハードを半分にした。
(感想)勝因は一番くじで良いところに入れたため。

3位 渡辺 健寿
 南岸一軒屋前、竿21尺タナ1本半のオカメセット、道糸1.2号、ハリス0.8号10p/0.2号100p、ハリ10号/1号。
バラケ:マッハ2、段差バラ2、パワーX1、段底1。
クワセ:オカメ                 
(福島地区副部長 高田 悟)
 
岩手地区秋季大会 10月16日(日)後堤


左から2位の石川 博巳
優勝の金田 守
3位の堺 三郎








 岩手地区秋季大会を北上市後堤(うしろつつみ)において21名の参加を得て開催しました。後堤は農業用水及び工業団地洪水調整池としての役割を持っています。北上展勝支部は、平成25年、後堤を管理する北上市、岩手中部土地改良区とアドプト協定を締結し、へら鮒釣りの他、魚族の保護や釣場の保全を目的として植樹や花苗の植込み等の緑化活動、清掃、草刈等を行ってきました。おかげで釣り人は何時行っても気持ち良く釣りができます。皆感謝しています。
 この日は朝から霧が立ち込め、幻想的な雰囲気の中でのスタートとなりました。底釣派と宙釣派が半々くらいでしょうか。開始30分程で先に釣れたのはタナ1本くらいの宙。7時半頃から、出だしは遅れたが底釣も釣れ始まる。8時半頃、やっと霧が晴れ、浮子が見易くなりました。
 秋晴れの下、絶好の釣り日和に恵まれた大会は釣果率52%と今一つでしたが、全員に賞品が授与された後、二越地区長の自宅庭で収穫されたブドウが抽選で10名に配られるサプライズもあり楽しい大会となりました。最後に、今回担当くださった北上展勝支部の皆さまお疲れ様でした。

◆成績◆
優勝 金田 守(北上展勝)  2.620kg
2位 石川 博巳(岩手盛岡) 2.100kg
3位 堺 三郎(岩手江刺)  1.300kg
4位 小棚木 満(北上展勝) 0.920kg
5位 青木 俊之(岩手江刺) 0.560kg
6位 及川 正喜(岩手水沢) 0.440kg
7位 佐藤 峰男(水沢中央) 0.440kg
8位 伊藤 勝男(北上展勝) 0.400kg
9位 佐々木 正宏(水沢中央)0.400kg
10位 齋藤 幸雄(岩手盛岡) 0.400kg
11位 井上 裕一(若竹)   0.380kg
大型 金田 守(北上展勝)  36.3p
◆優勝者コメント◆
 堰堤中央南寄り、竿18尺タナ1本半の底、浮子「底釣用細パイプトップ」、道糸1号 ハリス0.4号76p/80p ハリ上下オカメバリ3号)。エサ:両グルテン(イモグル2+アルファ21を0.5+水1.5)。計5枚。アタリはズズッ。最後にきた36.3pが大型賞。霧で8時半まで浮子が良く見えなかった。アオコが発生していて「宙はダメ」と思い、長竿の底釣りにしたのが良かったと思います。朝は寒くて肩が凝ってしまいました。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
中京地区懇親釣会 10月2日(日)ひだ池


左から支部長の部2位の安藤 勝徳
優勝の林 末広
3位の密山 義成





左から一般の部2位の源中 丈春
優勝の岩田 重福

3位の小笠原 藤久




支部長懇親釣会の釣り風景


 豊田市のひだ池新桟橋において、中京地区会員相互の親睦を図る目的で懇親釣会を開催。参加は7支部48名。
 午前6時集合、川小屋にて受付開始。当日は中京地区に加えて3組の例会が重なり、新桟橋・旧桟橋とも、ほぼ満席状態となる。ひだ池は愛知県内最大の規模を誇る管理釣場で、県内外の釣人に人気が高い。浅ダナ、チョウチン、長竿の底釣りなど、オールラウンドで楽しめるうえ、1回の釣行で平均2フラシは期待できる。また、大型のへら鮒も数多く釣れる。
 しかし…当日は其の期待が裏切られ、へら鮒の機嫌は極めて悪く、始まったものの竿を絞る参加者が「全くいない」。昼近くまでフラシの中は寂しい状態が続いた。そのため、中間検量をする者も2〜3名。へら鮒の活性は今一つのようである。前日試釣の情報は「浅場の底釣りが適度に活性よく釣れた」であったが、活性溢れるのはジャミアタリ。皆さん苦戦を強いられる。
 このように条件の厳しい中、両ダンゴの釣りで粘り強くへら鮒の機嫌を伺う人が釣果を伸ばしていった。
 結果はともあれ、中京地区日研会員相互の懇親を深めることが出来、有意義な大会となる。競技終了後、成績順に表彰が行われ、豪華副賞が参加者全員に渡されました。

◆成績◆
優勝 林 末広(名古屋簓)  7.900kg
2位 岩田 重福(名古屋簓) 7.800kg
3位 源中 丈晴(名古屋絆) 7.700kg
4位 小笠原 藤久(愛知峰春)6.300kg
5位 勝川 真(愛知峰春)  5.800kg
6位 浜田 正広(愛知峰春) 4.800kg
7位 渡部 久良(三河)   4.700kg
8位 服部 たくみ(一般)  4.600kg
9位 安藤 勝徳(愛知峰春) 4.600kg
10位 太田 正彦(愛知峰春) 4.600kg
11位 酒井 直樹(名古屋蓬左)4.400kg
12位 永田 正彦(名古屋絆) 4.000kg
13位 南波 守(愛知朝露)  3.800kg
14位 服部 佳樹(名古屋簓) 3.700kg
15位 成田 健(愛知峰春)  3.500kg
16位 南 禎司(名古屋蓬左) 3.400kg
17位 浜田 久男(愛知朝露) 3.300kg
18位 打桐 克己(三河)   3.300kg
19位 大場 隼(愛知朝露)  3.200kg
20位 三浦 重彦(愛知峰春) 3.200kg
(中京地区広報:川口 俊幸)
 
九州地区役員懇親釣大会 10月23日(日)上八院の新堀


左から会員の部優勝の田中 英文
支部長の部優勝の後藤 魚真
会員の部2位の古川 一竿




九州地区支部長役員懇親釣大会
参加者の面々




戦い終わってくつろぐ参加者


 福岡県大川市、上八院の新堀において4支部17名の参加を得て開催。上八院の新堀は今回で3年連続となります。参加者が年々減少して少し寂しい大会となりました。
 当日は北東の強風で流れがついて、ヘラがエサを追い切れず、全体的に貧果に終わりました。
 とはいえ、支部長の部で優勝の博多支部・後藤支部長は会場が自宅から近いこともあり、勝手知ったるところで…食い渋った魚の口を開かせ、しっかり結果を残しました。

◆成績 支部長の部◆
優勝 後藤 魚真(博多)   6.760kg
2位 松本 岩生(佐賀さかえ)3.240kg
3位 池田 正則(水無月会) 2.320kg
優勝者コメント:狙っていた場所に入ることが出来ましたが、強風には泣かされました。

◆成績 会員の部◆ kg
優勝 田中 英文(水無月会) 5.450kg
2位 古川 一竿(佐賀さかえ)4.380kg
3位 森本 徳孝(福岡)   3.800kg
優勝者コメント:流れが緩い場所に入れたのが全てでした。9尺1mタナを両ダンゴ(オールマイティ+グルダンゴ+しめかっつけ)のヤワネバボソで通しました。
(九州地区長 田中 英文)

 
山梨地区支部長懇親釣会 10月23日(日)千代田湖


左から一般の部優勝の保坂 紀夫
支部長の部優勝の渡辺 幸一
一般の部2位の長田 始
一般の部の3位の池田 雄次


 山梨地区支部長懇親釣会を千代田湖にて開催。参加者34名。
 新ベラ探しの釣りがやってきました。今年は何処にいるのか新ベラは?いたのは今年もまた、丸山の中央ロープだったみたいです。
 結果のとおりです。因みに、その他のポイントは釣れると地物の大型。それはそれで魅力ですね。
◆成績 支部長の部◆
優勝 渡辺 幸一(富士五湖)26.300kg
   丸山中央ロープ、21尺チョーチン両ダンゴ
2位 宮田 猛(甲斐)    8.800kg
3位 岩井 秀造(甲府)   6.900kg

◆成績 一般の部◆ kg
優勝 保坂 紀夫(甲斐)  16.000kg
   丸山中央ロープ、19尺チョーチン両ダンゴ
2位 長田 始(甲斐)   13.300kg
   二本松ロープ、21尺チョーチンオカメ
3位 池田 雄次(富士五湖)12.800kg
   丸山中央ロープ、20尺チョーチン両ダンゴ
4位 小林 睦人(富士五湖)12.600kg(役員の部1位)
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
 
新潟地区支部長懇親釣会 10月9日(日)下条川ダム


支部長の部の上位3名
左から2位の島影 正
優勝の小山 一郎
3位の高橋 幸昇




一般の部の上位3名
左から2位の近藤 影水
優勝の小池 吉雄
3位の
牛腸 昇一


 総勢58名の参加にて開催。下条川ダムは地元加茂市および愛好会により整備管理されていて魚影濃く、新潟県を代表する釣り場として、県内外から多くの釣り人が集まることで知られている。
 当日は前夜からの雨で上流部には濁りが見られ、ポイント次第で大きな影響が生じ、上位と下位では釣果に大きな差が見られた。このような状況下、一般の部においては下条川ダムを知り尽くしている地元「加茂支部」および「三条支部」が上位を占めた。中でも、加茂支部の小池吉雄さんが19.6キロの高釣果で優勝。おめでとうございます。
 前日行われた「支部長会議」会場の学習館にて表彰式が行われ、小山上越地区長の「来年もここ下条川ダムでお会いしましょう」の閉会挨拶で終了した。
(新潟下越市区長 吉田 辰男)
 前日の支部長会議および釣会の運営、釣会への参加と、各地区長・各支部長の皆さまお疲れ様でした。楽しく釣りが出来ることに感謝いたします。ありがとうございます。
(新潟地区一同)

◆成績 支部長の部◆
優勝 小山 一郎(上越地区長) 14.900kg
2位 島影 正(五泉)     13.900kg
3位 高橋 幸昇(上越)    11.400kg
4位 林 政弘(新津3H)    6.100kg
5位 吉井 一也(加茂)     5.100kg
6位 土田 勝釣(長岡)     4.700kg
6位 中野 貴行(新潟大野)   4.700kg
8位 坂場 貢一(新発田)    2.600kg
9位 吉田 辰男(下越地区長)  2.400kg
10位 斉藤 石舟(五泉喜舟)

◆成績 一般の部◆
優勝 小池 吉雄(加茂)    19.600kg
2位 近藤 影水(三条)    17.400kg
3位 牛腸 昇一(加茂)    15.200kg
4位 田中 義秀(三条)    14.100kg
5位 帆苅 壱晴(五泉)    12.900kg
以上が赤バッジ
6位 一越 講二(上越)    11.100kg
7位 木山 隆(新発田)     9.080kg
8位 斉藤 竹舟(五泉喜舟)   9.000kg
9位 石川 誠二(新津3H)   8.000kg
10位 岩島 允(上越)      7.300kg
(新発田支部 渡辺 一夫)
 
千代田湖放流 10月8日(土)


朝の放流風景



放流魚


 千代田湖には、およそ1.6トン(大型1,117キロ+中型500キロ)の放流が行われました。
 山梨地区会員20人が様子を見守り、好釣果を期待しました。
 
山形地区大会 9月18日(日)荒沼


左から大型と2位の大滝 新作
優勝の齊藤 正利
3位の須藤 政幸





荒沼の釣場風景




いざ出発


 山形地区大会を山辺町の荒沼にて開催(参加65名、担当 長井竿友支部)。1週間ほど前迄は気温30度と残暑の厳しい気候でしたが、急な気温低下に加えて当日はあいにくの雨。
誰もが出発を嫌がっていましたが、そこは強者揃い。スタート時間と共に思い思いのポイントに向かってまっしぐら。そんな中で熱い戦いがおこなわれました。本部より吉本広報部長、高橋広報副部長の二方が出向、大会に華を添えてくださいました。両氏とも地区員と同時にスタートし「やはり強者か」と思わせる雰囲気でした。
 いざ釣り開始。 事前の「釣れない」「悪い」情報どおりなかなかアタリを出すことができません。釣り場を回って情報を聞いてみると、「アタリが出ない」「消し込んでもへら鮒が乗ってこない」「魚は居るようだが」などと一様に同じ答えでした。フラシの落ちている人は半分くらい。中に入っているへら鮒も2〜3枚と厳しい釣りのようです。天気が回復すれば気温も上がり…と期待したのですが、当日は雨が上がらず、納竿時間まで苦戦の一日となりました。
 閉会式です。担当支部の鈴木支部長より、参加者および協賛くださった方々へ感謝とお礼の挨拶がありました。大会会長、吉本部長より挨拶をいただき、又高橋副部長より講評をいただきました。両氏の釣果(広報部註 吉本1枚、高橋モンケ)はさておき「来年も必ず山形へリベンジに来ます!」と強い意思表示があり、会場内拍手と笑いで一気に和やかな雰囲気に…。
 いよいよ成績発表。優勝は飛びぬけ支部の後藤氏、食い渋りにもかかわらず21尺で6.6キロはお見事!30位まで順位が発表され、賞品が授与され、それ以外の人はお楽しみ抽選会。協賛くださった方々の賞品が当たり一喜一憂。ここでハプニング。銀友支部の樋口氏が抽選でへら竿を獲得。更に最後、全員による「理事長からのへら竿」の抽選でまた樋口氏が当選。ブーイングの中、樋口氏が理事長よりの竿を手に取り、前に当たった竿を返還し、大爆笑の中で再度抽選となりました。樋口氏帰宅途中で何かに当たらなかったかったかな?心配です。
 最後、次年度担当支部である山形支部・芳賀支部長へ秋葉地区長より日研旗が手渡され、「来年も9月に荒沼で開催」と報告があり、無事大会を終了しました。
◆成績◆
優勝 後藤 正利(山形飛びぬけ)   6.660
2位 大滝 新作(山形上山)     6.000
3位 須藤 政幸(山形飛びぬけ)   4.900
4位 渡部 庄一(米沢)       3.300
5位 渡辺 昭(山形飛びぬけ)    3.300
6位 土屋 吉広(山形銀友)     3.100
7位 鈴木 勝幸(山形上山)     3.000
8位 栗原 秀男(山形飛びぬけ支部) 2.800
9位 山口 太喜志(山形銀友支部)  2.800
10位 三浦 吉宏(山形)       2.700
11位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)   2.400
12位 原田 光男(山形上山)    2.200
大型 大滝 新作(山形上山)     35.0p
(長井竿友支部 佐藤 修司)
 
山梨地区ベストスリー戦 9月4日(日)精進湖


左から3位の石合 定則
優勝の保坂 紀夫
2位の渡辺 幸一


 山梨地区ベストスリー戦を精進湖にて開催しました(参加者22名)。釣況はあまり芳しくなく、雨待ち曇天でのスタートとなりました。それぞれ思い思いのポイントでの戦いとなり、釣果にも表れたとおり、ポイント差はありませんでした。
◆成績◆
優勝 保坂 紀夫(甲斐)  17.000kg
    本湖新ロープ、竿15尺天チョーチン、両ダンゴ
2位 渡辺 幸一(富士五湖)16.150kg
    天神ロープ、竿14尺チョーチン、両ダンゴ
3位 石合 定則(甲斐)  13.280kg
    村浜ロープ、竿14尺チョーチン、オカメ
4位 松井 次郎(甲斐)  12.220kg
5位 数野 順久(甲斐)  11.580kg
6位 池田 雄次(富士五湖)10.440kg
7位 小林 睦人(富士五湖)10.080kg
8位 赤岡 宏(甲府)    9.820kg
9位 藤沢 俊彰(甲府)   9.320kg
10位 山本 達雄(富士五湖) 9.020kg
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
中京地区ベストスリー大会 9月4日(日)佐屋川温泉前


左から2位の青山 昭治
優勝の勝川 真
3位の梶村 謙治








 中京地区ベストスリー大会を佐屋川温泉前にて開催。参加は7支部52名。当日は台風10号の影響が心配されたが、幸い天候に恵まれ、5時30分の受付開始時間前から、会場駐車場には参加者が続々と集まった。
 和やかな雰囲気の中、受付、競技説明、入川順位の抽選が行われる。今回も例年どおり新桟橋の両面使用で午前6時に競技開始。殆どの選手が両ダンゴの浅いタナから入る。気温が上がり出した8時過ぎには、桟橋最奥の選手に好調なアタリが続き、盛んに竿を絞り始めた。但し、全体に釣果は伸びず、参加者の半数近くが2〜3枚。予想された食い渋りに苦労する状況で…ダンゴの調整、コブセットへの変更と苦労している。
 しかし、浮子の動きは悪く、全体的に竿が立たない。食い渋りの時間が続く中、自分に与えられた釣り座で本日のへら鮒の機嫌を技術で克服し、長い競技時間に耐え抜く精神力を維持できる参加者(実力者)が釣果を伸ばした。
 午後3時終了。釣果は予想以上に悪く、10キロを超えた参加者は優勝の佐藤氏1名のみ、入賞者とはいえ、フラシの中は寂しい状態であった。検量終了後、飯田地区長より賞状および豪華賞品が参加者全員に授与される。貧果の大会でしたが、検量など大会運営に尽力くださった三河支部の皆さま、ありがとうございました。
◆成績◆
優勝 勝川 真(愛知峰春)  11.500kg
2位 青山 昭治(愛知峰春)  8.700kg
3位 梶村 謙治(三河)    8.100kg
4位 源中 丈晴(名古屋絆)  7.520kg
5位 赤間 春男(名古屋蓬左) 6.800kg
6位 岩下 秀徳(愛知峰春)  6.700kg
7位 平田 登(愛知峰春)   6.500kg
8位 酒井 卓也(名古屋蓬左) 6.200kg
9位 飯田 年彦(愛知峰春)  6.200kg
10位 中村 敦(名古屋蓬左)  5.300kg
11位 近藤 守(名古屋絆)   5.100kg
12位 安藤 勝徳(愛知峰春)  4.600kg
13位 浜田 久男(愛知朝露)  4.500kg
14位 酒井 直樹(名古屋蓬左) 4.300kg
15位 猪飼 善英(愛知朝露)  4.300kg
16位 近藤 裕雅(名古屋蓬左) 4.100kg
17位 大家 勇治(名古屋蓬左) 3.900kg
18位 三浦 重彦(愛知峰春)  3.400kg
19位 成田 健(愛知峰春)   3.300kg
20位 小笠原 勝久(愛知峰春) 3.300kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
長野地区支部長懇親釣会 10月2日(日)聖湖


支部長の部 優勝の滝沢 広重



一般の部 優勝の 中山 一美


 10月2日(日)に長野県麻績村のある聖湖にて、支部長懇親釣り会が行われました。
 朝方は霧雨、肌寒い中の釣りになりました。
 今年の聖湖は浅場、浅棚が結果を出している。
 この時期は通常、深場、深棚が普通だが今回もやはり浅場が結果を残しました。
 結果は以下の通りです。

支部長の部
優勝 滝沢 広重 松本葵支部 11.900kg

一般の部 
優勝 中山 一美 松本葵支部 21.500kg

(長野地区広報担当 中島 浩明)
 
中四国地区ベストスリー戦 9月25日(日)山手ダム


左から2位の佐々木 悟
優勝の越智 秀幸
3位の片山 均

 岡山県久米南町の山手ダムにおいて、2支部18名の参加を得て中四国地区ベストスリー戦を開催する。5時30分集合。まだ薄暗さの残る中「3枚の総重量」で競技開始。
 今年の山手ダムは不調が続いており、試釣でもなかなか良い結果が出ず、大会の結果が心配される。先日の台風でダムは満水状態。濁りも多少残っている。ダム中央部では大きなモジリも見られた。雨による変化で魚の活性が上がれば良いのだが…。
 開始1時間ほどで2〜3の人に釣果が出る。早い時間帯での釣果に「今日はなんとか良い結果が出るのでは」と期待が膨らむ。しかし其の後が続かない。昼を過ぎても状況は変わらず、ため息ばかり。なかなか元気な声は聞こえない。
 2時納竿。予報に反して本降りとなった雨の中、検量が開始される。1枚が釣れず苦労していた何人かに納竿直前釣果があり、全員釣果とはならなかったが、半数以上の10名が型を見ることができた。この状況の中、ダム中央部、通称「県ボート」の深場中央に入った、さぬき支部の越智氏が41pを頭に良型を揃え、3.08キロで見事優勝。規定の3枚を揃えたのは3名。さぬき支部のメンバーが上位を独占する結果となった。

◆成績◆
優勝 越智 秀幸(さぬき) 3.080kg
2位 佐々木 悟(さぬき) 2.340kg
3位 片山 均(さぬき)  2.340kg
4位 沢田 信照(岡山)  2.220kg
5位 金山 章彦(岡山)  1.600kg
6位 畠 政春(岡山)   1.360kg
7位 平賀 文人(岡山)  1.180kg
8位 山本 忠志(岡山)  1.120kg
9位 金谷 省吾(岡山)  1.000kg
10位 川上 伸樹(岡山)  0.740kg
(註)2位・3位は長寸による順位
◆優勝データ◆
 竿16尺3本の宙釣り、道糸1.5号 ハリス0.8号8p/23p(前日試釣で長いハリスはスレが多かったため短くした) ハリ8号/3号。
 バラケ:粒戦100CC+ペレ道100CC+グルバラ100CC+水200CCで暫く放置した後、凄麩200CC+ペレ軽100CCで締め、最後に浅ダナを少しふりかけてバラケを出す。食わせ:力玉。
(中四国地区長 平賀 文人)
 
第39回宮城県秋季へら鮒釣懇親大会 9月4日(日)斎勝沼・月山池


左から2位の鈴木 邦夫
優勝の田中 豪
3位の横倉 久夫
大型の船田 多美雄




月山池上流1




月山池上流2
 仙台市青葉区の斎勝沼・月山池において開催。9支部会員および一般愛好者の計47名がまだ暗い内から集まる。
 8月中旬から通過あるいは接近した4個の台風の雨により、半分以下の水面積まで減水していた月山池は、ほぼ満水状態へ回復。最上流部にはモジリが見られた。
 斎勝沼は下流の月山池へ放水していたため、逆にやや減水し、オーバーフローからは水が落ちていない。
 天候は曇り。風は殆どなく、日中は29度まで暑くなる予報だが、絶好の釣日和と思われた。
 開会式における競技説明の中で、異例の注意喚起が行われる。「昨年よりクマの目撃が増えているため、南の山側に入る場合は十分注意する」そして「クマの目撃情報の多い飯場および其の対岸へ絶対入らない」である。徒歩者が先発し、車利用者は15分後に出発していく。参加者は斎勝沼、月山池、ほぼ半数ずつ入った模様。
 エサを打ち始めると弱いサワリが出るものの、なかなか食いアタリに変わらない。犯人は年2回駆除作業をしているブルーギルのようだ。時々小雨が降り、パラソルを差す人もいる。しかし、多くの人はパラソルなしで釣りを続けていた。
 竿出し早々、浮子が馴染まない程にヘラの寄っていたポイントがあったようだが、優勝を意識し本格的にエサを整えて打ち始めたところ、ウソのように触りが消え…その後は苦労して数枚のヘラを上げたのみなる由。
 検量所へ釣果を持ち込んだのは31名。ノルマの10枚を釣り上げたのは僅か1名。型を見た参加者はもっといたであろうが、1〜2枚とあって、其の場で再放流したと思われる。オデコ扱いは16名であった。
 今大会も無事故で終了することができました。奮闘された参加者の皆さま、大会運営に尽力くださった宮城地区運営委員の皆さまに感謝申し上げます。
◆成績 10枚検量◆
優勝 田中 豪(仙台明星)   7.385kg
2位 鈴木 邦夫(仙台まこも) 6.185kg
3位 横倉 久夫(槻木愛好会) 5.835kg
4位 船田 多美雄(仙台広瀬) 4.140kg
5位 阿部 勝昭(宮城岩沼)  4.065kg
6位 添田 晋(仙台明星)   3.925kg
7位 大町 長夫(槻木愛好会) 3.910kg
8位 松川 政成(仙台まこも) 3.855kg
9位 平山 雅樹(仙台明星)  3.750kg
10位 菊地 昭(宮城阿武隈)  3.555kg
11位 押野 淳一(宮城岩沼)  3.385kg
12位 船田 正行(仙台広瀬)  3.135kg
13位 八巻 利雄(リコー東北) 2.675kg
14位 大沼 悦雄(リコー東北) 2.365kg
15位 我妻 一也(仙台まこも) 2.330kg
16位 市川 昭(仙台まこも)  2.115kg
17位 加藤 民男(リコー東北) 2.045kg
18位 清水 資郎(宮城阿武隈) 1.370kg
19位 新井田 義秋(仙台まこも)1.330kg
20位 安住 兼次(岩沼市)   1.135kg
21位 大平 光治(リコー東北) 1.045kg
22位 佐藤 倫明(宮城仙北)  1.035kg
23位 平岡 伸敏(仙台明星)  0.855kg
24位 名生 勝男(登米市)   0.820kg
25位 大向 智(仙台明星)   0.730kg
26位 嶋 忠和(宮城とよま)  0.710kg
27位 遠藤 清(宮城岩沼)   0.690kg
28位 桐ケ谷 進(宮城岩沼)  0.620kg
29位 相沢 仁水(宮城小牛田) 0.610kg
29位 奥村 静剛(仙台広瀬)  0.610kg
31位 平間 忠典(リコー東北) 0.585kg
大型 船田 多美雄(仙台広瀬) 39.0p
◆上位・大型データ◆
優勝 田中 豪
斎勝沼堰堤、竿14尺1本の宙、道糸04号 ハリス05号6p/04号50p ハリヤラズ9号/スタークU3号。バラケ:セットバラケ、食わせ:一発、力玉。(釣況)10時頃から釣れ出し、ようやく10枚。
2位 鈴木 邦夫
月山池山川(クサリ対岸)、竿16尺2本の宙、道糸08号 ハリス04号10p/40p ハリ関スレ6号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン+凄麩、食わせ:力玉サナギ漬。(釣況)7時頃から釣れ出し、ポツポツと釣れ続いて計9枚。
3位 横倉 久夫
月山池最上流の流れ込み、竿17尺1本半の宙、道糸08号 ハリス06号10p/04号60p ハリバラサ7号/オカメバリ3号。バラケ:セットガン+セットアップ+粒戦、食わせ:一発、力玉。(釣況)7時頃から釣れ出し、途中7〜8枚のバラシがあったが最終的に8枚。
大型 船田 多美雄
斎勝沼ジャカゴ、竿15尺1本の宙、道糸08号 ハリス05号5cm/03号35p ハリグラン7号/オカメバリ2号。バラケ:トロスイミー+粒戦+セットバラケ+GTS、食わせ:力玉。(釣況)9時頃から釣れだし、ようやく5枚。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
東北北部へら鮒釣連合会懇親釣大会 9月18日(日)惣三郎沼


左から2位の佐藤 剛
優勝の小松 進
3位の近江 一雄
 秋田県山本郡三種町森岳の惣三郎沼において、3地区59名の参加を得て開催。当日会場となった、惣三郎沼のへらは休暇だったようで…大変な貧果となり申し訳なく思っております。
 普段はよく釣れる沼ですので、これに懲りず、隣の森岳温泉なども楽しみながら釣行にご利用ください。
二越 良眞東北北部連合会会長(岩手地区長)コメント:以前は沢山の人達で賑わい、惣三郎沼が満席になることもあった。参加者が減少し寂しい大会となっているが、東北北部の企画として今後も続けていきたい。
山中 芳昭青森地区長コメント:59名参加で釣果者8名。魚は動いているので釣れなくても気にしないでください。腕のせいではありません。胸を張って帰れます。来年は青森市の野木和湖で開催を予定しています。

◆成績◆
優勝 小松 進(秋田大曲)  1.100kg
2位 佐藤 剛(秋田湖舟)  0.760kg
3位 近江 一雄(秋田北水) 0.540kg
4位 深井 秀治(秋田千秋) 0.440kg
5位 鈴木 英一(秋田大館) 0.420kg
6位 松山 芳昭(秋田大館) 0.420kg
7位 嶋田 信久(秋田山本) 0.420kg
8位 成田 雄光(秋田山本) 0.320kg
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
北陸地区懇親釣会 9月18日(日)前川


左から3位の中川 興
優勝の茂 英和
2位の松山 頼孝






 猛暑の夏が終わり、秋のシーズン到来を告げる「北陸地区懇親釣会」を47名の参加を得て前川にて開催。ここ前川は、北陸地区春季大会でおなじみの、木場潟のアウトレットにあたる川です。普段は流れも少なく釣りやすいのですが、本日はあいにくの雨模様で「強く降る」との予想。強い流れの中での釣りとなりそうで、選手たちは頭を悩ませている様子です。
 午前5時30分の開会式に続き、抽選順に選手が入川して行きます。降りしきる雨、強い流れ。コンディションは最悪ですが、1時間後にはフラシを下す選手が何人か出てきました。さすが強い人はスゴイと話を聞くと…「ヘラかな?」との答え。そうでした。ここは通称「白マブ」と呼ばれる合ベラが多く混ざることで有名な川なのです。その中からどれだけ貴重なヘラを釣り上げることが出来るかの勝負となりそうです。
 その後も雨は降り続き、一時は風まで強くなりましたが、なんとか奮闘を重ねて午後2時の検量を迎えました。
 フラシを手に戻ってくる選手は半数弱でしょうか。この厳しい状況では、まずまずといったところです。ところが、ふたを開けると「はい全部アウト」と無情の合いベラ判定が多発。結果ヘラとして検量されたのは1/4程度。まあ、この合否判定のスリルも野釣りの楽しみの一つと云えましょう。
 優勝は福井明釣会支部の茂 英和さん。因みに釣果は0.68キロ。優勝者の名前を呼ばれ「えー本当?これで優勝?」と驚きを隠せない様子でしたが、さんざんな状況の中、最後まであきらめずに釣り続けた結果です。おめでとうございます。
 選手の皆さん本当にお疲れ様でした。来年は晴天に恵まれるよう祈りましょう。

◆成績◆
優勝 茂 英和(福井明釣会)  0.680kg
2位 松山 頼孝(大聖寺)   0.530kg
3位 中川 興(金沢)     0.510kg
4位 小谷外 喜夫(大聖寺)  0.400kg
5位 高橋 敏裕(福井明釣会) 0.380kg
6位 丸山 徹(金沢)     0.360kg
7位 多々良 外記(大聖寺)  0.340kg
8位 川端 貢(金沢)     0.330kg
9位 服部 勝正(福井明釣会) 0.230kg
(北陸地区広報 湯浅 敏正)
 
秋田地区団体トーナメント決勝 9月25日(日)足田堤


優勝の秋田大曲支部のメンバー
 秋田地区18支部中15支部の参加を得て団体戦を開催。足田堤(たらだづつみ)に上中下と3つある池の内、今回は中下の2つを使用しました。
 湖面のほとんどが蓮で覆われている状態のため、前日までに地元会員が藻刈りで、釣り場整備を行ってくださいました。大変な労力の結果、生まれた藻穴は計107カ所!ありがとうございました。
 巨大な堤と背の高い蓮のため、全体の把握は難しい状況でしたが「何処かでたくさん釣れている」状況ではなく、団体戦ならではの、最後まで気の抜けない大会となりました。
 回り検量に続く集計の結果、選手の殆どが平均以上の釣果でまとめた秋田大曲支部が秋田地区代表となり、2回目の決勝トーナメント出場権を獲得しました。
◆成績◆
優勝 秋田大曲支部 5.480kg
2位 秋田千秋支部 4.660kg
3位 秋田北水支部 4.580kg
4位 秋田鷹巣支部 3.340kg
5位 秋田静心支部 3.100kg
◆個人成績◆ kg
優勝 舟山 賢治(秋田千秋) 2.380kg
2位 柴田 貞夫(秋田北水) 2.250kg
3位 丹尾 武(秋田雄湯郷) 2.070kg
4位 佐藤 徳男(秋田静心) 1.980kg
5位 籠林 富男(秋田横手) 1.720kg
6位 斎藤 修(秋田大曲)  1.700kg
7位 高橋 國夫(秋田三輪) 1.670kg
8位 北村 良宣(秋田大曲) 1.620kg
9位 中嶋 信咲(秋田鷹巣) 1.580kg
10位 高橋 竹禅(秋田湯沢) 1.320kg
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
東海地区団体トーナメント決勝 9月25日(日)野守の池
 台風16号および秋雨前線の影響で雨天が続いていましたが、東海地区会員の心掛けが良いのか、晴天に恵まれた一日となりました。
 東海地区7支部中6支部出場で試合開始。競技開始前からモジリが多く高釣果が期待されたものの、開始1時間位後にはあちらこちらで「アタリがないよー」の声が聞かれました。結局、一日中池全体が食い渋り状態。厳しい状況の中、5名の選手が平均的に釣った静岡静水会支部が28.50キロで優勝しました。横利根での健闘をお祈りいたします。

◆成績◆
優勝 静岡静水会支部 28.500kg
2位 静岡有志会支部 23.750kg
3位 静岡支部    21.600kg
4位 静東支部    15.950kg
5位 野守支部    13.000kg
6位 富士支部    11.200kg
(東海地区長 北條 俊介)
 
北陸地区団体トーナメント決勝 9月4日(日)滝波ダム


優勝の福井明釣会支部のメンバー




釣り場風景



 立秋からの台風多発と集中豪雨、そして極めつけは白露前の猛暑再来である。想定外の…、記録的な…、自然はしばしば目を疑う光景を見せつける。
 福井市滝波ダム、山間にもかかわらず気温は上昇一途となり、決戦終了間際には35度近くに達していた。北陸地区8支部代表39名はこの暑さをものともせず、5時の集合から13時の終了までの8時間、黙々と「へらと対峙」していた。
 体力と気力の衰えを痛感している広報子にとって、正に異次元の世界である。冷水を十分に含ませ緩く絞った手拭いを頭からスッポリと掛け、帽子を被ってダムを一周する、それが精一杯であった。灼熱の日差しを背負い、しかもジワリと減水してゆくダムで、時折強く吹く風が選手にとって唯一の救いとなっていた。
 釣果を確認すると2フラシが数名。3フラシの選手はなく、下駄を履くまで分からぬ混戦模様と思われる。
 近年北陸地区は実力拮抗で僅差の勝負が多く、「運」を味方にしなければならない。しかし「どの支部に女神が寄ってくるか」など、暑さで考えも及ばぬまま検量を迎えたのだが…。
 今年の代表権を獲得したのは56キロを釣りきった福井明釣会支部。大会直前、お悔やみのためメンバー交代を余儀なくされ、「無欲自然体」で臨んだことが幸運の女神を引き寄せたのかもしれない。昨年に続く北陸代表である。広報子の脳裏に、奇跡の神風で二度までも元寇を退けたいにしえの歴史が不意に蘇った。福井明釣会が正に「台風の目」となり、横利根本戦で大活躍されることを切にお祈りしたい。
 終わりに、部員4名でありながら選手にお世話係にと掛け持ち奮闘くださった福井北ノ庄支部の皆様、そして検量に回ってくださった地区役員の皆様に心から感謝申し上げます。

団体トーナメント 北陸地区代表決定戦成績表
順位 支部名 釣果
1位 福井明釣会 56.000kg
2位 福 井   50.300kg
3位 金 沢   45.520kg
4位 大聖寺   37.250kg
5位 小 松   32.350kg
6位 加 賀   21.400kg
7位 福井北ノ庄 11.060kg
8位 高 岡   10.690kg
    総釣果 264.570kg
  1支部平均  33.071kg
  1人平均   6.783kg
 担当  福井北ノ庄支部
(北陸地区広報 吉村 壽翁)
 
青森地区支部長懇親釣大会 8月7日(日)堺野沢溜池


釣り場風景1




釣り場風景2
 五所川原市の境野沢溜池にて、支部長7名および一般19名の参加で青森地区支部長懇親釣大会を開催。
 午前5時、山中地区長の挨拶と競技説明の後、競技が開始された。地区長挨拶の中で「連日続く真夏日に対し十分に水分を補給し、熱中症に注意するように」と伝えられ、各参加者にとってクーラーボックスは必須のアイテムとなった。
 今年の境野沢溜池は降雨量の少なさが影響してかアオコの発生が早く、中央最深部で良型のモジリが見られるものの岸寄りには殆どなく…食いの渋い日が続いている。
 前日試釣の情報もあまり思わしくなく、「日が高くなるにつれ浮子の動きが悪くなる」とのこと。水通しの良い場所における早い時間帯での釣果が勝敗を分ける大会となった。

◆成績 支部長の部◆
優勝 八木 義夫(青森東)  4.940kg
2位 柴田 和典(青森)   1.980kg
3位 遠藤 正俊(三沢)   1.970kg

◆成績 一般の部◆
優勝 太田 雅晃(青森東)  3.690kg
2位 山村 健三(三沢木崎野)2.210kg
3位 蹴揚 敏雄(三沢木崎野)1.940kg
4位 蛯名 直美(三沢木崎野)1.870kg
5位 柳谷 秀雄(青森)   1.560kg
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
新潟上越地区団体トーナメント決勝 8月28日(日)下条川ダム


優勝した上越支部のメンバー




釣り場風景
 団体トーナメント決勝を新潟県加茂市の下条川ダムにて、3支部15名の参加にて開催。
 昨年は新しい試みで「全員が同じ親水デッキに入釣」しましたが、本年度はほぼ全員が見渡せる右岸と左岸の決まった親水デッキに「各支部それぞれ決まった人数が分かれての入釣」となりました。
 魚影は濃いもののなかなか口を使ってくれず、釣り方もやや難しくなりつつあります。前日の雨で状況が変わるかと期待したものの、それほどでもなく…難しい釣りを強いられました。しかし、さすがは各支部の精鋭がそろった団体戦。釣果も伸びてフラシを出す数も多くなりました。
 晴天に恵まれ、場所によって午前は日陰、午後は日陰、1日中日向と環境の差がありましたが、最後まで競い合った結果、上越支部が計88キロで優勝。2位は73.7キロで長岡支部、3位は67キロで三条支部。
 閉会式では上越支部・高橋支部長が横利根に向けての決意表明で締めくくり、本年度の団体戦が無事終了しました。担当の三条支部の皆様、運営お疲れ様でした。

◆上越支部の成績◆
 小山 一郎 20.300kg
 高橋 幸昇 16.900kg
 羽深 一弥 11.000kg
 伊沢 賢一 21.000kg
 一越 講二 18.800kg
 合計釣果  88.000kg
◆記録参考◆
 15名合計釣果228.700kg、平均15.200kg(地区大会時平均11.400kg)
(新潟上越地区広報 小野澤 誠)
 
新潟下越地区団体トーナメント決勝 8月28日(日)六郷の池


優勝した新発田支部のメンバー



朝の開会式風景



強風の悪条件の中で奮闘



釣り場風景



検量風景
 新潟下越地区の団体トーナメント戦を、新潟市秋葉区の六郷の池において、5支部25名の参加(2支部棄権)にて開催(担当:新潟支部)。
 当日の天気は晴天、予報では日中東の風8m。競技前には風は殆どなく、各支部とも「誰がどのポイントに入るか」入念に作戦会議を行っている。朝5時、新潟支部・渡辺支部長の合図により各選手は抽選順に作戦どおり?の各々ポイントへ向かった。
 最初に竿を絞ったのは集落側に入った「朝テッカリ男」で有名な選手。大半がまだ準備が整っていない時間にパタパタと4枚!それを見て各選手とも「今日は釣れるぞ」と思ったはずである。その後、人気ある下出っ張りポイントに入った加茂支部、新発田支部。その下の単管ポイントでも新津支部、五泉支部の強者が順調に竿を絞り始めた。
 ここでポイントの位置関係を整理しよう。集落側は東側、下出っ張りおよび単管は西側にある。朝の段階では西側の方が竿を絞っていたように思える。しかし8時頃、台風10号の影響か…予報が当たってしまう。強い南東の風が急に吹いてきた。西側は向かい風となり、浮子は川のように流れる。竿を替え、エサや仕掛けを変えてあがく。私も西側。悲劇はここから始まり、そして釣りは終わった。
 その後、竿を絞るのは集落側のみ。中でも集落の下側がコンスタントに釣果を伸ばしているように思えた。そこには我が支部長の姿。「よし!ゲット」心の応援が始まる。東側の選手は釣果を伸ばすため最後まで頑張り、西側の選手は「何とか1枚でも」と頑張り納竿の2時をやっと迎えた。
 検量の結果、新潟下越地区代表は我が「新発田支部」に決定。風が吹かなければと欲張った二人は撃沈したが、朝テッカリ男を含む若者二人の活躍、そして強風の中21尺を振り回し執念の竿頭を取った我が支部長に感謝!ありがとうございます。
 最後に、条件の悪い中を最後まであきらめずに闘った各支部代表選手の皆様、ならびに今大会運営の新潟支部の皆様お疲れ様でした。

◆成績◆
優勝 新発田支部  76.600kg
   坂場 貢一  29.900kg
   渡辺 一夫  11.300kg
   長沢 悠大  14.700kg
   銀山 直樹  13.300kg
   木山 隆    7.400kg
2位 新津3H支部 64.300kg
3位 五泉喜舟支部 63.900kg
(新潟下越地区広報 渡辺 一夫)

 
東海地区ベストスリー戦 9月4日(日)田貫湖


左から2位の望月 治行
優勝の朝比奈 俊樹
3位の寺尾 敏行
 東海地区ベストスリー戦を田貫湖にて開催。台風12号の影響で悪天候が心配される中、各支部代表の36名が受付そして入場順の抽選を行いました。
 先行例会組が好ポイントを押さえていましたが、各自思い思いの場所へ入釣。雲がかかって見えなかった富士山も、雲がとれて綺麗な姿を見せてくれました。
 モジリが多く好釣果が期待されます。どのポイントも比較的長竿を振るメンバーが多く、オカメ、力玉、グルテン、ヒゲトロ等、宙のセット釣が主流です。早い時間からぽつぽつ釣れだしましたが、全体的には食い渋りの様相。
 しかし、厳しい状況にもかかわらず、水門ヘノジへ入釣の望月さん、神社前桟橋の原田さん、前岩の朝比奈さん、坂下の寺尾さんが釣果を伸ばしています。
 昼前に空模様が怪しくなり雨が降りだしましたが、納竿の13時30分には止み、天気もベストスリー戦を応援してくれました。食い渋りにもかかわらず、20キロを越える釣果が2名いたことは、田貫湖の魚影の濃さと型の良さ、そして釣技の高さの現われと思います。
 最後に田貫湖スタッフの望月さん、常連釣り人の皆様、ご協力に感謝申し上げます。

◆成績◆
優勝 朝比奈 俊樹(静岡)  21.700kg
2位 望月 治行(静東)   21.250kg
3位 寺尾 敏行(富士)   18.700kg
4位 細田 知利(静岡有志会)18.350kg
5位 青島 藤矩(静岡)   17.250kg
6位 原田 雄一(静岡静水会)16.950kg
7位 大坪 誠司(静岡静水会)16.950kg
8位 細川 弥(静東)    14.900kg
9位 望月 学(静東)    12.150kg
10位 西村 幸水(野守)   12.150kg
11位 清 義正(富士)    11.350kg
12位 赤堀 健(静岡静水会) 10.650kg
13位 上椙 時雄(富士)   10.300kg
14位 青木 孝一(静岡静水会) 9.650kg
15位 佐藤 純也(静岡)    9.050kg

◆上位データ◆
優勝 朝比奈俊樹
   前岩、竿18尺、タナ1.5m、バラケにオカメ
2位 望月治行
   水門ヘノジ、竿17尺、タナ2m、バラケにグルテン
3位 寺尾敏行
   坂下、竿21尺中通し、バラケにオカメ
(東海地区長 北條 俊介)
 
長野地区ベストスリー戦 9月4日(日)美鈴湖


左から3位の毛利 次雄
優勝の綿貫 千晃
2位の中条 喜夫
 9月4日(日)に長野県松本市にある美鈴湖にて、長野地区ベスト3大会が開催されました。
 午前5時荻原副部長による開会挨拶、その後、審判部長の競技説明があり、その後抽選番号にて入釣しました。
 競技がスタートし、各支部からの代表24名の凄腕選手ばかりで、かなりの釣果が期待されました。

【成績】
優勝 長野中央支部 綿貫 千晃 33.0kg
2位 松本葵支部  中条 喜夫 25.9kg
3位 岡谷支部   毛利 次雄 24.5kg

【優勝データ】
釣り場所 レイク桟橋 突端
竿    10尺 1本
エサ   両ダンゴ 

【感想】
 入釣番号1番で場所に恵まれ、コンスタントに127枚釣れました。
 一日楽しく釣りができ、優勝できよかったです。
(長野地区広報担当:中島 浩明)
 
長野地区団体トーナメント決勝戦 8月28日(日)聖湖


優勝した岡谷支部のメンバー
 長野地区団体トーナメント決勝が聖湖にて開催された。
5支部25名の選手による、団体トーナメント決勝が長野県麻績村にある聖湖にて開催された。
 競技説明のあと、昨年度優勝チーム松本葵支部桜井選手による選手宣誓、その後、抽選番号にて入釣と同時に、競技スタート。
 減水約70cm、かなりの食い渋りとの情報。
 選手皆が苦しむ中、ダントツの23kgを釣り上げた岡谷支部の渡辺氏を筆頭に45.9kgを釣り上げ、見事優勝。
 横利根川では、長野県代表とし、思う存分戦い頑張ってきてください。

優勝 岡谷支部   45.9kg
2位 松本美鈴支部 30.2kg
3位 松本拓水支部 27.2kg
4位 松本葵支部  22.3kg
5位 長野中央支部 16.4kg

優勝チームキャプテン感想 
 前日の雨と寒さの影響か大変食い渋りの中で団体戦となりました。
 平均釣果が6kgくらいで一人で23kgの釣果をだした、渡辺氏のおかげで優勝することが出来ました。
 久しぶりの横利根川の大会の参加ですが、皆で力を合わせて楽しみだと思います。
(長野地区広報担当:中島 浩明)
 
秋田地区ベストスリー戦 7月24日(日)鷹巣中央公園沼


左から2位の松井 久志
優勝の舟山 賢治
3位の深井 秀治
 秋田地区ベストスリー戦を北秋田市の鷹巣中央公園沼において、44名の参加を得て開催。
 同沼には自主放流事業として近年大型250kgを放流しておりましたが、1週間ほど前、酸欠の影響なのか大量の死魚がありました。片付けにあたられた秋田鷹巣支部の佐藤 明弘支部長はじめ会員の皆様、ありがとうございました。
 開会式では和泉 富雄地区長代行より「魚にストレスがかかった状態であること」そして「熱中症に注意するように」との挨拶がありました。
 当日は極めて食い渋り、セットの底釣りやドボンが有利だったようです。オデコも参加者の1/3の15名となり、「一日で一回もアタらねえ」とのボヤキも出ていました。 そんな中、団体トーナメント秋田地区予選で3連覇中の秋田千秋支部会員がベストスリーの上位3名を占めるという…前代未聞の見事な成績となりました。
 閉会式では「千秋のための大会!」「今日団体戦だっけ?」と様々なコメントが出ていました。アタらない釣りは本当に疲れます。皆様お疲れ様でした。

◆成績◆
優勝 舟山 賢治(秋田千秋) 3.720kg
2位 松井 久志(秋田千秋) 3.180kg
3位 深井 秀治(秋田千秋) 2.120kg
4位 東海林 寿(秋田本荘) 2.070kg
5位 成田 雄光(秋田山本) 1.850kg
6位 廣部 純二(秋田本荘) 1.540kg
7位 伊藤 則勝(秋田中央) 1.020kg
8位 佐藤 正(秋田雄湯郷) 1.000kg
9位 御所野 健(秋田鷹巣) 0.980kg
10位 高橋 元(秋田大館)  0.860kg

◆優勝コメント 舟山 賢治◆
 竿16尺グルテンセットの底釣り。たまに当たるが食いが悪く、ウキ交換で仕掛けに変化をつけた。新B+マッハ+夏のバラケに凄グル単品の食わせで8枚。

◆2位コメント 松井 久志◆
 竿16尺一発のドボン釣り。グルテンセットで始めたが当たらず、食わせを一発に変更し、細かくした粒戦をまぶして6枚。
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
中部3地区懇親釣会 7月31日(日)聖湖


左から3位の山田 兼雄
優勝の石合 定則
2位の近藤 影翠
 恒例となった中部三地区懇親釣会を聖湖にて95名の参加を得て開催(担当:長野地区)。本部より遠藤理事長、高橋経理部長、伴野総務副部長が参加くださいました。午前4時30分、菊池長野地区長の挨拶、審判部長の競技説明に続き、抽選番号順に入釣しました。天候晴れ。減水約90cm。前日釣りをした人からは「あまり思わしくない」との情報あり。

◆成績◆
優勝 石合 定則(甲斐)   12.500kg
2位 近藤 影水(三条)   10.300kg
3位 山田 兼雄(甲府)   10.100kg
4位 田中 義秀(三条)   9.600kg
5位 三浦 重彦(愛知峰春) 8.700kg
6位 福沢 重文(松本美鈴) 8.000kg
7位 池田 雄次(富士五湖) 7.800kg
8位 高野 一(甲府)    7.800kg
9位 松崎 晴行(松本美鈴) 7.500kg
10位 橋本 敏治(愛知峰春) 7.200kg

◆優勝データ◆
一本杉、竿14尺タナ2本、バラケ:段バラ1+バラケG2+もじり2+粒戦少々、食わせ:オカメ。
(感想)駐車場近くの一本杉桟橋に入釣。釣座は18番。朝方は、上層にいたへらが落ち込みの消込アタリでよく食った。その後は、2本のタナでオカメアタリを出した。たまたま他の場所が釣れなかったため、運良く優勝することができました。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
青森地区ベストスリー戦 7月17日(日)野木和湖


左から2位の秋元 秀幸
優勝の田中 顕逸
3位の長内 修





優勝した田中氏




釣り場風景
 青森地区ベストスリー戦を青森市郊外の野木和湖において、一般2名を加えた42名の参加で開催(担当:青森東支部)。
 午前5時、小雨が降りしきるあいにくの天候の中、柴田副部長の開会宣言で今年のベストスリー戦が開会された。佐々木審判長の競技説明に続き、5時30分には3カ所の出発場所より釣り場へ向かい、検量締切の午後1時30分まで8時間の熱戦が繰り広げられた。
 2週前の青森地区団体トーナメント戦と同じ場所での開催。前回は食い渋りで苦戦を強いられる人が多かったが、今回は「へら鮒の活性が少しでも上向きになっている」よう期待した。しかし、前回同様食い渋り傾向は変わらず、釣果の伸びない大会となった。そんな中、トーナメント戦で個人トップだった青森支部・田中氏が、同じ場所に入り、21尺の浅宙で見事優勝。2位との差が倍近く開く、見事な釣技を見せてくれた。2位・3位にも青森東支部の選手が入り、地元勢が上位を独占した。

◆成績◆
優勝 田中 顕逸(青森)     7.400kg
2位 秋元 秀幸(青森東)    4.670kg
3位 長内 修(青森東)     3.910kg
4位 蹴揚 敏雄(三沢木崎野)  3.520kg
5位 八木 義夫(青森東)    3.400kg
6位 手代森 昭彦(三沢木崎野) 3.390kg
7位 山村 健三(三沢木崎野)  2.540kg
8位 坂本 貴将(三沢木崎野)  2.280kg
9位 佐藤 至(一般)      2.200kg
10位 浪岡 岩男(三沢木崎野)  2.110kg
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)

◆上位データ◆
優勝 田中 顕逸
幸運橋たもと松林側、竿21尺50 cmの宙、道糸1号 ハリス06号30 cm/40 cm ハリ上下5号。エサ:ダンゴベース単品の両ダンゴ。

2位 秋元 秀幸
佐々木屋敷、竿15尺50 cmの宙、道糸1.2号 ハリス06号5cm/16 cm ハリ上下7号。バラケ:ガッテン+凄麩+粘力、食わせ:ヒゲトロ。

3位 長内 修
旧ブタ小屋下、竿17尺水深1mを底釣り、道糸1号 ハリス06号25 p/30 cm ハリ上下6号。バラケ:天々+マッハ、食わせ:新ベラグルテン底+グルテン四季。
(青森地区広報 蹴揚 敏雄) 
 
青森地区団体トーナメント決勝戦 7月3日(日)野木和湖


地区代表の三沢木崎野の皆さん



釣り場風景
 青森市郊外の野木和湖において、7支部の選手による横利根川を目指す熱い戦いが繰り広げられた。
 当日は早朝から強い風が吹き荒れ、各選手を悩ませる。 何時も上位入賞者を出す名ポイントも風流れには勝てず苦戦。なかなか釣果を伸ばせぬ状態が続く中、群を抜く釣果者は出なかったものの、5人全員が釣果をまとめた三沢木崎野支部が昨年に続き県代表の座を勝ち取った。
 横利根川では思う存分戦い、頑張っていただきたい。

◆成績◆
優勝 三沢木崎野支部 26.300kg
2位 青森支部    18.020kg
3位 青森東支部   13.460kg
4位 三沢支部     9.430kg
5位 津軽支部     3.210kg
6位 五所川原支部   2.570kg
7位 八戸支部     1.870kg
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
青森地区大会 6月19日(日)岩木川


後列左から2位 手代森 昭彦
 優勝 小田桐 勝利
3位 田中 顕逸
前列大型 白戸 勝弘




開会式風景
 五所川原市の岩木川において、本部より成田副理事長兼企画部長、北林総務部長、寺嶋企画部副部長の出向をいただき、7支部・41名の参加で開催。
 昨年に続いての会場となった岩木川、競技範囲は津軽大橋から三好橋まで20km!一周40kmという広大な水域では「ポイント選定が勝敗を大きく左右する」に違いない。参加者は思い思いの場所を目指して、車抽選順位に整然と出発し、午後1時まで8時間の競技を楽しんだ。
 当日は曇天微風とまずまずの天候。上流から下流まで満遍なく散らばった参加者、当り出しこそ遅かったものの、時間が経つにつれ、あちこちで竿が大きく弧を描く。竿をのされてハリスを飛ばされるなど、本流育ちの元気なへら鮒の引きを味わう一日となった。
 表彰式では担当の五所川原支部の努力で、豪華な賞品が用意され、抽選会では全員に手渡されて大いに盛り上がった。最後に次期担当の佐藤津軽支部長より「来年は青森市の野木和湖で開催予定」と伝えられ大会は無事終了した。

◆成績◆
優勝 小田桐 勝利 (青森)    9.480kg
2位 手代森 昭彦 (三沢木崎野) 8.420kg
3位 田中 顕逸  (青森)    7.710kg
4位 大澤 峯男  (三沢)    7.260kg
5位 秋元 秀幸  (青森東)   6.960kg
6位 石倉 武則  (三沢木崎野) 6.340kg
7位 柳谷 秀雄  (青森)    5.700kg
8位 佐々木 大二 (三沢)    5.400kg
9位 平井 修魚  (八戸)    4.310kg
10位 川口 秀彦  (八戸)    4.230kg
大型 白戸 勝弘  (五所川原)  39.70cm

◆上位データ◆
優勝 小田桐 勝利
神田橋下、竿15尺タナ1.5mドボン、道糸1.5号 ハリス06号20cm/40cm ハリ7号/6号、エサ:マッシュ+アルファ21。

2位 手代森 昭彦
ごみ焼却場下、竿13尺タナ2mドボン、道糸1.2号 ハリス08号15cm/35cm ハリ上下7号、エサ:いもグルテン+グルテン5。

3位 田中 顕逸
神田橋下、竿16尺タナ60cmドボン、道糸1.5号 ハリス08号10cm/40cm ハリ7号/6号、エサ マッシュ+わたグル。
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)