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三浦北舟記念へら鮒釣大会 7月29日(日)斉勝沼・月山池


左から2位の太田、優勝の小野
3位の浅沼





斉勝沼の北舟ポイント





月山池の大岩




斉勝沼釣り風景1




斉勝沼釣り風景2




斉勝沼釣り風景3



斉勝沼釣り風景4
 放流協賛第16回三浦北舟記念へら鮒釣大会を、仙台市青葉区の斉勝沼・月山池にて開催した。遠くは東京、近くは隣接する山形地区・福島地区からのご参加も頂き、計62名が集まった。
 台風12号が異常な動き方で日本列島に近づき、進路次第では「大会の中止も考慮しなければならない」状況だったが、当地は直撃を免れ、無事大会を開くことができた。台風の影響で前夜から断続的に雨が降り続き、当日の午前中の予報も雨だったため、参加者は例年に比べて少なかった。
 まず、斉勝沼へ東北で最初となる放流を行い、東北にへら鮒釣りを広められた三浦北舟氏が晩年通い続けた北舟ポイントへ花を手向け、香が焚かれた。参加者全員で黙祷を捧げ、その後開会が宣言された。徒歩者が先発し、続いて車利用者が出発していく。
 斉勝沼は満水。しかし、下流の月山池は大減水で上流部に水がない。月山池の水面積は通常の半分程度と思われた。へら鮒の活性が低いのか。斉勝沼も月山池もモジリが少ない。釣れているポイントでも、アタリが続かないようだ。前日好調だった月山池下流部の山側には10名近くが釣り座を構えたが…人災のためか、なかなかアタリが出なかった模様。斉勝沼下流部の堰堤では、1回もアタリを見ない場所さえあったとのこと。
 検量の結果、規定の10枚は超えなかったものの、1位は斉勝沼のタカッパから。2位は月山池の大岩から、3位は斉勝沼の北舟ポイントから出た。1位と2位は大会役員。最後の出発だったが「残りものに福」があったようだ。型を見た参加者は62名中28名と少なかったが、不調の中でまずまずの結果と云えるのではないだろうか。閉会式では、参加費の中から捻出した放流資金およびカワウ追い払いのための花火購入資金が日研宮城地区へ贈呈された。成績発表後の抽選会では、参加者全員に賞品が渡された。
 今年も無事故で大会を終了することができました。参加者の皆さま、実行委員の皆さまに感謝いたします。来年もまたお会いできることを楽しみにしています。
◆成績 10枚検量◆
優勝 小野 秀(仙台緑水)   7.045kg
2位 太田 隆一(仙台まこも) 6.810kg
3位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)5.750kg
4位 倉持 博(仙台明星)   4.800kg
5位 土屋 吉広(山形銀友)  4.700kg
6位 遠藤 清(宮城岩沼)   4.145kg
7位 斎藤 忠義(山形飛びぬけ)3.820kg
8位 大橋 鈴雄(仙台広瀬)  3.415kg
9位 鈴木 邦夫(仙台まこも) 3.000kg
10位 大滝 新作(山形上山)  2.995kg
11位 諏訪部 薫(宮城緑水)  2.665kg
12位 奥村 静剛(仙台広瀬)  2.555kg
13位 我妻 一也(仙台まこも) 2.490kg
14位 伊藤 蔵(宮城とよま)  2.475kg
15位 相沢 仁水(宮城小牛田) 2.360kg
16位 市川 昭(仙台まこも)  2.240kg
17位 佐藤 敏夫(宮城阿武隈) 1.945kg
18位 中山 瑞(個人会員)   1.710kg
19位 日達 六雄(山形段巻会) 1.640kg
20位 田中 勇四郎(リコー東北)1.560kg
21位 武田 章吉(一般)    1.465kg
22位 小野寺 裕記(一般)   0.850kg
23位 松岡 文彦(宮城とよま) 0.835kg
24位 大町 長夫(槻木愛好会) 0.805kg
25位 長岡 和馬(山形飛びぬけ)0.785kg
26位 船田 多美雄(仙台広瀬) 0.780kg
27位 添田 晋(仙台まこも)  0.725kg
28位 大友 弘(宮城阿武隈)  0.690kg
大型 小野 秀(仙台緑水)   41.30p
◆上位データ◆
優勝 小野 秀
斉勝沼タカッパ、竿16尺2本の水深を底釣り。道糸0.8号 ハリス0.6号10p/100p ハリアクト6号/オカメバリ1号。バラケ:マッハ+新B+夏、食わせ:オカメ。
(釣況)10投目で釣れ、その後はポツポツと続いて計7枚。
2位 太田 隆一
月山池大岩、竿21尺タナ1〜1.5本の宙釣り。道糸0.8号 ハリス0.6号10p/0.35号60p ハリゴスケ15号/オカメバリ2号。バラケ:オカメバラケE+宙バラ+ミッド、食わせ:オカメ。
(釣況)8時半頃から釣れ始め、なんとか8枚。
3位 浅沼 英夫
斉勝沼北舟ポイント、竿21尺タナ1.5本の宙釣り。道糸1号 ハリス0.6号7p/0.4号75p ハリアスカ11号/カルタマ3号。バラケ:粒戦+段バラ+新B、食わせ:オカメ。
(釣況)1時間に1枚の割で釣れ続き、計8枚。
(大会実行委員会広報 大野 迷水)
 
秋田地区ベストスリー戦 7月22日(日)鷹巣中央公園沼


前列左より、2位の佐藤和夫
優勝の岩村 透 3位の松井貞雄
後列左より
信太 寛(秋田地区副部長)
和泉富雄(秋田地区長)
 北秋田市鷹巣中央公園沼において、38名の参加にて開催。鷹巣中央公園沼には「自主放流事業」として昨年は大型144キロを放流していますが、猛暑の影響で魚にストレスが掛かっているのか、「10日前より食い渋りが続いている」とのことでした。
 開会式では和泉富雄地区長より、公園周りの草を刈ってくださった秋田鷹巣支部の佐藤明弘支部長はじめ会員の皆様にお礼がありました。また「釣り場整備のおかげで環境は良いけれど、魚が釣れるかどうかはわかりません。熱中症など体調に注意して釣ってください」と挨拶がありました。菱藻に覆われたワンド内は魚の気配があったため、参加者の多くが藻刈りを行い、自分の釣り場を整備しました。前日までに誰かが刈った藻穴では、マブナが集まっていてイマイチだったようです。結果…約半分の18名がオデコ。参加者からは「釣れないうえ、疲れて声が出なくなった」とボヤキも漏れていました。アタらない釣りは本当に疲れます。皆様お疲れ様でした。
◆成績◆
優勝 岩村 透(秋田静心)  2.740kg
2位 佐藤 和夫(秋田鷹巣) 2.700kg
3位 松井 貞雄(秋田三輪) 1.900kg
4位 宮崎 高男(秋田三輪) 1.500kg
5位 佐藤 剛(秋田湖舟)  1.390kg
6位 牧野 陽充(秋田中央) 1.280kg
7位 斎藤 修(秋田大曲)  1.140kg
8位 佐々木 敏雄(秋田北水)1.040kg
9位 中嶋 信咲(秋田鷹巣) 1.020kg
10位 小松 進(秋田大曲)  1.010kg
◆上位コメント◆
優勝 岩村 透
第一出っ張りで竿16尺。ダンゴ系のバラケをオモリベタで底に安定させ、食わせは力玉。良型を4枚。
2位 佐藤 和夫
便所下ポイントで竿18尺。両マッシュグルテンの藻際釣り。フワッとしたアタリで時間1枚のペースは計5枚。
3位 松井 貞雄
第一出っ張りで竿18尺。ダンゴとグルテンのセット釣り。終盤の11時頃から触りが続いたが、空振りやバラシも多く…3枚。
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
九州地区団体トーナメント決勝 7月22日(日)本庄池


優勝した筑後川支部のメンバー




決戦団体トーナメント決勝
が行われた本庄湖
 最高気温36度。湿度は高く風は弱い、うだるような酷暑の中、「団体トーナメント九州地区代表決定戦」を開催。4月の予選を勝ち抜いた3支部(福岡、佐賀さかえ、筑後川)の選手たちが集合時間の5時半に参集しました。
 今回の決戦場所は、5月に九州地区大会を行った、福岡県京都郡みやこ町の本庄池です。本来なら「宙釣り底釣りなんでもOK」な此の時期の釣りですが、今年は西日本豪雨後の梅雨明けから続く連日の猛暑により、へら鮒も夏バテ気味か食い渋り、エサの近くにいても口を使わない状況。厳しい釣りが強いられました。
 殆どの選手が前日から会場に入り、しっかり試釣はしたものの、いまいちコツがつかめないようでした。結果…全員釣果はあったものの、予想以上の苦戦。個人最高釣果も5キロ台とやや寂しい数字となりました。午後2時納竿後、審判部による慎重な検量が行われ、筑後川支部が14.95キロを釣り、日研加入1年目にして、見事横利根行のキップを手にしました。筑後川支部の横利根での活躍を期待します。
 最後に、熱中症で倒れる選手もなく、無事九州地区代表決定戦を終了出来たのが、何よりの「釣果」でした。
◆成績◆
優勝 筑後川支部   14.950kg
2位 佐賀さかえ支部 14.200kg
3位 九州福岡支部  13.590kg
(九州地区長 田中 英文)
 
岩手地区団体トーナメント決勝 7月15日(日)耳取沼


3人で優勝した
岩手江刺支部のメンバー





決戦風景1




決戦風景2
 5人の選手が揃ったのは水沢中央支部のみ。他は少数精鋭での参戦で、5支部17名による戦いとなった。天候は曇り。気温がさほど上がらず、釣り人にとっては良い陽気となった。沼全体に均等に散らばって釣り座を構える。此処は全体にパレットが整備され、周囲の草刈りも定期的に行われ、気持ち良く釣りができる。管理くださる岩手江刺支部の皆さまに感謝です。
 食い渋り状態の中、やはり魚の付き場所、釣り方を熟知している江刺支部が開始直後からリードする展開となった。各選手とも終了時間の正午まで、タナや餌を変えたりして粘る。検量員による巡回検量の結果、江刺支部の工藤さんが一人突出した釣果を上げて全体の竿頭となり、江刺支部が決戦を勝ち抜くこととなった。選手の皆さま本当にお疲れ様でした。(岩手江刺支部コメント)おかげ様で優勝できました。2人足りない3人で戦いましたが、運良く勝ち抜くことができました
◆成績◆
優勝 岩手江刺支部 2.680kg
2位 水沢中央支部 2.410kg
3位 岩手盛岡支部 2.110kg
4位 北上展勝支部 1.670kg
5位 岩手水沢支部 1.200kg
◆個人成績◆
1位 工藤 順久(岩手江刺)2.040kg
2位 伊藤 勝男(北上展勝)1.670kg
3位 天沼 進(岩手盛岡) 1.290kg
4位 伊藤 和宜(水沢中央)0.950kg
5位 熊谷 良幸(水沢中央)0.940kg
(岩手地区広報 石川 博巳)

 
新潟地区ベストスリー戦 6月24日(日)六郷の池


左から3位の小山 優勝の山本
2位の小野澤
 新潟地区ベストスリー戦を新潟市秋葉区「六郷の池」において、9支部・総勢21名が名誉とクラウンバッチを賭け、新潟大野支部の担当(スレ禁)にて開催。天候晴れ、最高気温29度、最大風速6m。
 新潟下越地区担当のベストスリー戦会場は、六郷の池が定着している。カラツンのオンパレード、そしてヒットしたと思えば超スモール。「何枚フラシに入れると10キロ行くのだろう?」との声も聞こえてくる。こんな状況でも、釣果を出す人はいたのです。3年連続クラウンバッチ、優勝は上越支部・山本薫。「これからは若い者の時代だヨー」と言いながら「まだ俺の時代だ」と物語っています(昨年も同じことを書いた覚えがある)。僅差で長岡支部・小野澤地区長、上越支部・小山元地区長。ベストスリー3名は、上中越地区が独占。新潟下越地区の各支部はどうした?島影新潟下越地区長、坂場新発田支部長、検量のお手伝いありがとうございました。なにより、新潟上中越地区の実力を見せつけられたベストスリーだった。新潟下越地区選手、来年はカンバロー!
◆成績◆
優勝 山本 薫(上越) 20.880kg
2位 小野沢 誠(長岡)20.180kg
3位 小山 一郎(上越)17.240kg
◆上位データ◆
優勝 山本 薫
東松の木前、竿14尺両ダンゴで40枚。エサ:新B200CC+マッハ200CC+BB100CC+凄麩100CC→水200CCの両ダンゴ。(コメント)特になし。(広報子 エサの分量は本当?軽量カップを使わない人です)
2位 小野澤 誠
竹藪(西)、竿15尺セット(力玉サナギ漬)で37枚。バラケ:粒戦1+サナギP1+水1.5+セット専用2+セットUP2。(コメント)バラケは固めでしっかり付けた深なじみ。抜けてからのアタリ。気配が少なく難しかったが。後半は型がそろい何とか2位になれました。
3位 小山 一郎
民家側、竿13尺セット(ヒゲ)で33枚。バラケ:凄麩1+パウダーベイト1+ベイトセット1+セット専用1+GTS0.5+水1。(コメント)魚はいっぱいいた。カラツンのオンパレードで難しかった。
(新潟下越地区広報 渡辺 一夫)
 
宮城地区団体トーナメント決勝 7月8日(日)斉勝沼・月山池


優勝した仙台明星支部のメンバー
 宮城地区団体トーナメント決勝戦を、仙台市青葉区の斉勝沼・月山池にて、県北3支部・県南6支部の参加にて開催。
 上の斉勝沼は満水だが、下流の月山池は雨不足のため7m近く水位が下がっていた。西日本に甚大な被害をもたらした梅雨前線の影響で、当地でも前日まで雨が降り続いていたが、月山池の水位を上昇させるほどの雨量ではなかったようだ。早朝の天候は曇り。今にも雨が落ちてきそうな空模様だが、風は弱く、気温は涼しさを感じるほど。まずまずの釣り日和になるものと思われた。
 45名の選手の内、斉勝沼に30名ほどが入り、その他は月山池下流部に釣り座を構える。混雑したポイントはなかったようだ。前日までの雨による弱い濁りが認められ「水替わりでヘラの活性が増したのでは」との思いと逆にモジリが少なく、サワリさえなかなか出してくれない。検量の結果、大釣りのポイントはなかったようで、最高釣果で5キロ台。1枚〜数枚の人が多く、45名の選手が奮戦したにもかかわらず、15名ものオデコが出た。当日は不調であった。
 当地をホームグランドとする仙台明星支部の全選手が釣果を持参し、見事連続優勝の栄冠を勝ち取った。全国大会における仙台明星支部の健闘を期待したい。昨年は10位であったが…昨年の経験を活かし、上位を目指していただきたい。
◆成績◆
優勝 仙台明星支部  10.690kg
2位 仙台広瀬支部  10.260kg
3位 宮城とよま支部  9.595kg
4位 仙台まこも支部  9.380kg
5位 宮城小牛田支部  7.505kg
◆個人成績◆ s
1位 船田 正行(仙台広瀬) 5.080kg
2位 関 裕介(宮城小牛田) 4.960kg
3位 伊藤 蔵(宮城とよま) 4.415kg
4位 鈴木 邦夫(仙台まこも)4.280kg
5位 大向 智(仙台明星)  3.720kg
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
山梨地区団体トーナメント決勝 6月23日(土)千代田湖


優勝した甲斐支部のメンバー
 山梨地区団体トーナメント決勝が千代田湖にて開催されました。参加は甲府、甲斐、富士五湖の3支部。梅雨の晴れ間の3支部の激突は甲斐支部の優勝。順当に決まりました。順位も去年と変わらず。メンバーは長田(主将)、保坂、伊東、数野、宮田です。
◆成績◆
優勝 甲斐支部   58.120kg
2位 富士五湖支部 49.120kg
3位 甲府支部   26.080kg
◆個人成績◆
1位 渡辺 幸一(富士五湖)14.880kg
2位 長田 始(甲斐)   14.680kg
3位 保坂 紀夫(甲斐)  14.320kg
4位 増沢 克之(富士五湖)13.700kg
5位 伊東 民雄(甲斐)  11.080kg
(山梨地区広報 渡辺 仁)
青森地区大会 6月17日(日)五川目堤


後列左から2位の手代森
優勝の三浦 3位の石倉
前列 大型の山形




開会式風景




釣り場風景
 三沢市の五川目堤において、本部より伊東総務部副部長の出向をいただき、7支部39名に一般9名を加えた48名の参加にて開催。
 当日は最高気温17度と、東北太平洋側特有の風「ヤマセ」が吹く寒い一日。14年ぶりに来県した伊東氏もこの寒さには驚いた様子。幸い、数日前の電話で「防寒の準備」を伝え、大会当日は防寒着を着込んで参加されました。この寒さに慣れているはずの地元会員も防寒着、テント等の寒さ対策での参戦。寒い中にも赤バッチとAOYポイント獲得を目指し、ホットな戦いが始まります。
 しかし、今日の五川目堤は寒さの影響か、へら鮒が日曜日を知っていて週に一度の休暇に入ってしまったのか、全く口を使ってくれません。競技開始3時間経っても、フラシの下りているのは4〜5人程ほど。昼過ぎ頃には全体の半分くらいまでがフラシを下していましたが、1〜2枚の人が殆どの厳しい結果となりました。五川目堤での大会で、これほど厳しい釣果は私の記憶の中でも初めてです。「何もこの日でなくても」との思いですが、1枚の有難さを痛感した一日でもありました。
 表彰式では5枚を釣り上げた三浦氏、3枚の手代森氏、同じく3枚の石倉氏と三沢木崎野支部が独占。4位から20位までが1〜2枚の釣果での型勝負となり、上位入賞者には豪華な賞品が手渡されました。また、恒例のお楽しみ抽選会では全員に豪華景品が当たり、大いに盛り上がりを見せました。 最後に次期担当の青森支部より「来年は五所川原市の岩木川で開催予定」と伝えられ、大会は無事終了しました。
◆成績◆
優勝 三浦 庄司(三沢木崎野) 2.160kg
2位 手代森 昭彦(三沢木崎野)1.580kg
3位 石倉 武則(三沢木崎野) 1.290kg
4位 山形 一郎(五所川原)  1.090kg
5位 浪岡 岩男(三沢木崎野) 0.960kg
6位 坂本 貴将(三沢木崎野) 0.940kg
7位 桜田 勲(三沢木崎野)  0.640kg
8位 秋元 秀幸(青森東)   0.630kg
9位 佐々木 大二(三沢)   0.620kg
10位 古里 秀一(八戸)    0.580kg
大型 山形 一郎(五所川原)  35.60cm
◆上位データ◆
優勝 三浦 庄司
墓地下、竿12尺タナ2mのドボン。道糸1号 ハリス0.5号10p/0.4号60p ハリ6号/3号。バラケ:新B+マッハ+夏、食わせ:一発極小
2位 手代森 昭彦
東屋下、竿13尺メーターの宙。道糸0.8号 ハリス0.4号8p/0.4号35p ハリ5号/4号。バラケ:粒戦+セットガン+セット専用、食わせ:力玉。
3位 石倉 武則(三沢木崎野)
萱場出っ張り、竿17尺水深1mのドボン。道糸1号 ハリス0.5号20p/0.5号30p ハリ上下4号。エサ:夏+冬+マッハ+粒戦の両ダンゴ。
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
涌谷釣公園へら鮒釣り大会 6月17日(日)


優勝の船田宮城地区長




涌谷釣公園 内側は桟橋がない




涌谷釣公園 外側は桟橋からの釣り




涌谷釣公園 外側は桟橋からの釣り
 第43回河北新報社杯争奪「涌谷釣公園へら鮒釣り大会」が遠田郡(とおだぐん)湧谷町(わくやちょう)の涌谷釣公園にて開催され、59名が集合した。この釣公園は旧迫川(はざまがわ)の蛇行の結果生まれた三日月湖で、上流および下流部に仕切網が設置され、へら鮒の逃亡を防いでいる。
 本大会は涌谷町観光物産協会の主催にて、地元紙の河北新報社より提供された優勝カップを目指すのだが、同時に放流資金を調達する大会でもある。宮城地区の協賛事業のため、日研より賞状および友好盾も寄贈され、大会後援の宮城小牛田支部から感謝の言葉を頂いた。
 開会式の後、参加者は抽選順に出発していく。混雑するポイントはないようだ。当日は曇りで気温は上がらず、寒さを感じる参加者もいたほど。風も弱く、最高の釣り日和と思われた。午前中は水面にジャミの跳ねが見られ、ジャミの猛攻が心配されたが、浮子は何の反応もなく馴染み、たまにジャミの触りを伝えるのみ。宙ではオイカワが時々竿先を震わせ、底近くでは15p以下の小べらやブルーギルが忘れた頃にアタリを出す。
 へらのモジリは少なく、気配が感じられない。参加者は黙々と竿を振り続けているが、手応えはない。たまに小べらが釣れると「15p以上ないか」と真剣に測るのだが、無念の再放流となることが多いようだ。飛び交う情報では「フラシが下りているのは10枚ほど」らしい。この参加者でこの釣果では、絶不調なのかもしれない。
 検量の結果、大釣りはなく、上位は3キロ台。型を見た人15名と少なかったが、44pという驚くほどの大型が釣れていた。そして、大会の頂点と大型賞を共に獲得したのは…ナント!船田宮城地区長。参加者の賞賛と冷やかしの拍手を受けていた。オンドマリで40上を2枚釣り、計4枚の釣果だった模様。
 閉会式では涌谷町観光物産協会会長の挨拶および船田地区長の講評を頂く。寄贈者紹介に続いて表彰式が行われ、釣果のあった全員が表彰される。その後の抽選会では参加者全員に豪華賞品が手渡された。大会を支えてくださった宮城小牛田支部の皆さまに感謝申し上げます。
◆成績◆
優勝 船田 多美雄(仙台広瀬)3.014kg
2位 諏訪部 薫(仙台緑水) 2.530kg
3位 嶋 忠和(宮城とよま) 1.098kg
4位 加藤 民男(リコー東北)1.094kg
5位 松田 和美(宮城小牛田)1.088kg
6位 千葉 桂二(宮城小牛田)1.080kg
7位 相沢 仁水(宮城小牛田)0.980kg
8位 伊藤 蔵(宮城とよま) 0.880kg
9位 八巻 利雄(リコー東北)0.760kg
10位 小出 一元(大崎市)  0.400kg
11位 大友 弘(宮城阿武隈) 0.380kg
12位 佐藤 實(仙台緑水)  0.370kg
13位 平間 忠典(リコー東北)0.220kg
14位 村田 昭次(宮城仙北) 0.160kg
15位 橋本 守雄(宮城小牛田)0.080kg
大型 船田 多美雄(仙台広瀬)44.0p
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
宮城地区ベストスリー戦 6月24日(日)斉勝沼・月山池


左から2位の大友 優勝の小原
3位の佐藤





2位の大友 弘 氏




斉勝沼の松の木ポイント




斉勝沼の北舟ポイント
 仙台市青葉区の斉勝沼・月山池にて9支部34名の参加にて開催。
 東北地方は梅雨入りしたのだが、殆ど雨が降らず、各地の釣り場とも減水が続いている。上の斉勝沼は満水のためオーバーフローとなり、下の月山池へと水が落ちているが・・・その月山池は田圃への放水のため5m以上の減水。上流部4分の1は釣りができない。参加者はほぼ半数ずつが両池へ分かれて釣り座を構えた模様。参加者が少ないため、混雑のポイントはないようだ。
 晴れて風が弱く、絶好の釣り日和。各ポイントでは沖めにモジリも見られ、好釣果が期待された。9時頃から日差しが強まり、パラソルの花が咲く。途中の情報では斉勝沼が好調の一方、月山池はサワリすら見られないポイントもあり、不調のようだった。
 午後1時半から検量が始まり、27名が釣果を持参した。7名だけオデコは考えにくいので、全員型を見たものの、7名がその場で放流したものと思われる。検量の結果、斉勝沼の一級ポイントの大曲から優勝と3位が、同堰堤の松の木から2位が出た。釣り場から遠く離れた小牛田支部員が3位を勝ち取ったのはお見事。優勝の小原氏は平成28年の地区の部AOY。今年もAOY上位を目指せる可能性が出てきた。3位の佐藤氏は規定の10枚を達成したのだが、9枚釣り上げた大友氏に重量で逆転される。大友氏の方が型が良かったようだ。
 今大会も無事故で終了できました。参加者の皆さま、大会運営に尽力くださった宮城地区運営委員の皆さまに感謝申し上げます。
◆成績 10枚検量◆
優勝 小原 泰則(宮城阿武隈)  8.760kg
2位 大友 弘(宮城阿武隈)   7.630kg
3位 佐藤 仁(宮城小牛田)   7.270kg
4位 名生 勝男(宮城仙北)   6.945kg
5位 大向 智(仙台明星)    6.465kg
6位 佐藤 倫明(宮城仙北)   6.075kg
7位 太田 隆一(仙台まこも)  5.980kg
8位 松川 政成(仙台まこも)  5.975kg
9位 田中 豪(仙台明星)    5.715kg
10位 我妻 一也(仙台まこも)  5.605kg
11位 清水 資郎(宮城阿武隈)  5.120kg
12位 添田 晋(仙台まこも)   4.610kg
13位 阿部 昭夫(宮城とよま)  3.985kg
14位 諏訪部 薫(仙台緑水)   3.835kg
15位 鈴木 邦夫(仙台まこも)  3.770kg
16位 佐藤 光昭(仙台緑水)   3.580kg
17位 大橋 鈴雄(仙台広瀬)   3.280kg
18位 船田 多美雄(仙台広瀬)  3.060kg
19位 伊藤 蔵(宮城とよま)   2.930kg
20位 平山 雅樹(仙台明星)   2.600kg
21位 遠藤 清(宮城岩沼)    2.585kg
22位 佐々木 猪八郎(宮城とよま)2.435kg
23位 菅山 勝利(仙台明星)   1.490kg
24位 相沢 仁水(宮城小牛田)  1.340kg
25位 大野 迷水(宮城岩沼)   1.285kg
26位 桐ケ谷 進(宮城岩沼)   1.055kg
27位 関 裕介(宮城小牛田)   0.705kg
◆上位データ◆
優勝 小原 泰則
斉勝沼大曲、竿15尺タナ1本半の宙釣り。道色1.2号 ハリス0.6号6p/0.4号50p ハリアスカ8号/クワセヒネリ6号。バラケ:粒戦+スイミー+セットガン+GTS+セット専用、食わせ:力玉。
(釣況)6時頃から釣れ始め、11時までに10枚。計13枚を釣った。
2位 大友 弘
斉勝沼堰堤松の木、竿15尺タナ1本半の宙釣り。道糸1号 ハリス0.5号10p/0.35号60p ハリ角マルチ8号/3号。バラケ:粒戦+スイミー+セットガン+GTS+セット専用、食わせ:力玉。
(釣況)6時半頃から釣れ始まったが、アワセ切れのトラブルなどで9枚に終わった。
3位 佐藤 仁
斉勝沼大曲、竿15尺2本の宙釣り。道糸1.2号 ハリス0.6号10p/0.5号60p ハリグラン7号/オカメバリ4号。バラケ:トロスイミー+細粒+セットアップ+マッハ、食わせ:一発。
(釣況)6時頃から釣れ始め午後1時で漸く10枚に達した。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
岩手地区ベストスリー戦 6月17日(日)南畑沼


左から2位の佐々木 優勝の伊藤
3位の二越





優勝の伊藤 勝男




満水の南畑沼
 雫石町の南畑沼にて12名の参加を得て、企画部の担当で開催。開会式に先立ち、5月20日に亡くなられた前岩手江刺支部長・堺三郎さんのご冥福を祈り、参加者全員で黙祷が捧げられた。ニ越地区長の開会挨拶、及川正喜審判長の競技説明に続き、競技が開始された。
 南畑沼は満水。もじりもあって活性が高く、期待が持たれる。今年の南畑沼は鵜の食害で小べらが激減し、釣れるサイズは尺上以上の大型中心へと変わり、以前の「小べらの南畑」のイメージはなくなった。この日は宙より長竿の底釣りに分があったようだ。また、釣れるパターンは…底釣りで先ず40〜50pのコイを釣り上げると、その後にへらが釣れ始まるという感じだった。水門西側に入釣した北上展勝支部の伊藤勝男さんがクラウンバッジを手にした。
◆成績◆
優勝 伊藤 勝男(北上展勝) 2.770kg
2位 佐々木 正宏(水沢中央)1.520kg
3位 二越 良眞(岩手盛岡) 1.460kg
4位 石川 博巳(岩手盛岡) 0.820kg
5位 半田 寿(岩手盛岡)  0.420kg
◆優勝データ◆
水門西側10m、竿21尺2本強の底。浮子「阿吽」パイプトップ、道糸0.8号 ハリス0.4号40p/50p ハリアスカ7号/4号。バラケ:夏+冬+マッハ+粒戦、食わせ:凄グル+アルファ21+四季。アタリはモゾッ、8枚の釣果。(感想)昨年亡くなった及川豊明さんの形見の竿で釣りました。豊さんも喜んでいると思います。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
長野地区大会 6月24日(日)聖湖


左から2位の成澤 優勝の中島
3位の福澤 大型の渡辺
 長野県麻績村の聖湖において長野地区大会を、5支部52名の参加にて開催。本部よりの出向は若狭渉外部長、山本副部長、依田副部長。
 午前4時集合、4時30分より開会式。菊池地区長より挨拶、審判長の注意事項説明の後、抽選番号順に全員釣り場へ移動。朝方は気温がかなり下がり、薄目のダウンを着こむ選手が大半。昼間は気温が上がって暑くなる。全体に食い渋る中の釣りとなりました。担当の岡谷支部の皆さま、お疲れ様でした。
◆成績◆
優勝 中島 浩明(松本葵) 19.500kg
2位 成澤 進(長野中央) 19.000kg
3位 福澤 重文(松本美鈴)16.800kg
大型 渡辺 煕(岡谷)   38.0p
4位 滝沢 広重(松本葵) 15.700kg
5位 桜井 英夫(松本葵) 14.000kg
6位 池田 一幸(長野中央)13.300kg
7位 土屋 弘道(長野中央)13.300kg
8位 荻原 ?雄(長野中央)12.500kg
9位 塩入 真一(松本葵) 12.400kg
10位 山本 照夫(渉外部) 12.200kg
11位 中澤 茂忠(長野中央)11.400kg
12位 金山 敬(長野中央) 10.400kg
13位 毛利 次雄(岡谷)  10.400kg
14位 中村 邦彦(長野中央)10.300kg
15位 若狭 賢三(渉外部長) 9.300kg
◆優勝データ◆
白樺桟橋57番、竿12尺1本半、道糸1号 ハリス0.4号、エサ:オールマイティー+ベーシック+グルダンゴの両ダンゴ。(感想)出来るだけ人の少ない所、浅ダナ・短竿の出来る所と考えて場所を選択。一日ポツポツ釣れた。45枚形も揃って良かった。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
北海道地区大会 6月17日(日)月形皆楽公園沼


左から2位の北林 優勝の片岡
3位の成田





北海道地区大会の集合写真
 昭和59年、北海道地区が設立されました。翌60年には初めての地区大会が開催されました。この日も例年どおり6月第3週の日曜日、月形町の皆楽公園沼において開催です。
 昭和で4名、平成で29名のチャンピオンが輩出されています。さて、当年度の凱歌は誰の頭上に鳴り響くのでしょうか。本部からの出向は成田副理事長、北林総務部長、寺嶋企画副部長、小島渉外副部長の4氏。当地区からは3支部15名の参加。総勢19名の大会となりました。
 実は前のりした本部4氏に、前日の昼過ぎか皆楽公園沼にて試釣をしていただいたのです。700キロに及ぶ旅程のためか、大会の1週間前から続いている異常低温(雪の降った地域もあったほど)のためか大苦戦。「型を見るのもやっと」の惨憺たる状況でした。
 さて、午前4時からの開会式を経て、19名の選手諸氏は蜘蛛の子を散らすようにポイントへ向かいますが…おやっ?北林総務部長は「ハタキがあるので此処で…」。開会式が行われたボート乗り場横で竿を出すとのこと。実は、地区大会30年の歴史の中で、このポイントで竿を出した選手は皆無なのです。さてどうなりますか?
 優勝は…片岡氏。大会委員長の重責を担い、開会式の後片づけを済ませた後の入座にもかかわらず、一人旅の11キロ台での快挙となりました。大会全般としては、本命ポイントのステージ流れ込みや、同赤橋横などがまさかの不発に終わり、2位以下は混沌とした状況。おっと忘れていました。「居残り佐平次」こと、スタート場所に残った北林総務部長は…菱藻の中でハタくへらを上手く手なずけ、なんと準優勝となる8キロ台の釣果。成田副理事長も其の対岸で、並びの地元勢が苦戦する中、一人気を吐き3位に食い込んだのです。
 この結果に、地元でお迎えした選手たちも唖然としましたが、「やりすぎちゃったかな」と苦笑するお二人の満更でもない笑顔が、深く深く印象に残った大会となりました。新たなるポイントの発掘は喜びではあるのですが、「全く初めての釣り場です」の言葉に…うーん、実に複雑な心境です。本当に寒かった今年度の地区大会。最後まで防寒服を脱がずに釣りをしたのは初めての経験でした。ふと見ると、本部出向の4氏はダウンのインナーをお召しになっておりました。「流石に北海道は寒いですね」「いやいやこんな日は30年で今回一度きりです、ハイ」。
◆成績◆
優勝 片岡 敏郎(新べらクラブ) 11.500kg
2位 北林 輝政(総務部長)   8.830kg
3位 成田 和也(副理事長)   6.890kg
4位 見田 和夫(苫小牧釣遊会) 4.940kg
5位 松澤 和貴(新べらクラブ) 4.050kg
6位 渡辺 俊行(北海道道北)  3.970kg
7位 小林 昌樹(新べらクラブ) 3.350kg
8位 菊地 真紀(新べらクラブ) 2.320kg
9位 藤田 和彦(新べらクラブ) 1.930kg
10位 宍戸 誠(北海道道北)   1.670kg
(北海道地区広報 藤田 和彦)
 
秋田地区支部長懇親釣会 6月17日(日)湯沢大台公園
 湯沢市の湯沢大台公園において支部長の部(和平沼)が地区長を含めて12名、一般の部(大台堤)25名の計37名参加にて開催。
◆成績 支部長の部◆
優勝 信太 寛(秋田みずも)  4.640kg
2位 斉藤 修(秋田大曲)   2.470kg
3位 和泉 富雄(地区長)   2.360kg
4位 松山 芳昭(秋田大館)  2.300kg
5位 牧野 陽充(秋田中央)  1.740kg
6位 高橋 竹禅(秋田湯沢)  1.730kg
7位 佐々木 満(秋田雄湯郷) 1.720kg
8位 高橋 芳夫(秋田静心)  1.650kg
9位 大関 文雄(秋田横手)  1.450kg
10位 佐藤 明弘(秋田鷹巣)  1.440kg
◆成績 一般の部◆
優勝 小松 進(秋田大曲)  11.980kg
2位 松井 貞雄(秋田三輪) 10.000kg
3位 安倍 良太(秋田北水)  6.240kg
4位 籠林 富男(秋田横手)  6.160kg
5位 金弥 五郎(秋田千秋)  4.860kg
6位 舟山 賢治(秋田千秋)  4.840kg
7位 宮崎 吉一(秋田三輪)  4.700kg
8位 大沢 良(秋田三輪)   4.420kg
9位 石川 純一(秋田みずも) 4.340kg
10位 松田 健(秋田静心)   4.280kg
(秋田地区長 和泉 富雄)
 
中部三地区懇親釣大会 6月10日(日)千代田湖


左から大型の菊池 2位の松崎
優勝の細田 3位の平山
 中部三地区懇親釣大会を千代田湖において開催。参加者79名。本部より遠藤理事長・吉本広報部長が、お隣りの静岡県から北條東海地区長が参加くださいました。
 当日の天気予報は「嵐」。遠方である長野、中京両地区からの参加者はドキドキだったでしょう。結局天気は持ち、何とか雨が落ちる前に納竿、表彰式ということになりました。 釣況は「水曜日頃にハタキがあったと」いう情報から「一服状態になるのでは」との懸念がありましたが…結果は悲喜こもごも。甲府支部の細田氏は山梨地区大会においても同所で優勝!今回、目方は倍以上になっています。
◆成績◆
優勝 細田 芳勝(甲府)  16.250kg
   針原ロープ、竿21尺、中通しオカメ
2位 松崎 晴行(松本美鈴)16.150kg
   新ロープ、竿19尺チョーチン、オカメ
3位 平山 久光(富士五湖)12.780kg
   並木ロープ、竿19尺底釣り、両ダンゴ
4位 佐藤 眞(愛知峰春) 12.300kg
5位 池田 一幸(長野中央)10.940kg
6位 白倉 秀樹(三河支部) 9.440kg
7位 金山 敬(長野中央)  9.260kg
8位 宮田 猛(甲斐)    8.540kg
9位 望月 和広(富士支部) 8.180kg
10位 増沢 克之(富士五湖) 7.620kg
大型 菊池 毅一郎(松本葵) 42.50p
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
福島地区大会 6月10日(日)高子沼


左から2位の末永 優勝の吉田
3位の柄沢





開会宣言 いわき支部の藤田支部長




閉会の挨拶をする成田副理事長
 福島地区個人釣大会を福島県伊達市の高子沼にて開催。本部より成田副理事長、北林総務部長、寺嶋企画副部長、小島渉外副部長の4氏が出向くださり、大会に華を添えていただくと共に、閉会式でご挨拶を頂いた。
 当日の参加者は地区内9支部より59名(一般参加者4名を含む)。午前5時に支部毎の抽選が行われ、その結果に一喜一憂する姿も見られた。開会式に続いて抽選番号順での出発となり、参加者はそれぞれ狙いのポイントを足早に目指した。
 南岸駐車場下から会場を見渡すと、駐車場下の東角から一軒屋に掛けてが相変わらず人気高く、隙間なく入っている模様だ。また、対岸のさくら橋出っ張り付近も混雑しており、東屋前付近にも多くの参加者がそれぞれのポイントに陣取っている。
 日中の天気は、台風5号の影響で曇り空となり肌寒い。午前10時頃には小雨も降る状況。へら鮒もお休みムードであった。駐車場下ではオカメセットの底釣り、一軒屋前でもオカメセット釣が数を伸ばしているが、全体的に厳しい。
 最後に、担当支部として大会運営にあたってくださった藤田支部長はじめいわき支部の皆さまに厚く感謝いたします。ありがとうございました。また、多大なる賞品(釣竿・ビール等)の協賛についてもお礼申し上げます。
◆成績◆
優勝 吉田 祐一(いわき)  6.220kg
2位 末永 朋成(福島原町) 6.010kg
3位 柄沢 郁男(福島一竿) 5.620kg
4位 佐藤 茂二(いわき)  5.080kg
5位 神野 基則(福島保原) 5.060kg
6位 熊本 勇 (福島保原) 4.360kg
7位 藤田 義博(白河)   4.240kg
8位 本多 博 (白河)   4.190kg
9位 宍戸 勉 (福島一竿) 4.120kg
10位 藤田 道也(福島原町) 3.790kg
大型 柄沢 郁男(福島一竿) 40.7p
◆上位データ◆
優勝 吉田 祐一
南岸一軒屋で8枚、竿18尺→21尺底釣り、オカメセット。道糸0.8号 ハリス0.5号8p/0.5号70p。バラケ:マッハ+底バラ+さなぎパワー+粒戦、食わせ:オカメ。
(感想)トロロが良さそうでしたが、当日は冷え込んだため、中通しに変更したところ釣れました。
2位 末永 朋成
南岸階段下で10枚、竿21尺底釣り、オカメセット。道糸0.8号 ハリス0.5号10p/60p。バラケ:グルバラ+夏+段差バラケ+スーパー?+真底、食わせ:オカメ。
(感想)場所に恵まれラッキーでした。
3位 柄沢 郁男
南岸一軒屋で6枚、竿19尺タナ1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.5号8p/40p。バラケ:ダイレクト+オールラウンド+ミッド、食わせ:オカメ。
(感想)食い渋りでしたが、良い場所に入ることができました。
(福島地区広報 高田 悟)
 
山形地区団体トーナメント決勝戦 6月3日(日)前川ダム


優勝した山形上山支部のメンバー
 山形県上山市の前川ダムにて開催。当日は朝から快晴に恵まれ、風もなく、絶好の釣り日和となった。山形地区は今年も決勝戦のみの一本勝負であり、7支部35名が意気揚々と釣り場へ出発。即競技開始となる。
 強い日差しに熱中症が心配されたが、全員無事納竿となった。結果、地元上山支部が全員10キロ以上の好成績で優勝し、山形地区代表としての全国大会出場が決定した。
◆成績◆
優勝 山形上山支部   65.400kg
2位 山形銀友支部   60.500kg
3位 山形飛びぬけ支部 51.900kg
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
福島地区役員懇親釣会開催報告 5月27日(日)高子沼


左から3位の永山 優勝の藤田
2位の野田 大型の渡辺





元気な高子沼のへら鮒




真剣な検量風景




神野地区長から優勝の藤田支部長へ賞品授与
 伊達市高子沼において、9支部より支部長役員計40名の参加で開催(担当:福島あだたら支部)。
 地区長およびあだたら支部長の挨拶の後、審判部長による競技説明、抽選番号順の出発となり、それぞれのポイントで競技を開始した。状況を見ると、東小屋において釣り談義が多く聞こえているようであった。今回は37名の方がギルの中からへら鮒と対面できました。特にいわきの藤田支部長が15キロを超える釣果でした。東小屋が全体的に早く食いだしたようです。
◆成績◆
優勝 藤田 恒雄(いわき)  15.710kg
2位 野田 善夫(福島保原) 15.310kg
3位 永山 栄(いわき)   11.290kg
4位 太田 雅憲(福島原町) 10.430kg
5位 佐藤 勇一(福島一竿)  9.850kg
6位 渡辺 良実(いわき)   9.550kg
7位 紺野 渉(福島しのぶ)  9.520kg
8位 佐藤 真一(いわき支部) 8.320kg
9位 渡辺 健寿(福島しのぶ) 7.840kg
10位 末永 朋成(福島原町)  7.680kg
11位 渋谷 義美(福島しのぶ) 7.680kg
12位 宍戸 勉(福島一竿)   7.320kg
13位 太田 誠(福島原町)   7.010kg
14位 柄沢 郁男(福島一竿)  6.520kg
15位 河野 郁夫(福島しのぶ) 6.490kg
大型:渡辺 良実(いわき)  43.2p
◆上位データ◆
優勝 藤田恒雄
東小屋で19枚、竿21尺1本から1本半の宙、ハリス0.6号8p/0.5号15p ハリ9号/7号。バラケ:マッハ1+セット専用1+サナギパワー1+凄麩1+水1、食わせ:ヒゲトロスペシャル。
(感想)ポイントに恵まれました。初めて左岸に入りました。素晴らしいポイントでした。
2位 野田 善夫
東小屋左側で19枚、竿19尺1本の宙釣り。ハリス下70p。バラケ:粒戦0.5+トロスイミー0.5+セット専用1+セットアップ3+水1、食わせ:オカメ。
(感想)何故かギルの少ない場所でした。アタリは全てへらでした。
3位 永山 栄
東小屋で14枚、竿18尺1本の宙、ハリス0.6号8p/0.4号15p ハリ9号/4号。バラケ:マッハ2+セット専用2+夏0.5+水1、食わせ:ヒゲトロスペシャル。
(感想)ポイントに恵まれました。
(福島地区広報 高田 悟)
 
福島地区支部長懇親釣会 4月22日(日)高子沼


支部長の部
左から3位の二瓶 優勝の藤田
2位の高橋 大型の渡辺





役員一般の部と大型
左から2位の三次 優勝の松浦
3位の高田




各支部長の紹介




新規加入者の紹介

 伊達市の高子沼において支部長懇親釣会を開催。福島地区の年間行事が始まりました。
 新支部長に就任した渡辺白河支部長、新規入会者である福島一竿支部の三瓶さん、長澤さんと白河支部の本田さんが紹介されました。当日の参加者は9支部より支部長8名、役員36名の計44名。開会式では地区長の挨拶に続いて審判部長の競技説明、抽選番号順の出発となり、それぞれのポイントで競技を開始しました。状況を見ると、いわきの藤田支部長が一軒屋前の手前で、あだたらの高橋支部長が階段下前、一竿の松浦さんが東小屋で竿を絞っていました。下記の方々が上位に入賞しました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 藤田 恒雄(いわき)   7.320kg
2位 高橋 郁夫(福島あだたら)5.210kg
3位 二瓶 信博(郡山中央)  4.500kg
4位 松本 巳之吉(福島)   4.260kg
5位 河野 郁夫(福島しのぶ) 4.120kg
役員の部
◆成績 役員一般の部◆
優勝 松浦 勝信(福島一竿)  9.980kg
2位 三次 直人(いわき)   9.480kg
3位 高田 悟 (白河)    8.480kg
4位 柄沢 郁男(福島一竿)  8.130kg
5位 永山 栄 (いわき)   6.970kg
6位 太田 誠 (福島原町)  6.520kg
7位 佐藤 勇一(福島一竿)  5.160kg
大型 渡辺 良美(いわき)   41.8p
◆上位データ 支部長の部◆
優勝 藤田 恒雄
一軒屋前の手前で9枚、竿21尺1本のとろろセット。道糸1号 ハリス0.6号8p/0.5号15p。バラケ:粒戦0.5+セット専用2+マッハ1+凄麩1+水1.5、
食わせ:ヒゲトロ。
(感想)とにかくエサを打ち、魚を寄せることが大切。釣れそうで釣れませんでした。
2位 高橋 郁夫
階段下で5枚、竿19尺タナ1本の両ダンゴ・力玉セット。道糸0.8号 ハリス0.4号8p/0.4号60p ハリ8号/2号。バラケ:スパーダンゴ+B,Bフラッシュ+水1、食わせ:力玉サナギ漬。
(感想)今年初の高子沼、モジリが少なかった。
3位 二瓶 信博
7枚、竿18尺タナ1本のオカメセット。道糸0.8号 ハリス0.6号10p/0.3号60p。バラケ:マッハ+セット専用+ガッテン、食わせ:オカメ。
(感想)ジャミにも負けず。久々の入賞、良かったです。
◆上位データ 役員一般の部◆
優勝 松浦 勝信
東屋小屋北ヨシの間で12枚、竿19尺1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.6号10p/0.4号65p ハリ8号/3号。バラケ:宙バラ+ミッド+A。食わせ:一発。
(感想)朝方は両ダンゴで2時間アタリなし、8時30分からセットに変更した。
2位 三次 直人
東小屋西側で12枚、竿19尺タナ1本の力玉セット。道糸0.8号 ハリス0.5号5p/0.4号45〜50p ハリ7/4号。バラケ:粒戦0.5+セット専用2+水1+ペレ軽2+プログラム1。
食わせ:力玉。
(感想)大きめのエサで寄せました。風が強くて、やりにくかった。
3位 高田 悟
一軒屋前で10枚、竿19尺タナ1本半の力玉セット。道糸1号 ハリス0.5号10p/0.4号75p ハリ8号/2号。バラケ:サナギパーワ2+マッハ2+水1+パウダーベイト0.5、食わせ瀬:力玉
(感想)とにかくエサを打ちました。思っていたより食いが悪かった。
(福島地区広報 高田 悟)
 
新潟上中越地区大会 5月27日(日)下条川ダム


左から大型の伊澤 2位の丸山
優勝の小野澤 3位の山本





平成桟橋で手前が山本 薫(上越)奥が竿を絞る北林総務部長
 5月27日(日)初夏、青空のした、本部出向役員6名、北陸地区長1名ゲスト3名を含む合計40名の選手が今年も美しき釣り場、下条川ダムに於いて楽しく釣り技を競い合いました。朝の最低気温が10度、これに刺激された魚の産卵行動を予感させる中、20秒間隔での車出発にて、各自思惑の桟橋に向かった。前日試釣では、浅ダナ玉セット・浅ダナ両ダンゴ・グルテンセット・一発・底釣りと春夏の釣りが混在し何処でも釣りになる状況でした。
【成 績】
1位 小野澤 誠(長岡)   35.30kg
2位 丸山 正雄(上越)   34.20kg
3位 山本 薫(上越)    30.00kg
4位 小山 一郎(上越)   28.60kg
5位 石川 泰大(G)(上越) 24.60kg
6位 高橋 幸昇(上越)   22.40kg
7位 近藤 影水(三条)   19.90kg
8位 成田 和也(本部)   19.80kg
9位 田中 義秀(三条)   19.10kg
10位 小林 狼釣(長岡)   18.40kg
大型賞 伊澤 賢一(上越)  41.50cm
【優勝の小野澤 誠コメント】
 出発順が最後、ダムを一周して空いている場所を見定め入釣したのは山鳥桟橋4番、この時は左右両端に各1名で合わせて3名でこのままなら・・入釣し易い場所にてそんなハズもなく、程なく中央私の左右に各1名がお見えになり合計で5名の混雑した桟橋に、。
 竿丈二のカッツケ玉セットにてテンポよく良く打ち返すを心がけ魚の足を何とか止めて釣り込むことが出来ました。バラケ:粒戦1・水1・セット専用1.5、クワセ:サナギ玉、
上グラン5号8cm・下ウドン4号25cm、76枚で優勝することが出来ました。また、本年同地区から地区長を任されました、特に地区の活性に尽力してまいります。よろしくお願い致します。
【後 書】
 前日の土曜日、8時現地集合にて懇親釣会を行う、21名が集い大いに懇親を深めることが出来ました。大会当日は集合場所から望む対岸の一本杉桟橋付近に活発なモジリが見られました。結果は浅ダナを釣った選手が上位を占めましたが、一本杉で勝負の丸山さんは2位、惜しまれるのは手持ちのフラシに不足が生じたこと、タラレバですがフラシの準備があれば順位の入れ替わりがあったかも知れない。大会、多少の緊張感をもって浮子を見るのは楽しいものです、一生を楽しく過ごしたいなら釣りを覚えなさい、とはよく云ったものです。2時検量締め切り、表彰式に先立ち功労者に表彰状が贈られ、持ち寄り含めた山盛りの商品は 成績順、くじ引きなどで引き当て、大いに盛り上がった大会になりました。そして次年度開催も約束し閉幕となりました。皆様お疲れ様でした。
新潟上中越地区広報 矢澤 宰
 
新潟下越地区大会 5月13日(日)下条川ダム


左から2位の曾我 優勝の勝山
 3位の坂田 大型の風間






前夜祭の仕出し




島影地区長




全員集合




下条川ダム全景
 毎年恒例となった加茂市の下条川ダムにおいて、支部37名+本部役員5名+一般参加1名の計43名にて地区大会を開催。天候は曇りのち小雨(最高気温21度)。担当は新潟大野支部。
 今年度より新地区長となった島影さんの挨拶で始まる。競技ルールの説明が行われ、例年と大きく違う点は…新潟大野支部提案の「スレ禁止」。新潟大野支部は普段より野釣りの例会でもスレ禁止を実践している。果たしてスレ禁の影響はどうでるか?不安と期待を胸に抱きつつ4時半を迎え、抽選順で出発。競技スタート。
 前日の試釣では、両ダンゴ、ヒゲ、一発、感嘆・力玉、どんな釣り方もOKの爆釣。今日も1投目からサワルサワル。後は浮子が消し込むだけ。「フラシの数は足りるかな?」と余計な心配も…(最初だけ)。
 でも、ご安心ください。また今年も「激シブ」です。当たりません。とにかく当たりません。たまに当たって竿を絞っても「スレ禁」の大きな壁、GET成らず。早い時間からオデコの恐怖を感じる。
 そんな中、ハリがお口の中に入ってきた。最初の1枚は本当に嬉しい。ツイツイ「オデコなし」と声を弾ませ、幸せを猛アピールの人も。しかし、周りの人は滅多に当たらぬ浮子を見ることに必死で、われ関せず。オデコの時は「もう何時になった?」…あっという間に時間は過ぎるが、オデコ脱出後は雨まで降ってきたことも重なり「もういいや、早く終わらないかな」。そう思っていると時間は一向に過ぎない。漸く競技終了時刻が近づき、道具を片づけ始める。その時「小さな幸せ」を感じた。それは、小雨になったのだ!おかげでビショビショにならずに済みました。
 上位の釣果はオデコの恐怖とは無縁の20キロ台。上手い人は上手い。そして、今年の大型賞は49.0pと超ビッグ。表彰、景品贈呈、お楽しみ抽選会も終わり、和やかに大会は終了した。本部より増田相談役、中西総務部副部長、吉本広報部部長、高橋広報部副部長、嵯峨広報部員、ご参加ありがとうございました。担当支部の皆様、お疲れ様でした。
◆成績◆
優勝 勝山 正(新津3H)  26.200kg
2位 曾我  良司(新津3H)22.600kg
3位 坂田裕幸(新発田)   21.000kg
大型 風間 隆雄(新津3H) 49.0pkg
4位 林 育男(加茂)    16.500kg
5位 田中 賢一(加茂)   15.100kg
6位 坂場 貢一(新発田)  14.900kg
7位 中沢 栄一(新津3H) 14.000kg
8位 樋浦 孝(新津3H)  13.900kg
9位 中沢 昇司(新津3H) 13.200kg
10位 九原 正昭(新発田)  12.200kg
◆上位データ◆
優勝 勝山 正
上竹の上側、竿15尺→13尺タナ一本。力玉および一発(ヒゲ)。(感想)力玉は良く釣れた。一発は食いが悪く、一発にヒゲを巻いて食わせた
2位 曾我 良司
砂利場、竿11尺メーター。力玉。(感想)今日は楽しかった。
3位 坂田 裕幸
坂下ワンド、竿10尺→11尺の80p浅ダナ。感嘆および力玉。(感想)10尺で当たりが飛んだため、11尺に変えたら当たりが出た。バラケは持たせないと当たらなかった。
(新潟下越地区広報 渡辺 一夫)
 
秋田地区大会 6月3日(日)惣三郎沼


左から2位の佐藤 優勝の宮崎
 3位の鈴木
 山本郡三種町の惣三郎沼に於いて、秋田地区17支部中15支部の会員69名、本部出向役員4名、計73名の参加で秋田地区大会を開催。
 開会式では和泉秋田地区長より「気温が高くなるので体調管理に気をつけてください」と挨拶がありました。また、本部出向役員の成田副理事長、北林総務部長、寺嶋企画部副部長、小島渉外部副部長の紹介がありました。
 今回担当の成田秋田山本支部長からは、多数参加へのお礼に続き、上位入賞者および女性参加者には支部長が作った「美味しいミニトマト」を提供する旨、報告がありました前日の試釣では朝から全く浮子が動かないアタリオデコの方が居るほどの食い渋り。当日も同じ状況が予想されましたが、釣れるサイズは1枚800グラム近いため「1フラシの枚数制限」が伝えられ、また「エサ打ち後に竿から手を離すと竿が魚に持っていかれるトラブルが多い」との説明がありました。
 結果は予想どおりとなってしまいました。参加者73名中釣果者は21名。優勝者の釣果が2枚でした。閉会式では、前回大会担当の佐々木秋田大森支部長に感謝状の贈呈が行われ、次回大会担当の深井秋田千秋支部長から「潟上市天王の天王長沼で開催を予定している」ことが報告されました。
◆成績◆
優勝 宮崎 高男(秋田三輪) 1.260kg
2位 佐藤 明弘(秋田鷹巣) 1.130kg
3位 鈴木 広夫(秋田北水) 0.880kg
4位 津谷 泰雄(秋田中央) 0.850kg
5位 金弥 五郎(秋田千秋) 0.840kg
6位 松山 芳昭(秋田大館) 0.800kg
7位 成田 和也(副理事長) 0.740kg
8位 日景 フミ子(秋田大館)0.680kg
◆上位者コメント◆
優勝 宮崎 高男
竿20尺のドンカメ(ドンはドボン仕掛け、カメは角麩)。バラケは底バラ+夏。しもるようなアタリだったが、底スレも多かった。釣ったのではなく、釣れてきた。偶然です。
2位 佐藤 明弘
竿21尺、両ダンゴのドン。夏+冬+ペレ底+粒戦をドロドロにした後、マッハ+凄麩で締めた両ダンゴ。朝一はグルテンセットで始めたが、バラケを食ってきたので、両ダンゴに切り替えて型物を狙った。
3位 鈴木 広夫
竿21尺のドンカメ。バラケは夏+冬をドロドロにして、段差バラケ1+バラケマッハ5で締めた。2回当たって2枚釣れた。成功率100%です。
◆成田副理事長コメント◆
 日研最大地区である秋田地区の一致団結したチームワーク、マナーの良さ、そして素晴らしい釣り場環境を確認できました。秋田は良い釣り場に恵まれ、加えてゴミが一つも落ちていない。ゴミを捨てるという考え自体がないのでしょう。一昨年のトーナメント地区部優勝もあり、釣り人の技術も高いので、統一された団体トーナメントも頑張ってください。(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
津軽富士見湖全国へら鮒釣大会 4月29日(日)津軽富士見湖


後列左から優勝の松山 2位の倉光 3位の信太 前列 大型の吉崎




津軽富士見湖釣場風景1




津軽富士見湖釣場風景2



 第32回津軽富士見湖全国へら鮒釣大会(鶴田町観光協会主催、各放送局・新聞社等後援、日研青森地区・鶴田町商工会協賛)が開催され、関東、東北各県から駆け付けた99名の参加者が釣技を競い合った。
 県内の桜の名所は今が見頃。各地とも「さくら祭り」のイベントなどで賑わいを見せ、ここ鶴田町の富士見湖パークでも満開となった約2千本の桜が釣り人を迎えてくれた。当日は快晴の好天に恵まれ、5時から11時までの競技を楽しむ。 数日前にあったハタキ後の一服状態と条件は厳しく、99名の内「型を見た者10名にとどまる」残念な結果となったが、釣れたへら鮒は40p前後と型が揃い、津軽富士見湖の面目躍如となったように思われる。
 閉会式は公園内のイベント会場で行われ、表彰式開始までの間、恒例の鶴田町婦人会の方々が作ってくださった豚汁・おにぎりを食べながら、地元の芸能を楽しみました。
 午後2時に閉会式が始まり、鶴田町の相川町長のユーモアを交えた挨拶に続いて、お待ちかねの表彰式。豪華な賞品が大型賞・重量賞の上位に手渡されました。抽選会に移ると、地元産の米などが用意されて会場は大いに盛り上がり、大会は無事終了しました。
◆成績 大型の部◆
優勝 吉崎 勝弘(青森県青森市)43.2cm
2位 高橋 明(秋田県大仙市) 42.3cm
3位 田中 顕逸(青森県青森市)41.6cm
◆ 成績 重量の部◆10枚検量
優勝 松山 芳昭(秋田県大館市)3.460kg
2位 倉光 洋(青森県弘前市) 2.200kg
3位 信太 廣司(秋田県)   1.760kg
4位 佐々木 満(秋田県湯沢市)1.680kg
5位 高橋 明(秋田県大仙市) 1.540kg
◆上位データ◆
優勝 松山 芳昭
第3取水塔下、竿21尺、2mの底釣り。道糸2号 ハリス1号30p/40p ハリ13号/10号。エサ:マッシュダンゴ+尺上。
2位 倉光 洋
売店前、竿19尺、70pの底釣り。道糸1.5号 ハリス0.8号30p/40p、ハリ上下9号。エサ:凄グル+四季。
大型 吉崎 勝弘
第3取水塔、竿13尺、2mの底釣り。道糸1.5号 ハリス0.6号30p/40p、ハリ上下8号。エサ:シルキーマッシュグルテン1+2+3のブレンド。
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
中京地区ジュニア釣り大会 5月5日(祝)佐屋川温泉前


佐屋川温泉前の釣場風景1




佐屋川温泉前の釣場風景2




佐屋川温泉前の釣場風景3




表彰式で飯田地区長から授与



 子供の日に因み、中京地区では日研の将来を担うジュニアの育成を目指し、毎年恒例のジュニア釣り大会を開催しています。
 少子化の影響で、全国的に子供の数が年々減少しています。しかし、ここ中京地区では毎年口コミおよび支部会員の皆さまの努力により、ジュニア大会参加者は増加し・・・今年は81名の子供たちが集まってくれました。
 午前7時の集合時間には数家族の団体が桟橋に入川。時間の経過と共に、参加する家族の車で佐屋川温泉前の駐車場は埋まっていきます。役員一同、車の誘導および受付に大変ご苦労様でした。桟橋上では役員さんの指導の甲斐もあって、最初は不慣れな竿さばきだった子供たちも徐々にサマになり、待望の1枚を釣り上げた元気な声があちこちで上がり始めます。
 当日は天気に恵まれ、8時頃から気温は上昇。熱中症対策が心配されましたが、子供達は家族の応援に応えて釣りに熱中。最後まで誰一人リタイヤすることなく、子供の日の一日、へら鮒と楽しく対話してくれたものと思います。
 表彰式の頃には気温も一段と上がり、成績順にご褒美を受け取る子供達の歓声で華やかな雰囲気に満たされます。参加してくれた子供達、家族の皆さま、一日暑い中をありがとうございました。来年の子供の日にまたお会いできるのを楽しみにしています。
 今回の大会には、地元蟹江町・横江町長、蟹江観光協会・加藤会長のご参加を頂きました。ありがとうございます。また、佐屋川温泉前の川方(註:中京地区における釣り場管理者の呼称)である太田様におかれては、毎年子供たちのために桟橋を無償で提供くださり、ありがとうございます。そして、中京地区役員、地区会員の皆さま、大変ご苦労様でした。事故なく無事大会を実施できたことに感謝申し上げます。
◆成績 幼児の部◆
優勝 小塚 結莉  5.000kg
2位 高橋 なづ奈 3.500kg
3位 日高 芽彩  3.000kg
◆成績 小学生の部◆
優勝 山田 裕雅  9.000kg
2位 遠山 ひろみ 7.200kg
3位 浅野 修治  5.800kg
◆成績 中高生の部◆
優勝 古橋 功之介 5.000kg
2位 広瀬 裕菜  4.800kg
3位 広瀬 功真  4.800kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
山形地区ベストスリー戦 5月13日(日)前川ダム


左から2位の渡辺 優勝の土屋
 3位の山口





前川ダムの釣場風景



 ベストスリー戦を山形県上山市の前川ダムにおいて、8支部38名の参加にて開催。5時受付開始、地区長挨拶・審判長説明に続いて全員が車にて出発。即釣り開始となる。当日は曇り空で小雨も降ったが、概ね良好な釣り日和であった。午後2時納竿。土屋氏が栄えある三連覇を達成した。
◆成績◆
優勝 土屋 吉広(山形銀友)  30.700kg
2位 渡辺 昭(山形飛びぬけ) 28.400kg
3位 山口 太喜志(山形銀友) 25.000kg
4位 後藤 正利(山形飛びぬけ)23.500kg
5位 佐藤 修二(山形上山)  21.000kg
6位 鈴木 勝幸(山形上山)  18.800kg
7位 須藤 政幸(山形飛びぬけ)18.200kg
8位 西山 宏(米沢)     17.000kg
9位 佐貝 俊輔(山形上山)  16.200kg
10位 工藤 勇雄(山形飛びぬけ)15.300kg
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
九州地区大会 5月27日(日)本庄池


左から2位の河野 優勝の寺田
 3位の後藤





九州地区大会集合写真



 平成30年度九州地区大会を、福岡県みやこ町の本庄池において、遠藤理事長の出向をいただき、今年から日研新加入の「筑後川支部」を含む九州地区6支部25名、友好団体である筑豊へら鮒会4名の計29名参加にて開催しました。
 会場の本庄池は、みやこ町犀川地区の中心部高台に位置し、みやこ町により公園化された周囲4キロ、貯水量150万トンの治水目的の池。整備された駐車場が点在し、いつもきれいに清掃されたトイレもあり、釣人にとって恵まれた環境の釣場です。更に町自体へら鮒釣りに理解があり、へら鮒の放流資金を予算化。本庄池放流の際には放流資金の寄付等もあり、「魚影すこぶる濃い釣場」として親しまれています。
 さて、九州地区大会前の釣況は…ハタキも終わって一服状態。手前には葉っぱほどのブルーギルが多く、短竿では釣りにならないようで「少し長めの竿なら底釣り、宙釣りどちらでも良い」の情報でした。私も前日、遠藤理事長と現地入りして二人で竿を出しましたが、早々にアタリがもらえて十分に楽しむことができました。この状況なら、入釣者が多くなっても「優勝10キロ」くらいはいけそうな感じでした。
 当日は晴天による放射冷却で、少し肌寒い中での開会式となりました。開会のあいさつでは、九州地区長が友好団体への参加お礼と来年の参加をお願いしました。その後、注意事項・競技説明を行い、抽選によりクラブごとの出発で、それぞれ思い思いの場所へ散っていきます。日が昇るころには、気温も上昇し、最高気温29度と夏を思わせる暑さとなりました。ところが釣況は、優勝10キロの前日予想にもかかわらず、「カラツンも出ない」とボヤキが聞こえてくるほどの食い渋りで、貧果に終わる参加者が多い結果となりました。
 そんな中、優勝した九州福岡支部の寺田さんは周囲を回った後、会場のすぐ下の護岸から、長めの18尺を選択し、水深3m前後の沖目の底釣りで7キロを釣り 地区大会初優勝を果たしました。
 なお、特筆すべきは遠藤理事長。白鳥ワンドに入釣し15尺タナ2本、トロ掛けの宙釣で25枚9.2キロのトップ釣果だったことを付け加えます。(遠藤理事長談:カラツンが多くエサ合わせに大変苦労しました。横利根に似た釣場でした) 
 閉会式の大会総評では、遠藤理事長から「天気には恵まれましたが、手ごわいへら鮒を相手に少しストレスの溜まった方もおられると思います。懲りずにここ本庄池で腕を磨き、中央の大会に参加してください」とのスピーチがありました。閉会式の最後に、今回担当の直方支部本浜支部長から、来年担当の博多支部前田支部長に引き継ぎが行われ、怪我や事故もなく平成30年度九州地区大会は無事終了しました。
◆成績◆
優勝 寺田 紀幸(九州福岡)  7.000kg
2位 河野 和義(筑後川)   6.800kg
3位 後藤 魚真(筑後川)   6.580kg
4位 出口 豊(筑豊へら鮒会) 5.300kg
5位 橋本 賢次(九州福岡)  4.400kg
6位 石丸 伸明(九州直方)  3.320kg
7位 森本 徳孝(九州福岡)  3.000kg
8位 河内 邦博(筑豊へら鮒会)2.820kg
9位 平尾 亮介(水無月会)  2.800kg
10位 大石 正彦(九州福岡)  2.740kg
参考釣果 遠藤克己(理事長)  9.200kg
◆優勝データ◆
竿18尺底釣り。浮子ボディ10p、道糸1.2号 ハリス0.6号40p/55p ハリ上下アスカ6号。エサ:夏+マッハ+パウダーベイトの両ダンゴ。(コメント)最初向かった場所は入釣者が多く「人災がある」と見切りをつけました。ぐるっと見回し、空きがあった会場下の護岸に入釣。18尺の底釣りで始めると、少し沖目にやる気のある魚が沢山泳いでいました。カラツンも左程多くなく楽しい釣りができました。
(九州地区長 田中 英文)
 
山梨地区大会 5月6日(日)千代田湖


左より大型の平山 2位の増沢
 優勝の細田 3位の渡辺



 山梨地区大会が千代田湖にて開催されました。参加者49名。本部より遠藤理事長、高橋経理部長、星野総務副部長、全放協より滝沢会長、また、井上相談役、加藤北陸地区長のご参加を頂きました。釣況は結果の示すとおりですが、数日前は浅場でハタキがあり「まずまずの釣果があった」との情報もありました。参加者それぞれが、狙いのポイントで一日釣りを楽しみました。
◆成績◆
優勝 細田 芳勝(甲府)  7.560kg
   針原ロープ、21尺中通し、オカメ
2位 増沢 克之(富士五湖)7.380kg
   針原ロープ、20尺底釣り、両ダンゴ
3位 渡辺 将隆(富士五湖)7.120kg
   丸山第2ロープ、底釣り、両ダンゴ
4位 平山 久光(富士五湖)6.940kg
5位 細田 直希(甲府)  6.580kg
6位 小林 睦人(富士五湖)5.580kg
7位 星野 和遊魚(総務部)5.620kg
8位 樋川 忠男(甲府)  4.760kg
9位 中川 憲二(富士五湖)4.680kg
10位 池田 雄次(富士五湖)4.340kg
大型 平山 久光(富士五湖)42.2p
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
山梨地区「はねうきの碑」清掃活動 4月22日(日)


はねうきの碑の清掃活動



 法要釣会を一週間後に控え、山梨地区有志および精進湖ボート組合員など総勢40名により、はねうきの碑周辺から湖畔にかけての清掃活動を行いました。
(山梨地区広報 渡辺 仁)

 
北陸地区ベストスリー戦 5月6日(日)和気の池


和気の池釣場風景1




和気の池釣場風景2




和気の池釣場風景3




和気の池釣場風景4



 北陸地区ベストスリー決定戦を和気の池にて開催。池の周辺では雪害による倒木が所々見られ、今年の豪雪を思い出させる風景となっていました。空を見上げると厚い雲が垂れこめ、この後は雨の予報。沈みがちになりそうな雰囲気ですが、集まった選手たちは全く気にする様子もなく・・・もじりの確認など情報収集に余念がありません。
 さすがはベストスリー代表選手たち。開会式では担当支部から「最近釣れているのでフラシが足りなくなるかもしれない」との言葉もあり、熱い戦いとなりそうです。午前6時試合開始。暫くすると雨が落ちてきましたが、時を同じくして竿を絞る姿も見られるようになりました。10時。2フラシ目に突入した選手も半数近く見られます。本当にフラシが足らなくなるかもしれません。12時。フラシを順調に追加している選手もいますが、ペースは落ち着いてきました。どうやら途中検量は必要ないようです。
 そして午後2時。検量の時間です。選手20名の合計で370キロを超える高釣果の中、優勝は福井支部の西村清春さん。フラシ5枚の大漁でした。「素直に事前情報どおりに釣りました」とのコメント。情報を得ても釣れない広報子にはうらやましい言葉です。2位、3位は小松支部からご夫婦での入賞となりました。おめでとうございます。
 参加くださった選手、担当支部の皆さま、雨の中お疲れ様でした。次回は晴れることを祈りましょう。
◆成績◆
優勝 西村 清春(福井)  39.090kg
2位 丹保 裕子(小松)  36.840kg
3位 丹保 昌二(小松)  26.400kg
4位 南部 茂樹(福井)  25.530kg
5位 酒井 清明(小松)  23.660kg
6位 川端 貢(金沢)   22.020kg
7位 鈴木 政昭(金沢)  20.000kg
8位 河瀬 良一(大聖寺) 19.090kg
9位 田谷 茂(福井北ノ庄)18.420kg
10位 坪田 守弘(福井)  17.920kg
(北陸地区広報 湯浅 敏正)

 
岩手地区大会 4月22日(日)耳取沼


左から大型の工藤、2位の半田、
優勝の伊藤、3位の石川





優勝した最奥の萱場ポイント




山側桟橋の釣り風景




大会旗引継ぎ



 奥州市江刺の耳取沼にて21名の参加を得て開催(担当 岩手江刺支部)。本部からは総務部副部長の山本豊さんが遠路遥々出向し、大会を盛り上げてくださいました。
 二越地区長の挨拶、及川正喜審判長による競技説明の後、出発です。天候は少し肌寒いものの、晴れの絶好の釣り日和。今年の桜は例年より1週間ほど早く開花し、近隣の桜の名所である水沢公園、北上展勝地などは丁度見頃を迎えていました。そして、会場の耳取沼はハタキに入っていて、魚は東側奥の茅場に集結しているようで、バシャバシャと賑やかです。そのため堰堤寄りの深場ではアタリがほとんどなく、奥の茅際に入釣した人が良かったようです。型を見たものは参加21名中5名でした。
 閉会式では山本副部長の講評、岩手江刺支部の青木支部長による大会実行委員長挨拶がありました。成績発表では、やはり茅の中に入釣した北上展勝支部の伊藤勝男さんが優勝。前日の夜中、茅場を藻刈りガマで刈り込みポイントを作った岩手江刺支部の工藤順久さんが大型賞を得ました。そして、抽選により賞品が全員に手渡されました。閉会式の最後には岩手江刺支部の青木支部長から次期担当支部の水沢中央支部の伊藤支部長に大会旗が引き継がれ、大会は盛会をもって無事終了しました。
◆成績◆
優勝 伊藤 勝男(北上展勝)1.500kg
2位 半田 寿(岩手盛岡) 0.990kg
3位 石川 博巳(岩手盛岡)0.640kg
4位 工藤 順久(岩手江刺)0.620kg
5位 金田 守(北上展勝) 0.490kg
大型 工藤 順久(岩手江刺)33.1p
◆優勝データ◆
東側浅場、タナ1本弱の底釣り、竿14尺で1枚→11尺で2枚。浮子「水幸14号」パイプトップ、道糸0.8号 ハリス0.5号40p/04号47p ハリアスカ7号/4号。バラケ:夏+冬+マッハ+粒戦、食わせ:激グル+四季。アタリはモヤとダーン。(コメント)極めて厳しい釣りでした。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
中四国地区大会 4月22日(日)門入ダム


左から3位の平賀 優勝の大野
 2位の光守




大会会場の門入ダム



 第44回中四国個人釣大会を、香川県さぬき市寒川町の門入ダムにて開催(担当:四国さぬき支部)。本部より遠藤理事長に遠路はるばる出向していただき、19名での大会となりました
 朝5時より本日の競技説明等の打ち合わせがあり、いざスタート。ここ門入ダムは、3月末に1回目のハタキがあり、ハタキ後の一服状態を経て「4〜5日前より釣れ始めた」との情報が入っており、本日は大いに期待が持てる。どんな結果になるか楽しみだ。それぞれが思い思いのポイントへ向かう。私と遠藤理事長は通称ガラ場のポイントに入釣。此処は年間を通して安定しているポイントである。期待と不安が入り混じる中、第1投。どこの釣り場に行っても私は、この瞬間が大好きだ。
 私のことはさておき、2時間程するとアタリが出始め、竿を絞る人も見られる。「アタルけどカラツンばかり」とぼやく声が聞こえてくる。隣の遠藤理事長は昨晩の飲み過ぎか?大あくびをしながらも快調に竿を絞っている。さすが別名、遠藤水産!釣りをしていると時間が過ぎるのは早いもので、2時の納竿時間とった。期待と不安の入り混る中、検量スタート。
 釣れたへら鮒は殆どが40pを超えている。中でも、中流ワンドでハタキ前の魚を狙った大野氏が尺半を含めて5枚を見事に揃え、優勝と大型のダブル受賞となった。
 閉会式では本部表彰と今大会の表彰、そして遠藤理事長による大会総評があり、無事に大会を終えることが出来ました。遠藤理事長をはじめ会員の皆様お疲れ様でした。
◆成績 5枚検量◆
優勝 大野 隆三(岡山)   6.860kg
2位 光守 信行(岡山)   4.220kg
3位 平賀 文人(岡山)   4.140kg
4位 遠藤 克己(理事長)  3.720kg
5位 川上 伸樹(岡山)   3.540kg
6位 寺尾 登(四国さぬき) 3.420kg
7位 佐々木 悟(四国さぬき)2.720kg
8位 千田 裕一(岡山)   2.280kg
9位 金谷 省吾(岡山)   2.200kg
10位 山本 忠志(岡山)   2.000kg
11位 日下 康彦(岡山)   2.000kg
大型 大野 隆三(岡山)   45.00p
(中四国地区長 穴吹 直己)
 
秋田地区寿会 5月5日(土)やぶれ沼


左から2位の東海林 優勝の伊藤 3位の舟山



 秋田市四ツ小屋のやぶれ沼に於いて、秋田地区寿会が20名の参加で行われました。
 例年、この時期は浅場で乗っ込みますが、減水が続いた影響か、昨日の冷え込みか、例会特有の食い渋りか、水面は静かな状態でした。それでも前日試釣は好調だったようで、開会挨拶の中で、伊藤則勝会長から「どこでも釣れています。釣れれば大きい。優勝ラインは10キロオーバー」とお話がありました。大釣りが予想されるため、審判長からも「1フラシの枚数制限」について指示がありました。
 当日の東北地方は低気圧通過後のため、天候は回復傾向でしたが、風速は9m。釣果を伸ばした上位は、風を背にする釣り場を選択した方が多かったようです。前日まで北海道大沼へ遠征していた秋田千秋支部の会員は疲れた様子。3位入賞した舟山相談役(秋田千秋)の日焼けが写真で伝わるでしょうか。優勝は2年連続で伊藤会長(秋田中央)が獲得。参加者からは「やぶれ沼のヌシ」との声が聞かれました。
◆成績◆
優勝 伊藤 則勝(秋田中央)6.180kg
2位 東海林 寿(秋田本荘)5.500kg
3位 舟山 賢治(秋田千秋)4.980kg
◆上位コメント◆
優勝 伊藤 則勝
竿15尺タナ1本、トロ掛けセットで20枚。バラケは段バラ、食わせは極上とろろハード。8時〜9時に時合が出て、纏めて釣ることができた。日研ニュースの写真はアップで撮ってね。四国等、他県の友達から「見たよ」と連絡が来ます。
2位 東海林 寿
竿17尺オモリベタの両グルテン。根気よくエサを打ち返すことで、9時頃には魚が集まった気配を感じた。その後は、ポツポツ釣れた。
3位 舟山 賢治
竿11尺バラケとグルテンセットの底釣り。底が悪くナジミが一定しなかった。昨夜、北海道大沼から帰秋したが、筋肉痛でコップが持てなかった。遠藤克己理事長、大沼ではお世話になりました。
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
中京地区大会 4月22日(日)三川フィッシュパーク


左から2位の源中 優勝の勝川
3位の酒井





三川フッシュパークの釣場風景



 大会当日、予報どおり天気に恵まれ、絶好の釣り日和となる。期待に胸を膨らませて会場へ向かう。受付開始30分前に到着すると、既に担当の簓支部の皆さんが準備を済ませ、入川方法、検量カードも整っていた。
 朝日が昇り始める。午前6時には予定参加者全員(6支部76名)が揃う。飯田地区長の開会宣言に続いて抽選順にABC桟橋両面へ入川。各自釣り座の準備が整い次第、競技開始。
 天気予報は名古屋、岐阜県とも高気圧に覆われ、青空が広がり「初夏を思わせる陽気」とのこと。天気の崩れはなさそうだ。各桟橋上の参加者は短竿チョーチン、セットの宙、深場では長竿の段底バランスと各自得意の釣り方で本日のへら鮒のご機嫌を伺う。1枚でも多く釣るため、選手の視線は竿先に浮かぶウキに集中し、サワリを今か今かと待つ。心躍る一時である。
 時間の経過と共に気温は上がり、各桟橋に色とりどりのパラソルが咲き始め、竿を絞る姿も多く見られるようになった。釣果、エサの種類、仕掛けなどの情報が入り乱れ、へら鮒の機嫌をとることに成功した選手は1回目の検量を実施。へら鮒の活性は更に上がり、大会の雰囲気は盛り上がる。昼近くには全体的に釣果が伸び、上位入賞者は15キロ以上の結果でまとめた。午後2時競技終了。入賞者表彰および副賞授与。そして抽選により多数の賞品が参加者へ手渡された。大会準備および競技進行を担当くださった林支部長ならびに名古屋簓支部の皆さまには大変お世話になりました。楽しい時間をありがとうございました。
◆成績◆
優勝 勝川 真(愛知峰春)  21.280kg
2位 源中 丈晴(名古屋絆) 17.62kg0
3位 酒井 卓也(名古屋蓬左)14.770kg
4位 中村 敦(名古屋蓬左) 14.245k
5位 小久保 伸(三河)   14.080kg
6位 近藤 健(一般)    13.120kg
7位 浜田 久男(愛知朝露) 12.890kg
8位 加藤 賢(愛知朝露)  12.160kg
9位 打桐 克己(三河)   12.160kg
10位 太田 正彦(愛知峰春) 11.485kg
11位 成田 健一(愛知峰春) 11.450kg
12位 岩下 秀徳(愛知峰春) 11.250kg
13位 水野 薫(愛知朝露)  10.850kg
14位 山田 勝巳(名古屋蓬左)10.735kg
15位 森 タカシ(一般)   10.510kg
16位 加藤 義弘(加賀)   10.310kg
17位 近藤 守(名古屋絆)  10.290kg
18位 上小園(一般)     10.130kg
19位 増田 直樹(愛知峰春)  9.780kg
20位 飯田 年彦(愛知峰春)  9.740k
(東海地区広報 川口 俊幸)
 
平筒沼へら鮒釣大会 4月8日(日)


優勝の小野寺 裕二 氏




ホリで絞る小野寺氏の雄姿




中央桟橋脇




中央桟橋脇の船田地区長の哀愁





数は少ないが型は良い




40.2p!



 第25回平筒沼へら鮒釣大会を登米市米山(とめしよねやま)の平筒沼(びょうどうぬま)にて参加69名で開催。本大会は宮城地区の協賛事業のため、日研より賞状および友好盾が寄贈され、実行委員会から感謝の言葉を頂いた。
 仙台市は4月4日に満開となり、県南部の桜の名所は花見客で賑わっていたが、沼の周囲に植えられた桜並木は蕾が色づき、数輪が咲き始めた程度。満開は一週間後だろうか。開会式の後、75歳以上および女性が優先出発。続いて一般参加者が抽選番号順に出発。水位は満水より30pほど高い。3月中旬の大雨の影響で上昇したまま、なかなか減衰しないようだ。この増水のためか、一回目のハタキは既に終わったらしい。ハタキの谷間のため釣果はあまり期待できないようだ。
 69名の参加者のため、混雑したポイントはない模様。人気の中央桟橋付近も数名が釣り座を構えているだけで、ホリや其の他のポイントも空いていた。早朝は風が弱く、浮子が見やすいのだが、モジリは殆どない。開始から1時間以上経っても、へらのサワリは出ない。携帯による情報確認が飛び交っていた。8時頃に見回ったところ、フラシを下ろしていたのは中央桟橋脇の1名のみ。他ではボヤキの声だけが耳に入ってきた。
 10時頃に再度見回り。ホリでは数名がフラシを下ろしている。その時、竿を絞ったのは優勝者の小野寺氏。「少ないチャンス」と思い、写真を撮らせていただいた。他のポイントでも数名が釣れているのみ、型を見た参加者は10名程度だろうか。11時頃から風が強まり、竿を振るのも困難な状況となってきた。しかし、風による流れがへらの回遊を促したのか、モジリが見られるポイントもあり、ぽつぽつだがアタリが出始めたようだ。それでも、型を見ているのは参加者の半数以下の30名程度のようだ。
 検量の結果、朝の不安は的中し、魚を検量所へ持ち込んだ参加者は25名と少なく、釣果も4キロ台が4名。予想どおりの不調だった。1位および3位はホリから、2位は弁天島から出た。そして、40p以上の大型が4枚も上がり「大型の平筒沼」の面目躍如であった。今後釣況さえ回復すれば、大型を期待できそうだ。
 閉会式では実行委員長の挨拶に続き、船田宮城地区長から講評を頂き、寄贈者紹介の後、表彰式が始まる。釣果を得た全員が表彰され、その後の抽選会では参加者全員に豪華賞品が手渡された。事故もなく大会を終えることができました。実行委員会の皆さまに感謝申し上げます。
◆成績◆
優勝 小野寺 裕二(宮城小牛田)  4.570kg
2位 嶋 忠和(宮城とよま)    4.265kg
3位 千葉 和正(チームマウンテン)4.230kg
4位 清水 資郎(宮城阿武隈)   3.445kg
5位 米本 秀一(宮城とよま)   3.370kg
6位 岩渕 誠(一般)       2.470kg
7位 大場 政志(一般)      2.385kg
8位 桐ケ谷 進(宮城岩沼)    2.300kg
9位 千葉 桂二(宮城とよま)   2.190kg
10位 大橋 鈴雄(仙台広瀬)    2.085kg
11位 氏家 良則(一般)      1.995kg
12位 大野 正好(一般)      1.915kg
13位 佐々木 博章(一般)     1.355kg
14位 佐々木 猪八郎(宮城とよま) 1.120kg
15位 浅井 一衛(宮城仙北)    1.055kg
16位 佐竹 友雄(一般)      1.050kg
17位 八巻 利雄(リコー東北)   0.970kg
18位 相沢 仁水(宮城小牛田)   0.875kg
19位 阿部 昭夫(宮城小牛田)   0.685kg
20位 佐藤 仁(宮城小牛田)    0.685kg
21位 小野寺 豊(宮城小牛田)   0.675kg
22位 新井 主衛(八街)      0.580kg
23位 小野 秀(仙台緑水)     0.495kg
24位 佐藤 勝夫(宮城岩沼)    0.475kg
25位 笹城戸修(一般)       0.450kg
大型 嶋 忠和(宮城とよま)    43.50p
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
宮城地区大会 4月15日(日)斎勝沼・月山池


左から2位の横倉 優勝の鈴木
 3位/大型の松川





珍しや!フラシが下りている!




桜がまだ残っている




月山池上流部



 第42回宮城地区大会を、本部より遠藤理事長および嵯峨広報部員の参加を頂き、仙台市青葉区の斎勝沼・月山池にて開催。参加人数67名。担当は宮城阿武隈支部。
 天気予報が「暴風」のためか、当日の参加者は増えなかったが、予報に反して早朝の天候は曇り。時々小雨が降る程度で風は殆どない。仙台市の桜は4月4日に満開を迎え、既に葉桜となったが、斎勝沼堰堤下駐車場の桜は種類が違うのか今が盛りである。水位は斎勝沼・月山池とも満水。ハタキは既に終わり、現在はハタキの谷間らしい。前日は「駐車場前の石垣である程度の型が見られた」とのこと。当日の早朝も多くのモジリがあり、天候さえもってくれれば、そこそこの釣果は期待できそうだ。
 開会式の後、徒歩者が先発し、車利用者が続く。斎勝沼と月山池にほぼ同数が入った模様だ。前日に型が見られた石垣と其の対岸に20人近くが釣り座を構える。釣り台を組み立てる音のためかモジリが消えた。人災が心配である。他のポイントでもモジリは殆どなく、たまに出るサワリはワカサギとブルーギルのようで、へらの気配は感じられない。
 10時頃、急な強風が襲い、竿降りが困難になる。しかし、この風による流れがへらの回遊を刺激したのか、アタリの出始めたポイントがあったようだ。11時頃から晴れて気温も上がり、暑さを感じる程になってきたが、強風は依然収まらない。サワリも見ぬままに早上がりする人が増えてきた。情報では、フラシを下した参加者は20名程らしい。
 検量の結果、月山池の中流部山側から優勝が出た。他がアタリを出すのに苦労している中、12枚を釣り「10枚のノルマを達成」したのはさすがである。2位および3位は斎勝沼の飯場前と其の対岸から出たが、10枚には届いていない。朝の不安が的中し、型を見た参加者は17名と少なく、厳しい結果となってしまった。
 閉会式では、遠藤理事長、船田宮城地区長、清水宮城阿武隈支部長の挨拶に続いて表彰が行われる。釣果を得た全員が表彰され、その後の抽選会では参加者全員に豪華賞品が手渡された。今回も無事故で大会を終えることができました。担当くださった宮城阿武隈支部、陰から大会を支えてくださった宮城地区運営委員の皆さまに感謝申し上げます。来年は宮城小牛田支部の担当で、平筒沼で開催する予定です。より多くの皆さまの参加を希望いたします。
◆成績◆
優勝 鈴木 邦夫(仙台まこも) 7.675kg
2位 横倉 久夫(槻木愛好会) 7.195kg
3位 松川 政成(仙台まこも) 5.790kg
4位 大町 長男(槻木愛好会) 5.180kg
5位 阿部 勝昭(南仙台へら研)3.715kg
6位 加藤 民男(リコー東北) 2.700kg
7位 嵯峨 康仁(広報部)   2.555kg
8位 佐藤 勝夫(宮城岩沼)  2.080kg
9位 相沢 仁水(宮城小牛田) 1.635kg
10位 倉持 博(仙台明星)   1.230kg
11位 嶋 忠和(宮城とよま)  1.220kg
12位 諏訪部 薫(仙台緑水)  1.055kg
13位 平山 雅樹(仙台明星)  0.975kg
14位 遠藤 清(宮城岩沼)   0.905kg
15位 添田 晋(仙台まこも)  0.800kg
16位 伊藤 義昭(仙台明星)  0.675kg
17位 及川 弘也(宮城とよま) 0.675kg
大型 松川 政成(仙台まこも) 40.0p
◆上位データ◆
優勝 鈴木 邦夫
月山池山側、竿19尺、2本の水深を底釣り。道糸1号 ハリス0.6号30p/36p ハリ関スレ6号/5号。バラケ:段バラ+マッハ+へらスイミー、食わせ:アルファ21。
(釣況)6時半頃1枚、8時までに計6枚。その後はアタリが消えたが、強風の吹き始めた10時頃からアタリが戻り、合計12枚を釣り上げました。
2位 横倉 久夫
斎勝沼飯場前、竿12尺、1本半の水深を底釣り。道糸1.2号 ハリス0.5号35p/45p ハリ上下グラン5号。エサ:四季+いもの両グルテン。
(釣況)強風が吹き始めた10時頃からアタリが出て、8枚釣りました。
3位 松川 政成
斎勝沼飯場対岸、竿15尺、2本半の水深を底釣り。道糸1.2号 ハリス0.5号40p/50p ハリ上下プロスト7号。バラケ:段バラ+マッハ+へらスイミー、食わせ:わたグル。
(釣況)8時半から9時までに2枚を釣る。その後はポツポツと釣れ続き、12時45分までに6枚を釣り上げ、強風のため早上がりしました。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
北陸地区春季大会 4月8日(日)木場潟


左から2位の鈴木、
優勝と大型の坂本、3位の板倉





出発を前に思案中




寒さにめげず




あられ降る




雪山と桜が背景



 記録的な積雪が多くの被害をもたらした北陸の冬が明け、心待ちにした本格的釣りシーズンの到来を告げる北陸地区春季個人戦大会が4月8日(日)、木場潟にて行われました。 春は三寒四温で寒暖差が激しいものですが、今日は特別寒い。集まった選手たちも真冬のような防寒着に身を包み「寒い」を連呼しています。しかも、どんよりとした曇り空。「この上、雨は勘弁してくれ」と願う中での開会式となりました。
 試合開始と同時に思い思いの場所に散っていく選手たち。例年どおり他の地区からのゲスト参加も多く、冬の寒さの中でも春季大会独特の楽しい雰囲気となってきました。しかし、それも束の間。風が強まり、願い虚しく、空からは冷たい雨が・・・。遂にはアラレまで。そんな厳しい状況下、粘り強く竿を降り続ける選手たち。「自然相手のこの遊び。楽しいだけでは面白くない。釣れるばかりでは面白くない」との声が聞こえて来る気がしました。(広報子含め何人かは退避して雨宿りを決め込んでいましたが…)
 そして迎えた午後2時の検量。こんな状況でも釣る人は釣る!優勝したのは金沢支部の坂本孝明さん。11尺の短竿を使い、西公園付近で4.3キロ。36.6pの大型賞とダブル受賞となりました。「西風が強くなると予想し、場所と竿を選択しました」とのこと。因みに、上位入賞者は全てこの付近からでした。釣果があったのは62名中11名と貧果の中、お見事でした。おめでとうございます。
 閉会式では、運営担当の福井北の庄支部からの「当支部の日頃の行いの悪さが悪天候を誘ってしまい申し訳ない」とのコメントが、笑いを誘う一幕もありました。雨も上がり、「終わり良ければ全て良し」ということで、今年も楽しく釣りましょう。
◆成績◆
優勝 坂本 孝明(金沢)   4.300kg
2位 鈴木 政昭(金沢)   3.850kg
3位 板倉 力(福井北の庄) 2.350kg
4位 工藤 芳男(福井明釣会)2.250kg
5位 高間 健太(福井明釣会)1.300kg
6位 田中 賢治(福井明釣会)1.300kg
7位 多々良 外記(大聖寺) 0.750kg
8位 松成 嘉実(福井)   0.600kg
9位 鳥羽 俊樹(大聖寺)  0.450kg
10位 水間 英二(加賀)   0.450kg
11位 神浦 継弘(加賀)   0.400kg
以上型見者
大型 坂本 孝明(金沢)36.6cm
(北陸地区広報 湯浅 敏正)
 
山形地区支部長懇親釣会 4月8日(日)千石の池


支部長の部 左から2位の鈴木、
優勝の浅沼、3位の長谷部





会員の部 左から2位の斉藤、
優勝の笹原、3位の山口




 早朝から小雪混じりの天候。釣りには最悪の状況。桜が話題の時期だが…北国山形はまだまだの感である。8支部39名の参加にて7時開始。なかなか当りの出ない中、8時頃からぽつぽつ絞る姿が見られるようになった。とはいえ、全般的には食い渋りの状況であった。
◆成績 支部長の部◆
優勝 浅沼 英夫(飛びぬけ)  8.800kg
2位 鈴木 二夫(長井竿友)  6.800kg
3位 長谷部 靖夫(長井中央) 4.800kg
4位 名古屋 光男(米沢)   3.200kg
5位 大滝 新作(上山)    2.400kg
6位 斉藤 誠(段巻会)    2.000kg
◆成績 会員の部◆
優勝 笹原 和男(上山)   12.600kg
2位 斉藤 忠義(飛びぬけ)  9.400kg
3位 山口 太喜志(段巻会)  8.600kg
4位 斉藤 長太郎(上山)   7.400kg
5位 太田 斉(飛びぬけ)   6.000kg
6位 近藤 儀男(銀友)    5.800kg
7位 斉藤 政幸(飛びぬけ)  5.400kg
8位 渡辺 昭(飛びぬけ)   5.000kg
9位 工藤 勇雄(飛びぬけ)  5.000kg
10位 後藤 直利(飛びぬけ)  4.400kg
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
東海地区大会 3月25日(日)田貫湖


左から2位の榎本、優勝の鈴木、
3位の赤堀 大型の吉本





富士山と釣風景



 快晴の田貫湖にて参加45名で開催(担当:静東支部)。
◆成績◆
優勝 鈴木 英史(野守) 23.90kg
2位 榎本 久夫(富士) 19.22kg
3位 赤堀 健 (静水会)12.55kg
4位 大坪 誠司(静水会)11.56kg
5位 浅場 紀人(静水会)11.14kg
6位 山本 一真(静水会)10.72kg
7位 望月 治行(静東) 10.70kg
8位 増田 翔太(野守) 10.70kg
9位 梶原 武次(富士) 10.34kg
10位 山本 満 (静東)  8.14kg
11位 高橋 正己(富士)  7.78kg
12位 門西 茂司(富士)  7.50kg
13位 渋谷 孝佳(静水会) 7.40kg
14位 原木 一豪(野守)  7.34kg
15位 海野 伸治(静水会) 6.94kg
大型 吉本 亜土(広報部) 40.0p
◆優勝データ◆
優勝 鈴木 英史
神社前桟橋右側、竿17尺の宙釣り。浮子「鮒覚坊」8番PCトップ、道糸0.8号 ハリス0.4号7p/60p ハリグラン8号/ウドンバリ5号。バラケ:トロスイミー1+粒戦1+水2+セット専用3の元エサに魚気が薄い時はスーパ ーダンゴ(横へ行くイメージ)を、寄ってきた時はマッハ(下へ行くイメージ)を差していく。食わせ:力玉サナギ漬。バラケも食わせももたせ気味。
(感想)試釣時に8名居たポイントが大会当日は3名。空いていたのが何よりだった。田貫湖は「人より寄せる」ことが大切で、食わせがぶら下がってしまうと宜しくない。早い段階でタナへ入れ、反応なければ切り返し、触れば少し待ってみる。開始1時間でアタリ始め、スパッと消し込むようになった。風が吹いて波立ってからはアタリキリ。小エサで仕留め、アタリが飛んだら生麩を差し、「生麩の立つ」バラケで寄せる。小さくて400グラム、大型は1.2キロ級、700グラム平均で計34枚。
 
九州地区ベストスリー戦 3月25日(日)有明干拓池


左から2位の北代、優勝の坂井、
3位の古川





広大な水域の割には竿が短い。
日並が良ければ、
8〜9尺で爆釣もあります





全員集合



 福岡県大牟田市近郊の有明干拓池において、5支部19名の参加で開催。新規加入した筑後川支部の面々も参加しての大会となる。後藤魚真支部長の加入挨拶から、九州地区の年間行事がスタートしました。早朝こそ少しヒンヤリしたものの、桜は満開。初夏を思わせる陽気となり、完全に巣離れした有明干拓池のへら鮒たちが活発にエサを追い、良型の強い引きに思わず立ち上がって取り込む姿も見受けられました。型も2.5枚/キロと良く、終わってみれば12位までが10キロオーバー!参加者全員、楽しく釣ることができた大会となりました。
◆成績◆
優勝 坂井 弘之(佐賀さかえ)20.67kg
2位 北代 龍之介(博多)  20.26kg
3位 古川 一竿(佐賀さかえ)19.39kg
4位 前田 俊道(博多)   16.01kg
5位 後藤 魚真(筑後川)  14.28kg
6位 森本 徳孝(福岡)   13.04kg
7位 嶋添 智範(筑後川)  12.82kg
8位 江頭 魚心(福岡)   12.00kg
9位 国房 隆志(博多)   12.00kg
10位 堀江 徹(博多)    10.74kg
◆優勝データ◆
竿15尺、タナ底から10p切り。浮子ボディ7p、道糸1号 ハリス0.6号30p/40p ハリ上下ヤラズ7号。エサ:耳たぶほどのタッチの両マッシュ。(感想)前日試釣から浅場を選択しました。試釣した付近に入ったところ、読みどおり浅場に魚が沢山泳いでいました。13尺で1.5mの水深を底10p切りで釣ったものの今一つでしたが、最後の2時間を15尺に変えてからアタリが続き・・・今年は最初から優勝できて良いスタ―トとなりました。
(九州地区長 田中 英文)
 
山梨地区新春懇親釣会 1月21日(日)窪沢釣堀
 山梨地区新春懇親釣会を甲府市内にある「窪沢釣堀」において開催。参加者20名。
 窪沢釣堀は甲府市内にある数少ない釣堀です。冬場、山梨地区の面々の受け皿となっています。しかし、この3月に閉鎖されることが決まり、恒例であった新春懇親釣会は来年度から会場探しを余儀なくされる状況です。とても残念なことで…「これも時の趨勢なのか」と新年早々会員一同寂しい気持となりました。
 とは言いながら、釣りは釣りとしてスタートします。前日試釣組の情報では「好釣」とのことでしたが、そこは窪沢釣堀。アタリを出すのは祈りが通じた場合だけで、ほぼ祈りが通ずることはなく、成績が示すとおり、参加者一同悪戦苦闘の一日となりました。
 嬉しかったのは昼食。相談役の山田氏宅より、カレーライス、肉丼、おでんが配達され、寒いながらも楽しい一日となりました。
◆成績◆
優勝 飯沼 喜美夫(甲府)1.820kg 11尺 底釣り
2位 渡辺 仁(富士五湖)1.660kg 9尺 底釣り
3位 細田 芳勝(甲府) 1.180kg 12尺 底釣り
4位 石合 定則(甲斐) 1.040kg
5位 西山 敏晴(甲府) 0.920kg
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
 宮城地区支部長・役員懇親釣会 11月12日(日)宮城弁天池


左から2位の諏訪部 薫
優勝の清水 資郎
3位の松田 和美





左から2位の大友 弘
優勝の小野寺 裕二
3位の山崎 弘





中央桟橋 竹林向き




中央桟橋 杉林向き



 10回宮城地区支部長・役員懇親釣会を宮城県石巻市の宮城弁天池にて開催。参加者は支部長4名、役員・一般11名の計15名。船田地区長は以前怪我した足が腫れ、歩行に支障が生じたため、残念ながら欠席。
 前日は強風が吹き荒れた。当日も「強風が残るのではないか」と心配されたが、天候は曇りで、風も弱まっていた。
 開催が例年より一週間早まったため、弁天池愛好会の例会と重なり、池の中央桟橋は満席の状態。参加者の多くは、中央桟橋の愛好会会員の間に釣り座を構える。二人並ぶのがやっとで、参加者が並んで竿を出すのは不可能だった。二日後に新べらが放流される由だが、今日はへらの活性が低いのか、宙でも底でもアタリが遠い。悩みながらの釣りになる。浅ダナではへらを集めきれないため、アタリが続かず、入れ食いに持ち込めない。底もアタリが続かず、1枚釣り上げると、その後はサワリもなくなってしまうようだ。
 気温が高いため、大釣りを期待したのだが、数が伸びない。厳しい状況の中、阿武隈支部の清水支部長が11連覇を果たした。役員・一般の部では小牛田支部の若手、小野寺氏が優勝した。
◆成績 支部長の部◆
優勝 清水 資郎(宮城阿武隈) 6.300kg
2位 諏訪部 薫(仙台緑水)  6.000kg
3位 松田 和美(宮城小牛田) 5.700kg
4位 大橋 鈴雄(仙台広瀬)  4.200kg
◆優勝データ◆
中央桟橋事務所寄り(杉林向き)、竿8尺、水深3mをメーターの宙。道糸0.7号 ハリス0.3号5p/20p ハリ6号/2号。バラケ:マッハ+天々+粒戦、食わせ:ウドン。(釣況)上のタナにへらを集めるのに苦労しました。
◆成績 役員・一般の部◆
優勝 小野寺 裕二(宮城小牛田) 6.100kg
2位 大友 弘(宮城阿武隈)   6.100kg
3位 山崎 弘(宮城小牛田)   5.400kg
4位 小野 秀(仙台緑水)    4.800kg
5位 菊地 昭(宮城阿武隈)   3.800kg
6位 村田 弘治(宮城仙北)   3.300kg
7位 山田 慎介(仙台緑水)   2.500kg
8位 佐藤 實(仙台緑水)    2.500kg
9位 奥村 静剛(仙台広瀬)   1.500kg
10位 佐藤 允(宮城仙北)    検量せず
10位 大野 迷水(宮城岩沼)   検量せず
◆優勝データ◆
中央桟橋山側寄り(杉林向き)、竿10尺、水深3mを段差の底釣り。道糸08号 ハリス0.5号5p/0.360p ハリ角マルチ5号/3号。バラケ:へらスイミー+セットガン+粒戦、食わせ:力玉。(釣況)ぽつぽつ釣れ続きました。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
中四国地区支部長懇親釣会 11月5日(日)門入ダム


優勝と大型の板谷 澄夫



 香川県さぬき市の門入(もんにゅう)ダムにおいて、17名の参加にて開催。当初は東王田池を予定していたが、池の周辺で工事が始まり「立ち入り禁止」となったため、急遽門入ダムへ変更した。
 ダムは10月後半の2度の台風により満水。このため不調だったが「最近やや上向いている」とのこと。7時前「5枚重量」で競技を開始する。当日は快晴に恵まれたものの、朝は此の秋一番の冷え込みとなり、モジリも少なく…釣果が心配された。「浮子が動くのは昼近く」と予想し、動かぬ浮子を見つめる。2時間ほど経つと、半島入口付近で釣果が出たようだ。予想より早い釣果に期待が広がる。10時過ぎ、状況を見て回るが、どのポイントもアタリがない模様。この状況が昼頃まで続く。午後1時を過ぎると、さすがにあきらめムードも出てくる。
 午後2時納竿、検量開始。1枚を求めて全員最後まで頑張ったが、釣果を見たのは1名のみ。浮子の動いた人は何人がいたが、竿が曲がることはなかった。この厳しい状況の中、半島入口付近に入った岡山支部、板谷氏が39.7pを頭に2枚を釣り、2.7キロで見事初優勝した。
◆成績◆
優勝 板谷 澄夫(岡山)2.700kg
大型 板谷 澄夫(岡山)39.70p
◆優勝データ◆
竿21尺、水深5本の床釣り。道糸1.2号 ハリス0.6号40p/45p ハリ7号/5号。バラケ:天々+粒戦少々+尺上少々、食わせ:野べらグルテン。
(中四国地区長 平賀 文人)
 
岩手地区秋季大会 10月15日(日)耳取沼


左から2位で大型の佐藤 峰男
優勝の金田 守
3位の小棚木 満





慎重な取り込みも
この後バレてしまう





堰堤




山側



 奥州市江刺区の耳取沼において21名の参加を得て開催。耳取沼は桟橋が整備され、管理する岩手江刺支部の方々が草刈等を行っているおかげで「いつ行っても気持良く釣りができる」釣り場です。
 事前情報は「二週間前から不調で難しい」状況。開始後間もなく、連覇の掛かった北上展勝支部の金田さんの竿が曲がる。しかし、全体的にはアタリがなく、事前情報どおりの展開となり、なかなかフラシが下りず、ドボンにしたりハリスを伸ばしたりクワセを変えたり…苦労していた。
 秋晴れの下、風もなく絶好の釣り日和に恵まれたものの「釣果者7名だけ」と厳しい結果でした。閉会式で全員に賞品が授与された後、昨年に続き二越地区長が育てたブドウが抽選で11名に当たり閉会となる。金田さん連覇達成!おめでとうございました。最後に今回担当くださった岩手江刺支部の皆さまお疲れ様でした。
◆成績◆
優勝 金田 守(北上展勝) 1.020kg
2位 佐藤 峰男(水沢中央)0.940kg
3位 小棚木 満(北上展勝)0.940kg
4位 阿部 好剛(水沢中央)0.860kg
5位 江川 辰也(岩手江刺)0.700kg
6位 石川 博巳(岩手盛岡)0.520kg
7位 青木 俊之(岩手江刺)0.380kg
大型 佐藤 峰男(水沢中央)32.20p
◆優勝者コメント◆
山側桟橋案山子奥、竿18尺タナ1本半の底、浮子「碧舟細パイプトップ」、道糸1号 ハリス0.3号70p/75p ハリ上下オカメバリ3号。エサは両グルテン(α21単品1+水0.8)の硬めを小豆台に小さくハリ付けした。アタリはゆっくり馴染んで着底する時のモゾッ。合計3枚。一週間前の例会で堰堤に入りオデコだったため、今日は奥の浅い方に入釣した。3枚釣ってから追加できず「追いつかれはしないか」ヒヤヒヤもので…早く終わればよいと思っていました。
(岩手地区広報 石川 博巳)

 
青森地区支部長懇親釣大会 10月1日(日)五川目堤


支部長の部
左から2位の遠藤 正俊
優勝の田中 顕逸
3位の大阪 信夫



 三沢市の五川目堤において、支部長7名に一般会員25名を加えた計32名の参加者で開催。
 当日は地区の放流協賛釣大会を兼ねての開催となり、地元からも一般愛好者8名が参加。約70%の釣り座が埋まる混雑となったが、大会終了の午後1時まで、秋晴れの下、和気あいあいの雰囲気に包まれ、時折隣の人の釣果を気にしながらの競技が繰り広げられました。
 釣果については…毎年のことながら放流1カ月前の厳しい時期にあたり、早朝の冷え込みでへら鮒も口を使わず、アタリを中々貰えぬ渋い結果となりました。表彰式では上位入賞者はもちろん、大会参加者全員に漏れなく当たる抽選会で大いに盛り上がりを見せました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 田中 顕逸(青森)    1.200kg
2位 遠藤 正俊(三沢)    0.890kg
3位 大坂 信夫(三沢木崎野) 0.570kg
◆成績 一般の部◆
優勝 坂本 貴将(三沢木崎野) 5.280kg
2位 手代森 昭彦(三沢木崎野)2.830kg
3位 石倉 武則(三沢木崎野) 2.480kg
4位 太田 雅晃(青森東)   2.330kg
5位 堀野 義一(三沢木崎野) 2.150kg
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
九州地区支部長役員懇親釣会 10月22日(日)横武クリーク公園


左から支部長の部2位の池田 正則
長支部長の部優勝の後藤 魚真
一般の部優勝の大石 正彦





森際に入釣してうまく強風を避けて
釣果を伸ばす博多支部の後藤支部長



 佐賀県神埼市の横武クリーク公園および周辺クリークにおいて九州地区支部長役員懇親釣会を4支部14名の参加で開催。天候曇り、気温21度。
 当日は台風21号の接近・通過の恐れがあり、開催が危ぶまれましたが、台風が九州南海上を通過したため協議の結果、納竿時間を早めての開催となりました。北東の風が強く釣りづらい一日でしたが、風裏で竿を出した参加者が釣果を見ることが出来ました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 後藤 魚真(博多)  4.240kg
2位 池田 正則(水無月会)3.380kg
3位 江頭 魚心(福岡)  1.200kg
(優勝者コメント)とにかく風が強いため、風を避けて竿を振れる場所を探しました。普段の半分以下の釣果ですが、何とか結果を出すことができました。
◆成績 会員の部◆
優勝 大石 正彦(福岡)  1.960kg
2位 田口 昇(水無月会) 1.940kg
3位 宮内 敬一(福岡)  1.600kg
(優勝者コメント)先週の支部月例会時は10キロオーバーの釣果で優勝できましたが、今回はとにかく風が強く、エサ打ちもままならない状況で貧果に終わってしまい、会員の部の優勝とはいえ、少々ストレスの溜まる結果となりました。
(九州地区長 田中 英文)
 
秋田地区ベストスリー戦 10月22日(月)天王長沼


天王長沼の釣り風景



 秋田県潟上市の天王長沼において、56名の参加にて開催。
 大型台風が近づきつつあり、気温も肌寒く、朝から小雨が降り続いておりました。へらはかなりの食い渋りで…9時頃まで参加者の殆どが型を見ることなく、冷たい風と雨に耐えていました。参加者の4割がオデコとなり、「一日で一回もアタらねー」とのボヤキも出ていました。アタらない釣りは本当に疲れます。皆様お疲れ様でした。
◆成績◆
優勝 岩堀 茂仁(秋田静心) 1.920kg
2位 津谷 泰雄(秋田中央) 1.900kg
3位 牧野 陽充(秋田中央) 1.720kg
4位 古関 州一郎(秋田静心)1.480kg
5位 本庄 一広(秋田山本) 1.440kg
6位 石川 乃(秋田みずも) 1.420kg
7位 嶋田 信久(秋田山本) 1.400kg
8位 柏谷 秋雄(秋田千秋) 1.190kg
9位 高橋 竹禅(秋田湯沢) 1.160kg
10位 高橋 國夫(秋田三輪) 1.130kg
(秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
東海地区支部長懇親釣大会 10月22日(日)田貫湖
 台風21号が近づく中、支部長懇親釣大会を田貫湖において、支部長5名・一般25名の参加にて開催(担当 富士支部)。
 台風の影響が心配されたため、正午納竿へ短縮して大会を始めましたが、風雨が極めて強くなり…「続行不可能」と判断し、10時半に納竿・検量と途中変更しました。風による流れが強く、宙釣は大苦戦しましたが、西村支部長が宙釣をやりとおして優勝したのはお見事です。
◆成績 支部長の部◆
優勝 西村 幸水(野守)   1.450kg
2位 北條 俊介(富士)   1.400kg
3位 杉山 孝次(静岡静水会)1.320kg
◆成績 一般の部◆ s
優勝 寺尾 敏行(富士)   7.160kg
2位 佐野 進(富士)    2.610kg
3位 望月 良浩(富士)   0.830kg
4位 増田 幸雄(野守)   0.790kg
5位 原 安彦(野守)    0.720kg
(東海地区長 北條 俊介)
 
中京地区支部長懇親釣会 10月1日(日)三川フィッシュパーク


支部長の部
左から2位の猪飼 喜英
優勝の林 末広
3位の安藤 徳




釣り場風景@




釣り場風景A



  中京地区7支部の、より一層の親睦を図るための、恒例の釣会である。支部長6名を含む会員56名が参加した。
 午前5時、駐車場に到着。既に4〜5名の参加者が雑談している。早速話の輪に加わり、本日の釣果予想が話題に上ると…「昨日の土曜日は20枚程出て、型も揃った」とのこと。本日は期待できそうだ。
 開催時刻が迫る。駐車場もほぼ満車となり、他の例会もあり、桟橋は大勢の釣り人で賑やかになりそうだ。5時30分、受付が終了して参加者全員が集合。飯田地区長の挨拶、審判長の競技説明に続いて抽選順に入川する。桟橋は予想どおり8割以上が埋まり釣果に影響が出そうだ。釣り座の準備が出来次第、各自競技開始。半数以上の参加者が8〜10尺のチョウチン両ダンゴ、またはウドンセットでのスタートとなる。浅ダナ両ダンゴは季節的にキツイ。長竿の底釣りは数名。
 さて、朝の数時間、各桟橋中央深場でのチョウチン釣りが釣果を伸ばし、9時頃には中間検量する参加者も出始めて盛り上がる。しかし、時間の経過と共に魚の活性は下がり、昼近くには竿を絞る姿も減り、聞こえてくるのはボヤキばかり。朝一番の活性は何処へ行ったのだろう。やはり、一度に多くの人が入ったことが影響しているのだろうか?
 昼休み後、魚の活性は落ちたままだが、ウドンセットのチョウチン釣りが渋いアタリを拾って数を伸ばしている。そして競技終了。上位数名が10キロを超える釣果を出した。本日の条件は厳しく、多少さみしい釣果であったが、天候にも恵まれて参加者全員が最後まで粘り強く頑張った。無事大会を終えることが出来ました。感謝申し上げます。
◆成績 支部長の部◆
優勝 林 末広(名古屋簓)  12.000kg
2位 猪飼 喜英(愛知朝露)  8.880kg
3位 安藤  徳(愛知峰春)  6.600kg
◆成績 一般の部◆
優勝 岩田 重福(名古屋簓) 15.900kg
2位 野澤 貞貴(一般)   13.000kg
3位 源中 丈晴(名古屋簓) 11.400kg
4位 村瀬 栄次(名古屋簓) 11.400kg
5位 佐藤 真(愛知峰春)  10.900kg
6位 増田 直樹(愛知峰春) 10.500kg
7位 安井 由治(一般)    9.900kg
8位 岩下 秀徳(愛知峰春)  9.800kg
9位 大家 勇治(名古屋蓬左) 9.600kg
10位 南波 守(愛知朝露)   9.100kg
11位 社本(一般)       7.900kg
12位 水野 薫(愛知朝露)   7.900kg
13位 服部 度美(名古屋簓)  7.600kg
14位 光田 照彦(愛知峰春)  7.400kg
15位 成田 健一(愛知峰春)  7.100kg
16位 飯田 年彦(愛知峰春)  6.800kg
17位 青山 昭治(愛知峰春)  6.700kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
山梨地区支部長懇親釣会 10月22日(日)千代田湖


左から支部長の部優勝の渡辺 幸一
一般の部優勝の藤沢 俊彰
一般の部2位の小林 睦人



 支部長懇親釣会を千代田湖にて開催。参加者34名。
 台風21号が日本列島に接近し、関東上陸の恐れもある中での大会となりました。新べらを釣るか、地べらを狙うか。それぞれ思い思いのポイントへと向かいました。しかし、雨足が強まり、9時30分納竿検量と相成りました。結果は以下のとおりです。
◆成績 支部長の部◆
優勝 渡辺 幸一(富士五湖)3.140kg
    丸山中央ロープ、21尺チョーチン両ダンゴ
◆成績 一般の部◆
優勝 藤沢 俊彰(甲府)  4.220kg
    千和新ロープ、21尺チョーチンオカメ
2位 小林 睦人(富士五湖)2.340kg
    役員の部優勝
    丸山中央ロープ、19尺チョーチン両ダンゴ
3位 石合 定則(甲斐)  2.200kg
    堰堤ロープ、18尺チョーチンオカメ
4位 中川 憲二(富士五湖)1.840kg
    丸山中央ロープ、21尺力玉セット
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
山梨地区における放流 10月7日(土)千代田湖


朝の雨の中での鮒放風景




放流魚



 10月7日(土)千代田湖で放流がありました。放流量は約1.2トン。山梨地区の会員20名が様子を見守りました。10月22日(日)精進湖で放流がありました。放流量は約3.8トン放流。なかなかの型物が数多く見受けれ、参加した山梨地区の会員は、早くも来季の釣果に思いをはせました。
(山梨地区広報 渡辺 仁)

 
新潟地区支部長懇親釣会 10月8日(日)下条川ダム


支部長の部
左から2位の島影 正
優勝の高橋 幸昇
3位の土田 勝釣




一般の部
左から2位坂田 弘幸
優勝の近藤 影水
3位の佐藤 江生





釣場風景



 新潟地区支部長懇親釣会を、秋の気配が感じられる「下条川ダム」において開催。前日は支部長会議が開催され、地区長会報告、平成29年度事業報告、へら鮒の放流、平成30年度事業計画等の確認が行われた。また、本部から依頼のあった「新年度理事長の推薦」について協議の結果、満場一致で現「遠藤理事長」を推薦することを決定した。会議終了後は楽しい懇親会が行われ、秋の夜長を楽しむことができた。
 懇親釣会には9支部49人のエントリーがあり、午後2時の納竿まで思う存分竿を振り続けたが、へら鮒のご機嫌が斜めで、思いの外釣果を伸ばすことができなかった。釣り場からは楽しい会話と共に「こんな下条は初めてだ」「早く納竿時間にならないかな」「用ができたので早上がりします」等々嘆き節が聞こえてくる。当日の状況は、へらは浮子の周囲に黒くなるほど浮くもののアタリにつながらず、小さいアタリを取るとスレ、目の覚めるアタリは空ツンと…どうしようもない状況が一日続く。一級ポイントの「ドン深」さえ数枚の貧果であった。しかし、釣る人は釣ります。三馬鹿大将の近藤さんは21尺段差のオカメで20キロ超!立派としか言いようがありません。平成29年度の支部長懇親釣会も無事終了し、平成30年度は新地区長指揮の下で開催することを確認して閉会となりました。
◆成績◆
優勝 近藤 影水(三条) 20.900kg
2位 坂田 弘幸(新発田)18.500kg
3位 佐藤 江生(三条) 15.000kg
4位 高橋 幸昇(上越) 14.400kg
5位 林 育男(加茂)  13.500kg
6位 高橋 幸昇(上越) 13.500kg
7位 牛膓 昇一(加茂) 12.600kg
8位 島影 正(五泉)  11.300kg
9位 九原 正昭(新発田)10.700kg
10位 塩原 等(五泉)   9.800kg
(上中越地区長 小山 一郎)
 
山梨地区ベストスリー戦 9月3日(日)精進湖


左から3位の渡辺 将隆
優勝の渡辺 幸一
2位の小林 睦人




精進湖の村浜ロープ



 山梨地区ベストスリー戦を精進湖にて開催。参加25名。
 「釣況は芳しくない」とのことでしたが、各所それなりの釣果情報があり、思い思いのポイントへ散っていきました。しかしながら、結果を見ると…天神および村浜方面が良型に恵まれ、釣果につながった形となりました。「例年こんな感じになるのかあ」との印象です。
 結果は以下のとおりです。
◆成績◆
優勝 渡辺 幸一(富士五湖)16.600
    天神ロープ、竿21尺チョーチン、オカメ
2位 小林 睦人(富士五湖)15.400
   村浜ロープ、竿12尺チョーチン、オカメ
3位 渡辺 将隆(富士五湖)14.200
    村浜ロープ、竿18尺チョーチン、グルデンセット
4位 平山 久光(富士五湖)13.200
5位 梶原 篤(富士五湖) 11.300
6位 宮田 猛(甲斐)   10.800
7位 保坂 紀夫(甲斐)  10.300
8位 神田 晴人(甲斐)  10.200
9位 数野 順久(甲斐)   9.800
10位 飯沼 章司(甲斐)   9.600
(山梨地区広報 渡辺 仁)
 
山形地区大会 9月17日(日)荒沼


左から2位の佐藤 修二
優勝の山口 太喜志
3位の土屋 吉広
大型の大山 紀之




いざ荒沼へ出発




釣場風景1




釣場風景2




釣場風景3



 接近中の台風18号の影響が懸念される中、幸い風もなく、曇り空ながらまずまずの開会式を迎えることが出来ました。とはいえ、天気予報では「10時頃には雨が降り出す」とのこと。いささか気がかりではあります。
 午前5時受付終了。5時10分より開会式。大滝山形地区長の挨拶に続き、樋口大会審判長により競技規定の説明が行われ、参加者は本部前をスタート。競技開始となる。会場の荒沼は、8月上旬にも関わらず、夏場に降った雨のため、水位は春先の満水時に近い状況。そのため釣座の確保が難しく…「水位が1.5mほど下がれば釣座となる岸辺が広がり、大会運営が順調に進む」と考え、この荒沼を管理する水利組合長宅を訪れ、山形地区大会の経緯および趣旨を説明申し上げ、沼からの放水をお願いしたところ、ご理解を賜り、最大限の放水で協力くださることとなった。この協力のおかげで水位は1.5mほど低下し、担当支部として安堵する。
 競技の状況は、午前8時半頃で「フラシが下りている者はポツポツ」といったところ。食い渋り状態である。アタリが遠い中、ポツリポツリと竿を絞り出す姿も見られるが、全体的に悪戦苦闘する者が多い。参加者は納竿時間の午後2時まで粘り抜き、検量を迎える。釣座検量を順調にこなし、競技終了となる。
 本大会は日研会員69名、一般2名、計71名の参加者があり、内釣果を見たのは22名であった。厳しい状況の中、優勝者である山形銀友支部・山口氏の釣果は8キロとまずまず。ガラ場の奥に釣座を構えた氏は地区大会上位入賞の常連の一人にして、知る人ぞ知る太公望である。
 閉会式では遠藤理事長より挨拶、吉本広報部長より大会講評を頂き、成績発表へと進む。参加者にはもれなく賞品が渡り、和気藹々の一時となった。最後、次期大会担当の米沢支部へ日研旗が引き継がれ、米沢支部長より「会場は荒沼を予定している」ことが表明され、大会への抱負が述べられた。再会を約し、山形地区大会は無事その幕を下ろした。
 ここ10年近く、大会参加者は減少を続け、なかなか歯止めのかからぬ状態で推移してきたが、今年の参加者数71名は昨年より6名の増加!喜ばしいこととして受け止めたい。支部会員の加入を推進し、若い世代を獲得し、「活気ある時代を取り戻したい」と思うのは私だけではないであろう。最後、本部より遠藤理事長、吉本広報部長、高橋広報副部長の3名の役員が遠路山形まで出向し、大会を盛り上げてくださったことに心よりお礼と感謝を申し上げます。
◆成績◆
優勝 山口 太喜志(山形銀友) 8.000kg
2位 佐藤 修二(山形上山)  7.200kg
3位 土屋 吉広(山形銀友)  6.400kg
4位 後藤 正利(山形飛びぬけ)5.400kg
5位 斎藤 忠義(山形飛びぬけ)4.500kg
6位 川崎 正(長井竿友)   4.400kg
7位 遠藤 克己(理事長)   4.200kg
8位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)3.800kg
9位 渡辺 昭(山形飛びぬけ) 3.500kg
10位 鈴木 健一(長井竿友)  3.400kg
11位 菅 龍哉(長井竿友)   2.600kg
12位 大山 紀之(山形上山)  2.400kg
13位 片平 吉宏(南陽)    2.400kg
14位 近藤 仁(山形銀友)   2.000kg
15位 石井 鉄男(山形上山)  1.600kg
16位 目黒 敏浩(米沢)    1.600kg
17位 須藤 政幸(山形飛びぬけ)1.200kg
18位 太田 斉(山形飛びぬけ) 1.000kg
19位 長岡 和馬(山形飛びぬけ)0.900kg
20位 丸山 直(米沢)     0.500kg
21位 名古屋 光男(米沢)   0.450kg
22位 鈴木 一憲(長井竿友)  0.400kg
大型 大山 紀之(山形上山)  34.50p
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
中京地区ベストスリー戦 9月3日(日)佐屋川温泉前


左から2位の近藤 裕雄
優勝の飯田 敏彦
3位の江口 修




検量風景




釣場風景1




釣場風景2



 佐屋川温泉前(新桟橋)において、7支部から58名の参加にて開催。
 5時半にはへらバッグを担ぎ、竿ケースを手にした参加者達が、抽選で決められた入川順を記した検量カードを握りしめ、飯田地区長の挨拶および本日の競技説明に続き、集合場所の駐車場を出発して新桟橋へ向かう。
 本日は新桟橋両面を使っての競技。実績あるガラ場向きから埋まり始め、8〜10尺タナ1本両ダンゴのスタイルが多い。本日のへら鮒はどのようなダンゴエサが好みだろうか?
 午前中は魚の活性が悪く、竿の絞りがあまり見られない。昼近くになっても、中間検量は2〜3名と少ない。何時もの休日よりへら鮒の機嫌は悪そうだ。午後からはガラ場向き昆布セットの参加者が竿を絞り、なんとか結果を出し始める。魚の活性は好転した。
 午後2時納竿。検量を開始するが、フラシの中が寂しい人が多い。「殆ど1ケタ台」の厳しい結果となった。続いて成績発表。優勝者および上位入賞者に賞状と賞品が授与され、その他参加者にも沢山の賞品が手渡された。天気にも恵まれ、無事大会を終えることができました。検量などご協力くださった絆支部の皆さま、ありがとうございました。
◆成績◆
優勝 飯田 年彦(愛知峰春)   10.200kg
2位 近藤 裕雄(名古屋蓬左)   9.900kg
3位 江口 修(名古屋蓬左)    9.200kg
4位 長村 康義(名古屋簓)    8.900kg
5位 源中 丈晴(名古屋絆)    8.700kg
6位 林 末広(名古屋簓)     6.800kg
7位 成田 健一(愛知峰春)    6.600kg
8位 水野 薫(愛知朝露)     6.500kg
9位 岩下 秀徳(愛知峰春)    6.300kg
10位 小久保 伸(三河)      6.200kg
11位 佐藤 真(愛知峰春)     6.200kg
12位 大場 隼(愛知朝露)     6.000kg
13位 大谷 輝彦(名古屋スッポン) 5.120kg
14位 南波 守(愛知朝露)     5.000kg
15位 浜田 久男(愛知朝露)    5.000kg
16位 青山 昭治(愛知峰春)    4.900kg
17位 山田 勝巳(名古屋蓬左)   4.700kg
18位 猪飼 善英(愛知朝露)    4.300kg
19位 橋本 敏治(愛知峰春)    4.450kg
20位 中森 勝(愛知朝露)     4.000kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
広報部註
AOY競技において、飯田地区長(愛知峰春支部)は地区大会3着の13点に今回のベストスリー戦優勝の15点が加わり計28点。すなわち、10月8日までに到着した成績では、中四国の平賀地区長に続くAOY2位。支部長懇親釣会および団体トーナメント決勝の結果次第で…更なる上乗せが期待できます。頑張ってください!
     
中四国地区ベストスリー戦 9月24日(日)門入ダム


釣果1枚の優勝者 平賀地区長



 中四国地区ベストスリー戦を香川県寒川町の門入ダムにおいて、2支部17名の参加で開催した。
 6時には全員が集合し「5枚検量」で競技開始。ダムは先日の台風18号により満水である。最近は状況が悪く、試釣でも結果が出ず、「台風後の水位変化に期待したい」とのことであった。風も弱く薄曇り。強い日差しもなく、絶好の釣り日和だが…時間が経過しても浮子は全く動かない。
 1時過ぎ、状況を見て回る。どのポイントも時々遠くでモジるが、アタリは出ないようだ。昼過ぎからの「地合待ち」だろうか。やがて「当たった」との声も聞こえるが、釣れた様子はない。中四国大会では二度目となる「全員釣果なし」かと思った瞬間、私の浮子が消えた。尺2寸のへらだ。2時納竿。検量が開始される。この日は最後まで状況は変わらず、浮子の動いた人は2〜3人いたが、釣果は私の1枚のみ。なお、この大会は団体トーナメントの予選も兼ねており、この1枚で岡山支部に決定。なんとも、申し訳ないような結果で終了した。
◆成績◆
優勝 平賀 文人(岡山)0.800
◆優勝データ◆
竿19尺、床に近い4本半の宙。道糸1.5号 ハリス0.8号37p/42p ハリプロスト茶7号/5号。バラケ:凄麩3+マッハ1+天々2、食わせ:わたグル。
(中四国地区長 平賀 文人)
広報部註:門入ダムは昨年7月9日、四国さぬき支部の皆さま、遠藤理事長、吉本で釣り…結果は遠藤理事長の1枚のみ。「野釣りの極」と呼ぶべき場所である。マグレでは釣れない。魚の薄い中を緻密に攻めないと結果が出ない。1枚での優勝、お見事でした。地区大会優勝(4月23日(日)山手ダム)15点に、此の優勝の15点が加わり計30点。10月1日現在、平賀 文人氏はAOY競技のトップに立ちました。中四国地区の次回は支部長懇親釣会。11月5日(日)さぬき市の東王田池です。
 
東海地区ベストスリー戦 9月3日(日)野守の池


左から3位の原田 雄一
優勝の青野 浩
2位の成岡 弘史



 天気は曇り後晴の釣り日和。「最近渋い」との情報だったが、始まってみると激渋で…皆中通しの釣りに変更。ドボンコ大会となった。
 そして、名人は何をやっても名人。優勝は「新幹線桟橋」の運転席に入り、21尺の中通しで7.86キロ、言わずと知れた青野 浩選手であった。
◆成績◆
優勝 青野 浩(静岡静水会) 7.860kg
2位 成岡 弘史(野守)   6.540kg
3位 原田 雄一(静岡静水会)5.080kg
4位 浅場 紀人(静岡静水会)4.940kg
5位 西村 幸水(野守)   4.480kg
6位 山本 一真(静岡静水会)4.180kg
7位 二俣 敏男(静東)   3.960kg
8位 井上 琢己(野守)   3.840kg
9位 細田 知利(静岡有志会)2.380kg
10位 寺尾 敏行(富士)   2.180kg
11位 栗田 重雄(静岡静水会)1.930kg
12位 藤井 五郎(浜松釣心会)1.920kg
13位 梶原 武次(富士)   1.880kg
14位 赤堀 健(静岡静水会) 1.860kg
15位 望月 良浩(富士)   1.700kg
◆優勝データ◆
竿21尺中通し(ライト)。道糸1号 ハリス0.6号20p/60p ハリ角マルチ6号/4号。バラケ:底グルダンゴ120CC+ペレ匠30CC+深宙ダンゴ120CC+水120CC、食わせ:シルキー1・シルキー2・シルキー3を各1+水90CCのボソグルテン。計13枚。
(東海地区広報 藤井 五郎)
 
東北南部三県懇親釣会 9月24日(日)前川ダム


左から2位の後藤 正利
優勝の我妻 一也
3位の鈴木 勝幸
大型の山下 辰巳



 山形県上山市の前川ダムにおいて、67名の参加者を得て開催(担当 山形地区)。
 5時受付にも関わらず、4時頃から遠方より続々集結した。参加者以外の釣人は4時頃から場所取りしているが、当ダムは広大なため、釣り座確保に対する懸念はない。5時30分、全員車にて出発。即開始となる。
 当日は秋晴れの下、6時頃までに全員釣り座を確保し、全員和気藹々と楽しんだ。午後1時30分納竿。閉会式では成績発表の後、次回(来年)担当である宮城地区の船田地区長の挨拶があり、再会を誓い合いながら終了した。
◆成績◆
優勝 我妻 一也(仙台まこも)  19.600kg
2位 後藤 正利(山形飛びぬけ) 12.400kg
3位 鈴木 勝幸(山形上山)   10.400kg
4位 佐藤 修二(山形上山)    9.600kg
5位 長倉 春彦(福島)      7.200kg
6位 長谷部 靖彦(山形長井中央) 7.100kg
7位 平山 雅樹(仙台明星)    7.000kg
8位 杉山 正行(山形飛びぬけ)  7.000kg
9位 岸 政宣(山形)       6.800kg
10位 大滝 新作(山形上山)    6.400kg
大型 山下 辰巳(宮城岩沼)    40.00p
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
福島地区ベストスリー戦 9月17日(日)高子沼


左から大型の高田 悟
2位の藤田 恒雄
優勝の佐藤 勇一
3位の佐藤 森





開会式、神野福島地区長の開会宣言




藤田いわき支部長




神野福島地区長



 参加9支部、参加者41名にて開催。天気予報では台風18号が九州に上陸、福島地方は午前9時頃から雨の予報である。
本来なら午後1時納竿だが、遠方から来ている支部もあるため、帰宅の安全を考え納竿を1時間繰り上げた。状況は…「浅場で出ている」の情報がある一方、「ギルで苦戦する」「へらは釣れていない」「半数はオデコを覚悟」のことであった。
 神野地区長の挨拶により開会宣言。抽選番号順に出発して開始。暫く後、全体を回ってみると、ふれあい橋から一軒家で約12名、眼鏡橋で2名、東小屋付近で約5名、本部前の浅場で3名(1名フラシ出していた)、本部前付近3名、ふれあい橋の浅場で5名(1名フラシを出している)。やはり浅場で出ていた。天気予報どおり、9時頃から雨が降り出す。同時に一軒家前でいわきの藤田支部長、福島一竿の佐藤副部長が絞り出す。
 今回は21名がへら鮒と対面することが出来ました。閉会式では4位からの賞品が商品券の抽選となり、高額商品券が当たり歓声が上がった。今年最後の大会を無事終了しました。ご配慮くださった関係者に厚くお礼申し上げます。
◆成績◆
優勝 佐藤 勇一(福島一竿)  3.880kg
2位 藤田 恒雄(いわき)   3.750kg
3位 佐藤 森(郡山中央)   3.580kg
4位 紺野 渉(福島しのぶ)  3.370kg
5位 柄沢 郁男(福島一竿)  2.480kg
6位 熊本 勇(福島保原)   2.430kg
7位 渋谷 義美(福島しのぶ) 2.360kg
8位 櫻井 国男(福島しのぶ) 2.160kg
9位 高田 悟(白河)     2.040kg
10位 三瓶 英夫(福島あだたら)1.880kg
大型 高田 悟(白河)     42.0cm
◆上位データ◆
優勝 佐藤 勇一
一軒屋前角手前で4枚、竿21尺タナ1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.6号30p/0.4号40p ハリ6号/2号。バラケ:マッハ+BBフラッシュ、食わせ:オカメ。
(感想)抽選番号1番。好きな場所に入れました。場所に恵まれました。
2位 藤田 恒雄
一軒屋前角手前で4枚、竿21尺タナ1本のオカメセット。道糸1号 ハリス0.6号8p/0.5号60p ハリ9号/3号。バラケ:粒戦1+マッハ2+Sピンク3+水1.8、クワセ:一発極小。
(感想)良いくじが当たり、良いポイントに入れました。バラケを連打し魚を寄せました。「あと1枚」が出ませんでした。
3位 佐藤 森
本部前で5枚、竿21尺底釣り。道糸1号 ハリス0.5号40p/50p ハリ上下6号。エサ:夏+冬+マッハの両ダンゴ。
(感想)入賞できてよかった。
(福島地区副部長 高田 悟)
 
団体トーナメント東海地区決勝戦 9月24日(日)野守の池
 東海地区7支部中5支部出席で試合が行われました。「食い渋り状態」とのことで釣果は期待できませんでしたが、静岡静水会支部の選手全員が平均以上の釣果を出して横利根行きを決めました。決勝戦での健闘をお祈りいたします。
◆成績◆
優勝 静岡静水会支部 28.560kg
2位 静岡有志会支部 26.930kg
3位 静東支部    17.420kg
3位 野守支部    17.420kg
5位 富士支部     6.480kg
◆静岡静水会支部個人成績◆
1位 赤堀 健   9.880kg
2位 原田 雄一  5.920kg
3位 平井 慎太郎 5.080kg
4位 浅場 紀人  4.020kg
5井 青野 浩   3.660kg
(東海地区長 北條 俊介)
 
団体トーナメント秋田地区決勝戦 9月24日(日)天王長沼


秋田地区代表
秋田静心支部の選手達
左より大川真志、小野寺伸、
岩堀茂仁、岩村透、佐藤徳男



 潟上市天王長沼に於いて、秋田地区17支部中14支部の参加で団体トーナメント秋田地区決勝戦を開催。前日は大雨の中、試釣は好調。当日はモジリも見え、期待が高まります。
 昨年、団体トーナメント地区の部において優勝した秋田大曲支部、過去同大会で優勝経験のある秋田三輪支部、秋田地区予選で最多優勝11回の秋田千秋支部など、各支部が入念な作戦の下で集中した大会となりました。沼全体に選手を配置して平均的に釣る、実績ポイントに選手全員が集まって一発勝負を掛ける…など各支部の作戦が見受けられます。
 釣り場は全体が見渡せる形状のため、釣り上げた時は竿が反射でキラリと光る。顔まで見える距離ではありませんが、ユニフォーム、帽子でどこの支部が釣果を伸ばしているか大体わかります。秋田三輪支部の2人が好釣、秋田湯沢支部も1人が多く釣っているなど、各人が集計前に優勝予想をしておりました。そんな中、秋田静心支部が個人トップ以下、選手がバランス良く釣って横利根への切符を手にしました。
(秋田静心支部コメント)昨年、全国優勝した秋田大曲支部の成績に負けないよう頑張ります。
(和泉富雄地区長コメント)中央の部・地区の部の統一戦において真の日本一を目指してください。
◆成績◆
優勝 秋田静心支部 14.420kg
2位 秋田中央支部 10.140kg
3位 秋田千秋支部  9.740kg
4位 秋田湯沢支部  9.710kg
5位 秋田北水支部  7.250kg
◆個人成績◆
1位 岩堀 茂仁(秋田静心) 5.460kg
2位 佐藤 明弘(秋田鷹巣) 4.350kg
3位 佐々木 敏雄(秋田北水)3.550kg
4位 深井 秀治(秋田千秋) 3.300kg
5位 松田 昭太郎(秋田中央)3.260kg
6位 高橋 孝(秋田湯沢)  3.020kg
7位 宮崎 吉一(秋田三輪) 2.980kg
8位 佐藤 剛(秋田湖舟)  2.850kg
9位 高橋 國夫(秋田三輪) 2.670kg
10位 佐々木 勝章(秋田大森)2.760kg
11位 小野寺 伸(秋田静心) 2.740kg
12位 岩村 透(秋田静心)  2.680kg
13位 牧野 陽充(秋田中央) 2.520kg
14位 柏谷 秋雄(秋田千秋) 2.400kg
15位 佐藤 渉(秋田山本)  2.240kg
(日研秋田地区広報 樋渡 裕輔)
 
岩手地区支部長懇親兼役員懇親釣大会 8月27日(日)南畑沼


支部長の部
左か
ら2位の二越 良眞
優勝の堺 三郎
3位の石川 博巳





役員一般の部
左から2位の青木 俊之
優勝の井上 裕一
3位の小棚木 満





水門東側




堰堤看板前




奥に新しくなった水門が見える



 岩手地区支部長懇親兼役員懇親釣大会を雫石町の南畑沼にて、21名の参加を得て開催。例年当大会は11月の勤労感謝の日前後の日曜日に開催されていましたが、「今年は暑い時季にやってみよう」ということで8月開催となりました。南畑沼は一昨年に鵜の大群が押し寄せ低迷していましたが、昨年夏頃から好釣果が聞かれるようになりました。また、昨年12月に漏水のあった水門の改修工事も完了し、楽しめる釣り場に完全復活しました。
 開始早々各所で竿が絞られ、歓声が上がっていました。宙良し、底良しと活性が高く、型は小さいもののイレパク状態の人まで出る状況。今回ほど主催者を安堵させた大会はないのではと思った次第です。
 支部長の部では今年から規定に従い地区長も加わることになりましたが、欠席者があり3名の勝負となりました。堰堤の西端に陣取った江刺支部の堺支部長が「新べら放流後のイレパク状態のようだ」と嬉しい悲鳴を上げていました。役員一般の部では若竹支部の井上裕一さんが、両だんごでブッチギッテいました。
 閉会式では全員に賞品が贈られ、盛会のうちに無事故で終了しました。螺鈿工房を主宰する澤井正道さん(一般参加)が螺鈿細工のアクセサリーを賞品として恵与され、大会を盛り上げてくださいました。澤井さんは以前川越支部に所属されていました。
◆成績 支部長の部◆
優勝 堺 三郎(岩手江刺)  4.820kg
2位 二越 良眞(岩手盛岡)4.320kg
3位 石川 博巳(岩手盛岡)3.780kg
◆成績 役員一般の部◆
優勝 井上 裕一(若竹)  7.000kg
2位 青木 俊之(岩手江刺)4.220kg
3位 小棚木 満(北上展勝)3.420kg
4位 金田 守(北上展勝) 3.350kg
5位 伊藤 勝男(北上展勝)2.730kg
6位 佐藤 峰男(水沢中央)1.460kg
7位 高橋 明博(北上展勝)1.430kg
8位 中村 芳幸(岩手盛岡)1.250kg
9位 阿部 好剛(水沢中央)1.100kg
10位 半田 寿(岩手盛岡) 1.000kg
11位 齋藤 幸雄(岩手盛岡)0.790kg
12位 江川 辰也(岩手江刺)0.600kg
13位 及川 正喜(岩手水沢)0.600kg
14位 菅原 安雄(岩手水沢)0.510kg
15位 照井 直人(北上展勝)0.380kg
16位 滝田 純夫(岩手盛岡)0.090kg
17位 澤井 正道(一般)  0.050kg
大型 石川 博巳(岩手盛岡) 32.20cm
◆優勝者コメント◆
支部長の部:堺 三郎
水門西側20m、竿16尺タナ1本弱の宙。浮子「佐藤峰男さん作逆テーパートップ」、道糸1号 ハリス0.5号30p/40センチ ハリ上下角マルチ5号。エサ:粒戦少々+凄麩3+水1+ガッテン2の両ダンゴ。ドスンのアタリで50枚。(感想)最高です。いつも入るポイントで、今まで一番釣れました。
役員一般の部:井上 裕一
水門東側15m、竿15尺タナ80pの宙。浮子B7pパイプトップ、道糸0.8号 ハリス0.5号40/50p ハリ上下グラン5号。オールマイティ1+ベーシック1+グルダンゴ2+水1の両ダンゴ。消し込みアタリで35枚。(感想)一日楽しく釣りをさせていただきました。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
北海道地区秋季大会 9月3日(日)月形町皆楽公園沼


左から2位の福田 幹夫
優勝の渡辺 敏行
3位の小笹 秀美





秋季大会の集合写真




人気の小沼中洲




一番左が優勝の渡辺 敏行



 Jr4名、レデイス1名を含む64名の参加者を得て、午前5時に開会式スタート。前年度参加者48名からの大幅増に、急遽賞品を買い足すほどの盛況となり、主催の日研北海道地区としては嬉しい悲鳴を上げました。
 楽屋裏の話はさておき、「やや釣れている」との前評判から、小沼に参加者が集中しました。特に中洲は混雑からパンク気味で、「アタリを貰えない」とのこぼしがあちこちから上がります。また、「北寄りの風」との天気予報から、過去の実績があるにもかかわらず、向かい風となるステージが、随分とがらがらの状態(前年は人気で32名が着座)でした。 全般には「ジャミで苦労する」というより「アタリが出ない」がもっぱらで…竿を替えたりエサを工夫したりと、参加者の声にならない悲鳴が聞こえてきそうな展開となりました。さて、朝から好調だったのは、ステージ赤橋寄りに座を構えた日研道北支部の渡辺氏。6時過ぎに取材したところ「11枚」とのこと。周囲では同時刻にフラシが下りていない人も随分と居る中、絶好のロケットスタートを決め、「最後の一投でリャンコ」とのダメ押しまで入れてそのまま逃げ切り、ご自身「3度目」の優勝を成し遂げられました。Jrの部優勝の松澤君は小沼中洲北向きに入り、大人が早々にあきらめる釣況の中、粘りに粘る拾い釣りを最後まで続け、前年に続く2連勝となりました。
 閉会式ではアメリカ屋漁具さんなど協力釣具店を始め、参加有志の方々からたくさんの賞品の寄贈を頂き、段差クッションを巡り、焼き肉を巡り、熱き抽選会で大いに盛り上がりました。
◆成績◆
優勝 渡辺 俊行(日研道北)   3.810kg
2位 福田 幹夫(一般)     3.660kg
3位 小笹 秀美(明日望会)   3.620kg
4位 斉藤 直樹(日研道北)   2.850kg
5位 川代 正由(明日望会)   2.770kg
6位 松浦 謙二(一般)     2.750kg
7位 生田 信一(明日望会)   2.660kg
8位 高杉 富士夫(日研新べら) 2.330kg
9位 長沢 佳光(釣遊へら倶楽部)1.960kg
10位 横山 博幸(赤へら会)   1.820kg
11位 見田 和夫(日研苫小牧)  1.790kg
12位 赤尾 有三(一般)     1.660kg
13位 内田 順之(一般)     1.620kg
14位 小林 昌樹(日研新べら)  1.570kg
15位 糸賀 勝広(一般)     1.500kg
(北海道地区広報 藤田 和彦)

 
青森地区ベストスリー戦 7月16日(日)五川目堤


左から2位の白銀 久夫
優勝の坂本 貴将
3位の内海 清久


五川目堤の釣り場風景



 青森地区ベストスリー戦を三沢市の五川目堤(いつかわめつつみ)において、一般13名を加えた50名の参加で開催(担当:八戸支部)。
 早朝から降る雨が終日止まぬ生憎の天候だったが、地元のへら鮒釣り愛好者の方々も参加くださり、熱戦に拍車を掛ける大会となった。好ポイントは殆ど埋まり、パラソルの花が咲く中で競技スタート。両ダンゴ、食わせにウドン、オカメ、ヒゲトロなどのセット釣りと様々な釣り方で攻めるも…当日の五川目堤は人災の影響か食い渋りに苦戦。中盤から終盤にかけて徐々にウドン、オカメセットの人達が釣果を伸ばして上位を占めた。
◆成績◆
優勝 坂本 貴将(三沢木崎野)  9.990kg
2位 白銀 久夫(三沢木崎野)  7.430kg
3位 内海 清久(津軽)     5.230kg
4位 中川 原進(一般)     5.150kg
5位 山村 健三(三沢木崎野)  4.570kg
6位 三浦 庄司(三沢木崎野)  4.470kg
7位 小比類巻 隆夫(三沢木崎野)3.990kg
8位 秋元 秀幸(青森東)    3.340kg
9位 柳谷 秀雄(青森)     3.190kg
10位 富田(一般)        3.110kg
◆上位データ◆
優勝 坂本 貴将
雑木林出っ張り、竿14尺タナ60 cmの宙。道糸0.8号 ハリス0.5号8p0.4号25 p ハリ5号/2号。バラケ:粒戦+細粒+セットガン+マッハ+GTS、食わせ:ウドン。
2位 白銀 久夫
米軍フェンス下、竿10尺タナ1mの底。道糸0.8号 ハリス0.5号32p /0.4号40p ハリ上下5号。バラケ:マッハ+特S、食わせ:一発。
3位 内海 清久
東屋下竿10尺タナ1.5 mの底。道糸1号 ハリス0.5号10p/60 p ハリ6号/3号。バラケ:段差バラケ+Sピンク、食わせ:一発。
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
宮城県秋季へら鮒釣懇親大会 9月3日(日)斎勝沼・月山池


左から2位の鈴木 邦夫
優勝の添田 晋
3位の大橋 鈴雄
大型の太田 隆一





月山池クサリ




月山池上流




斎勝沼ハシゴ



 第40回宮城県秋季へら鮒釣懇親大会を、9支部の会員および一般愛好者の計47名にて開催。気温13度。まだ暗い中を集まった参加者は「寒い」を連発していた。
 台風15号が福島・宮城のい沿岸を北上中だが、まだ影響は出ていない。今年は梅雨入り後も降水量が少なく、上流の斎勝沼は満水だが、下流の月山池は減水が止まらず、一時は水面積が半分近くまで減ってしまった。7月末に漸く雨が降り続き、月山池の水位も幾らか上昇したが、8月2日には東北地方の梅雨が明け、月山池が増水する可能性が消えてしまった。ところが、梅雨明け後から雨が断続的に降り続き、月山池の水位は上昇している。
 天候は晴れ。風は殆どない。朝方の気温が低いながらも、絶好の釣日和と思われた。気温が低いためか、何時もなら山から降り注ぐような蝉の声が殆ど聞こえない。徒歩者が先発し、車利用者は15分後に出発していく。参加者は斎勝沼と月山池へほぼ半数ずつ入ったようだ。
 さて、浅ダナでエサを打ち始めるが、浮子は何の反応も示さない。しびれを切らして底近くまで落とす。浮子は僅かに動くが、ブルーギルのようだ。数日前の活性と全く異なる状況に戸惑う参加者が多かったようだ。
 8時頃見回ると、斎勝沼の大曲付近だけがフラシを下ろしている。その他のポイントはあまり芳しくないようだ。水替わりしているのに、へらの活性が低いのは何故だろうか?10時を過ぎると、沿岸を通過中の台風の影響か、風が幾らか強まり、流れがつき始める。その流れがへらを呼び込んだポイントもあった模様。しかし、検量所に釣果を持ち込んだのは約半数の25名で、規定の10枚を釣り上げた参加者はたった1名であった。
 今大会も無事故で終了することができました。不調の中を奮闘された参加者の皆さま、大会運営に尽力された宮城地区運営委員の皆さまに感謝いたします。
◆成績 10枚検量◆
優勝 添田 晋(仙台まこも)   6.975kg
2位 鈴木 邦夫(仙台まこも)  6.580kg
3位 大橋 鈴雄(仙台広瀬)   4.465kg
4位 佐藤 勝夫(宮城岩沼)   4.070kg
5位 太田 隆一(仙台まこも)  3.075kg
6位 諏訪部 薫(仙台緑水)   3.005kg
7位 松川 政成(仙台まこも)  2.810kg
8位 佐々木 猪八郎(宮城とよま)2.400kg
9位 菅原 豊正(宮城とよま)  1.840kg
10位 大向 智(仙台明星)    1.725kg
11位 丸山 朝生(仙台市)    1.695kg
12位 大條 正昭(南仙台へら研) 1.520kg
13位 深谷 保雄(仙台広瀬)   1.500kg
14位 名生 勝男(宮城仙北)   1.470kg
15位 横倉 久夫(槻木愛好会)  1.315kg
16位 桐ケ谷 進(宮城岩沼)   1.090kg
17位 清水 資郎(宮城阿武隈)  1.065kg
18位 渡辺 一雄(宮城岩沼)   1.000kg
19位 船田 正行(仙台広瀬)   0.860kg
20位 佐藤 三男(宮城小牛田)  0.855kg
21位 大平 光治(リコー東北)  0.805kg
22位 田中 豪(仙台明星)    0.730kg
23位 大友 弘(宮城阿武隈)   0.705kg
24位 倉持 博(仙台明星)    0.620kg
25位 市川 昭(仙台まこも)   0.505kg
大型 太田 隆一(仙台まこも)  39.60p
◆上位データ◆
優勝 添田 晋
斎勝沼大曲、竿16尺1本半〜3本の宙。道糸0.8号 ハリス0.6号10p/0.3号70p ハリアラシ8号/タクマ2号。バラケ:段差バラケ+凄麩+セットアップ、食わせ:一発。(釣況)6時半頃から釣れ始まり、11時までに10枚。その後2枚を追加して計12枚。
2位 鈴木 邦夫
月山池山側(クサリ対岸)、竿16尺タナ1本の宙。道糸0.8号 ハリス0.6号10p/0.4号50p ハリ関スレ6号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン+凄麩、食わせ:力玉サナギ漬。(釣況)7時頃から釣れ出して5枚。空ツンが多くなったため、両ダンゴに変えて4枚を追加。
3位 大橋 鈴雄
斎勝沼クビレ、竿21尺底釣り。道糸0.8号 ハリス0.6号5p/0.4号20p ハリ関スレ6号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン+セットアップ、食わせ:一発。(釣況)9時頃から釣れ出す。途中2枚のバラシがあったが、最終的に5枚。
大型 太田 隆一
月山池大岩、竿18尺1本半の宙。道糸0.8号 ハリス0.6号8p/0.35号60p ハリグラン7号/オカメバリ2号。バラケ:オカメバラケE+セットバラケピンク、食わせ:力玉。(釣況)11頃から釣れ始まり、ようやく4枚。
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
団体トーナメント新潟下越地区決勝戦 8月27日(日)六郷の池


吉田地区長から表彰を受ける
五泉喜舟支部のメンバー



 新潟下越地区団体戦を新潟市秋葉区の六郷の池にて開催。参加は5支部25名(1支部棄権)。担当は新潟大野支部。
釣り場は新潟下越地区の公式戦で定番となってきた六郷の池である。六郷の池の特徴は「風が強い」。風に逆らってはいけないのだ。当日の某サイトの予報では、南東→東 風速毎秒5m。此処では「予報×1.5〜2倍ほどの風速になる」と考えた方がよい。昨年の大会は無風から大風予報が的中し、風に逆らった選手は撃沈。
 その教訓もあり?今大会は東側ポイント(民家側)に集中し、朝一はイレパク状態。絶好調の選手も。しかし絶好調も朝一のみ。西側の一級ポイント「下の出っ張り」に五泉支部の主力選手2名、「洗い場の角」に新津3H支部の一発王が陣取る。名手3人の周りには誰もいない。貸切状態だ。当初「そのうち東風が吹けば、あちらは釣にならない」と東側ポイントの選手は考えていたが…東風にならない。予報が外れる、東側ポイントはアタリがない。逆に西側名手3人はよく竿曲がる。まるで天国と地獄。
 納竿時間の14時を迎える。「やっと終わった」と思った選手は多かったに違いない。検量前の優勝予想は、頻繁に竿を絞っていた五泉支部。しかし、大会担当の中野支部長より「優勝は五泉喜舟支部」の発表。参加選手???。五泉喜舟選手???。大どんでん返しで全員びっくり。斉藤石舟支部長はひそかに「横利根川」を狙っていたのでは?しかし、他の選手は完全に無欲の勝利と思われる。
 新潟下越地区代表・五泉喜舟支部5名分の自動拡張式ライフジャケットが吉田地区長より貸与される。ご健闘をお祈りするとともに、ライフジャケットの恩恵を受けないように頑張ってください。最後まで諦めずに戦った各支部代表選手の皆さま、ならびに今大会運営の新潟大野支部の皆さま、お疲れ様でした。
◆五泉喜舟支部個人成績◆
斎藤 竹舟 14.400kg
田中 稔舟 12.100kg
宮腰 祥舟  9.400kg
斎藤 石舟  8.400kg
西潟 想舟  8.300kg
(新潟下越地区広報 渡辺 一夫)
 
団体トーナメント新潟上中越地区決勝戦 8月27日(日)下条川ダム


優勝した上越支部のメンバー
上段左から伊沢 山本
下段左から小山 高橋 羽深



 団体トーナメント新潟上中越地区決勝戦を8月27日(日)、新潟県加茂市の下条川ダムにて開催。昨年同様、選手全員をほぼ見渡せる右岸と左岸の親水デッキに、各支部それぞれ分かれての入釣となりました。
 新潟地区は放流資金減少のため「2年に1度の隔年放流」となり、昨年は日研の放流がありませんでした。
 加茂市・愛好会による放流は毎年行われていますが、やはり放流量が少ない影響もあってか、最近は魚影が少なく喰い渋る傾向にあります。
 当日は晴天に恵まれ、絶好の釣り日和となりました。
 人気ポイントのはずが釣果は伸びず、いつもと違う釣りを強いられ苦戦しましたが、最後まで競い合った結果、上越支部が77.5キロで優勝!2位は77.1キロで長岡支部、3位は58.0キロで三条支部となりました。
 長岡支部が常勝上越支部に0.4キロ差まで迫りましたが…一歩、一枚及ばず。閉会式では上越支部、高橋支部長が横利根に向けて「3位、2位ときて、今年は優勝!します!」と締めくくり、本年度の団体戦が無事終了しました。
 担当の上越支部の皆様、運営お疲れ様でした。
【成績】
1位 上越支部 77.5kg
2位 長岡支部 77.1kg
3位 三条支部 58.0kg
◆上越支部 個人成績◆
小山 一郎 12.100kg
高橋 幸昇 10.600kg
羽深 一弥 15.100kg
伊沢 賢一 15.300kg
山本 薫  24.400kg
◆記録参考◆
15名合計212.6kg、平均14.1Kg(地区大会時平均10.0Kg)
(上越地区広報 小野澤 誠)
 
中部3地区懇親釣大会 8月6日(日)ひだ池


左から2位の長村 康義
優勝の田中 明博
3位の石合 定則





ひだ池の釣場風景



 第18回中部3地区懇親釣大会を、真夏日の下、豊田市のひだ池にて開催。参加は3地区96名。担当は中京地区。
 「台風5号が週末九州に接近する」との天気予報に、全日は参加人数の確認および雨天時の大会進行を心配していました。しかし、大会当日の3時前に起床したところ、空模様を眺めれば天気!まずは一安心。集合時間1時間前にはひだ池駐車場に2〜3台の車が既に止まっています。天気に恵まれ、5時30分、開会式となりました。飯田中京地区長の開会宣言の後、本部より出向くださった遠藤理事長よりユーモアあふれる祝辞を頂き、いよいよ入川。決められた番号順に桟橋へ入り、釣座確保と同時に競技開始。人気はやはり桟橋奥水道管下周辺および山向きです。
 当池は大型が多く、15枚程で10キロを超すこともあり、検量が期待されます。昼近くには気温が35度近くまで上がり、100m程の桟橋を行き来するのも大変。競技中の参加者の方々も、釣りに夢中のあまり、飲料水を取らないまま釣って熱中症などに罹らぬよう、体長管理に十分注意し、そして1枚でも多く釣っていただきたいものです。
 釣況を見ると、9〜10尺の両ダンゴ、チョーチンまたはコブセットが盛んに竿を絞り、魚の型も揃っています。本日の釣りは此れで決まりでしょう。納竿時間となり、桟橋は検量作業で賑やかです。トラブルなく競技を無事終えることが出来ました。表彰式には沢山の賞品が並び、参加者が成績順に賞品を受け取りました。本部よりはるばる出向くださった遠藤理事長、伴野副部長に感謝申し上げます。そして三地区各支部の皆さま、賞品寄贈に感謝申し上げます。本大会運営の中京地区役員の皆さま、暑い中お疲れ様でした。感謝申し上げます。
◆成績◆
優勝 田中 明博(三河)  24.800kg
2位 長村 康義(簓)   21.100kg
3位 石合 定則(甲斐)  16.800kg
4位 南波 守(愛知朝露) 16.800kg
5位 佐藤 真(愛知峰春) 16.400kg
6位 近藤 裕雅(蓬左)  16.100kg
7位 中村 邦彦(長野中央)16.000kg
8位 今泉 孝司(三河)  15.500kg
9位 打切 克己(三河)  14.600kg
10位 松崎 晴行(松本美鈴)13.800kg
(中京地区広報 川口 俊幸)
 
長野地区ベストスリー大会 9月3日(日)聖湖


左から3位の綿貫 千晃
優勝の滝沢 広重
2位の渡辺 熈



 長野地区ベストスリー大会が、麻績村にある聖湖にて開催されました。参加選手20名。
 長野地区、菊地地区長より開会の挨拶、審判長より競技説明の後、抽選番号順にてそれぞれのポイントにて競技開催。
 スタート時の気温は12度。台風の影響か北風が強く釣り難い中、ダントツの釣果を上げた滝沢さんが優勝。お見事でした。
◆成績◆
優勝 滝沢 広重(松本葵) 34.600kg
2位 渡辺 熈(岡谷)   26.700kg
3位 綿貫 千晃(長野中央)25.200kg
4位 中島 浩明(松本葵) 20.800kg
5位 桜井 政彦(松本葵) 19.100kg
◆優勝データ◆
街道桟橋39番号、竿8尺両ダンゴ底釣り、浮子「水幸」10号、道糸1号 ハリス0.5号。
(感想)何時も聖湖では街道桟橋39番号にて釣ってます。朝から入れアタリ。型もそろい満足のいく結果で嬉しく思います。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
長野地区団体トーナメント決勝戦 8月27日(日)美鈴湖


長野地区代表の
長野中央支部の皆さん



 松本市にある美鈴湖にて長野地区団体トーナメント決勝戦が開催されました。
 1週間前の例会の「150枚50キロ」が…前日の試し釣りではかなりの食い渋りのようでした。
 本日は5支部25名が参加。加えて、県連関係3チーム、オープン参加2チームの計50名にて開催しました。
 審判長より競技説明の後、午前5時に競技スータト。天気は快晴。午後2時競技終了。優勝は長野中央支部!おめでとうございます。
◆成績◆
優勝 長野中央支部 34.600kg
2位 松本葵支部  27.300kg
3位 松本拓水支部 22.600kg
4位 松本美鈴支部 22.000kg
5位 岡谷支部   19.600kg
◆長野中央支部個人成績◆
1位 綿貫 千晃 9.600kg
2位 荻原 輝雄 9.300kg
3位 瀬在 勉  7.000kg
4位 塚本 昇  5.400kg
5位 中村 邦彦 3.300kg
◆同キャプテン歓送◆
 キャプテンと若干1名が足を引っ張りましたが、ベテラン3名のおかげで優勝することが出来ました。横利根川では頑張ってきます。
(長野地区広報 中島 浩明)
 
団体トーナメント青森地区決勝戦 7月2日(日)堺野沢溜池


青森地区代表の三沢木崎野支部の
皆さん




釣り場風景



 五所川原市郊外の堺野沢溜池において、7支部35名の選手による熱戦が繰り広げられました。
 午前5時、各支部の代表が集合。山中地区長より競技の注意事項が説明された。この日は真夏日の予報で「水分補給を十分に取り、熱中症に気をつけて頑張ってください」の激励を受けて競技が開始された。
 早朝、池の中央付近では盛んなモジリが見られ好釣果を期待したいところだが…前日試釣情報は「数枚の型を見るのがやっと、型を見ないで終えた会員もいた」由で、激渋と予想された。当日も朝の早い時間帯には浮子の動きも多少あり、ポツポツとフラシが下り始めるも、日が昇るにつれて浮子の動きが殆どなくなってしまった。
 午後1時、厳しい釣りを強いられた競技は終了。結果は小差で三沢木崎野支部が昨年に引き続き地区代表となりました。全国大会での上位入賞を目指し、選手の皆さんの健闘を願っています。
◆成績◆
優勝 三沢木崎野支部 5.530kg
2位 青森東支部   4.530kg
3位 青森支部    4.400kg
4位 津軽支部    3.540kg
5位 五所川原支部  2.720kg
6位 三沢支部    2.230kg
7位 八戸支部    0.980kg
(青森地区広報 蹴揚 敏雄)
 
三浦北舟記念へら鮒釣大会 7月30日(日)斎勝沼・月山池


左から2位の及川 弘也
優勝の鈴木 邦夫
3位の阿部 勝昭




斎勝沼 松の木




斎勝沼 北舟ポイント





斎勝沼 右どんぐり 左ドン深




月山池 上流部



 放流協賛「第15回三浦北舟記念へら鮒釣大会」を仙台市青葉区の斎勝沼・月山池で開催。隣の山形県からも参加を頂き、計68名が集合した。数日前から断続的に雨が降り続き、当日の天気予報も雨だったためか、例年より参加者が少ない。
 東北で初めて斎勝沼にへら鮒を放流し、東北にへら鮒釣りを広めた三浦北舟氏が、晩年通い続けた北舟ポイントに花を手向け、香も焚かれた。参加者全員で黙祷を捧げ、続いて開会が宣言された。
 徒歩者が先発した後、車利用者が出発していく。斎勝沼は満水だが、下流の月山池は大減水で上流域には水がなく、水面積は通常の半分程度と思われる。共にカワウの飛来が激しいため、日研の県南6支部が交替しながら、一年を通してロケット花火による追い払いを行っている。外来魚の繁殖も顕著で、7月と8月に各1回、同じ6支部が釣りによる駆除を行っているが、未だ岸辺には小型のブルーギルが群れている。
 1週間前から断続的に雨が降り続き、斎勝沼のオーバーフローから溢れた水が勢いよく下流の月山池へ流れ込んでいる。にもかかわらず、月山池の水位はあまり上昇していない。雨で水替わりしているはずだが、へらの活性が低いのか、斎勝沼も月山池もモジリが少ない。釣れているポイントでもアタリが続かないようだ。
 検量の結果、優勝は月山池の山側からで…規定の10枚を超えた。2〜3位は斎勝沼から出たが、10枚を超えることはできなかった。型を見た参加者は半分の34名にとどまったが、不調の中、まずまずの結果ではないだろうか。
 閉会式では、参加費の中から捻出した放流資金およびカワウ追い払いのための花火購入資金が日研宮城地区へ贈呈された。成績発表後、抽選会を行い、参加者全員に賞品が渡された。今年も無事故で大会を終了することができました。参加者の皆さまと実行委員会の皆さまに感謝申し上げます。来年もまたお会いできることを楽しみに、お待ちしています。
◆成績 10枚検量◆
優勝 鈴木 邦夫(仙台まこも)    8.400kg
2位 及川 弘也(宮城とよま)    5.495kg
3位 阿部 勝昭(柴田郡)      5.100kg
4位 佐藤 三男(宮城小牛田)    3.915kg
5位 添田 晋(仙台まこも)     3.740kg
6位 小野寺 裕二(宮城小牛田)   3.130kg
7位 小野寺 裕記(仙台市)     2.805kg
8位 笹城戸 修(大崎市)      2.685kg
9位 村田 弘治(宮城仙北)     2.090kg
10位 後藤 聡(南仙台へら研)    1.975kg
11位 小林 良晴(仙台みずもへら鮒会)1.790kg
12位 親松 悟(仙台市)       1.695kg
13位 横倉 久夫(槻木愛好会)    1.610kg
14位 倉持 博(仙台明星)      1.530kg
15位 大沼 悦雄(リコー東北)    1.420kg
16位 加藤 潤一(亘理郡)      1.400kg
17位 松山 朝生(仙台市)      1.350kg
18位 八巻 利雄(リコー東北)    1.350kg
19位 平間 忠典(リコー東北)    1.145kg
20位 大平 光治(リコー東北)    0.895kg
21位 松川 政成(仙台まこも)    0.875kg
22位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)   0.855kg
23位 當摩 晃(大崎市)       0.845kg
24位 横田 道雄(山形長井中央)   0.825kg
25位 渡辺 一雄(宮城岩沼)     0.815kg
26位 我妻 一也(仙台まこも)    0.770kg
27位 松岡 文彦(宮城とよま)    0.725kg
28位 星 信一(仙台みずもへら鮒会) 0.715kg
29位 斉藤 忠義(山形飛びぬけ)   0.700kg
30位 加藤 民男(リコー東北)    0.700kg
31位 標葉 孝之(仙台みずもへら鮒会)0.665kg
32位 嶋 忠和(宮城とよま)     0.620kg
33位 大滝 新作(山形上山)     0.575kg
34位 安住 兼次(岩沼市)      0.550kg
大型 横倉 久夫(槻木愛好会)    38.5p
◆上位データ◆
優勝 鈴木 邦夫
月山池北舟ワンド、竿16尺1本の宙。道糸0.8号 ハリス0.4号10p/40p ハリ関スレ6号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン、食わせ:力玉サナギ漬け。(釣況)7時頃から釣れ始め、ぽつぽつ釣れ続き、38pを頭に系12枚。
2位 及川 弘也
斎勝沼クビレ、竿18尺水深1本を底釣り。道糸0.8号 ハリス0.4号30p/35p ハリバラサ7号/6号。バラケ:マッハ+夏、食わせ:アルファ21.(釣況)7時頃から釣れだし、なんとか7枚。
3位 阿部 勝昭
斎勝沼大曲り、竿18尺水深3本半を2本半の宙。道糸1号 ハリス0.5号8p/0.3号70p ハリグラン8号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦+トロスイミー+セットガン、食わせ:力玉。(釣況)6時半から7時までに3枚釣ったが、その後はサワリなし。11時にアタリが戻って5枚を追加し、やっと計8枚。
(実行委員会広報 宮城岩沼支部 大野 迷水)
 
福島地区県内シニア懇親釣会 7月9日(日)高子沼


左から大型の大竹 2位の桜井
優勝の藤田 3位の柄沢の各氏




当日の参加者全員でハイパチリ




2位 桜井 国男氏(福島しのぶ支部)の釣姿湖



 福島市内の気温が「前日の35.5度を越える36.6度」と連日の猛暑日(註 翌日は37.7度)を記録した7月9日、福島地区県内シニア懇親釣会が伊達市高子沼を会場として、県内8支部(いわき支部はシニアの夏バテか、遠距離のためか欠席?)から28名の参加者を得て開催されました。
 開会式では全員にお茶のペットボトルが配られ「今日も暑くなるので傘で日除けをすると共にこまめに水分を摂取し、無理をしないように」と挨拶のあった後、抽選順での出発となりました。
 当日は空梅雨。終日太陽が照りつける快晴となり、朝方は時折さわやかな風が吹いたものの…日が高くなるにつれて気温は益々上昇。午後1時の納竿後は参加者から「暑い〜ィ」「暑かっ〜た」と多くの声が聞かれましたが、全員が最後までその釣技を競い合いました。
 状況としては昨年以上のブルーギルの大発生で、宙釣りではエサを馴染ませるのが難しく、馴染んでもギル君がアタリっきりの入れ食い状態となり、これまで経験したことのないブルーギル釣場と化してしまいました。一方のドボカメ部隊も、今年一気に大発生した「バルタン星人(アメリカザリガニ)」の餌食となり、ポイント差はあるものの「へら鮒」より多くの「バルタン星人」が顔を出す結果となりました。
◆成績◆
優勝 藤田 義博(白河)    6.960kg
2位 桜井 国男(福島しのぶ) 5.000kg
3位 柄沢 郁夫(福島一竿)  4.980kg
4位 齊藤 忠伴(福島原町)  4.940kg
5位 松浦 勝信(福島一竿)  4.790kg
6位 二瓶 信博(郡山中央)  4.660kg
7位 神谷 昭一(福島原町)  4.150kg
8位 高橋 郁夫(福島あだたら)3.690kg
9位 松浦 嘉平次(福島一竿) 3.650kg
10位 鈴木 進(福島しのぶ)  3.510kg
大型 大竹 修一(白河)    38.90p
◆上位データ◆
優勝 藤田 義博
南岸一軒家前、竿18尺タナ1本のとろ掛けセットで8枚、道糸1号 ハリス0.5号7cm/11p ハリ8号/6号。バラケ:新B+粒戦+セット専用バラケ+凄麩、食わせ:トロロ。(コメント)ブルーギルのアタリが多く苦労しました。
2位 桜井 国男
北岸東屋左手堰堤寄り、竿20尺タナ1本のとろ掛けセットで6枚。道糸1.2号 ハリス0.8号10p/15p ハリ8号/4号。バラケ:凄麩3+GTS1+マッハ+浅ダナ1本、食わせ:トロロ。(コメント)上位に入れてラッキーでした。
3位 柄沢 郁夫
北岸東屋前、竿21尺タナ1本半のオカメセットで6枚。道糸1号 ハリス0.6号8p/04号50p ハリ8号/3号。バラケ:アンダーキープ+ダイレクト+強バラ+宙バラ、食わせ:オカメ。(コメント)良い場所に入れました。
(福島地区長 神野 基則)
 
放流バッジ協賛者懇親釣会山形地区大会 7月9日(日)荒沼


左から2位の浅沼 英夫
優勝の片平 吉宏
3位の丸山 直
大型の大滝 新作



 放流バッジ協賛の釣大会を、猛暑の中、山形市郊外の荒沼において開催。
 当日は早朝から快晴となり、開始早々パラソルを立てる姿も見受けられた。参加者は会員40名+一般9名と年々減少傾向にある。
 最近、山形県内の山間部では「クマ出没」の話題が出ているため心配されたが、参加者はクマより「暑さ対策」に神経を遣っていたようだ。荒沼はブルーギルと鯉が多いことで有名で、本命のへら鮒は沼中央付近から移動しないのか…全般的に食い渋り状況であった。
◆成績◆
優勝 片平 吉宏(南陽)    9.000kg
2位 浅沼 英夫(山形飛びぬけ)8.400kg
3位 丸山 直(米沢)     5.600kg
4位 土屋 吉広(山形銀友)  4.500kg
5位 星川 昭一(一般)    4.300kg
6位 川崎 匠(長井竿友)   3.800kg
7位 佐藤 健三(一般)    3.700kg
8位 三浦 雅光(一般)    3.600kg
9位 鏡 清弘(山形飛びぬけ) 3.200kg
10位 音存 誠(山形段巻会)  3.200kg
大型 大滝 新作(山形上山)  35.0p
(山形地区広報 佐藤 賀智久)
 
宮城地区団体トーナメント決勝戦 7月9日(日)平筒沼


団体トーナメント宮城地区代表
仙台明星支部のメンバー



 7月9日(日)地区代表の座を目指す決勝戦を登米市米山の平筒沼において開催。参加は県南県北から9支部45名。
 梅雨入りしたものの、カラ梅雨による雨不足のため、1m近くの減水が続いている。早朝から晴れて風は弱く、最高の釣日和になるものと思われる。「日中は30度を超える」との予報に熱中症が心配されたが、無事終了した。
 選手は堀に十数名が入り、他は本湖に釣り座を構える。混雑するポイントはなかったようだ。放流物が入るが「数は稼げる」はずの堀が不調。その他のポイントも予想と異なりなかなかアタリが出ない。情報を求めてケータイの電波が飛び交っていた。
 検量が始まる。平筒沼をホームグランドとする宮城仙北支部の4名が釣果を持参し「サスガ地元」と思ったところ…仙台明星支部の平山氏が中央桟橋脇で大型を9枚も釣り上げ、一人で優勝へ導いてしまった。仙台明星支部の全国大会における健闘を期待したい。
◆成績◆
優勝 仙台明星支部  7.450kg
2位 宮城仙北支部  5.660kg
3位 宮城とよま支部 4.340kg
4位 宮城岩沼支部  3.580kg
5位 宮城阿武隈支部 2.825kg
(宮城地区広報 大野 迷水)
 
団体トーナメント九州地区代表決定戦 7月23日(日)網道の池 


団体トーナメント九州地区代表
水無月会支部のメンバー



 5時30分、4月の予選を勝ち抜いた3支部(福岡支部、博多支部、水無月会支部)の選手たちが参集。
 今回の決戦場所は当初筑後川の予定でしたが、7月初めの北部九州集中豪雨による行方不明者の捜索活動が筑後川でも大がかりに行われており、各支部長協議の結果、熊本県の網道の池に変更となりました。網道の池は、佐賀県の白石干拓池、福岡県の有明干拓池と同じく有明海沿岸の遊水池。不知火干拓池とも呼ばれ、下流の自動開閉水門により干満の差で水位が大きく変動します。そのため、潮見表を見ながらの釣りとなります。当日は酷暑の中、へら鮒も夏バテのためか食い渋り気味で、活性があるのはボラとマブナで…エサ合わせが難しい釣りとなりました。しかし、そこは熟練の支部代表たち。しっかりとエサを合わせて釣果を残してきます。
 13時30分の納竿後、審判部による慎重な検量の結果、水無月会支部が計21.06キロを釣り、見事全国大会へのキップを手にしました。
【成績】
1位 水無月会支部 21.06kg
2位 福岡支部   13.52kg
3位 博多支部   10.36kg
(九州地区長 田中 英文)
 
団体トーナメント岩手地区代表決定戦 7月16日(日)後堤


団体トーナメント岩手地区代表
4人で制した岩手盛岡支部
左から二越 石川主将 半田 天沼





後堤 堰提4人組




後堤 南岸林中1




後堤 南岸林中2




後堤 南岸林中で絞る
岩手水沢支部の菅原さん





後堤 北岸堰提
左端はカワウ除けの案山子





後堤 北岸西より周辺



 北上市の後堤において岩手地区代表決定戦を開催。今年は選手5人で出場したのは水沢中央支部および北上展勝支部の2支部。他は少数精鋭の参戦で…5支部総勢20名の戦いとなった。
 天候は生憎の雨降りでパラソルを差しての釣りを強いられる。各選手が堤全体に均等に散らばり釣り座を構えた。この堤は土地改良区とアドプト協定を結んでおり、堤の周囲は草刈・植栽され、桟橋が整備され、更にパレット等も設置されていて、何時出掛けても気持ち良く釣りを楽しめる。管理している北上展勝支部の皆さんに感謝です。
 浅棚の両だんご、ヒゲトロ、オカメなど各選手それぞれ得意の釣り方で臨んでいる。皆納竿時間の正午までタナを変えたり「もう1枚もう1枚」と粘っていた。検量員による巡回検量の結果、4人で挑んだ岩手盛岡支部が断トツで雨中の決戦を制した。選手の皆さん雨の中本当にお疲れ様でした。 
◆成績◆
優勝 岩手盛岡支部 17.200kg
2位 水沢中央支部  7.300kg
3位 岩手水沢支部  4.600kg
4位 北上展勝支部  4.200kg
5位 岩手江刺支部  0.400kg
◆個人成績◆
1位 石川 博巳(岩手盛岡)6.000kg
2位 二越 良眞(岩手盛岡)5.000kg
3位 熊谷 良幸(水沢中央)4.900kg
4位 天沼 進(岩手盛岡) 4.200kg
5位 及川 正喜(岩手水沢)2.500kg
◆優勝支部主将コメント◆
 おかげ様で8年振りに優勝できました。1人足りない4人で戦いましたが、各々得意の釣り方で釣って運良く勝ち抜くことができました。仲間に感謝です。
(岩手地区広報 石川 博巳)
 
長野・山梨懇親釣会 7月9日(日)松原湖
 長野県南佐久郡小海町にある松原湖にて長野・山梨懇親釣会を開催。担当は長野地区。参加は長野地区25名、山梨地区20名の計45名。
 菊地長野地区長の開会挨拶、審判長による競技説明の後、スタート。本日の松原湖は懇親釣会の他に例会も入り、かなりの混雑です。天気は1日晴れ、混雑のためかなり厳しい中、1日楽しく釣りが出来ました。
◆成績◆
優勝 桜井 英夫(松本葵) 12.600kg
2位 坂下 昌徳(岡谷)  11.300kg
3位 池田 一幸(長野中央) 9.800kg
4位 滝沢 広重(松本葵)  9.600kg
5位 渡辺 熈(岡谷)    8.900kg
◆優勝データ◆
 たぬき家ロープ、竿11尺一本、力玉セット。道糸1.2号 ハリス0.3号。
(コメント)初めての参加で優勝出来たこと、大変嬉しく思います。自分の周りには浅ダナで攻める人がなく、自分の得意な釣りが出来ました。今後も精進して高みを目指します。
(長野地区広報 中島 浩明)